2014年7月3日木曜日

ハーメルンのネズミ

地球の磁場が弱くなっていることを欧州宇宙機関の地磁気観測衛星(SWARM)が確認

これは、「地磁気の減少と共に、女性の初潮年齢が下がっていた」ということがわかったというもので、たった 30年間での変化としてはかなりのものだと思います。これはノルウェーのデータですけれど、他の国のグラフを見ても、似たような傾向はあり、もちろん、これは地磁気だけが関係しているというわけではないはずだとしても、ひとつのデータとして残っているということも事実です。


他にも、『生物は磁気を感じるか』には、人間を含む哺乳類が「地磁気から受ける影響」について、以下のようなことが、1960年代頃からの研究で確認されていることが記されています。


    ・たんぱく質の構造が変化する
    ・DNA や RNA の向きに影響を受ける
    ・遺伝子の遺伝暗号エラーの増減に影響を受ける
    ・赤血球の運動が変化する
    ・細胞の培養の変化に影響する
    ・血液の凝固速度が変化する
    ・水を軟水化させる影響と関係する






難しいことはよくわからないけど
地球の地磁気には  地球だけでなく
月の影響も関係していると想っている


S極N極の磁場を持つ地球という磁石に
月が強い電気を送っていたら
地球の地磁気も強くなるんでは~と想う


月の封印が解けて
月の影響力が弱まったら
地球へ送信される電気も減って
地球の地磁気も弱まったように見えるかも


生物に与える地磁気の影響も
ほとんど月が司っているものばかり
初潮や月経なんてとくに


初潮年齢が下がったってことは
生殖期間が長くなったってこと
人の初潮年齢はここ数十年で変わっても
閉経年齢や出産適齢期は変わってないのよね


月の封印が消えれば  DNAは書き換えられ
生物はより繁殖するのかもしれない





・・・でも、、、
犬猫のような動物は  大人になるのが早いよね
それはライフサイクルが短いからで
種の保存のため  早く大人になる


人間の初潮年齢が下がっているってことは
種としてのホモサピエンスが  そのライフサイクルが  
短くなる前兆なのかもしれない・・・



悲観的に考えると
世界で人口爆発が起こっているのは
絶滅の危機を前に  淘汰される前に
少しでも種を残そうとする生き物の
集合無意識の現れなのかもしれない


先進国ほど少子化が進むのは
生命の危機がなく  命の保証がされているからで
貧しい国ほど子だくさんなのは  生きていくのに過酷な状況だから
少しでも多く子孫を残そうとするのかも


そう考えると銃社会で犯罪も多い  不健康で短命な米国で
少子化が起こらないのは不思議じゃないかも
国の手当が手厚いのは  それだけ社会が厳しいってこと

フランスとか国の手当で少子化がストップしたけど
子供が増えているのは主に移民だというしね


平成の大不況が始まって  日本も超少子化が始まっているけれど
今現在でも仕事がないほど  買い手市場なほど人口がいるわけで
戦後の爆発的な人口増加が収束しようとしているだけなのかも



311の後結婚する人が増えたり
養子をもらう人が増加したり

生命を生み子孫を繋ぐ行為は
社会的な理由だけでなく   わりと深いところの
生き物の種としての危機感
もっと動物的な所で動いている気がする








欧州宇宙機関

 













磁場が弱いのはアフリカ大陸や南米大陸  現代文明の影響が強い地域ほど磁場が強い  東南アジアも地磁気が弱い  大国ほど赤い







英国で増え続ける突然変異の「耐毒性を持つ巨大ネズミ」: 今年末までにその数は1億6千万匹まで増えると試算
このままのペースでネズミが増え続けると、2014年の終わりまでには、英国全域で、ネズミの数は、1億6千万匹にまで増えるだろうと、英国のデイリースターは試算しています。

ちなみに、英国の人間の人口は約 6300万人ですので、それをはるかに凌駕した数となるようです。

また、このような巨大で耐毒性を持つネズミは、英国だけてはなく、スウェーデンやアイルランドなどでも見つかっていて、欧州で一種の「広がり」を見せているようです。




こんなネズミが歩いてたら腰抜かしそう・・・  (ー_ー;)


ネズミは干支の始まり
小さなネズミが人間の食糧を食い荒らすように
権力者の運を持っていくのがネズミだとか


イギリスやヨーロッパで大量発生している巨大ネズミは
この世界を統治している欧州の運を
食い破っているような気がする


子供をさらっていく  ハーメルンの笛吹き男
街のネズミを笛で呼び寄せて  川に連れて退治した
報酬を守らなかった街の人間に
男は笛を吹いて  今度は子供たちを連れ去った


子供が消えた共同体は衰退する
ネズミは共同体の終わりのサイン




イギリスって気候も土壌も最悪なのに
どうして世界の王になれたんでしょうね?

植物や野菜が育たない貧しい土壌  天気も悪い
日本みたいに勝手に草や木が生えてくる土地と違って
イギリスやヨーロッパは  ケアしないと育たない土地なのですよ


あんな不毛な土地の人間が
どうして世界を支配することができたのでしょうか?
どこにそんな力が?


逆にいえば  貧しい土地の人間が
世界のトップに立っているから
世界はどれだけ富を生み出しても
いつまでたっても行きわたらない


結界のお決まりの法則
気がない土地ほど  不毛な土地ほど
エネルギーをかき集め

富にあふれた土地ほど  搾取される


イギリスは  ヨーロッパは
本来の土地の性質に見合った国に戻っていく
ネズミはそれを知っている



これまでは  月の力で
地磁気の強さで  熱を維持していただけ
地磁気の強さは  引き寄せる力の強さ
世界の富は  地磁気の強い所へ流れて行っている




ハーメルンの笛吹き男の伝承は
6月26日に起きたという
なぜか日付がはっきり伝承されているのが気になった
しかも最近



ラットの巨大化のニュースを伝える
リンク先の現地の記事の日付も  6月26日だった・・・
世界中でこの日に報道された


まるで示し合わせたかのような偶然
ちょうど730年前の出来事

衰退を予告しているのかもしれない






 
120:名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/29(日) 19:14:56.31 ID:Bjra5Mcm0.net
最近、カメラを改造して紫外線、赤外線を使った撮影してるんだが
たしかに可視光線では見えないものが写る。
一見地味な花なども花粉や雄しべが光り輝いててちょっとびっくりする。 

人間もまれにそういう通常では見えない光や音に反応するときがあって
なにか変わったものが見えたり存在しているような感覚になるのではないだろうか。







あのこのカケラ
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/06/790.html
もう一つの視覚
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/06/793.html














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