2013年10月4日金曜日

水銀

多摩人さん

また、県中部では異様な暑さが来ています・これは陸では無く海洋で有ると思っており、夜になると数日間・うちから南方向・富士山方向から雲が放射状になる事が多いので。

対応地震は、陸地では無くて・海・・つまりフィリピン海プレートで起きる・と思っています。

いや・・中国からでは無いと思います・・富士山の水銀量です
火山活動の場合・深部で岩石などが本体マグマによって攪乱されるため・ケイ酸アルミが出てきます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131003-00000049-yom-soci

火山活動を示す証拠の1つが出てきました

ケイ酸アルミ・・WIKIのHPで検索すると記載されています

富士山頂(3776メートル)で8月、大気1立方メートルあたり2・8ナノ・グラム(ナノは10億分の1)の水銀濃度が測定され、全国平均を上回っていることが、滋賀県立大の永淵修教授(環境科学)らの調査でわかった。

北東斜面で新しく出来た噴気口から大気に放出されました

北東斜面の新噴気口は、週プレニュースのHPで出ている通りです。
 

8月は、この北東斜面の深部で火山性低周波地震のプロット群が沢山・有りました

というか・・今も有るんですけどね

富士山頂に近い所まで・・火山性の低周波地震のプロット群・深部の本体マグマ活動

これが水銀に変化しても何も不思議は無し。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E9%85%B8%E5%A1%A9
ケイ酸塩岩石..地球内部・・マントル

地質学や天文学におけるケイ酸塩は岩石の種別の一種であり、ケイ酸塩鉱物を主成分とするものを示し、火成岩、変成岩、堆積岩の多くがこれに含まれる。
 

(地球のマントルや地殻は主にケイ酸塩によって構成されており)

ケイ酸アルミ・・化学反応によって水銀に変化。

化学反応によって変化したのが、以下の岩石・・ゼオライトです

湯河原火山・・湯河原ゼオライト・・湯河原沸石

高熱を持つため・地下水がこれに触れると高温になり・それが天然温泉になって湯河原温泉となっています・・ww。


主にケイ酸アルミは火山活動によって地上に噴出する物質ですので。

決して、中国から水銀が飛んできたわけでは有りません・本当に中国から水銀が飛んできたら、今頃・西日本や北陸地方・山陰地方は大騒ぎになっていますがそういう情報は無いですから。

多くの方達が知っている水銀・飛来して地上に降ると猛毒なことは事実なんで。

富士山の山頂よりも、西日本各地で水銀が観測される・という報道で、大変なことになりますが・今もそういう情報は無いので。

なので、この富士山頂の水銀は、富士山本体から出た水銀で「富士山の火山活動の1つです」

マスゴミはマスゴミ・馬鹿なんで、何でも「中国のせい」にしたいのです。

本当に中国から飛来していたら・西日本・水銀汚染で大問題になりますがそういうことは今も無いでしょう。


http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/0416/TKY201304150700.jpg

他の火山は通常レベル・・富士山だけ異常レベル・・やはり、相当・火山活動が切迫しているな。

6.8気圧、1.6気圧がかかった富士山・水銀が高濃度で出ても何もおかしくは無いです

水銀を、火山活動の地殻・マントルの話に変えると、まったく違った答えが出ます。

つまり、それほど、東北大地震=M9.0の地震というのは、地殻への大規模変化・凄まじい破壊力だった・ということです。

衛星探知・つまり宇宙まで地震の衝撃波は届いていますからね

確実に日本列島の地下・マントル対流の流れが変わっている・と思っておいて良いでしょう

つまり、普段は低下していますが、大規模地震によって逆に上昇しているからです。

そうでもなければ、東北地方の八甲田山で火山性地震が多発する様なことは無いです

また、北海道・十勝岳もおかしい!

九州は2つ・・阿蘇山と桜島=地熱マグマ

本州では、浅間山・木曽御嶽山・焼岳・白山・富士山・那須岳・岩手山・硫黄島・箱根山




PM2.50は全国各地で観測されているのに
水銀だけ富士山に中国から飛来するわけないよね

それに富士山の火口付近で突然死した男性もいた
頂上から水銀のような猛毒のガスが出ているなら
ありえること




神社と鳥居・1つの結界ですから

うちの県内で有名なのが、結界・・やっぱり・あの金山=黒川金山でしょうね

金山衆の金山跡・・黒山金山と結界
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%B9%85%E4%BF%9D%E9%95%B7%E5%AE%89

有名なこの方が結界を知っていたのは、この神社の影響です
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E6%97%A5%E5%A4%A7%E7%A4%BE

主祭神は以下の4柱。総称して春日神と呼ばれ、藤原氏の氏神である

そんでもって・地震に行き着きます

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%95%E6%A7%8C%E5%91%BD

鹿島神宮・・地震石・大地震封じ込め石・すでに壊れています

一度・壊れてしまった石は、変えても効力が無く・地震封じの結界はすでにこちらには有りません。

なので、千葉県沖・茨城県沖で実際に地震が頻発しています。

奈良県・近畿地方と鹿島・関東地方・・奈良で地震が有ると千葉や茨城でも有る・実は、神を辿ると、こういう兄弟関係・つながりも見ることが可能です。

タケミカヅチ(タケミカヅチオ)は、日本神話に登場する神。雷神、かつ剣の神とされる

テプコサンダーでも千葉県・茨城県で雷が多い・・上記・WIKIのHPでもちゃんと書かれています。

なので、茨城県・竜巻被害も有った。




311の時の地震や津波の被害
フクシマの原発の放射能の被害

実は茨城もかなりの被害を受けていて
本当は被災地の一つだと想う

茨城は関東圏なので
東北の出来事にしたいメディアは
あまり報じないけれど

一番太平洋に突出している所で
津波や液状化、地震の被害もたくさんあったし
311以後の風向きをみれば
茨城や千葉の下総辺りは
フクシマの風下にあって
かなりの放射能が降り注いでいる


地震の要石が茨城の鹿島にある
最近この付近の海が震源の地震が多い
それまで伊豆止まりと考えられていたフィリピン海プレートが
311の時関東の下まで入り込んでいることがわかった
それは多分鹿島まで滑り込んでいて
要石はそれを抑えていたのかもしれない


311によってそれは
その結界は崩れてしまった

抑えていた場所に反動で一番大きな被害が出てもおかしくない


日本のような列島で起こる雷や竜巻も
地震活動の一つなんだろう






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