数日前から
テレビを観るのが ちょっと嫌な感じがあって
リアルタイムで観れるのに
後でPCで観ようと想ったり
なんだか テレビを
リアルタイムで受信するのが 嫌な感じ
全部PCで観れればいいのに
なんだろう とっても嫌な感じ
そんなことを想っていたら
テレビの電波塔が 東京タワーから
スカイツリーへ
5/31から 移行するらしい
前はテロップが出ていたけど
そのリハーサルが ここ数日 密かに行われていた
知らなかった
嫌な感じがしたのは このせいだったのかな
スカイツリーへ 完全移行したら
テレビはヤバくなる気がする
テレビに出ている人たち 持ち上げられている芸能人
祭りには 生贄が必要
テレビを観ることも あんまりよくないような
電波に付けられている 印が違う
でもやっぱり観ちゃうけどね
有名芸能人の引退は もしかしたら
これを見越していたのかな
ああ なんだか
電気の磁場が 狂っていくような
再編されていくような
電気の結界は 想念の世界の シールド
現実の 地の結界を 鉄道のラインや 川のライン
建造物で 張っていて
さらに想念の世界で 強力なのは
見えない電気の次元
見えない世界にも いくつもの次元があって
音や電気 エコーロケーション
幽霊たちのいる次元
いくつもの見えない次元でも 同じようにシールドがあって
そこで起きている異変は
すぐには現実に降りてこないけれど
そこで起きている異変は
必ず現実を 変えていく
舞台がガラリと変わる 気がしている
座の交代が始まる
よりグロテスクな時代に 突入していく
始まりが グロテスクだったから
原初の時代 血の時代
食べることは 食べられること
丸ごと食べて 成り代わった
原住民と 同じ顔 同じ体をして
瞳だけが 眼光だけが
違う目をしている
ヤマトタケルを 東へ引導したのは
忌部のもの
その道に詳しい者の 引導がなければ
海も山も 険しい日本の国土を
侵略して 征服することはできなかった
ヤマトタケルの側に 裏切り者がいたから
東へ兵を 進めることが出来た
最近話題の 車いすの人
乙橘姫の 乙に
日本武尊の 武
古代の有名人夫婦の名を持つ人が今
表に出て来ている
この名前を見れば どちらが先か
どちらがリードしたか わかるよね
四国にある 姓らしい
五体不満足は まるで切り刻まれた体のよう
何の因果か カルマなのか
凍るような 恐ろしい目
日本の一市長の発言が アメリカの権威に 影を落としている
世界中を沸かしている
今までなら ありえないこと
すぐ失脚させられたのに
ロシアにも竜巻が
アメリカとロシアの気象戦争は すでに始まっていて
よく聞いていると どちらかに大災害が起きると
しばらくして 今度は相手側にも
NYを襲ったハリケーンの後に
ロシアの原発付近に 隕石まがいのものが落ちて
オクラホマの竜巻の後に
これまたロシアの原発近くに 竜巻が起きた
大変だなw 大国も
印象としては アメリカの力はもう
かなり落ちている
それが一介の市長の発言を 許してしまい
世界中に議論を沸かせる 機会を作ってしまった
大国アメリカが 壁のようにそびえ立っていた時代は
ありえなかった話
アメリカの力が落ちているのは
911以後 アメリカ国民がもう アメリカの幻想に
ついていけなくなっている
裏切られていると感じているから
これまで数年間続いた円高は
ドル勢には有利で 潤ったかもしれないけど
それは逆に ドルの強さが幻想にすぎなかったことを
大国アメリカが その程度だったことを
バラしてしまったようで
強烈な円高を生き抜いた日本が逆に今
大国のような風格を 帯びつつあると感じるのは
長い円高ドル安の時代が終わってみると
アメリカ経済を支えていたのは
日本だったということが 世界に示されつつあるから
そう想うのは 私だけだろうか
最近スキャンダルを起こした とっても小さい
元アイドルは
たくさんの男性と 繋がった元アイドルは
情報が集まって来て
もしかしたら スカイツリーへ移行する直前に
テレビに出ていることのヤバさに
気がついて
スキャンダルという形で
慌てて身を引こうと しているのかもしれない
本人はバッシングされたり 傷ついたりして
不遇に遭っているように見えるけど
多くの人に支えられている 活躍の場から
身を引くには
それしか方法が ないからね
上野で Bigeggで 甦った巨人の
すぐ後ろには スカイツリーが そびえている
巨人の神経に 電気が走ったら
少しずつ動けるように なってくる
2013年5月29日水曜日
2013年5月28日火曜日
だいだらぼっちがやって来る
358 :本当にあった怖い名無し:2013/05/26(日) 22:50:28.14 ID:HDYk2ddn0
海といっても砂浜とかは見えない 高い建物が二つ、太陽か月が建物の上にあった
海中が真っ赤に小さく爆発みたいになって、収まりまた小さく爆発
そのうち火災のようになっているのを遠くの埠頭沿いマンションから望遠カメラで撮っている
でも「たいへんだ!」という意識はあまりない「えっ?」という感じ
自分は埠頭沿いにもマンションにも住んでいないし望遠カメラも持っていない
あと上の夢とは関係なく、「だいだらぼっち」男性の声でこの一言が大きく聞こえて目が覚めた
376 :本当にあった怖い名無し:2013/05/26(日) 23:27:04.99 ID:HDYk2ddn0
他のスレにも書いたんだけど今朝(っても8時過ぎ)男性の声で「だいだら(でいだら?)ぼっち」っていわれて目が覚めたんだけどこの男の人の声がいうことって意味わかんないこともあって100%とはいえないんだけど、意味わかったときはそのとおりになるんだよね
だいたら云々しらべたら巨人で池とか作ったとかだけど、この意味わかって教えてくれる人いないかなと思って...
ダイダラボッチ
ダイダラボッチは、日本の各地で伝承される巨人である。数多くの類似の名称が存在する。このため本稿では便宜的に名称をダイダラボッチとする。山や湖沼を作ったという内容が多いことから、元々は国づくりの神であった可能性が指摘されている。
最近現れる 巨人のイメージの謎が
少し 解けたような気がする
だいだらぼっちの伝承を読むと
山や湖を作ったとある
今 頻繁に現れている 巨人のイメージは
昔の人が 昔の人の集合意識が
作り出した巨人のイメージと 同じように
今まさに 大地が動いている 火山の噴火や地震
地殻変動の時期に入っていて
昔の人と同じように
私たちは 人知を超えた 自然の活動を
巨人の仕業のように イメージしてしまうのかもしれない
伝承のだいだらぼっちは 人を食べないけれど
アニメに現れている 人を食べる巨人のイメージは
地殻の活動によって生まれた災害に
人が呑み込まれる恐怖を 重ね合わせているのかもしれない
そして その巨人の中には
まるでキグルミのように 実は人間が入っているというネタは
自然災害が 人工的に起こされていることを
物語っているのかもね
海中の赤い爆発は 核爆発かもね
私が見た夢では 上野か Big eggかで
巨人が孵化するから
もしかしたら
都内のそこら辺で 大きな地盤の異変が
起きるかもしれない
自然災害の夢が当たった実績は
うーーん あったかなw
天変地異に直面している 私たちが
巨人の幻想を 抱きつつあるのと
日本の各地で 巨人の伝承が残っているのは
昔の人たちも
今の私たちと同じように
地殻の変動の時代を 生きて
大きな自然災害や 天変地異を体験したと
いうことなのかもしれない
科学的には 地殻変動は
年数ミリ数センチレベルだと 言われている
地球が穏やかな時代は そうかもしれないけど
よっこらしょと 本気を出す活動期に入ったら
まるで巨人が 土を運んだり 穴を掘ったりするような
大きな変動が 一夜にして起きるのかもしれない
だから 巨人の伝説が
各地方で 生まれたのかもしれない
少し前に ライフオブパイという映画が 上映された
盛大にネタバレしてしまうと (いつもだけどね)
主人公の少年は 漂流して 保護された後
自らが体験した 極限状態に陥った
人間同士の 凄惨な有り様を
船から脱走した 動物たちに例えなければ
他人に話すことが出来なかった
人は あまりにも辛い 悲惨な体験をすると
それをそのまま 人に伝えることが出来ない
ファンタジーのもう一つの役割は
人が直視できない現実を 語れるように
擬人化したり 動物に例えたり
姿を変えて 伝えられるようにすること
だいだらぼっちの伝承は
科学などない時代に 大地震や大災害を
何が起きたのか どうして起きたのか
理解することもできない 人々が
巨人という形を借りて 伝え残しているもの
科学のない時代に 災害の体験を記録するには
伝承や言い伝え ファンタジーが
唯一の手段 知恵だったはず
311で 津波に遭った地域は
過去の津波の体験を伝える 神社や伝承 石碑が
随所に残っていた
科学的な分析に頼り
昔の人の知恵を 忘れていたために
その教えを 生かすことが出来なかった
富士山を作るため 甲州の土を運んだ
赤城山に腰を掛けたから 赤沼が出来た
だいだらぼっちの伝承を 昔話の一つとして
もはや微笑ましく聞くことができないのは
伝承のある地域は
現在進行形で 異変が起きているから
巨人の仕業が伝えられる場所は
その地が昔 大きな自然災害に遭った 証
だいだらぼっちの伝承がある所は
自然災害が予測されるような
海や川が近かったり 山や湖があるところに
限られている
巨人が動いたあとなんだから 当たり前かもしれないけど
巨人が川で足を洗えば 洪水が起きるだろうし
巨人が歩けば 大きな地震が起きる
山に躓づいたり 腰かければ 山が崩れて
手を付けば 陥没して 湖が出来るだろう
巨人という表現で 自然の驚異を表した
昔の人たちの想いが 静かに甦って来る
だいだらぼっち 巨人伝説という ファンタジーが
生まれたその裏には 人々が体験した
とても大きな恐怖や 悲惨な出来事が
あったかもしれなく
時とともに その恐怖や教えは 忘れ去られ
巨人のイメージだけが 残っていったのかなと想う
山を作る・運ぶ
足あと・手のあとを残す
休む・洗う・食べる
人間を助ける
秋田県の横手盆地が湖であったので干拓事業を行った際、だいだらぼっちが現れて水をかき、泥を掬ったため工事がはかどった。このだいだらぼっちは秋田市の太平山三吉神社の化身と考えられる。太平山及び山麓の太平地区の名は現在「たいへい」と読まれるが、明治期までは「おいだら」と読まれており、由来を巨人「オイダラボッチ」であるとする説(秋田の今と昔)がある。
海といっても砂浜とかは見えない 高い建物が二つ、太陽か月が建物の上にあった
海中が真っ赤に小さく爆発みたいになって、収まりまた小さく爆発
そのうち火災のようになっているのを遠くの埠頭沿いマンションから望遠カメラで撮っている
でも「たいへんだ!」という意識はあまりない「えっ?」という感じ
自分は埠頭沿いにもマンションにも住んでいないし望遠カメラも持っていない
あと上の夢とは関係なく、「だいだらぼっち」男性の声でこの一言が大きく聞こえて目が覚めた
376 :本当にあった怖い名無し:2013/05/26(日) 23:27:04.99 ID:HDYk2ddn0
他のスレにも書いたんだけど今朝(っても8時過ぎ)男性の声で「だいだら(でいだら?)ぼっち」っていわれて目が覚めたんだけどこの男の人の声がいうことって意味わかんないこともあって100%とはいえないんだけど、意味わかったときはそのとおりになるんだよね
だいたら云々しらべたら巨人で池とか作ったとかだけど、この意味わかって教えてくれる人いないかなと思って...
ダイダラボッチ
ダイダラボッチは、日本の各地で伝承される巨人である。数多くの類似の名称が存在する。このため本稿では便宜的に名称をダイダラボッチとする。山や湖沼を作ったという内容が多いことから、元々は国づくりの神であった可能性が指摘されている。
最近現れる 巨人のイメージの謎が
少し 解けたような気がする
だいだらぼっちの伝承を読むと
山や湖を作ったとある
今 頻繁に現れている 巨人のイメージは
昔の人が 昔の人の集合意識が
作り出した巨人のイメージと 同じように
今まさに 大地が動いている 火山の噴火や地震
地殻変動の時期に入っていて
昔の人と同じように
私たちは 人知を超えた 自然の活動を
巨人の仕業のように イメージしてしまうのかもしれない
伝承のだいだらぼっちは 人を食べないけれど
アニメに現れている 人を食べる巨人のイメージは
地殻の活動によって生まれた災害に
人が呑み込まれる恐怖を 重ね合わせているのかもしれない
そして その巨人の中には
まるでキグルミのように 実は人間が入っているというネタは
自然災害が 人工的に起こされていることを
物語っているのかもね
海中の赤い爆発は 核爆発かもね
私が見た夢では 上野か Big eggかで
巨人が孵化するから
もしかしたら
都内のそこら辺で 大きな地盤の異変が
起きるかもしれない
自然災害の夢が当たった実績は
うーーん あったかなw
天変地異に直面している 私たちが
巨人の幻想を 抱きつつあるのと
日本の各地で 巨人の伝承が残っているのは
昔の人たちも
今の私たちと同じように
地殻の変動の時代を 生きて
大きな自然災害や 天変地異を体験したと
いうことなのかもしれない
科学的には 地殻変動は
年数ミリ数センチレベルだと 言われている
地球が穏やかな時代は そうかもしれないけど
よっこらしょと 本気を出す活動期に入ったら
まるで巨人が 土を運んだり 穴を掘ったりするような
大きな変動が 一夜にして起きるのかもしれない
だから 巨人の伝説が
各地方で 生まれたのかもしれない
少し前に ライフオブパイという映画が 上映された
盛大にネタバレしてしまうと (いつもだけどね)
主人公の少年は 漂流して 保護された後
自らが体験した 極限状態に陥った
人間同士の 凄惨な有り様を
船から脱走した 動物たちに例えなければ
他人に話すことが出来なかった
人は あまりにも辛い 悲惨な体験をすると
それをそのまま 人に伝えることが出来ない
ファンタジーのもう一つの役割は
人が直視できない現実を 語れるように
擬人化したり 動物に例えたり
姿を変えて 伝えられるようにすること
だいだらぼっちの伝承は
科学などない時代に 大地震や大災害を
何が起きたのか どうして起きたのか
理解することもできない 人々が
巨人という形を借りて 伝え残しているもの
科学のない時代に 災害の体験を記録するには
伝承や言い伝え ファンタジーが
唯一の手段 知恵だったはず
311で 津波に遭った地域は
過去の津波の体験を伝える 神社や伝承 石碑が
随所に残っていた
科学的な分析に頼り
昔の人の知恵を 忘れていたために
その教えを 生かすことが出来なかった
富士山を作るため 甲州の土を運んだ
赤城山に腰を掛けたから 赤沼が出来た
だいだらぼっちの伝承を 昔話の一つとして
もはや微笑ましく聞くことができないのは
伝承のある地域は
現在進行形で 異変が起きているから
巨人の仕業が伝えられる場所は
その地が昔 大きな自然災害に遭った 証
だいだらぼっちの伝承がある所は
自然災害が予測されるような
海や川が近かったり 山や湖があるところに
限られている
巨人が動いたあとなんだから 当たり前かもしれないけど
巨人が川で足を洗えば 洪水が起きるだろうし
巨人が歩けば 大きな地震が起きる
山に躓づいたり 腰かければ 山が崩れて
手を付けば 陥没して 湖が出来るだろう
巨人という表現で 自然の驚異を表した
昔の人たちの想いが 静かに甦って来る
だいだらぼっち 巨人伝説という ファンタジーが
生まれたその裏には 人々が体験した
とても大きな恐怖や 悲惨な出来事が
あったかもしれなく
時とともに その恐怖や教えは 忘れ去られ
巨人のイメージだけが 残っていったのかなと想う
山を作る・運ぶ
- 富士山を作るため、甲州の土をとって土盛りした。そのため甲州は盆地になった[15]。
- 上州の榛名富士を土盛りして作った。掘った後は榛名湖となった。榛名富士が富士山より低いのは、もう少し土を運ぼうとしたが夜が明け、途中でやめたためである。
- 浅間山が、自分より背の高い妹の富士山に嫉妬し、土を自分にわけろといった。富士山は了解し、だいだらぼっちが自分の前掛けで土を運んだ。しかし浅間山は土の量が足りないと怒り、彼を叩いた。その際にこぼれた土が前掛山となった。怒りだした浅間山はついに噴火してしまった。
- 西の富士、東の筑波と呼ばれる関東の名山の重さを量ろうとし天秤棒に2つの山を結わえつけ持ち上げると、筑波山のほうは持ち上がったが富士山は持ち上がらない。そのうちに結わえていたつるが切れ、筑波山が地上に落ちてしまった。その衝撃でもともと1つの峰だった筑波山は、2峰になってしまったという。
足あと・手のあとを残す
- 上州の赤城山に腰掛けて踏ん張ったときに窪んで出来た足跡が水たまりになった。木部の赤沼がそれである[15]。
- 長野県大町市北部の青木湖、中綱湖、木崎湖の仁科三湖はダイダラボッチの足あとである。
- 茨城県水戸市中央部の千波湖は、かなり大きいがダイダラボッチ(この地方ではダイダラボウ)の足跡である。
- 遠州の山奥に住んでいた巨人ダイダラボッチが、子供たちを手にのせて歩いている時に、腰くらいの高さの山をまたいだ拍子に子供たちを手から投げ出してしまった。びっくりした子供たちとダイダラボッチは泣き出してしまい、手をついてできた窪みに涙が流れ込んで浜名湖となった。
- 現在、東京都世田谷区にある地名「代田」(だいた)やさいたま市の「太田窪」(だいたくぼ)はダイタラボッチの足跡である。
- 静岡市のだいらぼう山頂には全長150mほどの窪みがあるが、ダイダラボッチが左足を置いた跡と伝えられている。琵琶湖から富士山へ土を運ぶ途中に遺したものであるという。
- 相模原市の伝説ではデイラボッチと呼ばれ、富士山を持ち上げ違う場所に運ぶ途中、疲れたので、富士山に乗っかり休んだところそこにまた根が生えてしまいもちあげようとするが、持ち上がらずそのときふんばった所が今の鹿沼公園であるという。
- 小便をしようと飯野山(香川県中部)に足をかけた際に山頂付近に足跡が付いた(現在もその跡であるという伝説の足跡が残っているが非常に小さい)。なお、その小便の際に出来たのが大束川といわれる。
- 愛知県東海市の南側に加木屋町陀々法師(だだほうし)という地名があり、ダイダラボッチが歩いて移動する際に出来た足跡が池になったとして伝説が残っている。名古屋鉄道八幡新田駅西側にあったが2000年(平成12年)頃に埋め立てられて現在はその形跡はない。
休む・洗う・食べる
- 榛名山に腰掛けて、利根川で脛を洗った(ふんどしを洗ったという説もある)。
- 羽黒山 (栃木県)には人間がまだ誕生しない大昔、でいだらぼっちが羽黒山に腰掛けて鬼怒川で足を洗ったという言い伝えがある。
- 長野県塩尻市の高ボッチ高原はダイダラボッチが腰を下ろして一休みした場所であるという。
- 「常陸国風土記」によると、茨城県水戸市東部にある大串貝塚は、ダイダラボッチが貝を食べて、その貝殻を捨てた場所だと言われている。その言い伝えから、近くにダイダラボッチの巨大な石造が創られている。
人間を助ける
秋田県の横手盆地が湖であったので干拓事業を行った際、だいだらぼっちが現れて水をかき、泥を掬ったため工事がはかどった。このだいだらぼっちは秋田市の太平山三吉神社の化身と考えられる。太平山及び山麓の太平地区の名は現在「たいへい」と読まれるが、明治期までは「おいだら」と読まれており、由来を巨人「オイダラボッチ」であるとする説(秋田の今と昔)がある。
2013年5月27日月曜日
塵のように小さな
カムチャッカで 深さ600km M8.3の地震が起きた
嫌な予感が 現実になりつつある
これがその第一歩
地球が歩み始めた
小さいけれど とても大きな一歩
もうwikiが出来ている
サハリン近海深発地震
震源の深さが約600kmという極めて深い深発地震であるが、Mw8.3・Mj8.2という、100kmより深い震源を持つ既知の地震の中では観測史上世界最大の地震となった。日本では最大震度3を記録したほか、震源から遠く離れた鹿児島県やモスクワなど北半球の広い範囲で有感地震となった。
列島全体が揺れた
モスクワまで揺れた
北半球が 数千キロにわたって揺れた
東北の震災がなかったり
連日の 日本だけでなく 世界で起きている
大きな地震がなければ
カムチャッカの 深発地震を
ことさら脅威に想うことも ないのだけれど
毎日 世界のどこかで M5以上の地震が起きている
これは異常なことなのか 自然なことなのか
わからないけど
こうやって記録的な地震も 起きている今
やっぱり普通じゃない気がする
地球が 地殻が 割れようとしているのは
沈み込み帯で起きた 深い地震は
新たな地表の隆起を起こす 準備運動のようにみえる
どこかで何かが盛り上がったら
どこかで何かが沈んでいくもの
ユーラシア大陸を揺らした これだけ深い
マントルレベルの活動は
大陸レベルの活動が
起こりつつあることを 知らせているようで
オカルトなのをいいことに 想像を膨らませていた
島や大陸の沈没が
リアルに迫って来るような
絶望的な気持ちになる
日常の生活の中で 埋もれている
塵のように小さな 予感や兆候が
一つ一つ 少しずつ
現実になっているような気がして
大きな出来事が発生する前に 起こると言われている
50の小さな兆候の 一つ一つが
こうやって確実に 起きているのを
ただどうしようもなく 流すしかない日々
プレートを伝わって 大陸を揺らした地震は
つまり 大陸を動かす力を 溜めているということ
巨大地震は 太平洋プレートと
隣接するプレートで起きている
太平洋プレートの沈み込み帯 オホーツクプレートの海で
群発地震が起きていて
太平洋プレートが沈み込んでいる
オホーツクプレート上の カムチャッカ半島で
M8.3が起きた
プレート地図を見れば
同じプレート上にある 日本
今回の震源が そのまま南下したら
巨大地震がやって来るのは
そう遠くない
プレートの異変:日本列島の周辺も含むプレート上にあるカムチャッカで記録的な数の地震が発生している
どのくらい先かはわからないながらも、地球が今とはまったく違った陸と海の形を持つ惑星となっている姿を、そう遠くない未来の私たちの末裔は見ることになるのかも。あるいは、私たちの世代で見られたりするものなのかもしれないですけれど。
太平洋プレートの緊張が高まっている : カムチャッカ地方で記録的な数の群発地震
仮に、カムチャツカのこの領域に沿っての地震の規模と頻度が大きくなっているとした場合、南太平洋のプレートから南米まで続く太平洋と接触するすべてのプレートに重大な影響を及ぼす可能性もある。
太平洋プレートは大規模な変化の危機に瀕しているのだろうか?
