2014年7月31日木曜日

夢のアンバランス



ジョークのような真実「ついに月面に巨人が現れた」:ニビルの神々をとらえたのか?
ついでにメモしておくと、月の南極と北極も非常に不可解なことが多い。これである。

月の南極

中心が発光しているのだ!)

拡大するとこんな感じ!


月の北極

(こっちは光っていない!)

拡大するとこんな感じ!


月面には謎がある。謎が満載。






月は巨大な石で
水晶のように  エネルギーを集めて飛ばすことができる
太陽のエネルギーを集めて  地球へ飛ばしているのでは?


そんな疑問が   もしかしたら当たっているかもしれない  
月の衛星画像


月の南極がまるでクリスタルのように光っている
月が大きなクリスタルなら
月の極が光っていても不思議じゃない


北極は南極のように光っていないけれど
私には北極の黒い影が
光の影だとはわかっていても
黒曜石のように  黒光りしているように見えた


月は大きなクリスタルだけでなく
さまざまな鉱物資源に溢れている気がする

地球も水晶が取れる地域は
他の鉱床もあるのだから

月に水晶以外の鉱物がたくさんあっても
おかしくないと想う


月の画像が白黒なのは
いろんな秘密を隠しているせいかもだけど
かえっていろんな想像が働いてしまう


月がもしかしたら
水晶のように透明で
ムーンストーンのように  ミルキーな色をしていたら
モノクロの画像で提供するしかないよねぇとか


地球の鉱物もやっぱり
あの月の画像のような灰色をしていて
その中から貴石を発掘するように

月もあの鉱物のようなグレーの表面や
クレーターの下には
地球の鉱床のようにたくさんの鉱物や貴石が
集まっていても不思議じゃないよね








話は変わりますが
最近いろんな事件が起きていて
自分でもいろんなことを想って
記事を書いてはいるのですが
どうもまとめる気持ちにならず


どうしても伝えたいこと
伝えないといけないようことしか発信できないようで
直感に導かれて書いている


日常生活のいろんなこと
現実のいろんなことの影響で
どうも記事にする気持ちにならないとか
何が原因なのかよくわからないんだけれども
直感からイメージが広がらないと
記事にならない



霊能力  直感  インスピレーション
芸術家でもない限り  クリエイティブな仕事でもない限り
こういうのは社会生活に組み込まれると
あまり気にしなくなるけれども
こういう力って私たちの想像以上に
私たちの運や人生を左右していて
そして私たちの想像以上に
意外と他人の影響を受けやすいのかなと想う


霊能力や直感が正常に働いているとき
その人の魅力はとても高まっている
体は健康で美しく  精力的で
精神が安定している
記憶力も高まり  頭も冴えてくる
体力も気力も充実している


直感や霊能力が働いていると
自然と人は美しくなる

自分がくすんでいる  くすんだ気をつけられていると感じたら
自分の直感や霊力  レーダーがきちんと働いているか
そっちを気にした方がいい


直感や霊能力を  フェロモン  ホルモンと言い換えてもいい
どちらも第三の目のような  霊感と同じ場所が司っている


そしてこの分野は  かなり他人の影響を受けやすい
他人によって開発されたり
閉ざされたりしてしまう


現実に関わる人間だけでなく
夢やイメージを通して伝わる人からも
かなりの影響を受けている



過去を振り返ると
たくさん夢を見ているときや
直感やイメージが降りていた時は
心身ともに調子がよくて  縁もあって運も悪くなかった

逆に働きだして  夢を見なくなって  直感をスポイルされたときは
心身ともに最悪で  縁も消えて運は下がっていった
たとえリアルが充実して忙しくても
ゾンビのように動いていた





独創性が求められる芸術家  
素晴らしいクリエイターの作品も
実はいろんな所にアイディアの拝借があったりするように
夢の世界を通して  人の直感や霊感は
結界という限りのある世界では
結構付け替えられているのではと想う
運や縁が付け替えられているのと同じように


今世紀はたくさんの芸術家  表現者が生まれた
芸術が大衆のものになったけれど
その数と同じくらい  もしかしたら
精神疾患者も生まれているのではと想う


それは世界の富が行きわたらないのと同じように
どこかに富が集中すれば  どこかが貧困に苦しむように
世界のアンバランスは  夢の世界でも起きていて
夢を見れない  忘れてしまう人がたくさんいる一方で
直感を通して  特定のアーティストに
たくさんのアイディア  インスピレーションが降りている
集中している
彼らは世界の原型を構築して
芸術や娯楽という形で提供する
そして大きな富を手にする



マイケルジャクソンは丑三つ時に創作活動をしていたとかで
そんな時間に起きてなくてもいいのでは?と聞かれると
眠るわけにはいかない  プリンスにアイディアを取られてしまうからね
と答えたそうな






実は現実の世界よりも
夢の世界の方が泥棒だらけ
現実よりもやったことがバレにくいからね


現実の世界の強盗は罪になるけれど
夢の世界の盗みは罪にならない
盗まれるのは  富を生む種




















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