カニバリズムの記事を書いた後
夢を見た
残念ながら よく覚えていない
だけど 一つだけ
私は無痛分娩のために 麻酔注射を打つのを待っていた
お腹は大きくなっていないのに
他の妊婦さんたちも 普通の体形
私の番になって
栗○千明似の 看護婦が
私の腰の辺り 骨髄?脊髄?に
ぶっとい 麻酔の注射を打ったら
その針が抜けなくなったと言い出した
えっ!?
他の妊婦さんたちは 何も問題なかったのに
どういうことよ?
腰が固いから 針が抜けないんですよ
私の時だけ その栗○千明は
悪びれもせず そう答えて
注射器だけ取っちゃいますねー
お医者さんを呼ぶから待っててくださいねー
私は腰に むき出しになった注射針を 突き刺したまま
痛みのあまり 前かがみになって
移動させられた
腰に針を刺したまま
親戚がいる 昔の田舎の風景
田舎の家を通り過ぎて
歩いていた
よく覚えていないけど 夢の終わりになって
ようやく 栗○千明似の看護婦が 戻ってきて
腰の針を抜いてくれた
なんだか私は 夢の中で
釘を刺されたような気がした
古代のカニバリズムについて 書いたせいだろうか
書いちゃいけないことを 書いてしまったのだろうか
夢の中で 腰に釘を打たれたような
目覚めたとき 脅されたような気がした
それとも もしかしたら
私の過去世で 腰を真っ二つにされたことが
あったのだろうか
腰に打たれた針は
まるで蝶や昆虫の 標本にされたよう
体の真ん中に 針を打たれた私は
標本に
誰かのコレクションに されたのかもしれない
諏訪のドルメンの時もそうだったけど
古代のカニバリズムについて 書いていたとき
だんだん眠くなって まるでトランス状態
ぐらぐら揺れながら 眠気と戦いながら
書いてたんだよね
書き終わると 目が覚めて
意識を取り戻して 眠かったわけじゃないのねと 気づく
電波なことを 書いている時は
大抵電波を 受信しているw
一体何と チャネリングしていたんだろう
栗○千明
1984年10月10日生まれ
・・・
最近歌を出したもよう
そーいえば
貧乏神がっ!で
貧乏神が注射器を刺して
幸福エネルギーを吸い取るシーンがあったけど
芸能人って いろんな人の夢に現れて
たくさんエネルギーを吸っているというか 交換している気がする
栗○千明は 夢を通して
蝶をコレクションしている
前の日には とあるお笑い芸人が出てきて
あやうくその人とベッドインしそうになって
やっぱりイヤ!と想ったとき
その人が 進撃の巨人に出てくる
白痴のような 醜い姿に変わって
追いかけて来たから
びっくりして 目が覚めた
そんな夢を見た日は もの凄くお腹が空くんだよね
芸能人のオーラと よく言うけれど
あれは私たちの 夢の力
夢のエネルギーでできたもの
それをたくさん集めているから 芸能人は輝いている
富が集まっている
本当は その夢の力が 元の所に戻れば
白痴の巨人のような 姿をしているのかもしれない
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