危機に瀕しているのは
太平洋プレート周辺のプレートなんだけどね
南太平洋から南米って
オーストラリアや南極
南米のチリやアルゼンチン
ここら辺に大きな異変が起きるのは
もう科学的に予測されているのかも
オーストラリアが将来分断されると言ってる学者もいるし
太平洋プレートがまるで胎動のように
何かを生もうとしているのかな
嫌な予感が 現実になりつつある
これがその第一歩
地球が歩み始めた
小さいけれど とても大きな一歩
もうwikiが出来ている
サハリン近海深発地震
震源の深さが約600kmという極めて深い深発地震であるが、Mw8.3・Mj8.2という、100kmより深い震源を持つ既知の地震の中では観測史上世界最大の地震となった。日本では最大震度3を記録したほか、震源から遠く離れた鹿児島県やモスクワなど北半球の広い範囲で有感地震となった。
列島全体が揺れた
モスクワまで揺れた
北半球が 数千キロにわたって揺れた
東北の震災がなかったり
連日の 日本だけでなく 世界で起きている
大きな地震がなければ
カムチャッカの 深発地震を
ことさら脅威に想うことも ないのだけれど
毎日 世界のどこかで M5以上の地震が起きている
これは異常なことなのか 自然なことなのか
わからないけど
こうやって記録的な地震も 起きている今
やっぱり普通じゃない気がする
地球が 地殻が 割れようとしているのは
沈み込み帯で起きた 深い地震は
新たな地表の隆起を起こす 準備運動のようにみえる
どこかで何かが盛り上がったら
どこかで何かが沈んでいくもの
ユーラシア大陸を揺らした これだけ深い
マントルレベルの活動は
大陸レベルの活動が
起こりつつあることを 知らせているようで
オカルトなのをいいことに 想像を膨らませていた
島や大陸の沈没が
リアルに迫って来るような
絶望的な気持ちになる
日常の生活の中で 埋もれている
塵のように小さな 予感や兆候が
一つ一つ 少しずつ
現実になっているような気がして
大きな出来事が発生する前に 起こると言われている
50の小さな兆候の 一つ一つが
こうやって確実に 起きているのを
ただどうしようもなく 流すしかない日々
プレートを伝わって 大陸を揺らした地震は
つまり 大陸を動かす力を 溜めているということ
巨大地震は 太平洋プレートと
隣接するプレートで起きている
太平洋プレートの沈み込み帯 オホーツクプレートの海で
群発地震が起きていて
太平洋プレートが沈み込んでいる
オホーツクプレート上の カムチャッカ半島で
M8.3が起きた
プレート地図を見れば
同じプレート上にある 日本
今回の震源が そのまま南下したら
巨大地震がやって来るのは
そう遠くない
プレートの異変:日本列島の周辺も含むプレート上にあるカムチャッカで記録的な数の地震が発生している
どのくらい先かはわからないながらも、地球が今とはまったく違った陸と海の形を持つ惑星となっている姿を、そう遠くない未来の私たちの末裔は見ることになるのかも。あるいは、私たちの世代で見られたりするものなのかもしれないですけれど。
太平洋プレートの緊張が高まっている : カムチャッカ地方で記録的な数の群発地震
仮に、カムチャツカのこの領域に沿っての地震の規模と頻度が大きくなっているとした場合、南太平洋のプレートから南米まで続く太平洋と接触するすべてのプレートに重大な影響を及ぼす可能性もある。
太平洋プレートは大規模な変化の危機に瀕しているのだろうか?
危機に瀕しているのは
太平洋プレート周辺のプレートなんだけどね
南太平洋から南米って
オーストラリアや南極
南米のチリやアルゼンチン
ここら辺に大きな異変が起きるのは
もう科学的に予測されているのかも
オーストラリアが将来分断されると言ってる学者もいるし
太平洋プレートがまるで胎動のように
何かを生もうとしているのかな
2013年5月26日日曜日
重曹は虫歯知らず
女性芸能人が これまでも夢に出て来た
壇○つ 仲○ゆきえ そして 栗○千明
おかしいな みな 長くて黒い髪が
トレードマーク
もしかしたらこの人たちは
長い長い 黒髪の女性たちは
芸能界で 巫女のような 役目があるのかも
ベ○キーとかも そうなんかな
韓国で出産した あの人も
絶対髪の毛を切らない人たち 腰まで届きそうな
ストレートの 黒髪
ファッションの 移り変わりの激しい 世界で
ずっと変えようとはしないのは
何かの印になっているような
世界の支配者たち 王族たち 闇の権力者たちが
カニバリズムの儀式を続けているのも
なにも今更 始めたわけじゃない
エリザベス女王が 急に原住民の子供たちを
食べようと思ったはずがない
それは まるで伝統食のように
昔々から 受け継がれているから
タブーとなった現代でも
秘かに止められずに 続けているんだと想う
じゃあそれが いつから始まったのか
わからない
一つは 異民族を征服したとき
動物を仕留めるかのように 征服の証として
航海の飢えを満たすために
もう一つは 現在の北朝鮮や
4つ足は何でも食べる 中国のように
飢えや 不毛の地に暮らす 民族の習性
人身売買から性奴隷まで。売られた赤ん坊が辿る7つの末路
赤ちゃん工場という言葉を 最近聞く
欧米貴族だけでなく アフリカのナイジェリアのような
呪術儀式の生贄 中国での臓器売買
子供は 対価のいらない労働力 モノとして
大人の手足となって 搾取される
中国での臓器売買
調べてないせいかもしれないけど
なぜ臓器売買されるのか ほとんどの記事が
突っ込んだことまで書いていない
日本のように 医療が進んで
臓器提供が 頻繁に行われているはずもなく
そんな国でなぜ 臓器売買が盛んなのかというと
4つ足なら 机以外なんでも食べる 中国で
漢方が発達し 東洋医学の発祥地で
何千年もの 民間療法の歴史がある
中国で
臓器売買が盛んということは
つまり 健康のために 「 食べて 」 いるから
赤ちゃんスープが 普通に食堂のメニューにある国だもの
人が人を食べる
それが実は この上ない栄養源 活力をくれることを
この国は知っている
東洋医学では
体の調子の悪い部位を食べると 健康になるといわれている
肝臓が悪い人は レバーを
心臓が悪い人は ハツを
貧血気味の人は 血のスープが一番だけど
同じ色をした トマトジュースやワインなど
骨折したり 骨粗しょう症だったり
骨を強くするには 小魚とか 骨を含むものを丸ごと
目が悪ければ 魚の目を
筋肉を付けたかったら 肉を食べるのと同じ
こんな見識をもつ 国の文化だから その究極は
同じ人間の 部位を食すればいいわけで
中国で 臓器売買が盛んなのは
恐らく富豪だけでなく かなりの一般人まで
この習慣が 闇で浸透している
抜けきらないせいだと想う
孔子は 酢漬けの人肉を 好んで食べていたとか
そう 中国はもともと 人食の歴史がある国
人口が爆発的に増えて 臓器売買が盛んということはつまり
http://kouyaakiyosi.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/23/index.html
孔子を筆頭とした中国6大思想家が学問と伝統を体系化させた学問が儒学であるが、以後の儒学者が知っていながら絶対に口に出さない事が一つだけある。古代中国から紀元前3世紀ころまでは人肉を食べるという食文化があり、孔子も人肉の酢漬け(鯖を酢につけた〆鯖のような料理)を特に好んで食べたという記録が残されているのだ。
魏志東夷伝のなかに、邪馬台国の卑弥呼が魏の皇帝への贈り物のなかに[生口10人]との記録がある。生口(セイコウ)とは奴隷のことだといわれているが、一部の学者は「牛や豚のように食肉用の人間のことではないか」など推測している。
それはともかく、儒教の本家本元の孔子が、人肉をワサビ醤油に浸けて口にほうばり「これは何歳ものだ。味が濁っているようだが」などと板前に聞くようなことがたびたびあったとは、後世の儒学者はなんとしても秘匿したかっただろう。なにしろ儒学を基に一般道徳を少年少女に教えていた時代に、「実はこのように言っていた人は人を喰っていた」とはいいづらかったのだろう。
古代日本の奴婢の制度
私は献血をたまにするんだけれども
男性並みに 400mlを 提供している
体調によって 400は無理 200でとなるとき
献血回数は 年に何回と 決まっているから
400でできるときに 来てほしいと言われる
なぜかというと
手術などで 大量の血が必要になるとき
400mlの血液が使われるけれども
200mlの出番はほとんどなく
実際に利用されている血液は 9割400で
400は ほとんど廃棄されるとか
捨てるほど血液があるのに
献血活動に 随分お金を使って 集めているのは
健康で新鮮な血液を 必要としているというのも あるだろうけど
廃棄される血液は 横流しされていても
闇でお金になっていても
不思議じゃないと想っている
日赤のトップは 皇室
東北の震災のときも 一番寄付金を集めるくらい
巨大なお金が集まる組織
皇室が この島の血の采配を 司っているのは
古代からの習慣を 彷彿とさせるような
天皇のロザリオという 怪書では
ヨーロッパへの 奴隷売買で
皇室が 莫大な富を築いたと
都市伝説のような話が 書かれている
卑弥呼の時代に 人間を食べ物として 中国に献上していたなら
卑弥呼の周辺でも その習慣があったかもしれなく
天皇の祖先とも言われている 卑弥呼が
日本人を 中国に 食べ物として献上することに
躊躇がないなら
天皇が 奴隷貿易で 莫大な富を築いていたとしても
なんの不思議もないどころか
伝統的な お家芸だったということ
これが この島の征服者たちの 本当の姿で
征服者はずっと 征服者だから
大陸の同族のために 島の人間を捧げるのは
平気で犠牲にできるのは
現代でも中国様のために 政治家や官僚が
売国政策に 余念がないのと同じで
この島における 為政者たちの立ち位置 その精神構造は
数千年経っても 変わらぬまま
物部氏が 歴史の表舞台から 退場させられたのは
物部神道が 動物を生贄として 捧げる儀式をしていたため
不殺生の 仏教勢力から
忌み嫌われたためとも 言われている
動物を生贄に捧げる儀式は ユダヤ教も同じ
生贄の儀式とは 血の儀式
国中から血を集める 日赤のトップが
皇室なのは
この島の人間が いまだ 囚われの身であるような
いまだに 生贄に捧げられているような
錯覚に陥る
集められた血は 支配者の 力の源泉
強力なコードになっているような
現代医学が 巨大な力を持っているのも
血を集めたり 歯を抜いたり
臓器を取ったり 骨を断ったり
治療とはいえ 処分するとはいえ
たくさんのコードを そこで取られている
そんなイメージが 潜在的に
無駄に 巨大な力を
与えているのかもしれない
侵略者は 征服者は
支配者は常に
生き血を必要としている
壇○つ 仲○ゆきえ そして 栗○千明
おかしいな みな 長くて黒い髪が
トレードマーク
もしかしたらこの人たちは
長い長い 黒髪の女性たちは
芸能界で 巫女のような 役目があるのかも
ベ○キーとかも そうなんかな
韓国で出産した あの人も
絶対髪の毛を切らない人たち 腰まで届きそうな
ストレートの 黒髪
ファッションの 移り変わりの激しい 世界で
ずっと変えようとはしないのは
何かの印になっているような
世界の支配者たち 王族たち 闇の権力者たちが
カニバリズムの儀式を続けているのも
なにも今更 始めたわけじゃない
エリザベス女王が 急に原住民の子供たちを
食べようと思ったはずがない
それは まるで伝統食のように
昔々から 受け継がれているから
タブーとなった現代でも
秘かに止められずに 続けているんだと想う
じゃあそれが いつから始まったのか
わからない
一つは 異民族を征服したとき
動物を仕留めるかのように 征服の証として
航海の飢えを満たすために
もう一つは 現在の北朝鮮や
4つ足は何でも食べる 中国のように
飢えや 不毛の地に暮らす 民族の習性
人身売買から性奴隷まで。売られた赤ん坊が辿る7つの末路
赤ちゃん工場という言葉を 最近聞く
欧米貴族だけでなく アフリカのナイジェリアのような
呪術儀式の生贄 中国での臓器売買
子供は 対価のいらない労働力 モノとして
大人の手足となって 搾取される
中国での臓器売買
調べてないせいかもしれないけど
なぜ臓器売買されるのか ほとんどの記事が
突っ込んだことまで書いていない
日本のように 医療が進んで
臓器提供が 頻繁に行われているはずもなく
そんな国でなぜ 臓器売買が盛んなのかというと
4つ足なら 机以外なんでも食べる 中国で
漢方が発達し 東洋医学の発祥地で
何千年もの 民間療法の歴史がある
中国で
臓器売買が盛んということは
つまり 健康のために 「 食べて 」 いるから
赤ちゃんスープが 普通に食堂のメニューにある国だもの
人が人を食べる
それが実は この上ない栄養源 活力をくれることを
この国は知っている
東洋医学では
体の調子の悪い部位を食べると 健康になるといわれている
肝臓が悪い人は レバーを
心臓が悪い人は ハツを
貧血気味の人は 血のスープが一番だけど
同じ色をした トマトジュースやワインなど
骨折したり 骨粗しょう症だったり
骨を強くするには 小魚とか 骨を含むものを丸ごと
目が悪ければ 魚の目を
筋肉を付けたかったら 肉を食べるのと同じ
こんな見識をもつ 国の文化だから その究極は
同じ人間の 部位を食すればいいわけで
中国で 臓器売買が盛んなのは
恐らく富豪だけでなく かなりの一般人まで
この習慣が 闇で浸透している
抜けきらないせいだと想う
孔子は 酢漬けの人肉を 好んで食べていたとか
そう 中国はもともと 人食の歴史がある国
人口が爆発的に増えて 臓器売買が盛んということはつまり
http://kouyaakiyosi.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/23/index.html
孔子を筆頭とした中国6大思想家が学問と伝統を体系化させた学問が儒学であるが、以後の儒学者が知っていながら絶対に口に出さない事が一つだけある。古代中国から紀元前3世紀ころまでは人肉を食べるという食文化があり、孔子も人肉の酢漬け(鯖を酢につけた〆鯖のような料理)を特に好んで食べたという記録が残されているのだ。
魏志東夷伝のなかに、邪馬台国の卑弥呼が魏の皇帝への贈り物のなかに[生口10人]との記録がある。生口(セイコウ)とは奴隷のことだといわれているが、一部の学者は「牛や豚のように食肉用の人間のことではないか」など推測している。
それはともかく、儒教の本家本元の孔子が、人肉をワサビ醤油に浸けて口にほうばり「これは何歳ものだ。味が濁っているようだが」などと板前に聞くようなことがたびたびあったとは、後世の儒学者はなんとしても秘匿したかっただろう。なにしろ儒学を基に一般道徳を少年少女に教えていた時代に、「実はこのように言っていた人は人を喰っていた」とはいいづらかったのだろう。
古代日本の奴婢の制度
私は献血をたまにするんだけれども
男性並みに 400mlを 提供している
体調によって 400は無理 200でとなるとき
献血回数は 年に何回と 決まっているから
400でできるときに 来てほしいと言われる
なぜかというと
手術などで 大量の血が必要になるとき
400mlの血液が使われるけれども
200mlの出番はほとんどなく
実際に利用されている血液は 9割400で
400は ほとんど廃棄されるとか
捨てるほど血液があるのに
献血活動に 随分お金を使って 集めているのは
健康で新鮮な血液を 必要としているというのも あるだろうけど
廃棄される血液は 横流しされていても
闇でお金になっていても
不思議じゃないと想っている
日赤のトップは 皇室
東北の震災のときも 一番寄付金を集めるくらい
巨大なお金が集まる組織
皇室が この島の血の采配を 司っているのは
古代からの習慣を 彷彿とさせるような
天皇のロザリオという 怪書では
ヨーロッパへの 奴隷売買で
皇室が 莫大な富を築いたと
都市伝説のような話が 書かれている
卑弥呼の時代に 人間を食べ物として 中国に献上していたなら
卑弥呼の周辺でも その習慣があったかもしれなく
天皇の祖先とも言われている 卑弥呼が
日本人を 中国に 食べ物として献上することに
躊躇がないなら
天皇が 奴隷貿易で 莫大な富を築いていたとしても
なんの不思議もないどころか
伝統的な お家芸だったということ
これが この島の征服者たちの 本当の姿で
征服者はずっと 征服者だから
大陸の同族のために 島の人間を捧げるのは
平気で犠牲にできるのは
現代でも中国様のために 政治家や官僚が
売国政策に 余念がないのと同じで
この島における 為政者たちの立ち位置 その精神構造は
数千年経っても 変わらぬまま
物部氏が 歴史の表舞台から 退場させられたのは
物部神道が 動物を生贄として 捧げる儀式をしていたため
不殺生の 仏教勢力から
忌み嫌われたためとも 言われている
動物を生贄に捧げる儀式は ユダヤ教も同じ
生贄の儀式とは 血の儀式
国中から血を集める 日赤のトップが
皇室なのは
この島の人間が いまだ 囚われの身であるような
いまだに 生贄に捧げられているような
錯覚に陥る
集められた血は 支配者の 力の源泉
強力なコードになっているような
現代医学が 巨大な力を持っているのも
血を集めたり 歯を抜いたり
臓器を取ったり 骨を断ったり
治療とはいえ 処分するとはいえ
たくさんのコードを そこで取られている
そんなイメージが 潜在的に
無駄に 巨大な力を
与えているのかもしれない
侵略者は 征服者は
支配者は常に
生き血を必要としている
2013年5月23日木曜日
世界は3Dプリンタ
カニバリズムについて書いた後
そういえば
フランスで 遭難した女性が
鳥に食べられる事件があった
ハゲタカが、フランスの山で転落死した52歳の女性の遺体を食べる
登山に来ていた52歳の女性が転落し、頭などを強く打って死亡したとみられるが、捜索・救助隊が現場に訪れたときには、女性の骨と洋服、靴が残っていただけだった。
救助に向かった国家憲兵部隊の少佐は 、「ヘリコプターから膨大な数のハゲタカが1箇所に集まっているのが見えたが、その時は何をしているのか分からなかった。ハゲタカは、女性を40-50分の間に食べてしまった」と伝えた。
読み直してみると
遺体を食べたとあるけど
そうなのかな
骨しか残っていなかったなら
生きながら食べられたかもしれないのに
人間が食べられる
クマに襲われたり 鳥に食べられたり
最近出てきているニュースは
カニバリズムの過去を伝える メッセージなのかもしれない
古代の魂が甦えりつつある今
憑依されやすい動物たちは
襲われて 食べられた
彼らの記憶を 彼らの代わりに
再現しているのかもしれない
調べてみると
ハゲタカは 弱った生き物や 死肉を食べるらしく
普通生きている人間を 襲うことはない
転落して 動けなくなった女性を
普通なら襲わない鳥でも
数にまかせて タカったとしたら
死を待つことなど しなかっただろう
アニメの見過ぎかな (ー_ー;)
人が人に食べられる
巨人に食べられる
強烈すぎるイメージが いつまでも残るのは
太古の昔 かつて経験したことなのかもしれない
パヤオ監督の 漫画で
シュナの旅 というのを子供の頃読んだとき
主人公が入った 建物の内部が
赤くて 柔らかい 触ると
どくん どくん
波打っている
そこは 生き物の体内だと 気づいたとき
大慌てで 外へ逃げるんだけど
私はそのときの恐怖を 今でも覚えている
自分のいる空間が 大きな 得体のしれない
生き物の体内だった
その恐怖は 言いようがない
子供の私にとっては 刺激が強すぎる
トラウマな 本だった
まったくこの監督の作品は
子供向けアニメのイメージとは 裏腹に
マンガは 粘菌が襲って来たり 巨神兵が溶けたり
グロいものが多くて
読むのにかなり勇気がいるのだ
ストーリーを調べてみると
神人や巨人 人買い 人狩りなど
気になる要素がいっぱい
遺伝子組み換え作物を 作り始めた
まるで 現代の世界を描いているよう
シュナの旅
そもそも、主人公シュナは旅人から見せられた「金色の種」(自分たちが植えている穀物より遙かに大きな収穫が期待できる)を求めて旅に出るのだが、その果てで、「神人」が人間を「緑色の巨人」に変化させ、「金色の穀物」を生産させている現実を目撃する。
「神人」が穀物生産に使っている人間は、「同じ人間である、人狩り」によって奴隷とされ、「同じ人間である、人買い」によって集められた人間たちだった。
チベット民話を元にして 現代や未来を描いているようで
あえて古代の 世界を映していると
考えて見たい
神人は 中央集権化のために
人を囲うために
稲作を発明し 伝搬した中東の民族
宇宙から来た 月のような円盤
人買いは 各地に散らばった 侵略者で
狩られた人間たちは 稲作の伝搬とともに
集められ 服従した
緑色の 奴隷たち
「人買い」は、人間を「神人」に提供するかわりに、脱穀済みの(種としての機能を失っている、つまり植えても成長しない)黄金の穀物を手に入れていたのだ。
「神人」の視点から見ると、「人買い」に、脱穀済みの黄金の穀物を提供するかわりに、人間を手に入れていたということになる。
両者は、その取引を繰り返していたのだ。
稲作は手段でしかない
奴らがほしいのは 奴隷
人間のエネルギーそのもの
人間に人間を狩らせ、その代わりに脱穀された黄金の穀物を提供する「神人」。これはまさに先進国の姿ではないか? 後進国に物を作らせ、その代わりに最先端の「兵器」や技術、科学、芸術、娯楽をちらつかせる。
お互いにお互いを狩り、それを「神人」に提供し、脱穀された黄金の穀物をもらう人類。これはまさに後進国の姿ではないか? 先進国に最先端の兵器や技術、科学、芸術、娯楽を握られ、いいように動かされる後進国の人々。
「 神人 」は
姿形を変えて ずっと君臨している
あるときは 王国だったり
あるときは グローバル企業だったり
奴隷を作るシステムの 頂点に 背後にいる者
巨人と カニバリズムのイメージが
この作品の中で 交差する
主人公が入った 建物の中は
神人の体内だった
神人は 人を食べて
人間を緑色の巨人に 奴隷に
変化させた
繰り返される カニバリズムと 巨人のイメージ
古代にいったい 何があった?
一般人のオーラは 緑色が多いらしい
パヤオ作品では
金色の麦 金色の野
稲作を 勝利や富の象徴として 描いていて
支配された世界を 批判しながら
支配を作り出す 源のイメージを
入れ込んでいる
千と千尋でもそうで
夢殿を描きながら 夢殿に誘い込んでいる
金色の野に 手招きしている
多分この人に限らず
想念の世界を描いている 二次元の創作は
基本 夢の構造 世界の構造を
ファンタジーのように 描きながら
その構造を 観る者の脳裏に 焼き付けている
まるでいくつもの世界を 焼き増しするかのように
そうやって世界は イメージは
受け継がれて
支えられている
シュナの旅 全テキスト
そういえば
フランスで 遭難した女性が
鳥に食べられる事件があった
ハゲタカが、フランスの山で転落死した52歳の女性の遺体を食べる
登山に来ていた52歳の女性が転落し、頭などを強く打って死亡したとみられるが、捜索・救助隊が現場に訪れたときには、女性の骨と洋服、靴が残っていただけだった。
救助に向かった国家憲兵部隊の少佐は 、「ヘリコプターから膨大な数のハゲタカが1箇所に集まっているのが見えたが、その時は何をしているのか分からなかった。ハゲタカは、女性を40-50分の間に食べてしまった」と伝えた。
読み直してみると
遺体を食べたとあるけど
そうなのかな
骨しか残っていなかったなら
生きながら食べられたかもしれないのに
人間が食べられる
クマに襲われたり 鳥に食べられたり
最近出てきているニュースは
カニバリズムの過去を伝える メッセージなのかもしれない
古代の魂が甦えりつつある今
憑依されやすい動物たちは
襲われて 食べられた
彼らの記憶を 彼らの代わりに
再現しているのかもしれない
調べてみると
ハゲタカは 弱った生き物や 死肉を食べるらしく
普通生きている人間を 襲うことはない
転落して 動けなくなった女性を
普通なら襲わない鳥でも
数にまかせて タカったとしたら
死を待つことなど しなかっただろう
アニメの見過ぎかな (ー_ー;)
人が人に食べられる
巨人に食べられる
強烈すぎるイメージが いつまでも残るのは
太古の昔 かつて経験したことなのかもしれない
パヤオ監督の 漫画で
シュナの旅 というのを子供の頃読んだとき
主人公が入った 建物の内部が
赤くて 柔らかい 触ると
どくん どくん
波打っている
そこは 生き物の体内だと 気づいたとき
大慌てで 外へ逃げるんだけど
私はそのときの恐怖を 今でも覚えている
自分のいる空間が 大きな 得体のしれない
生き物の体内だった
その恐怖は 言いようがない
子供の私にとっては 刺激が強すぎる
トラウマな 本だった
まったくこの監督の作品は
子供向けアニメのイメージとは 裏腹に
マンガは 粘菌が襲って来たり 巨神兵が溶けたり
グロいものが多くて
読むのにかなり勇気がいるのだ
ストーリーを調べてみると
神人や巨人 人買い 人狩りなど
気になる要素がいっぱい
遺伝子組み換え作物を 作り始めた
まるで 現代の世界を描いているよう
シュナの旅
そもそも、主人公シュナは旅人から見せられた「金色の種」(自分たちが植えている穀物より遙かに大きな収穫が期待できる)を求めて旅に出るのだが、その果てで、「神人」が人間を「緑色の巨人」に変化させ、「金色の穀物」を生産させている現実を目撃する。
「神人」が穀物生産に使っている人間は、「同じ人間である、人狩り」によって奴隷とされ、「同じ人間である、人買い」によって集められた人間たちだった。
チベット民話を元にして 現代や未来を描いているようで
あえて古代の 世界を映していると
考えて見たい
神人は 中央集権化のために
人を囲うために
稲作を発明し 伝搬した中東の民族
宇宙から来た 月のような円盤
人買いは 各地に散らばった 侵略者で
狩られた人間たちは 稲作の伝搬とともに
集められ 服従した
緑色の 奴隷たち
「人買い」は、人間を「神人」に提供するかわりに、脱穀済みの(種としての機能を失っている、つまり植えても成長しない)黄金の穀物を手に入れていたのだ。
「神人」の視点から見ると、「人買い」に、脱穀済みの黄金の穀物を提供するかわりに、人間を手に入れていたということになる。
両者は、その取引を繰り返していたのだ。
稲作は手段でしかない
奴らがほしいのは 奴隷
人間のエネルギーそのもの
人間に人間を狩らせ、その代わりに脱穀された黄金の穀物を提供する「神人」。これはまさに先進国の姿ではないか? 後進国に物を作らせ、その代わりに最先端の「兵器」や技術、科学、芸術、娯楽をちらつかせる。
お互いにお互いを狩り、それを「神人」に提供し、脱穀された黄金の穀物をもらう人類。これはまさに後進国の姿ではないか? 先進国に最先端の兵器や技術、科学、芸術、娯楽を握られ、いいように動かされる後進国の人々。
「 神人 」は
姿形を変えて ずっと君臨している
あるときは 王国だったり
あるときは グローバル企業だったり
奴隷を作るシステムの 頂点に 背後にいる者
巨人と カニバリズムのイメージが
この作品の中で 交差する
主人公が入った 建物の中は
神人の体内だった
神人は 人を食べて
人間を緑色の巨人に 奴隷に
変化させた
繰り返される カニバリズムと 巨人のイメージ
古代にいったい 何があった?
一般人のオーラは 緑色が多いらしい
パヤオ作品では
金色の麦 金色の野
稲作を 勝利や富の象徴として 描いていて
支配された世界を 批判しながら
支配を作り出す 源のイメージを
入れ込んでいる
千と千尋でもそうで
夢殿を描きながら 夢殿に誘い込んでいる
金色の野に 手招きしている
多分この人に限らず
想念の世界を描いている 二次元の創作は
基本 夢の構造 世界の構造を
ファンタジーのように 描きながら
その構造を 観る者の脳裏に 焼き付けている
まるでいくつもの世界を 焼き増しするかのように
そうやって世界は イメージは
受け継がれて
支えられている
シュナの旅 全テキスト
2013年5月22日水曜日
羅馬を逆さにすると麻呂になる
朝鮮半島には ローマ人の血が入っているかもしれない
半島の血
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-464.html
そんなことを前に書いたけど
なんと!
そういう説があったのだ
小さな古墳から、ローマ産のガラス玉。
阿修羅 ローマ文化王国-新羅 由水常雄著(新潮社)
長岡京の 宇津久志古墳から発掘された
トンボ玉と呼ばれるガラス玉が ローマ産のものらしく
新羅からも 発掘されている
調べてみると 新羅はかなり ローマ色が強く残っていたよう
それはシルクロードを通って
文化交流が盛んだったというレベルなのか
実際に ローマ人の末裔が この地に移ってきたのか
わからないけど
お隣中国よりも ローマ文化の方が影響が強く
ローマは漢字で 羅馬 と書き
新羅が 「 新しい羅 」 という意味なら
もしかしたら ローマ人の末裔が 移住してきて
新羅は 「 新しいローマ人の国 」 を建設した
そう考えてもいいような気がする
半島と古代ローマの オカルト的考察からすると
二つは 奴隷同士の殺し合いを観賞したり
残忍な性犯罪が多かったり 猟奇的な気質がある
一方で 半島は アジアのユダヤと呼ばれるような
寄生的なところもあるから
ローマやユダヤ
半島には 西から流れて来たものが
混在して 凝縮されているのかな?
記事を書いた後もずっと
地中海にせり出している イベリア半島と
日本海に突き出している 朝鮮半島は
ともに内海にポツンと突き出た突起のようで
地形やサイズが似ているな~と 想っていた
朝鮮半島にやって来たローマ人が
故郷を想わせるような半島と 小さな海を目にして
ここに新ローマ帝国を 再建しようと想った姿が
目に浮かぶような
私は歴史にうといから 教科書レベルしか知らないけれど
日本の古代史で 新羅が頻繁に出てくるのは
当時の朝鮮半島―日本海沿岸の 交流は
一大海洋文化圏を 形成していて
さらに 百済新羅の文化が かなり優れたものだったから
朝鮮半島を中心とする 中国や山陰地方への
貿易や交流が盛んに行われたのだと想う
当時の異文化交流に 文化的にも技術的にも 巧みな人種が
いきなりそこで生まれたというよりも
やはりどこからかやって来て 始まったのだろうし
それが各地の民族を手玉にとり 一大帝国を築き上げた
ローマ人の末裔だったとしたら 頷ける話だなと想う
新羅を建国した者たちは 今では
秦からの移民であるとされている
秦といえば 秦氏
始皇帝の父親は 呂不偉 ロフイって
ルフィ の当て字じゃないの?
古代中国の 帝国は
西からやって来た ユダヤやローマ
西洋人や中東人の国だった
始皇帝は青い目をしていたとか
秦帝国はペルシャの支配様式
秦の次の漢もユダヤ勢力によって成立した・・
結局 国=支配機構=収奪機構 この源流はメソポタミア・エジプトであり、それを引き継いでいったのは古代イスラエルの末裔たち=ユダヤ勢力
あらゆる王朝や支配勢力の陰には彼らの姿ありだ。
それに鉄器のヒッタイト、組織宗教を確立したアーリアが密に絡んでいるという具合であろう。
オカルト的に考察すると
血は争えないから
日本でローマの血筋=半島の血が 景気のいい時期
持ち上がっている時期は
イタリアも 絶好調な時代で
例えば イタリアがとっても熱かった
ルネッサンスの時代は
日本では 秀吉の時代で 朝鮮出兵
結果的に 半島や半島系とのコネクションが強くなって
日本にまた 大量の半島人が流入した
この時代 半島系が随分 活躍したんじゃないかと想う
少し前 るねっさ~んす♪ っていうギャグがあったけど
調べてみると 売れていた時代は
311前 半島の景気と 日本への文化侵略が
最高潮に達していた時期だった
311以後 韓流は だいぶ下火になって
反韓がだいぶ浸透したから
もう韓流では押せない代わりに
騙せない代わりに
テルマエロマエが 映画化されて
それに代わる大ヒットを記録したのは
やはり持ち上げている血筋が 同じ傾向ということかな
イタリア~ローマ~韓流
同じ血の記憶が 呼び起こしている現象
海外の映画祭のグランプリは
その地の血筋が 新しい広告塔だと 指令を出している
そんなことを前に書いたけど
カンヌ映画祭で 今までなら考えられないような
発砲や盗難事件が発生した
集合意識に 映画祭が血筋の祭りだと 対立血筋に
気づかれたのかな
事件によって きっと何か印を付けられ 風向きも変わったはず
日本の映画が出品されて
出演した売れっ子ミュージシャンが 映画祭に参加したもんだから
マスコミは大騒ぎで
しかもその作品の評価が かなり高かったようだから
タイトルを狙えるかもしれないとのこと
もしグランプリを取ったとしたら
これは 朝鮮系から 別の血筋に移る サインのような
監督の画像を見ていたら
似ているわけじゃないけど 現都知事を想い出した
やっぱりこの流れなのかな
オッサンだからかもしれないけどw
どっしりとした 顎と 太い首周り
目が座っていて 眼光が鋭い
ラスボス感 黒幕感を漂わせている
あんの監督を想い出した
古い血ほど 中東系
縄文と血を交えた 外人のような顔だから
これから 座が代わるにつれて
濃い顔が どんどん出てくるような
太い首をした 猪のような 男たちが
都知事の名前は その象徴
シンスケ引退は 平たい顔の 朝鮮系統が消えていく
座を降りていく
サインだった気がする
テルマエロマエで 西洋人のような 濃い顔の役者を揃えたのは
これから台頭してくる血筋を教えている サイン
でも主役は ラテン系というより 完全にアラブ系
あの映画は ローマ系を持ち上げながら
ユダヤアラブ系が 主役にキャスティングされている
古代朝鮮半島の ローマvsユダヤ事情が
垣間見えるよう
新羅と百済の争いは、ローマ帝国とユダヤの闘争の再現
百済王の世子である寄生が「倭王」旨のために、当時製作したことが裏に銘記されている七支刀が後年発掘されているが、この特殊な形をした刀は、ユダヤ教の神器であり象徴的存在である七枝の燭台(メノラー)と全く同じ形をしている。
渡来人による日本列島への植民
六世紀に入ると、朝鮮半島における高句麗、百済、新羅三国による骨肉の争いが熾烈を極め、破れた王族、民衆による日本列島への亡命、植民が激しくなる。植民、殖産、建国、支配のノウハウを極東に持ち込んだ、ユダヤ支配勢力の同属同士の内ゲバに近い。また、列島内でも「渡来人」の東国への移住も激しくなる。
支那に渡来したユダ
遠くは、シュメル、マケドニア、エジプト、ユダヤ、ローマ他の一部の部族は、その圧制を逃れ、新天地を目指し、シルクロードを通じてユーラシア大陸を東に移動し、中国全土に散らばった。古代中国には、漢民族は存在せず、モザイク状の多民族国家だった。
『真の古代ユダヤ人の計画』とは?
結論から申しますと、新羅人がローマ系人種だったのかどうかは不明ですが、百済の王族の場合は、遺跡から見た建造物やその他、伝承に見られる持ち前の技術力からしましても、明らかに「古代ユダヤ人の末裔」です!!
つまりは、古代の日本の地では、古代ユダヤ人達が帰還してからは「エフライム族やガド族、その反体制のユダ族やレビ族やベニヤミン族」などが王位権を争っていた中、蘇我氏が新羅や百済の中の現在の中国・韓国と出自が同じな中国・朝鮮系渡来人と結託して、隙をついて王位を乗っ取ったのを、百済の中の古代ユダヤ部族系渡来人が取り戻した事になるというだけでしょう??
余談ですが、↑の百済の当時の王族と、現在の韓国・朝鮮人達はまーったく人種が違うと先に述べさせて頂きましたけども、厳密に言えば、百済の王族と百済の民達とも人種が違ってたそうですので、従って、現在の日本人のDNAの検証からしますと、「百済の王族はD系統」だけども、それ以外の大量の「百済からの渡来人はO系統」であると見た方がいいかと思われます…(vv;)
半島の血
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-464.html
そんなことを前に書いたけど
なんと!
そういう説があったのだ
小さな古墳から、ローマ産のガラス玉。
阿修羅 ローマ文化王国-新羅 由水常雄著(新潮社)
長岡京の 宇津久志古墳から発掘された
トンボ玉と呼ばれるガラス玉が ローマ産のものらしく
新羅からも 発掘されている
調べてみると 新羅はかなり ローマ色が強く残っていたよう
それはシルクロードを通って
文化交流が盛んだったというレベルなのか
実際に ローマ人の末裔が この地に移ってきたのか
わからないけど
お隣中国よりも ローマ文化の方が影響が強く
ローマは漢字で 羅馬 と書き
新羅が 「 新しい羅 」 という意味なら
もしかしたら ローマ人の末裔が 移住してきて
新羅は 「 新しいローマ人の国 」 を建設した
そう考えてもいいような気がする
半島と古代ローマの オカルト的考察からすると
二つは 奴隷同士の殺し合いを観賞したり
残忍な性犯罪が多かったり 猟奇的な気質がある
一方で 半島は アジアのユダヤと呼ばれるような
寄生的なところもあるから
ローマやユダヤ
半島には 西から流れて来たものが
混在して 凝縮されているのかな?
記事を書いた後もずっと
地中海にせり出している イベリア半島と
日本海に突き出している 朝鮮半島は
ともに内海にポツンと突き出た突起のようで
地形やサイズが似ているな~と 想っていた
朝鮮半島にやって来たローマ人が
故郷を想わせるような半島と 小さな海を目にして
ここに新ローマ帝国を 再建しようと想った姿が
目に浮かぶような
私は歴史にうといから 教科書レベルしか知らないけれど
日本の古代史で 新羅が頻繁に出てくるのは
当時の朝鮮半島―日本海沿岸の 交流は
一大海洋文化圏を 形成していて
さらに 百済新羅の文化が かなり優れたものだったから
朝鮮半島を中心とする 中国や山陰地方への
貿易や交流が盛んに行われたのだと想う
当時の異文化交流に 文化的にも技術的にも 巧みな人種が
いきなりそこで生まれたというよりも
やはりどこからかやって来て 始まったのだろうし
それが各地の民族を手玉にとり 一大帝国を築き上げた
ローマ人の末裔だったとしたら 頷ける話だなと想う
新羅を建国した者たちは 今では
秦からの移民であるとされている
秦といえば 秦氏
始皇帝の父親は 呂不偉 ロフイって
ルフィ の当て字じゃないの?
古代中国の 帝国は
西からやって来た ユダヤやローマ
西洋人や中東人の国だった
始皇帝は青い目をしていたとか
秦帝国はペルシャの支配様式
秦の次の漢もユダヤ勢力によって成立した・・
結局 国=支配機構=収奪機構 この源流はメソポタミア・エジプトであり、それを引き継いでいったのは古代イスラエルの末裔たち=ユダヤ勢力
あらゆる王朝や支配勢力の陰には彼らの姿ありだ。
それに鉄器のヒッタイト、組織宗教を確立したアーリアが密に絡んでいるという具合であろう。
オカルト的に考察すると
血は争えないから
日本でローマの血筋=半島の血が 景気のいい時期
持ち上がっている時期は
イタリアも 絶好調な時代で
例えば イタリアがとっても熱かった
ルネッサンスの時代は
日本では 秀吉の時代で 朝鮮出兵
結果的に 半島や半島系とのコネクションが強くなって
日本にまた 大量の半島人が流入した
この時代 半島系が随分 活躍したんじゃないかと想う
少し前 るねっさ~んす♪ っていうギャグがあったけど
調べてみると 売れていた時代は
311前 半島の景気と 日本への文化侵略が
最高潮に達していた時期だった
311以後 韓流は だいぶ下火になって
反韓がだいぶ浸透したから
もう韓流では押せない代わりに
騙せない代わりに
テルマエロマエが 映画化されて
それに代わる大ヒットを記録したのは
やはり持ち上げている血筋が 同じ傾向ということかな
イタリア~ローマ~韓流
同じ血の記憶が 呼び起こしている現象
海外の映画祭のグランプリは
その地の血筋が 新しい広告塔だと 指令を出している
そんなことを前に書いたけど
カンヌ映画祭で 今までなら考えられないような
発砲や盗難事件が発生した
集合意識に 映画祭が血筋の祭りだと 対立血筋に
気づかれたのかな
事件によって きっと何か印を付けられ 風向きも変わったはず
日本の映画が出品されて
出演した売れっ子ミュージシャンが 映画祭に参加したもんだから
マスコミは大騒ぎで
しかもその作品の評価が かなり高かったようだから
タイトルを狙えるかもしれないとのこと
もしグランプリを取ったとしたら
これは 朝鮮系から 別の血筋に移る サインのような
監督の画像を見ていたら
似ているわけじゃないけど 現都知事を想い出した
やっぱりこの流れなのかな
オッサンだからかもしれないけどw
どっしりとした 顎と 太い首周り
目が座っていて 眼光が鋭い
ラスボス感 黒幕感を漂わせている
あんの監督を想い出した
古い血ほど 中東系
縄文と血を交えた 外人のような顔だから
これから 座が代わるにつれて
濃い顔が どんどん出てくるような
太い首をした 猪のような 男たちが
都知事の名前は その象徴
シンスケ引退は 平たい顔の 朝鮮系統が消えていく
座を降りていく
サインだった気がする
テルマエロマエで 西洋人のような 濃い顔の役者を揃えたのは
これから台頭してくる血筋を教えている サイン
でも主役は ラテン系というより 完全にアラブ系
あの映画は ローマ系を持ち上げながら
ユダヤアラブ系が 主役にキャスティングされている
古代朝鮮半島の ローマvsユダヤ事情が
垣間見えるよう
新羅と百済の争いは、ローマ帝国とユダヤの闘争の再現
百済王の世子である寄生が「倭王」旨のために、当時製作したことが裏に銘記されている七支刀が後年発掘されているが、この特殊な形をした刀は、ユダヤ教の神器であり象徴的存在である七枝の燭台(メノラー)と全く同じ形をしている。
渡来人による日本列島への植民
六世紀に入ると、朝鮮半島における高句麗、百済、新羅三国による骨肉の争いが熾烈を極め、破れた王族、民衆による日本列島への亡命、植民が激しくなる。植民、殖産、建国、支配のノウハウを極東に持ち込んだ、ユダヤ支配勢力の同属同士の内ゲバに近い。また、列島内でも「渡来人」の東国への移住も激しくなる。
支那に渡来したユダ
遠くは、シュメル、マケドニア、エジプト、ユダヤ、ローマ他の一部の部族は、その圧制を逃れ、新天地を目指し、シルクロードを通じてユーラシア大陸を東に移動し、中国全土に散らばった。古代中国には、漢民族は存在せず、モザイク状の多民族国家だった。
『真の古代ユダヤ人の計画』とは?
結論から申しますと、新羅人がローマ系人種だったのかどうかは不明ですが、百済の王族の場合は、遺跡から見た建造物やその他、伝承に見られる持ち前の技術力からしましても、明らかに「古代ユダヤ人の末裔」です!!
つまりは、古代の日本の地では、古代ユダヤ人達が帰還してからは「エフライム族やガド族、その反体制のユダ族やレビ族やベニヤミン族」などが王位権を争っていた中、蘇我氏が新羅や百済の中の現在の中国・韓国と出自が同じな中国・朝鮮系渡来人と結託して、隙をついて王位を乗っ取ったのを、百済の中の古代ユダヤ部族系渡来人が取り戻した事になるというだけでしょう??
余談ですが、↑の百済の当時の王族と、現在の韓国・朝鮮人達はまーったく人種が違うと先に述べさせて頂きましたけども、厳密に言えば、百済の王族と百済の民達とも人種が違ってたそうですので、従って、現在の日本人のDNAの検証からしますと、「百済の王族はD系統」だけども、それ以外の大量の「百済からの渡来人はO系統」であると見た方がいいかと思われます…(vv;)
2013年5月21日火曜日
腰にクギ
カニバリズムの記事を書いた後
夢を見た
残念ながら よく覚えていない
だけど 一つだけ
私は無痛分娩のために 麻酔注射を打つのを待っていた
お腹は大きくなっていないのに
他の妊婦さんたちも 普通の体形
私の番になって
栗○千明似の 看護婦が
私の腰の辺り 骨髄?脊髄?に
ぶっとい 麻酔の注射を打ったら
その針が抜けなくなったと言い出した
えっ!?
他の妊婦さんたちは 何も問題なかったのに
どういうことよ?
腰が固いから 針が抜けないんですよ
私の時だけ その栗○千明は
悪びれもせず そう答えて
注射器だけ取っちゃいますねー
お医者さんを呼ぶから待っててくださいねー
私は腰に むき出しになった注射針を 突き刺したまま
痛みのあまり 前かがみになって
移動させられた
腰に針を刺したまま
親戚がいる 昔の田舎の風景
田舎の家を通り過ぎて
歩いていた
よく覚えていないけど 夢の終わりになって
ようやく 栗○千明似の看護婦が 戻ってきて
腰の針を抜いてくれた
なんだか私は 夢の中で
釘を刺されたような気がした
古代のカニバリズムについて 書いたせいだろうか
書いちゃいけないことを 書いてしまったのだろうか
夢の中で 腰に釘を打たれたような
目覚めたとき 脅されたような気がした
それとも もしかしたら
私の過去世で 腰を真っ二つにされたことが
あったのだろうか
腰に打たれた針は
まるで蝶や昆虫の 標本にされたよう
体の真ん中に 針を打たれた私は
標本に
誰かのコレクションに されたのかもしれない
諏訪のドルメンの時もそうだったけど
古代のカニバリズムについて 書いていたとき
だんだん眠くなって まるでトランス状態
ぐらぐら揺れながら 眠気と戦いながら
書いてたんだよね
書き終わると 目が覚めて
意識を取り戻して 眠かったわけじゃないのねと 気づく
電波なことを 書いている時は
大抵電波を 受信しているw
一体何と チャネリングしていたんだろう
栗○千明
1984年10月10日生まれ
・・・
最近歌を出したもよう
そーいえば
貧乏神がっ!で
貧乏神が注射器を刺して
幸福エネルギーを吸い取るシーンがあったけど
芸能人って いろんな人の夢に現れて
たくさんエネルギーを吸っているというか 交換している気がする
栗○千明は 夢を通して
蝶をコレクションしている
前の日には とあるお笑い芸人が出てきて
あやうくその人とベッドインしそうになって
やっぱりイヤ!と想ったとき
その人が 進撃の巨人に出てくる
白痴のような 醜い姿に変わって
追いかけて来たから
びっくりして 目が覚めた
そんな夢を見た日は もの凄くお腹が空くんだよね
芸能人のオーラと よく言うけれど
あれは私たちの 夢の力
夢のエネルギーでできたもの
それをたくさん集めているから 芸能人は輝いている
富が集まっている
本当は その夢の力が 元の所に戻れば
白痴の巨人のような 姿をしているのかもしれない
夢を見た
残念ながら よく覚えていない
だけど 一つだけ
私は無痛分娩のために 麻酔注射を打つのを待っていた
お腹は大きくなっていないのに
他の妊婦さんたちも 普通の体形
私の番になって
栗○千明似の 看護婦が
私の腰の辺り 骨髄?脊髄?に
ぶっとい 麻酔の注射を打ったら
その針が抜けなくなったと言い出した
えっ!?
他の妊婦さんたちは 何も問題なかったのに
どういうことよ?
腰が固いから 針が抜けないんですよ
私の時だけ その栗○千明は
悪びれもせず そう答えて
注射器だけ取っちゃいますねー
お医者さんを呼ぶから待っててくださいねー
私は腰に むき出しになった注射針を 突き刺したまま
痛みのあまり 前かがみになって
移動させられた
腰に針を刺したまま
親戚がいる 昔の田舎の風景
田舎の家を通り過ぎて
歩いていた
よく覚えていないけど 夢の終わりになって
ようやく 栗○千明似の看護婦が 戻ってきて
腰の針を抜いてくれた
なんだか私は 夢の中で
釘を刺されたような気がした
古代のカニバリズムについて 書いたせいだろうか
書いちゃいけないことを 書いてしまったのだろうか
夢の中で 腰に釘を打たれたような
目覚めたとき 脅されたような気がした
それとも もしかしたら
私の過去世で 腰を真っ二つにされたことが
あったのだろうか
腰に打たれた針は
まるで蝶や昆虫の 標本にされたよう
体の真ん中に 針を打たれた私は
標本に
誰かのコレクションに されたのかもしれない
諏訪のドルメンの時もそうだったけど
古代のカニバリズムについて 書いていたとき
だんだん眠くなって まるでトランス状態
ぐらぐら揺れながら 眠気と戦いながら
書いてたんだよね
書き終わると 目が覚めて
意識を取り戻して 眠かったわけじゃないのねと 気づく
電波なことを 書いている時は
大抵電波を 受信しているw
一体何と チャネリングしていたんだろう
栗○千明
1984年10月10日生まれ
・・・
最近歌を出したもよう
そーいえば
貧乏神がっ!で
貧乏神が注射器を刺して
幸福エネルギーを吸い取るシーンがあったけど
芸能人って いろんな人の夢に現れて
たくさんエネルギーを吸っているというか 交換している気がする
栗○千明は 夢を通して
蝶をコレクションしている
前の日には とあるお笑い芸人が出てきて
あやうくその人とベッドインしそうになって
やっぱりイヤ!と想ったとき
その人が 進撃の巨人に出てくる
白痴のような 醜い姿に変わって
追いかけて来たから
びっくりして 目が覚めた
そんな夢を見た日は もの凄くお腹が空くんだよね
芸能人のオーラと よく言うけれど
あれは私たちの 夢の力
夢のエネルギーでできたもの
それをたくさん集めているから 芸能人は輝いている
富が集まっている
本当は その夢の力が 元の所に戻れば
白痴の巨人のような 姿をしているのかもしれない
2013年5月20日月曜日
木更津カーニバル
巨人が 怨霊が 甦って
人類を くちばしの一族を 食べているイメージは
自分たちが過去にやったことを 想い出して
やり返されることを 恐れている
ごはん ごはん と
盛んに ご飯のイメージを 食べ物のイメージを
喚起させるのは
古代の征服者にとって
ごはん=養分 エサの印だから
御炊屋姫や オオゲツヒメ
食べ物を司る 豊受の女神
四国に関わる 古い記述ほど 食と繋がる
これから食の時代が来ると 想われたのは
原初の征服者たちの想念が
原住民を この島を
食べ物のように みなしていたから
まるでご飯を食べるように エサを食べるように
原住民を 殺していったから
だってそうでしょう?
自然のエネルギーから 力を得られないのに
自然の食物が ごはんが エネルギーになるわけがない
食の時代が 来るわけがない
奴らにとって 食物とは ごはんとは
生きた人間のことなんだよ
稲作を広めたのは お米を食べるためじゃなくて
人を集めるため
古代からずっと 奴らが食べていたのは
お米ではなくて 人の生命
ごはん ごはんの 指令は
早く獲物を見つけ出せ
古の時代のように 喰い尽くせ
そう血筋に呼びかけている
人を食べる巨人の姿は
怨霊のようでいて 古の くちばし族たちの行いのよう
無邪気に笑いながら おいしそうに 人を食べて行く
そうもしかしたら 本当に 侵略者たちは
人肉を食べていたのかもしれない
その伝統は 今でも欧米の王族たち
権力者たちに 受け継がれているから
誘拐された子供たちが 生贄にされる儀式が
まことしやかに 囁かれていて
英国王室のために 原住民の子供たちが
たくさん犠牲になったのかもしれない
私の直感だと
古代の侵略者たちは
原住民を殺しただけではなく 実際に 食べていた
侵入者を疑いもせず 武器もなく
人を殺すという考えもなかった
殺す必要のない 従順な原住民が 殺されたのは
食べるためだった
険しい山々が連なるこの島で
縄文人のように 動物を狩る力などあるはずもなく
侵略した原住民を 焼いて食べていた
魚を取るより簡単に 手に入ったから
それがとっても美味しかったから
この島を 秋津島
実りの島と呼んだのかも
カニバリズムの歴史は 決して遠いものではなくて
第二次大戦中 小笠原の島では
捕まえた捕虜の米兵を 飢えてもいないのに
日本兵が食べた事件がある
古代でも現代でも 侵略戦争では
異人種は 動物のように見えるんだよ
語られてはいないけど
スペイン人の南米大陸の征服 虐殺も
神が来たと 両手を挙げて迎え入れた原住民を
あえて殺していったのも
原住民を 食べようとしていたのかも
血を交えるよりも 食べてしまった方が力になる
体が健康になる
欧米の王族たち 大富豪たちは
みんなとっても長生きで 元気
支配者たちにだけ許される 秘伝
伝統が受け継がれるのには 訳がある
あのアニメは 古代の真実を
想念の世界で 伝えているのかな
食べられた人たちのために 墓を築くはずもない
私たちが 食べた骨に墓を作らないように
食べられた人たちの骨は ゴミのように捨てられた
生駒山の下の谷にある 丸い大きな霊園に
古墳は全て 箸の者たち
食べた者たちの墓
だって古墳の起源が 箸墓なんだもの
箸墓というのは 通称
誰かがそう呼び始めた
自分たちで名付けるはずもない
古墳は 同じ血が流れる者に
同族に力を流す 電波塔
塔の起源は 墓にある
なんとなくだけど 丸い霊園
丸く広がった帯状の墓地に
食べられた人たちの 骨がある
ゴミのように捨てられ 集められた
低い土地に
古代の因縁を繰り返すかのように
現代の物語の中で
次代の座を争う 古の血筋たち
我蘇る 約束された復活劇を尻目に
犠牲となった 名もなき人々の魂が 今
彼らの眠る まるい まるい 渦の中から
白い霧となって 静かに甦っている
「木更津フィッシュアイ」 野鳥の聖地へようこそ
小笠原事件
主犯は橘・・・やっぱり血は抗えない
ブッシュ元大統領と小笠原のカニバリズム事件
千葉 南房総で「包丁式」
「包丁式」は、南房総市の高家神社に平安時代から伝わるとされる神事です。
17日に行われた包丁式では、日本料理の四條流という流派の地元の料理人が、近くの海岸で捕れたおよそ20センチのアワビを手をふれずに包丁と箸だけでさばきました。
アワビ=女性
切り刻んだアワビ
波や花の形(桜?)というけれど
よく見ると切り刻まれた五体(頭と手足)に見えなくもない
場所も房総だしね
この記事を書いた後に偶然見つけたから
キモかった・・・ ><
包丁と箸の儀式ってやる意味あんの?
呪術にしか見えないんだけど
カニバリズム事件が起きた小笠原は
太平洋の孤島だけど
伊豆・小笠原海溝で
房総からずっと繋がっているんだよね
人類を くちばしの一族を 食べているイメージは
自分たちが過去にやったことを 想い出して
やり返されることを 恐れている
ごはん ごはん と
盛んに ご飯のイメージを 食べ物のイメージを
喚起させるのは
古代の征服者にとって
ごはん=養分 エサの印だから
御炊屋姫や オオゲツヒメ
食べ物を司る 豊受の女神
四国に関わる 古い記述ほど 食と繋がる
これから食の時代が来ると 想われたのは
原初の征服者たちの想念が
原住民を この島を
食べ物のように みなしていたから
まるでご飯を食べるように エサを食べるように
原住民を 殺していったから
だってそうでしょう?
自然のエネルギーから 力を得られないのに
自然の食物が ごはんが エネルギーになるわけがない
食の時代が 来るわけがない
奴らにとって 食物とは ごはんとは
生きた人間のことなんだよ
稲作を広めたのは お米を食べるためじゃなくて
人を集めるため
古代からずっと 奴らが食べていたのは
お米ではなくて 人の生命
ごはん ごはんの 指令は
早く獲物を見つけ出せ
古の時代のように 喰い尽くせ
そう血筋に呼びかけている
人を食べる巨人の姿は
怨霊のようでいて 古の くちばし族たちの行いのよう
無邪気に笑いながら おいしそうに 人を食べて行く
そうもしかしたら 本当に 侵略者たちは
人肉を食べていたのかもしれない
その伝統は 今でも欧米の王族たち
権力者たちに 受け継がれているから
誘拐された子供たちが 生贄にされる儀式が
まことしやかに 囁かれていて
英国王室のために 原住民の子供たちが
たくさん犠牲になったのかもしれない
私の直感だと
古代の侵略者たちは
原住民を殺しただけではなく 実際に 食べていた
侵入者を疑いもせず 武器もなく
人を殺すという考えもなかった
殺す必要のない 従順な原住民が 殺されたのは
食べるためだった
険しい山々が連なるこの島で
縄文人のように 動物を狩る力などあるはずもなく
侵略した原住民を 焼いて食べていた
魚を取るより簡単に 手に入ったから
それがとっても美味しかったから
この島を 秋津島
実りの島と呼んだのかも
カニバリズムの歴史は 決して遠いものではなくて
第二次大戦中 小笠原の島では
捕まえた捕虜の米兵を 飢えてもいないのに
日本兵が食べた事件がある
古代でも現代でも 侵略戦争では
異人種は 動物のように見えるんだよ
語られてはいないけど
スペイン人の南米大陸の征服 虐殺も
神が来たと 両手を挙げて迎え入れた原住民を
あえて殺していったのも
原住民を 食べようとしていたのかも
血を交えるよりも 食べてしまった方が力になる
体が健康になる
欧米の王族たち 大富豪たちは
みんなとっても長生きで 元気
支配者たちにだけ許される 秘伝
伝統が受け継がれるのには 訳がある
あのアニメは 古代の真実を
想念の世界で 伝えているのかな
食べられた人たちのために 墓を築くはずもない
私たちが 食べた骨に墓を作らないように
食べられた人たちの骨は ゴミのように捨てられた
生駒山の下の谷にある 丸い大きな霊園に
古墳は全て 箸の者たち
食べた者たちの墓
だって古墳の起源が 箸墓なんだもの
箸墓というのは 通称
誰かがそう呼び始めた
自分たちで名付けるはずもない
古墳は 同じ血が流れる者に
同族に力を流す 電波塔
塔の起源は 墓にある
なんとなくだけど 丸い霊園
丸く広がった帯状の墓地に
食べられた人たちの 骨がある
ゴミのように捨てられ 集められた
低い土地に
古代の因縁を繰り返すかのように
現代の物語の中で
次代の座を争う 古の血筋たち
我蘇る 約束された復活劇を尻目に
犠牲となった 名もなき人々の魂が 今
彼らの眠る まるい まるい 渦の中から
白い霧となって 静かに甦っている
「木更津フィッシュアイ」 野鳥の聖地へようこそ
小笠原事件
主犯は橘・・・やっぱり血は抗えない
ブッシュ元大統領と小笠原のカニバリズム事件
千葉 南房総で「包丁式」
「包丁式」は、南房総市の高家神社に平安時代から伝わるとされる神事です。
17日に行われた包丁式では、日本料理の四條流という流派の地元の料理人が、近くの海岸で捕れたおよそ20センチのアワビを手をふれずに包丁と箸だけでさばきました。
アワビ=女性
切り刻んだアワビ
波や花の形(桜?)というけれど
よく見ると切り刻まれた五体(頭と手足)に見えなくもない
場所も房総だしね
この記事を書いた後に偶然見つけたから
キモかった・・・ ><
包丁と箸の儀式ってやる意味あんの?
呪術にしか見えないんだけど
カニバリズム事件が起きた小笠原は
太平洋の孤島だけど
伊豆・小笠原海溝で
房総からずっと繋がっているんだよね
2013年5月19日日曜日
ウォール・トウキョー
たまたま動画を見ていたら
箸墓古墳が出てきた
箸墓古墳・・・
奈良県桜井市
修学旅行でしか訪れたことのない
奈良の地を 古代史探究のために
ぐーぐる地図の上を 行ったり来たり
随分調べて
まるで旅行したみたいな 気分になったっけ
旅行の後みたいに ぐったりしたけどね (ー_ー;)
奈良県桜井市
この地名が出てくると 私は昔訪れた懐かしい旅先のように
通り過ぎることができない
古代の桜がつく地名
私は好きだよ ここが
この地名が出てくると 必ず新たな発見があるんだもの
箸墓古墳の映像を見たとき
そういえば
飯盛墓地というのがあったよね
ぐーぐる地図の上に 白い霧のような 気が出ていた
生駒山の下の サークル状の大きな霊園
墓地から出ている白い気は まるで甦った魂のよう
あれっ?
箸墓古墳と 飯盛霊園
箸と飯
箸で飯を食う
・・・・
変な名前の古墳には 意味があるはず
ずっとわからなかったけど これって
古代の魂が眠る この二つの墓地の関係を
表しているんじゃないの?
昔から古墳には 嫌なものを感じていたけど
やっぱりね
飯にされた原住民の魂と
その飯をついばんで食べた箸 征服者の魂
古墳は原住民を食べた 葬った 古い血筋の墓
もしかしたら 「 口 」 と名がつく
墓地や古墳が あるかもしれないけど
「 箸 」と 「 盛られた飯 」
その血が流れる人の DNAを呼び起こす
サインなのかもしれないね
箸墓古墳のバックには 三輪山や 神社の起源の三大神社
神武 ニギハヤヒ ナガスネヒコ
歴史に名を残すヒーローなんて
私は信じない
今の時代と同じように
いつの時代でも
歴史に名を残す人の裏には
その人たちを支え 犠牲となった多くの魂がいるのだから
日本最古の古墳 卑弥呼の墓とも呼ばれる 古墳に
箸墓と名がつくのは それがこの島をついばんだ
血筋の古墳だからで
天皇の祖先とも呼ばれる 卑弥呼の古墳が
古墳の始まりに 箸という名がつくのは
古墳を作らせた者たちは この島を
鳥のくちばしのように ついばんで
古代の魂を 盛られたご飯のように
食べている血筋だということを 仄めかしているような
くちばしは 口の箸
神武がこの島を 秋津島
秋の実りと表現したように
征服者たちはこの島を 自分たちの食べ物
獲物としか 想っていなかった
飯盛霊園から 白い大きな気の粒が広がって
北へ南へ 近畿を覆うように
古代の魂が甦っているのは
名もなく犠牲となった この島の民の想念が
封印を解かれて
まるで現代の民と呼応するかのように
力を取り戻しているから
菊の人たちは 東で甦った 自然の 古代の魂を恐れても
西へ帰ることは きっとできない
恐ろしくて 西へ帰るなんて もうできない
甦った魂が 霧のように覆う 近畿の都へなど
今いる所が 一番安全
進撃の巨人の 残された人類の牙城のように
東京都も 城壁の中にある
城壁は 二重三重に 囲むように築かれていて
奥へ行くほど 安全な居住地
東京は 血筋を守る結界 ウォールマリアで
さらに23区という ウォールローゼが
またさらに奥には 山手線沿線内 ウォールシーナの中に
皇居という 王の城がある
アニメと同じ 3重構造
だから東京の未来は見えている
王は最後まで守られる
犠牲になるのは 周囲に住む住人たち
王のために 王の盾となって
食べられていくのかもしれない
そういえば今 藁の盾という映画が 公開中だっけ
王を守る盾は 藁のようにもろく
進撃の巨人に 食べられていくのか
311によって ウォールマリアの 東京の壁が破れ
今 アニメと同じように ウォールローゼ 23区の結界が
巨人に対する 砦となっている
そういえば私は 311前は 多摩地域に居たけど
その後 23区に移ったのは
巨人に食べられるから 逃げたのかな(笑
東京は 王を守るための居住区だから
藁の盾に されてしまうからね
富士山の噴火か 房総沖の地震か
想定される大規模災害は 次の壁を壊すもの
震災があったのにも関わらず
都心に戻ったり 移ったりする人たちがいるのは
皇居に近い より奥の壁の中が安全だと
どこかで知っているのかもね
自然の力が高まって 古代の想念が甦りつつある今
くちばしたちの魂は もうそこしか
居場所がないのかもね
だけど
上野で BigEggで
甦る巨人の夢を 見たから
23区の中にも 山手線の中にも
巨人の卵は 眠っていて
それがいつか 孵化するような気がしている
箸墓古墳が出てきた
箸墓古墳・・・
奈良県桜井市
修学旅行でしか訪れたことのない
奈良の地を 古代史探究のために
ぐーぐる地図の上を 行ったり来たり
随分調べて
まるで旅行したみたいな 気分になったっけ
旅行の後みたいに ぐったりしたけどね (ー_ー;)
奈良県桜井市
この地名が出てくると 私は昔訪れた懐かしい旅先のように
通り過ぎることができない
古代の桜がつく地名
私は好きだよ ここが
この地名が出てくると 必ず新たな発見があるんだもの
箸墓古墳の映像を見たとき
そういえば
飯盛墓地というのがあったよね
ぐーぐる地図の上に 白い霧のような 気が出ていた
生駒山の下の サークル状の大きな霊園
墓地から出ている白い気は まるで甦った魂のよう
あれっ?
箸墓古墳と 飯盛霊園
箸と飯
箸で飯を食う
・・・・
変な名前の古墳には 意味があるはず
ずっとわからなかったけど これって
古代の魂が眠る この二つの墓地の関係を
表しているんじゃないの?
昔から古墳には 嫌なものを感じていたけど
やっぱりね
飯にされた原住民の魂と
その飯をついばんで食べた箸 征服者の魂
古墳は原住民を食べた 葬った 古い血筋の墓
もしかしたら 「 口 」 と名がつく
墓地や古墳が あるかもしれないけど
「 箸 」と 「 盛られた飯 」
その血が流れる人の DNAを呼び起こす
サインなのかもしれないね
箸墓古墳のバックには 三輪山や 神社の起源の三大神社
神武 ニギハヤヒ ナガスネヒコ
歴史に名を残すヒーローなんて
私は信じない
今の時代と同じように
いつの時代でも
歴史に名を残す人の裏には
その人たちを支え 犠牲となった多くの魂がいるのだから
日本最古の古墳 卑弥呼の墓とも呼ばれる 古墳に
箸墓と名がつくのは それがこの島をついばんだ
血筋の古墳だからで
天皇の祖先とも呼ばれる 卑弥呼の古墳が
古墳の始まりに 箸という名がつくのは
古墳を作らせた者たちは この島を
鳥のくちばしのように ついばんで
古代の魂を 盛られたご飯のように
食べている血筋だということを 仄めかしているような
くちばしは 口の箸
神武がこの島を 秋津島
秋の実りと表現したように
征服者たちはこの島を 自分たちの食べ物
獲物としか 想っていなかった
飯盛霊園から 白い大きな気の粒が広がって
北へ南へ 近畿を覆うように
古代の魂が甦っているのは
名もなく犠牲となった この島の民の想念が
封印を解かれて
まるで現代の民と呼応するかのように
力を取り戻しているから
菊の人たちは 東で甦った 自然の 古代の魂を恐れても
西へ帰ることは きっとできない
恐ろしくて 西へ帰るなんて もうできない
甦った魂が 霧のように覆う 近畿の都へなど
今いる所が 一番安全
進撃の巨人の 残された人類の牙城のように
東京都も 城壁の中にある
城壁は 二重三重に 囲むように築かれていて
奥へ行くほど 安全な居住地
東京は 血筋を守る結界 ウォールマリアで
さらに23区という ウォールローゼが
またさらに奥には 山手線沿線内 ウォールシーナの中に
皇居という 王の城がある
アニメと同じ 3重構造
だから東京の未来は見えている
王は最後まで守られる
犠牲になるのは 周囲に住む住人たち
王のために 王の盾となって
食べられていくのかもしれない
そういえば今 藁の盾という映画が 公開中だっけ
王を守る盾は 藁のようにもろく
進撃の巨人に 食べられていくのか
311によって ウォールマリアの 東京の壁が破れ
今 アニメと同じように ウォールローゼ 23区の結界が
巨人に対する 砦となっている
そういえば私は 311前は 多摩地域に居たけど
その後 23区に移ったのは
巨人に食べられるから 逃げたのかな(笑
東京は 王を守るための居住区だから
藁の盾に されてしまうからね
富士山の噴火か 房総沖の地震か
想定される大規模災害は 次の壁を壊すもの
震災があったのにも関わらず
都心に戻ったり 移ったりする人たちがいるのは
皇居に近い より奥の壁の中が安全だと
どこかで知っているのかもね
自然の力が高まって 古代の想念が甦りつつある今
くちばしたちの魂は もうそこしか
居場所がないのかもね
だけど
上野で BigEggで
甦る巨人の夢を 見たから
23区の中にも 山手線の中にも
巨人の卵は 眠っていて
それがいつか 孵化するような気がしている
2013年5月14日火曜日
パッチワー区
地元近くを 自転車で走らせていた
埼玉の田舎 車でしか通ったことのない
国道沿いには 大型店や商業施設が並ぶ
退屈な風景
昔から知っている
なのに 気が変わっている
きっと誰も同意してくれないけど
ここは世田谷?
世田谷の気に似ている 想い出す
どこがどうというわけでもない
どこにでもある 埼玉の 田舎の風景
畑や空き地は多いけど 森や林が少なくて
埃っぽい ダさいたまらしい景色
好きじゃなかった
なのに なんとなく 品が生まれている
気が澄んでいる
これまで付けられていた 気が剥げてきて
その土地の 偽りのない 無垢な気が
表面に出てきた
それが品のように みえるのかもしれない
世田谷も昔は 田畑が広がる 田舎で
今もところどころ のどかな景色をのぞかせている
東京23区は もしかしたら
パッチワークのように
地方の気を 張り付けているのかもしれない
区があるのは 人口50万人以上の 政令指定都市
人口が集まりすぎた市で 県と同じくらいの行政運営を
行う地域
ぼんやりと 東京23区を眺めていたら
23区の東側
江戸川区や江東区
東京湾に近い 水場のエリア 埋立地には
東北の気が付いているように見えた
三陸海岸 気仙沼
東北の海岸の気が 被って見える
内陸の方は 静岡や山梨 中部地方
品川は大阪や神戸 関西の港町のような
なんとなく 想うだけ
よくわからない
世田谷は今どうなっているのだろう
隣接する調布や狛江で 事件が発生している
その周辺を通ると 子供が決まってぐずりだす
気がおかしいという報告も
23区の結界はさすがに強力
今波打ち際で 祓っている厄も
タガが外れると 一気に城壁の中へ入って来る
復讐の巨人のように
政令指定都市は 全国で20都市
どこも気になるところがある都市なのは
市の中の区は 強い結界機能があるせいかもしれない
原理はよくわからないけど
政令指定都市は 解体される
やがて自然の驚異と さまざまな脅威で
強い結界機能を持つ パッチワー区は
解体され
付け替えられた パッチワー区は
逆流して 気は元の所へ 帰りつつある
復讐の巨人のように
築かれた城壁は その中に さらに何重にも築かれて
奥へ行くほど 安全で
外側のエリアは犠牲となる
パッチワー区は
城壁の中の さらに奥のエリアで
巨人は外側から 攻めてくるから
安全といえば 安全かも
区には 特別に囲われたエリアという意味 イメージ
城壁や要塞 金網がよく似合う
頑丈な要塞は
まるで地震の空白域のように
鉄壁の守りを維持するから
アスファルトに守られた地表のように
地盤の熱は伝わらない
情報が伝わったときは もう遅い
巨人が来るまで わからない
神戸は 頭
阪神大震災も サカキバラ事件も
あそこには司令塔がある
今はアメリカユダヤだけど
多分それ以前から 頭として
淡路島の頭として 神の扉として
この島を司っていたから
そこに外国勢が入ったのかも
神戸を頭として見ると
淡路島は首のように見えて
四国がまるで 四肢を広げた カメの甲羅
胴体のよう
そういえば以前 中国大陸にカメの雲が現れたっけ
なにか関係あるのかな
淡路島で地震が起こるのは
ここが一番古い結界に
広く影響を与えるから
四国と関西を結ぶ
カメの首を絞めると
日本の支配者層へ
古い血筋へ
大きなメッセージ ダメージとなるのかもしれない
埼玉の田舎 車でしか通ったことのない
国道沿いには 大型店や商業施設が並ぶ
退屈な風景
昔から知っている
なのに 気が変わっている
きっと誰も同意してくれないけど
ここは世田谷?
世田谷の気に似ている 想い出す
どこがどうというわけでもない
どこにでもある 埼玉の 田舎の風景
畑や空き地は多いけど 森や林が少なくて
埃っぽい ダさいたまらしい景色
好きじゃなかった
なのに なんとなく 品が生まれている
気が澄んでいる
これまで付けられていた 気が剥げてきて
その土地の 偽りのない 無垢な気が
表面に出てきた
それが品のように みえるのかもしれない
世田谷も昔は 田畑が広がる 田舎で
今もところどころ のどかな景色をのぞかせている
東京23区は もしかしたら
パッチワークのように
地方の気を 張り付けているのかもしれない
区があるのは 人口50万人以上の 政令指定都市
人口が集まりすぎた市で 県と同じくらいの行政運営を
行う地域
ぼんやりと 東京23区を眺めていたら
23区の東側
江戸川区や江東区
東京湾に近い 水場のエリア 埋立地には
東北の気が付いているように見えた
三陸海岸 気仙沼
東北の海岸の気が 被って見える
内陸の方は 静岡や山梨 中部地方
品川は大阪や神戸 関西の港町のような
なんとなく 想うだけ
よくわからない
世田谷は今どうなっているのだろう
隣接する調布や狛江で 事件が発生している
その周辺を通ると 子供が決まってぐずりだす
気がおかしいという報告も
23区の結界はさすがに強力
今波打ち際で 祓っている厄も
タガが外れると 一気に城壁の中へ入って来る
復讐の巨人のように
政令指定都市は 全国で20都市
どこも気になるところがある都市なのは
市の中の区は 強い結界機能があるせいかもしれない
原理はよくわからないけど
政令指定都市は 解体される
やがて自然の驚異と さまざまな脅威で
強い結界機能を持つ パッチワー区は
解体され
付け替えられた パッチワー区は
逆流して 気は元の所へ 帰りつつある
復讐の巨人のように
築かれた城壁は その中に さらに何重にも築かれて
奥へ行くほど 安全で
外側のエリアは犠牲となる
パッチワー区は
城壁の中の さらに奥のエリアで
巨人は外側から 攻めてくるから
安全といえば 安全かも
区には 特別に囲われたエリアという意味 イメージ
城壁や要塞 金網がよく似合う
頑丈な要塞は
まるで地震の空白域のように
鉄壁の守りを維持するから
アスファルトに守られた地表のように
地盤の熱は伝わらない
情報が伝わったときは もう遅い
巨人が来るまで わからない
神戸は 頭
阪神大震災も サカキバラ事件も
あそこには司令塔がある
今はアメリカユダヤだけど
多分それ以前から 頭として
淡路島の頭として 神の扉として
この島を司っていたから
そこに外国勢が入ったのかも
神戸を頭として見ると
淡路島は首のように見えて
四国がまるで 四肢を広げた カメの甲羅
胴体のよう
そういえば以前 中国大陸にカメの雲が現れたっけ
なにか関係あるのかな
淡路島で地震が起こるのは
ここが一番古い結界に
広く影響を与えるから
四国と関西を結ぶ
カメの首を絞めると
日本の支配者層へ
古い血筋へ
大きなメッセージ ダメージとなるのかもしれない
2013年5月13日月曜日
地熱の夏
JR渋谷駅地下で火事 一時運転見合わせも
駅リニューアルしてから
小さなボヤが起きてたけど
ここまで大きな火災が起きるとは
しかも駅地下
渋谷は水気の強い地域だから
本当は火の気が強くなったりはしないんだけど
渋谷駅の動線がかなり悪くなったから
エネルギーが漏電しているんだよね
駅を利用するエネルギー量が多ければ多いほど
漏電したときの被害は大きくなる
冬の乾燥の季節は終わったのに
こんな時期まで全国的に火災が続いているのは
明らかに乾燥が原因ではなくて
地殻の熱によるもの
地電流火災
このまま夏に突入して
地盤が一層熱くなっていったら
火事は収まるどころか増えていく
電気系統のトラブル・ショートも起きるだろうし
ヤだなあ・・・
渋谷や下田
気温が急激に高くなった日に火事が多い
また豪雨も来るのかな・・・
渋谷の線が抜けると
渋谷から出ているライン
ほとんど横浜に繋がるラインに影響が出るとしたら
最近地滑りが多いけれど
阪神大震災でも東北の震災でも
盛土造成地の地滑りが多かった
横浜は海よりも山の地域
高台が多く崖のように切り立っている所も
そんな横浜になぜかオカルト色が強いというか
危うさを感じるのはなぜだろうと想っていた
盛り土宅地、走る亀裂 横浜の勾配地「5強で崩れる」
高台でも危険あり。盛土造成地にご用心
ひょんなことから見つけた震災後の記事
横浜は市の半分以上が盛土ってすごい・・・
宅地開発のために相当無理なことをしているんだね
震災後に停電が頻発した川崎もだ
高台なら水害には安心と想いがちだよね
でも水脈も地脈も正そうとするのが地震・地殻運動
箱根から供給されるエネルギーで
横浜―渋谷ラインは強力なエネルギーの通り道となり
この地は栄え維持されてきたけど
富士箱根エリアのエネルギー解放や
渋谷の漏電が続くと
偽りの地形がどうなるか
ちょっとわからない
相当な建物が立っているし
記事を読んだせいだと想うけど
横浜の高台が滑るような
宅地が滑るイメージが浮かんだんだよね・・・
結界の中では
埋立地とか造成地とか
人工的に作られた地の気が薄い所ほど
エネルギーが集まって栄えていた
偽りの地ほど
偽りの気を多く集められた
それが今正されようとしているから
地殻に電気が走っている
神経に電気が走っている
ご当地ナンバー 渋滞緩和も狙う?
前橋、平泉、富士山、伊豆・沼津、川口
世田谷、鎌倉、春日井、奄美など
うっ!
上がっている候補はオカルト的に気になるエリアばかり
くまもんの人気が爆発的になってから
熊本の事件事故ニュースがとにかく増えた
今日も銃刀法違反で過去最大の押収量とか
その土地のエネルギーが高くなってくると
表に出てくる頻度が高くなる
ニュースになったり
世間を騒がせたり
ご当地キャラがたくさん出ていて
彦にゃんくらいしか知らないけれど
まあそんな感じで
自然のエネルギーの高まりを見せている所ほど
キャラが際立ってくるから
ご当地キャラの人気はそれだけ
各地のエネルギーが沸騰しているということなのかも
くまもんは九州新幹線開通に合わせて生まれた
311で誕生したクマキャラが人気を博すのは・・・
実はここは311以後桜の開花異常があって
落人集落もあるところ
2011年の秋に震度5の地震が起き
翌年九州北部大豪雨に襲われた
落人集落には災害や事件が多い気がする
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-52.html
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-53.html
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-57.html
過去記事みると長野の伊那市でも狂い咲きしていた
その時は断層のこと知らなかったから落人繋がりかと想ったけど
311以降少しずつ地脈は熱を帯びていたんだな
少しずつ兆候は現れていた
駅リニューアルしてから
小さなボヤが起きてたけど
ここまで大きな火災が起きるとは
しかも駅地下
渋谷は水気の強い地域だから
本当は火の気が強くなったりはしないんだけど
渋谷駅の動線がかなり悪くなったから
エネルギーが漏電しているんだよね
駅を利用するエネルギー量が多ければ多いほど
漏電したときの被害は大きくなる
冬の乾燥の季節は終わったのに
こんな時期まで全国的に火災が続いているのは
明らかに乾燥が原因ではなくて
地殻の熱によるもの
地電流火災
このまま夏に突入して
地盤が一層熱くなっていったら
火事は収まるどころか増えていく
電気系統のトラブル・ショートも起きるだろうし
ヤだなあ・・・
渋谷や下田
気温が急激に高くなった日に火事が多い
また豪雨も来るのかな・・・
渋谷の線が抜けると
渋谷から出ているライン
ほとんど横浜に繋がるラインに影響が出るとしたら
最近地滑りが多いけれど
阪神大震災でも東北の震災でも
盛土造成地の地滑りが多かった
横浜は海よりも山の地域
高台が多く崖のように切り立っている所も
そんな横浜になぜかオカルト色が強いというか
危うさを感じるのはなぜだろうと想っていた
盛り土宅地、走る亀裂 横浜の勾配地「5強で崩れる」
高台でも危険あり。盛土造成地にご用心
ひょんなことから見つけた震災後の記事
横浜は市の半分以上が盛土ってすごい・・・
宅地開発のために相当無理なことをしているんだね
震災後に停電が頻発した川崎もだ
高台なら水害には安心と想いがちだよね
でも水脈も地脈も正そうとするのが地震・地殻運動
箱根から供給されるエネルギーで
横浜―渋谷ラインは強力なエネルギーの通り道となり
この地は栄え維持されてきたけど
富士箱根エリアのエネルギー解放や
渋谷の漏電が続くと
偽りの地形がどうなるか
ちょっとわからない
相当な建物が立っているし
記事を読んだせいだと想うけど
横浜の高台が滑るような
宅地が滑るイメージが浮かんだんだよね・・・
結界の中では
埋立地とか造成地とか
人工的に作られた地の気が薄い所ほど
エネルギーが集まって栄えていた
偽りの地ほど
偽りの気を多く集められた
それが今正されようとしているから
地殻に電気が走っている
神経に電気が走っている
ご当地ナンバー 渋滞緩和も狙う?
前橋、平泉、富士山、伊豆・沼津、川口
世田谷、鎌倉、春日井、奄美など
うっ!
上がっている候補はオカルト的に気になるエリアばかり
くまもんの人気が爆発的になってから
熊本の事件事故ニュースがとにかく増えた
今日も銃刀法違反で過去最大の押収量とか
その土地のエネルギーが高くなってくると
表に出てくる頻度が高くなる
ニュースになったり
世間を騒がせたり
ご当地キャラがたくさん出ていて
彦にゃんくらいしか知らないけれど
まあそんな感じで
自然のエネルギーの高まりを見せている所ほど
キャラが際立ってくるから
ご当地キャラの人気はそれだけ
各地のエネルギーが沸騰しているということなのかも
くまもんは九州新幹線開通に合わせて生まれた
311で誕生したクマキャラが人気を博すのは・・・
実はここは311以後桜の開花異常があって
落人集落もあるところ
2011年の秋に震度5の地震が起き
翌年九州北部大豪雨に襲われた
落人集落には災害や事件が多い気がする
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-52.html
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-53.html
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-57.html
過去記事みると長野の伊那市でも狂い咲きしていた
その時は断層のこと知らなかったから落人繋がりかと想ったけど
311以降少しずつ地脈は熱を帯びていたんだな
少しずつ兆候は現れていた
2013年5月12日日曜日
復讐の巨人
進撃の巨人・・・
「進撃の巨人」と北欧神話… しょっぱなからラグナロクだよ!
去年見た夢のせいで
巨人という言葉が気になる私
今アニメやってる
50mの城壁によって100年の平和が保たれた人類
それが巨人によって壊され人類が食べられてしまう
まんま結界の世界観を描いているマンガ
限定された居住区に襲いかかる巨人のイメージは
エヴァと重なる
今絶賛大ヒット中だって
繰り返しこういう世界観が描かれて
大人気になっているのは
強いメッセージを感じている人が多いんだろうな
裸の巨人がまるで白痴のような
モンゴロイド系?に描かれて
それが人間を喰うもんだから
グロい描写が多いんだけど
よく見るとこれってギャグかも?って想った途端
平気になりましたw
「絶望を描く」というシリアスな設定ですが
ギャグだと想ってみると面白いです
ってかそう想わないとトラウマに・・・
鉄壁の要塞を築いてその上で守っているのに
いきなり背後に巨人の顔がとかw
巨人の設定もほとんど怨霊さんと同じ
急所以外は何度でも再生され
人間以外の動物には興味なく
だからといって人間をエサにしているわけでもない
ただ殺戮のために結界を壊し襲いかかる
もとは人間だったという設定も
そして高く築かれた城壁が
巨人によって作られたというのも
結界自体が怨霊のエネルギーを利用しているのと同じ
北欧神話にもあるらしい
北欧神話にもあるということは
結界は神話の時代からずっとあったのね
このテーマは繰り返し人類に突きつけられている問題なのかもしれない
結界は必ず壊れるもの
をれをどう乗り越えていくか
箱庭の中にいる私たち全員に降りかかるテーマ
ストーリーじゃ今後
人類=血筋がどう怨霊に対峙していくか
どう倒していくか
その対策が描かれるはず
どういうオチになるのか
今から予想が出ているけど
このマンガの人気の秘密は
怨霊対策をどうするかにあるから
多分オチを重視してはいないと想う
気持ち悪く描かれている裸の巨人たちに
なぜか好感を持つ読者もいるのは
巨人=悪・敵、ではない何かを見ているのかも
私も見ててキモいなと想いつつ
裸の巨人たちに哀愁を感じるんだよね
やっぱり復讐だと想うから
「食われる」絶望との戦い 「進撃の巨人」諫山創に聞く
漫画家さんイケメンなのに・・・
どこか野暮ったいというか
まるで寝起き
戦前戦後の小説家が昔はそんな感じだったけど
小説家がだいぶオサレになっちゃったから
今は漫画家なのかな
想念の世界に埋没して
見えない世界を一番リアルに伝えているのは
「進撃の巨人」と北欧神話… しょっぱなからラグナロクだよ!
去年見た夢のせいで
巨人という言葉が気になる私
今アニメやってる
50mの城壁によって100年の平和が保たれた人類
それが巨人によって壊され人類が食べられてしまう
まんま結界の世界観を描いているマンガ
限定された居住区に襲いかかる巨人のイメージは
エヴァと重なる
今絶賛大ヒット中だって
繰り返しこういう世界観が描かれて
大人気になっているのは
強いメッセージを感じている人が多いんだろうな
裸の巨人がまるで白痴のような
モンゴロイド系?に描かれて
それが人間を喰うもんだから
グロい描写が多いんだけど
よく見るとこれってギャグかも?って想った途端
平気になりましたw
「絶望を描く」というシリアスな設定ですが
ギャグだと想ってみると面白いです
ってかそう想わないとトラウマに・・・
鉄壁の要塞を築いてその上で守っているのに
いきなり背後に巨人の顔がとかw
巨人の設定もほとんど怨霊さんと同じ
急所以外は何度でも再生され
人間以外の動物には興味なく
だからといって人間をエサにしているわけでもない
ただ殺戮のために結界を壊し襲いかかる
もとは人間だったという設定も
そして高く築かれた城壁が
巨人によって作られたというのも
結界自体が怨霊のエネルギーを利用しているのと同じ
北欧神話にもあるらしい
北欧神話にもあるということは
結界は神話の時代からずっとあったのね
このテーマは繰り返し人類に突きつけられている問題なのかもしれない
結界は必ず壊れるもの
をれをどう乗り越えていくか
箱庭の中にいる私たち全員に降りかかるテーマ
ストーリーじゃ今後
人類=血筋がどう怨霊に対峙していくか
どう倒していくか
その対策が描かれるはず
どういうオチになるのか
今から予想が出ているけど
このマンガの人気の秘密は
怨霊対策をどうするかにあるから
多分オチを重視してはいないと想う
気持ち悪く描かれている裸の巨人たちに
なぜか好感を持つ読者もいるのは
巨人=悪・敵、ではない何かを見ているのかも
私も見ててキモいなと想いつつ
裸の巨人たちに哀愁を感じるんだよね
やっぱり復讐だと想うから
「食われる」絶望との戦い 「進撃の巨人」諫山創に聞く
漫画家さんイケメンなのに・・・
どこか野暮ったいというか
まるで寝起き
戦前戦後の小説家が昔はそんな感じだったけど
小説家がだいぶオサレになっちゃったから
今は漫画家なのかな
想念の世界に埋没して
見えない世界を一番リアルに伝えているのは
2013年5月10日金曜日
磁気は時期
寝起きにぼーーーっとしていたら
新潟の平野が現れて
群馬の山が現れた
なんだろう
新潟と群馬が 同じに見える
最近群馬がずっと気になっている
群馬で不思議な雲や 地震雲が現れたり
地震が起きたり 赤城山が光ったり
前兆のような 変化があるせいかな
群馬出身の知り合いの顔が 毎日浮かんで
もう2週間くらいなる
群馬はともかく
新潟が現れるのは なんでだろう
群馬と新潟が 繋がってみえる
同じ気をしている
二つは隣同士だっけ?
こんなニュースが
スキー場で地滑り 気温上昇が原因か
新潟県魚沼市の営業を終了したばかりのスキー場で、長さおよそ110メートルにわたって地滑りが起きているのが見つかり、国土交通省の砂防事務所は気温の上昇が原因とみて、10日の朝から現場に入り、詳しい状況を調べています。
新潟は 新潟-神戸歪集中帯で
強い圧がかかっているエリア
よくわからないけど
新潟と群馬
運気が連動しているような気がする
日本海側に起こる 巨大地震の予言
ここ数日 急な気温の上昇
考えて見たら もう5月中旬
当たり前の暖かさ 少し暑いかな?
急激な気温の変化が 人体にストレスになるように
地殻にもきっと 強いストレスになっていると想う
小麦粉の値上げ ある女優のニュース
皇太子妃の渡航
予言に少しずつ 追いつき始めた
予言の時期と 現実が 重なり合う
伊勢女さん 鎌倉の切通の予言
地滑りが始まったこの時期
まるで初夏のような 妙な暑さ
なんだか起きてもおかしくないような
セレブが地球脱出計画を立てている
そのための宇宙船を作っているという予言も
火星への片道切符に 応募が殺到というニュースに
現れている
予言の続きは
やがてウイルスでセレブがいなくなってから
人々はその宇宙船で脱出する
ウイルス感染で 人がバタバタ倒れていった後
残ったのは 引きこもっていたニートたち
そんなマンガがあっても おかしくないようなw
それがいいとは 想わないけどね
時期は 磁気
地磁気が高まる時
結界によって 狂わされている時が
時間軸を 取り戻す
新潟の平野が現れて
群馬の山が現れた
なんだろう
新潟と群馬が 同じに見える
最近群馬がずっと気になっている
群馬で不思議な雲や 地震雲が現れたり
地震が起きたり 赤城山が光ったり
前兆のような 変化があるせいかな
群馬出身の知り合いの顔が 毎日浮かんで
もう2週間くらいなる
群馬はともかく
新潟が現れるのは なんでだろう
群馬と新潟が 繋がってみえる
同じ気をしている
二つは隣同士だっけ?
こんなニュースが
スキー場で地滑り 気温上昇が原因か
新潟県魚沼市の営業を終了したばかりのスキー場で、長さおよそ110メートルにわたって地滑りが起きているのが見つかり、国土交通省の砂防事務所は気温の上昇が原因とみて、10日の朝から現場に入り、詳しい状況を調べています。
新潟は 新潟-神戸歪集中帯で
強い圧がかかっているエリア
よくわからないけど
新潟と群馬
運気が連動しているような気がする
日本海側に起こる 巨大地震の予言
ここ数日 急な気温の上昇
考えて見たら もう5月中旬
当たり前の暖かさ 少し暑いかな?
急激な気温の変化が 人体にストレスになるように
地殻にもきっと 強いストレスになっていると想う
小麦粉の値上げ ある女優のニュース
皇太子妃の渡航
予言に少しずつ 追いつき始めた
予言の時期と 現実が 重なり合う
伊勢女さん 鎌倉の切通の予言
地滑りが始まったこの時期
まるで初夏のような 妙な暑さ
なんだか起きてもおかしくないような
セレブが地球脱出計画を立てている
そのための宇宙船を作っているという予言も
火星への片道切符に 応募が殺到というニュースに
現れている
予言の続きは
やがてウイルスでセレブがいなくなってから
人々はその宇宙船で脱出する
ウイルス感染で 人がバタバタ倒れていった後
残ったのは 引きこもっていたニートたち
そんなマンガがあっても おかしくないようなw
それがいいとは 想わないけどね
時期は 磁気
地磁気が高まる時
結界によって 狂わされている時が
時間軸を 取り戻す
2013年5月9日木曜日
神が消えればただの山
富士山はもう日本人を守らない
この時期に富士山世界遺産登録って
なんか意味があるだろーなと想いつつ
とくに思い当たらなかったけど
富士山から神性が消えたということなのかもしれない
世界遺産登録は霊峰富士が霊峰じゃなくなる
フツーの山だったということを
知らしめたのかなと想う
富士山より箱根だから
この島を支えてきた力は
古代縄文の人は
縄文土器にあるように
エネルギーを体感できたから
高いだけで大きいだけで
エネルギーのない山よりも
鉱物が取れたり
温泉が湧いたり
エネルギーのある山を崇めていた
日本という国造り
統一のためには
中央にある富士山のような高くて大きな山は
中央集権化にもってこいで
神が消えれば山はただの地質的盛り上がり。
つまりそれが本来の姿というか
本当は富士に力がないことを知っている
富士山信仰は国という幻想によって支えられていた
世界遺産登録はいよいよその幻想にヒビが入ったのかなと
セドナやシャスタ山は本当に力のある山で
エネルギーが強い山
神が消えても
この世界がなくなっても
山の力が失われることはない
世界遺産に登録したとしても力がなくなったりはしない
神聖化しないと神性が失われるような山なんて偽り
富士山崇拝は作り上げたものだから
世界遺産という最高のブランドを欲したのかも
セドナやシャスタ山はインディアンの聖地
セドナは敏感な人は近寄れないほど
強いエネルギーの渦(ボルテックス)が巻いている
昔アメリカに旅行に行った人がお土産に
旅先のグリーティングカードをたくさん持ってきた
好きなものを選んでと言われたとき
ある山の写真に釘づけになった
今まで感じたことのない
強い力が写真から伝わってくる
これが欲しい・・・
それがシャスタ山だと知ったのは後のこと
後にも先にも写真からエネルギーを感じたのはこの時だけだった
昨日今日ものすごく風が強い日だった
新宿では看板が落ちるほど
そのせいか?GWまで強かった胸騒ぎが
何事もなかったように消えてしまった ε-(´▽`) ホッ
本当になんだったんだろうあれは
病気かと想ったよ ( ̄へ ̄)プン
あちこちで火災があったし
GW中遭難事故がたくさん起きた
死者が10人も
強い地電流が流れていたのかも
遭難者が多すぎる
遭難事故が多かった北アルプスや富士山は
プレートがぶつかってできた地質の盛り上がり
足場が危ないというのもあるけど
そういう場所は地質がむき出しの状態
下界では人が歩く場所はアスファルトが多いから
地中の地電流が流れにくい?絶縁体のような役目が?
山火事が発生したり火災が多かったのも
山や草むら
木造の建物
アスファルトがない所ばかり
心臓を動かしているのも
神経の動きも
体に流れているパルス
脈拍
電気の力
地電流が強いと
体にも余計な電気が走るはず
鉄をたくさん含んだマグマの動きは
強い地磁気を発している
それは血液中に流れている鉄に
血液の流れに作用してもおかしくない
やっぱり血液の動きとマグマの動きは関係している
マグマの動きが大きくなるとき
人の血の流れも脈拍も異変が出てくる
遭難した人たちは滑落した人が多い
ちょっとした身体のバランス
注意力の欠如で足元を滑らしてしまうのは
身体に流れている電気信号に狂いが出ているのかも
アスファルトのせいで地殻の情報が伝わって来ないけど
アスファルトがなかったら本当はかなり熱くなってるんじゃ・・・
ビリビリ電気が走っているのかも
はあ・・・また胸騒ぎが
当分だめかもこりゃ
この時期に富士山世界遺産登録って
なんか意味があるだろーなと想いつつ
とくに思い当たらなかったけど
富士山から神性が消えたということなのかもしれない
世界遺産登録は霊峰富士が霊峰じゃなくなる
フツーの山だったということを
知らしめたのかなと想う
富士山より箱根だから
この島を支えてきた力は
古代縄文の人は
縄文土器にあるように
エネルギーを体感できたから
高いだけで大きいだけで
エネルギーのない山よりも
鉱物が取れたり
温泉が湧いたり
エネルギーのある山を崇めていた
日本という国造り
統一のためには
中央にある富士山のような高くて大きな山は
中央集権化にもってこいで
神が消えれば山はただの地質的盛り上がり。
つまりそれが本来の姿というか
本当は富士に力がないことを知っている
富士山信仰は国という幻想によって支えられていた
世界遺産登録はいよいよその幻想にヒビが入ったのかなと
セドナやシャスタ山は本当に力のある山で
エネルギーが強い山
神が消えても
この世界がなくなっても
山の力が失われることはない
世界遺産に登録したとしても力がなくなったりはしない
神聖化しないと神性が失われるような山なんて偽り
富士山崇拝は作り上げたものだから
世界遺産という最高のブランドを欲したのかも
セドナやシャスタ山はインディアンの聖地
セドナは敏感な人は近寄れないほど
強いエネルギーの渦(ボルテックス)が巻いている
昔アメリカに旅行に行った人がお土産に
旅先のグリーティングカードをたくさん持ってきた
好きなものを選んでと言われたとき
ある山の写真に釘づけになった
今まで感じたことのない
強い力が写真から伝わってくる
これが欲しい・・・
それがシャスタ山だと知ったのは後のこと
後にも先にも写真からエネルギーを感じたのはこの時だけだった
昨日今日ものすごく風が強い日だった
新宿では看板が落ちるほど
そのせいか?GWまで強かった胸騒ぎが
何事もなかったように消えてしまった ε-(´▽`) ホッ
本当になんだったんだろうあれは
病気かと想ったよ ( ̄へ ̄)プン
あちこちで火災があったし
GW中遭難事故がたくさん起きた
死者が10人も
強い地電流が流れていたのかも
遭難者が多すぎる
遭難事故が多かった北アルプスや富士山は
プレートがぶつかってできた地質の盛り上がり
足場が危ないというのもあるけど
そういう場所は地質がむき出しの状態
下界では人が歩く場所はアスファルトが多いから
地中の地電流が流れにくい?絶縁体のような役目が?
山火事が発生したり火災が多かったのも
山や草むら
木造の建物
アスファルトがない所ばかり
心臓を動かしているのも
神経の動きも
体に流れているパルス
脈拍
電気の力
地電流が強いと
体にも余計な電気が走るはず
鉄をたくさん含んだマグマの動きは
強い地磁気を発している
それは血液中に流れている鉄に
血液の流れに作用してもおかしくない
やっぱり血液の動きとマグマの動きは関係している
マグマの動きが大きくなるとき
人の血の流れも脈拍も異変が出てくる
遭難した人たちは滑落した人が多い
ちょっとした身体のバランス
注意力の欠如で足元を滑らしてしまうのは
身体に流れている電気信号に狂いが出ているのかも
アスファルトのせいで地殻の情報が伝わって来ないけど
アスファルトがなかったら本当はかなり熱くなってるんじゃ・・・
ビリビリ電気が走っているのかも
はあ・・・また胸騒ぎが
当分だめかもこりゃ
伊豆海洋にゅ~す 14
クジラ2頭が漂着、死亡 御前崎の海岸
8日午前11時45分ごろ、御前崎市白羽の海岸で、男性から「クジラ2頭が海岸に打ち上げられている」と119番があった。
御前崎・・・天竜区の南、掛川の先
クジラが大量座礁したらいよいよと言うけど
これはどうだろうか
体長はイルカぐらいの大きさ
8日午前11時45分ごろ、御前崎市白羽の海岸で、男性から「クジラ2頭が海岸に打ち上げられている」と119番があった。
御前崎・・・天竜区の南、掛川の先
クジラが大量座礁したらいよいよと言うけど
これはどうだろうか
体長はイルカぐらいの大きさ
2013年5月7日火曜日
龍vs虎
<立ち上る雲>まるで竜虎--群馬・伊勢崎
赤城山を背に竜と虎が戦っているかのように立ち上る雲
撮影したのは2日午前5時5分ごろ。
最近地震が起きた群馬県赤城山の雲
赤城山ではその前に発光現象もあった
竜vs虎・・・
この島にかけられた龍の封印を虎が解こうとしているのかな
干支の虎は国によっては猫だったりする
まさしく雲の上でw次代の座を争う戦いが繰り広げられている
虎が勝ったらこの島は龍から虎の形に変わるんかな
埼玉・ときがわ町で山火事 あちこちから煙と炎
埼玉県ときがわ町の弓立山で火災が発生しました。
5日正午すぎ、ときがわ町にある弓立山の東斜面で火事がありました。
赤城山から真下に南下すると埼玉ときがわ村で山火事が
何もないところから火が発生するのは地熱が上がっているような
1週間前には隣町鳩山で住宅全焼の火事も
火山のそばに行ったり
噴火でも起きないとなかなか気が付かないけど
地面って熱を持っているものなんだよね
そこに木が生えていたら
火の中に薪をくべているようなもので
乾燥していると空気中の水分が少ないから
薪はカラカラに乾くし
地面は冷えないから
火が起こりやすいのかも
ロスの山火事は気温が下がって湿度が高くなったおかげで
収束に向かっている
山火事が起きた弓立山
弓が立てられ
戦闘開始の合図かな
端午の節句5月5日に起きたGoサイン・・・
auの基地局がある
最近ずっと調子悪かったね
やはり地熱のせいかな
・・・・
とっても嫌な考えが浮かぶ
関東は海沿いの方だけじゃなくて
首都圏一円挟み撃ちかも・・・
地形地図でみるとよくわかるんだけど
赤城山やときがわ村は関東平野の北西端に位置する
ここに熱が走り始めたのは
関東フラグメントが動き出しているような
いくつものプレートが重なっている関東平野
なぜこんなに低地が広がっているかというと
瀬戸内海・大阪平野・濃尾平野の並びにある
フィリピン海プレートの沈み込みエリアなんだと想われる
ここはプレートの先端が粉々になって
大陸プレートの下に落ちて行って
陸地が下がっている
関東フラグメントはフィリピン海プレートの残骸かも
はうあ~
ヤバす・・・ (ー_ー;)
最悪を想定するとね・・・
考えすぎだといいんだけど
広大な関東平野は瀬戸内海みたいなもんで
房総半島は四国のような防波堤かな
最悪関東も南海トラフで西日本と同じことが起きたら
房総も消える(割れる)し関東平野がなくなっても不思議じゃない
縄文海進かな・・・多分それ以上
縄文海進だと海抜20m以下だけど
いろいろ調べていくと60mくらいまで影響ありそうなんだよね
地域によっても違うし地形によっても変わって来る
少しずつ浸食していく可能性も
関係ないけど
養分って表現は
随分くすぐったいというか
おだてた言い方
本当は燃料だよ燃料
昔は生かさず殺さずで
養分として抱えていたのかもしんないけど
レ・ミゼラブルとか観ると
時代が大きく変わる時
たくさんの燃料が投下されているのは変わりないような
養分として抱えられずに燃料として消費されるとき
それだけ抱えている方に余裕がなくなった
力がなくなっているのか
抱えることを忘れているのか
芸能界を見てればわかりやすいよね
昔は一発でもヒットを当てれば食って行けたのに
今はただ消費されるだけ
一発屋を必要としているのは視聴率が落ちている業界の方なのにね
結界でも同じことが起きている
企業が従業員を派遣社員に換えているのと同じ
人件費は削れても業績は上がらない
抱えられなくなったらおしまい
会社が抱えられないなら
やがて社会も抱えられなくなる
サイクルが早くなっているのは末期症状
病気と同じ
末期ほど進行が速くなる
四国が消えるイメージは
その地の支配者が消えるイメージと重なる
房総は関東の四国のような存在
それとも紀伊半島か
関東でも房総は
四国紀伊半島の運気と連動している可能性が
多分古代でも歴史上でも
同じ事象現象が起きている
同じ運命を辿るはず
房総を見ていれば
関東からは遠く
古い歴史を持つ四国紀伊の様相が
リアルに見えてくる
古い血が今
四国に引き寄せられているなら
房総にも集結している
我らの時代がやってくる
この地で再び力を取り戻す
甘い誘惑に抗えず
集う古の血筋たち
我蘇るの地が房総にあるのは
古の者たちにたなびく旗印
力に憑りつかれた者たちの声が聞こえる
興奮が伝わってくる
何千年の時を超えて
この時を待っていた
古の支配者たちが姿を現し
約束の地に集まりしとき
大地は再び決断を下す
大西洋にアトランティスの痕跡? しんかい、陸特有の岩発見
2013年5月6日月曜日
胸騒ぎ
多摩人さん
笹子の時とまったく同じになりました・・名神高速道路・滋賀県大津トンネル火災事故。
京都大学サターン・・観測網が有る逢坂山・・逢坂山観測所の大津トンネル、なので、琵琶湖の湖底活動・・地殻変動による交通事故・琵琶湖西岸断層帯
活断層が動く前は、事件、事故、火災が多い・・名神では滋賀県から京都にかけてかなり事故が多いです。
最上?マントル内の粘性不均?によりもたらされる歪集中帯
つまり、地下マグマ
粘着質が強いマグマは地磁気・・磁気が強く・地上の浅い場所まで上昇すると地上付近で、磁気に関係する火災や事故を起こす事が多く、高速で走行している道路やエンジンなどは特に敏感に反応します。
スパークプラグやバッテリー・それに自動車には速度を制御するマイコンなども電子機器で搭載されていますので、渋滞中のトンネルで断層などが有ると・当然・電気系統などもおかしくなる場合も多いため、自動車は点検が必要なんです。
人為的ミスによる電気系統事故と上記の様な自然界からの放出量による物理的な事故の2つが存在しています。
今朝も余震域で起きている様に、日付は不明ですが・そんなに遠くない時期に東北地方では余震域内で比較的・規模の大きな余震が起きる可能性が90パーセント以上有るでしょう。
微小から中規模の余震がかなり多く発生しており、位置は福島県沖から三陸沖になると思っており、大陸プレートでは無く、動いていない太平洋プレート内の地震で有ると思っています。
東京では再度・震度4から震度5強となる可能性も有りますので、継続して余震に注意です。
また、上記に書いた近畿地方も同様で、こちらはM7クラスからM8クラスも私は想定に入れていますので。
陸地内の活断層直下地震の可能性がこちらも90パーセント以上は有ると思っています。
かなり高い確率で、阪神の前の時の状態と似てきていますので。
また、琵琶湖の異常と地震は、京都や大阪の地震と兄弟関係でも有って、そこを通っている名神でも昨日の様に事故が多発していますから。
新潟-神戸歪集中帯
こんなものがあったとは
歪集中体・・・なんだかくいっと曲がった日本の腰に
負荷がかかっているような状態
まっすぐになって楽になりたいんだろうな・・・
東北は311以後太平洋沖へ動いているから
この動きがまだ続くのかな
歪みが正されるまで
粘着性の強いマグマ
地磁気が強い地下マグマ
赤い血とマグマは同じ色をしている
赤い赤い鉄の色
地球の血液
マグマの動き・変化は
人間の血流と呼応していない?
ときどき起こる強い胸騒ぎ
ドキドキは
地球の心臓が波打って
血流がドクドクと流れ出している
動き出している
そんな風に考えてみる
笹子の時とまったく同じになりました・・名神高速道路・滋賀県大津トンネル火災事故。
京都大学サターン・・観測網が有る逢坂山・・逢坂山観測所の大津トンネル、なので、琵琶湖の湖底活動・・地殻変動による交通事故・琵琶湖西岸断層帯
活断層が動く前は、事件、事故、火災が多い・・名神では滋賀県から京都にかけてかなり事故が多いです。
最上?マントル内の粘性不均?によりもたらされる歪集中帯
つまり、地下マグマ
粘着質が強いマグマは地磁気・・磁気が強く・地上の浅い場所まで上昇すると地上付近で、磁気に関係する火災や事故を起こす事が多く、高速で走行している道路やエンジンなどは特に敏感に反応します。
スパークプラグやバッテリー・それに自動車には速度を制御するマイコンなども電子機器で搭載されていますので、渋滞中のトンネルで断層などが有ると・当然・電気系統などもおかしくなる場合も多いため、自動車は点検が必要なんです。
人為的ミスによる電気系統事故と上記の様な自然界からの放出量による物理的な事故の2つが存在しています。
今朝も余震域で起きている様に、日付は不明ですが・そんなに遠くない時期に東北地方では余震域内で比較的・規模の大きな余震が起きる可能性が90パーセント以上有るでしょう。
微小から中規模の余震がかなり多く発生しており、位置は福島県沖から三陸沖になると思っており、大陸プレートでは無く、動いていない太平洋プレート内の地震で有ると思っています。
東京では再度・震度4から震度5強となる可能性も有りますので、継続して余震に注意です。
また、上記に書いた近畿地方も同様で、こちらはM7クラスからM8クラスも私は想定に入れていますので。
陸地内の活断層直下地震の可能性がこちらも90パーセント以上は有ると思っています。
かなり高い確率で、阪神の前の時の状態と似てきていますので。
また、琵琶湖の異常と地震は、京都や大阪の地震と兄弟関係でも有って、そこを通っている名神でも昨日の様に事故が多発していますから。
新潟-神戸歪集中帯
こんなものがあったとは
歪集中体・・・なんだかくいっと曲がった日本の腰に
負荷がかかっているような状態
まっすぐになって楽になりたいんだろうな・・・
東北は311以後太平洋沖へ動いているから
この動きがまだ続くのかな
歪みが正されるまで
粘着性の強いマグマ
地磁気が強い地下マグマ
赤い血とマグマは同じ色をしている
赤い赤い鉄の色
地球の血液
マグマの動き・変化は
人間の血流と呼応していない?
ときどき起こる強い胸騒ぎ
ドキドキは
地球の心臓が波打って
血流がドクドクと流れ出している
動き出している
そんな風に考えてみる
2013年5月5日日曜日
もう二度と会えな~い~♪なんて信じら~れな~い~♪
川根本町で土砂崩れ 1人軽傷、国道通行止め
現場は国道362号の水川トンネルから北に800メートル付近。30日にモルタルの吹き付けに複数の亀裂が見つかったため、1日から同町の土木業者が緊急工事をしていた。
作業員「木が折れ一気に崩れた」
川根本町水川の国道沿いののり面で1日に発生した土砂崩れ。隣接する浜松市天竜区春野町では大規模な地滑りがあったばかり。
これ、天竜区春野の茶畑で起きた地滑りのすぐ近くです
諏訪結界の掛川の北で起きている連続地滑り
もう戸隠し―掛川ラインは切れているのかもしれない
北アルプスでも遭難事故が続いている
諏訪を境に卍のように連なっている南北アルプス
南では地すべり
北では遭難
糸魚川―静岡構造線か・・・
想えば2011年の天竜川転覆事故が始まりだったような気がする
最近では天竜川のアユの大量死
水質が強アルカリ性になっているとか
川の水質が変わるってことは
地質から染み出ているものが変わっているのかな
地質に変化が起きているということは
地盤に変化が起きているということかな
関係ないけど去年九頭竜湖でも事件があった
竜の封印が解かれつつある
吉野山の桜、半数「生育不良」 住民ら保全に乗り出す
世界遺産の吉野山(奈良県吉野町)で立ち枯れの桜が増えている。調査した木々の半数が生育不良との結果もあり、管理不足や老化、花見客の影響などの要因が絡み合う。
このニュースを二度目にしたとき
急にビジョンが見えた
最初読んだときはなんともなかったのに・・・
吉野の桜が全部枯れる
なくなるイメージ
理由は管理する人間がほとんどいなくなったとか
とても桜の面倒を見ていられる余裕がないとか
桜の方も封印が解けたとか
いろんな理由でとにかく
もうそこに桜の木がある意味がなくなった
あーーーーもしかして
生駒山の墓地から高野山の方まで抜けていた白い気
あれが抜けたのでここら辺の桜の封印が解けたんかな
吉野は場所が少しずれるけど
そおいえば最近急にさんまさんの元気がないように見えました
もうエネルギー切れって感じ
311の時もすごく消沈してた
さんまさんは奈良県の出身
うぃき見たら生まれは和歌山の串本町なんですね
家業が水産加工の仕事だったので芸名がさんま
あの異様なほどエネルギッシュな芸風・人生は
この地のエネルギーから来ていたのかな
そういえば
JAL123便に乗る予定だったんだよね
熊野に巡礼に行って足をケガした歌姫さん
311の前に活動休止した理由は
「以前は神様が下りてくるように浮かんだメロディが浮かばない」
あの天性の才能は巫女に授けられた能力だったのですね
恐怖の大王の年に神懸ったようにデビューして
311が起きる前にフェードアウトしていったのはなんか象徴的
そして熊野に足を運んだのも
そこで足をケガしたのも
宇多田ヒカル新曲「桜流し」PVの監督"河瀬直美"ってどんな人?
監督は奈良出身・在住
あの不思議な映像は奈良のもの
奈良を舞台にした作品をたくさん撮っていて
カンヌで何度も賞を貰っている
4thインパクトのエンディングは奈良で終わる
最近少しずつ夢を見始めるようになりました(ホッ
まだ雑夢がほとんどだけど
それに伴いビジョンも降りてきた感じ
本当に春は夢が見れない
ビジョンも見えない
ひたすら眠いのに夢をみないなんて
魂を眠らされているのかな
本当は生き物が冬の眠りから覚めるこの季節は
いろんな情報が巷に溢れ出て飛び交っている季節のはず
たくさんの生命が吹き出して
冬の間に見た夢が
たくさんのエネルギー・情報に乗って流れ出すはずなのに
そんな時期になにも見れないなんておかしい
時の結界のせいかな
自然のリズムと合わない世界に生きているから
リズムが狂って受け取れないのかも
飛び交っている情報量は多いからやたら眠いっていう
夢を返せーーー!
2013年5月4日土曜日
吉祥寺の変 2
190 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/10/01 03:29:46 r/crDtTJ0
吉祥寺すんでるんだよね?
井の頭公園は神田川の上流だよ。
風水的に神田川は、東京の吉野川みたいなもんだし。
東京は風水で管理されていて、住む土地でも階層(属する、集合意識の階層)作ってあるんだよね。
夢殿っていうのか、夢の世界、意識の世界の構造を模して作られている都市なんだよね。
吉祥寺は、血筋系、そうり、文人、文化人、経営者結構住んでいる地だよ。
191 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/10/01 03:30:46 r/crDtTJ0
呪術師も、好んで住む土地なんだよね。
実は井之頭公園はよく行ってました
仕事で吉祥寺に通っていた時期が1年ほどあって
だからあんな夢を見たのかもしれないですが
仕事の都合で吉祥寺に通うようになったのも
奇妙な縁だったんですよねえ・・・
その当時は運がいい感じだったんですが
後から想うとうーん・・・(シャレじゃないっ)
東京に住むようになったときも同じような不思議な縁で住むことになって
やっぱりその時は運がいいと想ったものでした
吉祥寺にしても東京にしても
大して興味なかったのに
なぜか運ばれるように流されて
その時はスムーズに事が運ぶから
運がいいと想うのだけど
今想うと
そこから少しずつ下り坂になったというか
ごっそり運を持っていかれたような気がしないでもない・・・
運がいいって怖いなと想います
運を期待する時点でもう危険というか
だってたとえば自然界で生きていたら
大量の豊作とか
獲物が大量に獲れたりとか
一見ラッキーなことが起きたら
喜ぶよりもむしろ
なにか異変が起きるんじゃないかと警戒するもの
自然の中で生きていたら当たり前の
野生の本能というか
警戒心が麻痺している状態なんですよね
その時点で養分・・・というかカモになっているんですよ
地に着いた足を浮かせて
地の護りを切り離して
持ち上げて運ばせる
「運」って言葉は
運ぶという意味でそれを自分に対して使う時
どこかに運ばれているってことなんですよね
特別ラッキーなこともなく
嫌なこともない
野生の中で生きるように
自然の中で生きるように
心の中で
現実の中で
蒔いた種が育ったものを
手にした実りを
捕らえた獲物を
日々受け取る
それが一番強い護り
一つだけ救いとなるのは(ならないかもしれないけど><)
持ち上げられたのものが引き落とされると
とてつもない眼力が付くことでしょうか
もともと眼力がないから養分にされたんでしょうけどw
エネルギーの力学上
反動でさらに強くなる
楽観的で乗せられていた人ほど
引き落とされて
今眼力を身に付けていたりするから
モノが売れなくなったり
テレビを観る人が減ったり
東京の人口減が始まったりしているのかも
じゃあ養分になった人たちと
そのまま幸運を享受している人たちの違いは何!?というと
地震国日本が最強の耐震基準で地震対策をしているのと
これから地震が増える海外の建築物が今更対策できないのと同じで
持ち上げられていた養分も
バブル崩壊リーマンショックやリストラ派遣切りワープアだったりで
311までに大分引き落とされていたと想うんですよね
だから311で磁場反転が始まったとき
覚醒した人がたくさん出てきて
霊感や眼力が一気にぶわっと襲ってきた
磁場の反転はもう始まっているんで
一端身に付けた力はもう戻せない
もう持ち上げて叩き落とすことはできないんです
これから持ち上げられる人
今持ち上がっている人ってのは
本当の養分になってしまう気がします
持ち上げられたものが引き落とされると
反動でより眼力が身に着くから
あえて眼力をつけるために
自分を窮地に追い込むような選択を
無意識に取っている人もいる
恵まれた地位を捨てたり
失脚したり
極端な賭けに出たり
クスリや酒に溺れたり
引きこもったりホームレスになったりetc...
いわゆる負け組ってヤツ
一見身の破滅に導くような
「社会的」でない行為は
社会の外にある
見えないものを見るため
本人が無意識に選択していることも
それは現世だけでなく
過去世からずっと行われていて
幾つもの人生で持ち上げられては引き落とされ
養分となった生を何度も繰り返しているうちに
意識上では覚えていなくても
能力として発揮されなくても
培ってきた眼力を魂が記憶していて
ときにはトラウマとして顔を出したりするけれど
それは何千年もの間繰り返されていたことだから
その間ずっと追いやられ続けた魂は
もう誰も騙せないほどの眼力を身に着けていて
彼らの誰も騙せなくなったとき
結界は崩壊したの
地球はただその意識に反応しただけ
極の移動磁場の反転は
そんな人々の無意識が起こしているから
もう二度と結界が張れないくらい
ひっくり返ってしまった
結界が崩壊して
能力者が現れるのは
なにも持って生まれた力だけではなくて
むしろ
何千年もの間見続けていたものを
魂が少しずつ想い出しただけ
吉祥寺すんでるんだよね?
井の頭公園は神田川の上流だよ。
風水的に神田川は、東京の吉野川みたいなもんだし。
東京は風水で管理されていて、住む土地でも階層(属する、集合意識の階層)作ってあるんだよね。
夢殿っていうのか、夢の世界、意識の世界の構造を模して作られている都市なんだよね。
吉祥寺は、血筋系、そうり、文人、文化人、経営者結構住んでいる地だよ。
191 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/10/01 03:30:46 r/crDtTJ0
呪術師も、好んで住む土地なんだよね。
実は井之頭公園はよく行ってました
仕事で吉祥寺に通っていた時期が1年ほどあって
だからあんな夢を見たのかもしれないですが
仕事の都合で吉祥寺に通うようになったのも
奇妙な縁だったんですよねえ・・・
その当時は運がいい感じだったんですが
後から想うとうーん・・・(シャレじゃないっ)
東京に住むようになったときも同じような不思議な縁で住むことになって
やっぱりその時は運がいいと想ったものでした
吉祥寺にしても東京にしても
大して興味なかったのに
なぜか運ばれるように流されて
その時はスムーズに事が運ぶから
運がいいと想うのだけど
今想うと
そこから少しずつ下り坂になったというか
ごっそり運を持っていかれたような気がしないでもない・・・
運がいいって怖いなと想います
運を期待する時点でもう危険というか
だってたとえば自然界で生きていたら
大量の豊作とか
獲物が大量に獲れたりとか
一見ラッキーなことが起きたら
喜ぶよりもむしろ
なにか異変が起きるんじゃないかと警戒するもの
自然の中で生きていたら当たり前の
野生の本能というか
警戒心が麻痺している状態なんですよね
その時点で養分・・・というかカモになっているんですよ
地に着いた足を浮かせて
地の護りを切り離して
持ち上げて運ばせる
「運」って言葉は
運ぶという意味でそれを自分に対して使う時
どこかに運ばれているってことなんですよね
特別ラッキーなこともなく
嫌なこともない
野生の中で生きるように
自然の中で生きるように
心の中で
現実の中で
蒔いた種が育ったものを
手にした実りを
捕らえた獲物を
日々受け取る
それが一番強い護り
一つだけ救いとなるのは(ならないかもしれないけど><)
持ち上げられたのものが引き落とされると
とてつもない眼力が付くことでしょうか
もともと眼力がないから養分にされたんでしょうけどw
エネルギーの力学上
反動でさらに強くなる
楽観的で乗せられていた人ほど
引き落とされて
今眼力を身に付けていたりするから
モノが売れなくなったり
テレビを観る人が減ったり
東京の人口減が始まったりしているのかも
じゃあ養分になった人たちと
そのまま幸運を享受している人たちの違いは何!?というと
地震国日本が最強の耐震基準で地震対策をしているのと
これから地震が増える海外の建築物が今更対策できないのと同じで
持ち上げられていた養分も
バブル崩壊リーマンショックやリストラ派遣切りワープアだったりで
311までに大分引き落とされていたと想うんですよね
だから311で磁場反転が始まったとき
覚醒した人がたくさん出てきて
霊感や眼力が一気にぶわっと襲ってきた
磁場の反転はもう始まっているんで
一端身に付けた力はもう戻せない
もう持ち上げて叩き落とすことはできないんです
これから持ち上げられる人
今持ち上がっている人ってのは
本当の養分になってしまう気がします
持ち上げられたものが引き落とされると
反動でより眼力が身に着くから
あえて眼力をつけるために
自分を窮地に追い込むような選択を
無意識に取っている人もいる
恵まれた地位を捨てたり
失脚したり
極端な賭けに出たり
クスリや酒に溺れたり
引きこもったりホームレスになったりetc...
いわゆる負け組ってヤツ
一見身の破滅に導くような
「社会的」でない行為は
社会の外にある
見えないものを見るため
本人が無意識に選択していることも
それは現世だけでなく
過去世からずっと行われていて
幾つもの人生で持ち上げられては引き落とされ
養分となった生を何度も繰り返しているうちに
意識上では覚えていなくても
能力として発揮されなくても
培ってきた眼力を魂が記憶していて
ときにはトラウマとして顔を出したりするけれど
それは何千年もの間繰り返されていたことだから
その間ずっと追いやられ続けた魂は
もう誰も騙せないほどの眼力を身に着けていて
彼らの誰も騙せなくなったとき
結界は崩壊したの
地球はただその意識に反応しただけ
極の移動磁場の反転は
そんな人々の無意識が起こしているから
もう二度と結界が張れないくらい
ひっくり返ってしまった
結界が崩壊して
能力者が現れるのは
なにも持って生まれた力だけではなくて
むしろ
何千年もの間見続けていたものを
魂が少しずつ想い出しただけ
2013年5月3日金曜日
吉祥寺の変 1
「住みたい街ナンバーワン」が暗転=防犯カメラ増設―路上刺殺事件で東京・吉祥寺
この記事が出て
ふ~んと想っていたら
東京・井の頭公園内の稲荷神社が全焼…夜間に放火か
なんとなく記事が引き金を引いたような気がするのは私だけ?
この火事のニュースの後
吉祥寺が廃れている風景が見えました
井之頭公園がジャングみたいに放置されて
人があんまりいない・・・
廃墟のようなビルが並ぶ
吉祥寺が廃墟になっている
まあ吉祥寺から人が居なくなったときは
東京からも人が撤退しているはずで
そう考えると
東京の中心ってもうかなり西に移っているんですよね
都庁が新宿に出来たとき
東京の文化人は随分驚いたそうです
江戸は、東京の中心は
鉄道が発達する以前は河川が流通の中心だったから
海に近い入り江や隅田川や神田川
海沿い川沿いのエリアだったんです
新宿や世田谷なんて
今の多摩のような位置付けで
畑や里山が広がる東京の外れだった
そこに都庁を建てたというのは
東京の中心が確実に西にずれて行っている
象徴的な出来事だったそうです
神田で始まった火の連鎖が
吉祥寺まで来た感じ
中央線は導火線
中央線沿いに張られている寺の結界は強力で
今まで自殺の名所として路線上にはたくさんの死が転がっていたけど
その地域は安泰だった
杉並区を震源とする地震もあった
中央線が山手線・江戸の結界を抑えていたから
ここが不安定になると
都心へエネルギーが供給されなくなる
これから東京の中心はさらに西へ
エネルギー源の諏訪結界に近い方へ
「多摩」の方へ移って行く気がする
余談ですが
今年の311に芸能人に二つの事件が起こりました
一人は寺島さんが置き引きにあった事件
もう一つは寺西さんの実家がファンに放火された事件
311の日に寺の名がつく芸能人が災難に遭ったのは象徴的でした
そおいえば
井之頭公園は神田川の源流で
神田川は風水的に 四国の吉野川のようなものだとか
天皇はユダヤの王 四国で生まれた王なら
吉野川のような 川のコードを握っているはず
神田川の源流の 小さな神社が燃えたのは
吉野川のある 四国が燃えているのが
現実に飛び火したのかな
吉祥寺は水のコードを 神社が握っていて
寺に守らせていたという感じ
燃えた祠は 池の真ん中にある
まるでお堀の中にあるような
お堀の中にあるのは皇居
寺を作った空海さん
四国を巡って 八十八か所の 結界を張った
大事な神社 重要な場所には
近寄れない 遠ざける お遍路の道
八十八 八はユダヤの数字 神社の数字
お寺は神社を守るため
空海さんは 神社を護るために 寺を作った
寺の結界の奥には 神社がある
寺の徳川の時代に お伊勢参りが始まった
富士山信仰 お伊勢信仰で
中央集権化を 強化していた
徳川の城に 皇居が入ったのも
東の異民族を寺に抑えさせてから
東征の後に 入城するため
寺は神社の衛兵に過ぎない
神社を護るために 動いている
162 :本当にあった怖い名無し:2013/05/03(金) 09:10:27.38 ID:s3SE+7O20
景教はペルシャ人(イラン人)が中国へと持ち込み、中国人はそれを景教と呼び、中国仏教に大きな影響を与えたと言われている。 創世記・出エジプト記・レビ記・民数記・申命記(モーセ五書)まで、ほぼ同じ経典が使用されており、現在のユダヤ教も同一の経典を使用している。
景教(ネストリウス派キリスト敎)
http://blogs.yahoo.co.jp/akaruihivi/23561406.html
イランと北朝鮮武器ナカーマ
北朝鮮は旧日本軍や連合赤軍と関係ある
中国仏教=空海=大同二年創立の神社が多い不思議
秦氏=機織技術=ファッション業界の売国奴人脈
この記事が出て
ふ~んと想っていたら
東京・井の頭公園内の稲荷神社が全焼…夜間に放火か
なんとなく記事が引き金を引いたような気がするのは私だけ?
この火事のニュースの後
吉祥寺が廃れている風景が見えました
井之頭公園がジャングみたいに放置されて
人があんまりいない・・・
廃墟のようなビルが並ぶ
吉祥寺が廃墟になっている
まあ吉祥寺から人が居なくなったときは
東京からも人が撤退しているはずで
そう考えると
東京の中心ってもうかなり西に移っているんですよね
都庁が新宿に出来たとき
東京の文化人は随分驚いたそうです
江戸は、東京の中心は
鉄道が発達する以前は河川が流通の中心だったから
海に近い入り江や隅田川や神田川
海沿い川沿いのエリアだったんです
新宿や世田谷なんて
今の多摩のような位置付けで
畑や里山が広がる東京の外れだった
そこに都庁を建てたというのは
東京の中心が確実に西にずれて行っている
象徴的な出来事だったそうです
神田で始まった火の連鎖が
吉祥寺まで来た感じ
中央線は導火線
中央線沿いに張られている寺の結界は強力で
今まで自殺の名所として路線上にはたくさんの死が転がっていたけど
その地域は安泰だった
杉並区を震源とする地震もあった
中央線が山手線・江戸の結界を抑えていたから
ここが不安定になると
都心へエネルギーが供給されなくなる
これから東京の中心はさらに西へ
エネルギー源の諏訪結界に近い方へ
「多摩」の方へ移って行く気がする
余談ですが
今年の311に芸能人に二つの事件が起こりました
一人は寺島さんが置き引きにあった事件
もう一つは寺西さんの実家がファンに放火された事件
311の日に寺の名がつく芸能人が災難に遭ったのは象徴的でした
そおいえば
井之頭公園は神田川の源流で
神田川は風水的に 四国の吉野川のようなものだとか
天皇はユダヤの王 四国で生まれた王なら
吉野川のような 川のコードを握っているはず
神田川の源流の 小さな神社が燃えたのは
吉野川のある 四国が燃えているのが
現実に飛び火したのかな
吉祥寺は水のコードを 神社が握っていて
寺に守らせていたという感じ
燃えた祠は 池の真ん中にある
まるでお堀の中にあるような
お堀の中にあるのは皇居
寺を作った空海さん
四国を巡って 八十八か所の 結界を張った
大事な神社 重要な場所には
近寄れない 遠ざける お遍路の道
八十八 八はユダヤの数字 神社の数字
お寺は神社を守るため
空海さんは 神社を護るために 寺を作った
寺の結界の奥には 神社がある
寺の徳川の時代に お伊勢参りが始まった
富士山信仰 お伊勢信仰で
中央集権化を 強化していた
徳川の城に 皇居が入ったのも
東の異民族を寺に抑えさせてから
東征の後に 入城するため
寺は神社の衛兵に過ぎない
神社を護るために 動いている
162 :本当にあった怖い名無し:2013/05/03(金) 09:10:27.38 ID:s3SE+7O20
景教はペルシャ人(イラン人)が中国へと持ち込み、中国人はそれを景教と呼び、中国仏教に大きな影響を与えたと言われている。 創世記・出エジプト記・レビ記・民数記・申命記(モーセ五書)まで、ほぼ同じ経典が使用されており、現在のユダヤ教も同一の経典を使用している。
景教(ネストリウス派キリスト敎)
http://blogs.yahoo.co.jp/akaruihivi/23561406.html
イランと北朝鮮武器ナカーマ
北朝鮮は旧日本軍や連合赤軍と関係ある
中国仏教=空海=大同二年創立の神社が多い不思議
秦氏=機織技術=ファッション業界の売国奴人脈
2013年5月2日木曜日
住宅街が
TVが教えてくれないボストンマラソン爆破テロ(まとめ)
リンク先の動画を観ていたら
なんか見たことあるシーンが
そういえば
半年前に見た夢
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-283.html
住宅街にやってくる軍隊
マシンガンを構えた大勢の黒い服の大人たち
銃を突きつけながら扉を開ける
家の中に押しかけてくる
・・・猫を飼えと脅しに
デジャブ・・・
多分日本も将来同じことが起きる
アベサンは喜んで軍服に身を包む
ヤマトタケルのように
桃太郎のように
いつか狙われるだろう
そして日本の治安も戦時下のようになるのかもしれない
リンク先の動画を観ていたら
なんか見たことあるシーンが
そういえば
半年前に見た夢
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-283.html
住宅街にやってくる軍隊
マシンガンを構えた大勢の黒い服の大人たち
銃を突きつけながら扉を開ける
家の中に押しかけてくる
・・・猫を飼えと脅しに
デジャブ・・・
多分日本も将来同じことが起きる
アベサンは喜んで軍服に身を包む
ヤマトタケルのように
桃太郎のように
いつか狙われるだろう
そして日本の治安も戦時下のようになるのかもしれない
2013春 その13 気候
終わらない冬 : 記録的な寒さと降雪に見舞われる北半球。そして、コントロールを失ったジェット気流
世界はてんやわんや
2月3月の異常な暖かさとは逆に
5月なのに妙な寒さ
地域によっては真冬のような寒気
世界の気候もおかしい
ひどい寒波だったり大雨だったり
オーストラリアは酷暑と洪水の板挟み
熱帯雨林地域で雨を呼んでいて
砂漠やサバンナ地帯が乾燥で山火事
オーストラリアの人には申し訳ないけど
もう末期症状のように見えてしまうよ
大陸がうなり声を上げているように見えてしまうよ
多分地殻変動が活発になると
イオン濃度が上がったり
地磁気が大量に発生して
雨雲を作ったり地熱を上げたりして
空を見ているだけではわからない
極端な天候が生まれる
そうして気候が狂っていくと想う
近いエリアで酷暑だったり大雨だったり大雪だったり
真逆の天候になるのは
地盤の活動がずっと継続しているからのような気がする
これからの時代は・・・
私たちは動いている地盤の上で生きることになるのかな
まるで生き物の皮膚の上に寄生している
地球という生命の上に
世界はてんやわんや
2月3月の異常な暖かさとは逆に
5月なのに妙な寒さ
地域によっては真冬のような寒気
世界の気候もおかしい
ひどい寒波だったり大雨だったり
オーストラリアは酷暑と洪水の板挟み
熱帯雨林地域で雨を呼んでいて
砂漠やサバンナ地帯が乾燥で山火事
オーストラリアの人には申し訳ないけど
もう末期症状のように見えてしまうよ
大陸がうなり声を上げているように見えてしまうよ
多分地殻変動が活発になると
イオン濃度が上がったり
地磁気が大量に発生して
雨雲を作ったり地熱を上げたりして
空を見ているだけではわからない
極端な天候が生まれる
そうして気候が狂っていくと想う
近いエリアで酷暑だったり大雨だったり大雪だったり
真逆の天候になるのは
地盤の活動がずっと継続しているからのような気がする
これからの時代は・・・
私たちは動いている地盤の上で生きることになるのかな
まるで生き物の皮膚の上に寄生している
地球という生命の上に
2013年5月1日水曜日
2013春 その12 動物の異変
【悲報】東上線 池袋駅 停車中の電車から蜂が大量発生w 運転見合わせw プチパニック【速報】
「ただいま一番線に蜂が大量発生しているため、発着ホームを大幅変更しております」
wwww
ニュースでは報道されなかったけど
「東上線」が29日の時間帯検索ワード1位になったらしい
50匹ほどの蜂が池袋の駅で
停車中の電車からいきなり出て来たとか
池袋終点なんで埼玉から持ってきた?
車庫に入っていた列車に巣を作っていたのかな?
確かアメリカでも
バスからゴキが大量発生というニュースがしばらく前にあった
虫類の異常発生は何を伝えるんだろう
いのししが飛び出して来たり
ガス爆発が起きたり
東上線きな臭いですな
カラス死骸 鳥インフルは検出されず
30日朝、横浜市中区の繁華街の路上で、カラス20羽とハト1羽が死んでいるのが見つかり、カラス4羽について横浜市衛生研究所が検査を行った結果、鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったことが分かり、警察は引き続き詳しい原因を調べています。
池袋で蜂が大量発生した翌日に
横浜でカラスの大量死
なんか象徴的・・・
蜂は八
日本の八、ユダヤの八
20羽のカラスの死
付け替えていた鳥の時代の終わり
鳥インフルは発見されなかったけど
レーンチェンジの月替わりに起きた事件は
これからの時代の前兆
蜂=八、虫は鳥よりも古い血の血筋
四国の血筋
東上線―横浜開通によって
蜂の血筋が鳥の血筋を刺した
何百年も続いた現支配者の血筋が
古代の血筋に交代しようとしている
「ただいま一番線に蜂が大量発生しているため、発着ホームを大幅変更しております」
wwww
ニュースでは報道されなかったけど
「東上線」が29日の時間帯検索ワード1位になったらしい
50匹ほどの蜂が池袋の駅で
停車中の電車からいきなり出て来たとか
池袋終点なんで埼玉から持ってきた?
車庫に入っていた列車に巣を作っていたのかな?
確かアメリカでも
バスからゴキが大量発生というニュースがしばらく前にあった
虫類の異常発生は何を伝えるんだろう
いのししが飛び出して来たり
ガス爆発が起きたり
東上線きな臭いですな
カラス死骸 鳥インフルは検出されず
30日朝、横浜市中区の繁華街の路上で、カラス20羽とハト1羽が死んでいるのが見つかり、カラス4羽について横浜市衛生研究所が検査を行った結果、鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったことが分かり、警察は引き続き詳しい原因を調べています。
池袋で蜂が大量発生した翌日に
横浜でカラスの大量死
なんか象徴的・・・
蜂は八
日本の八、ユダヤの八
20羽のカラスの死
付け替えていた鳥の時代の終わり
鳥インフルは発見されなかったけど
レーンチェンジの月替わりに起きた事件は
これからの時代の前兆
蜂=八、虫は鳥よりも古い血の血筋
四国の血筋
東上線―横浜開通によって
蜂の血筋が鳥の血筋を刺した
何百年も続いた現支配者の血筋が
古代の血筋に交代しようとしている