2014年7月2日水曜日
相転移
海の生物の大量死が起きているけれど
そういえばこの島でも 年間三万人の
大量死が起きている
いったい何が違うんだろうか
この島で起きていることは 世界の基点となるから
この島の大量死が 世界に対して
何の影響も起こしてないとは到底想えない
確認してみると
この島の大量死は 三万人どころではなかった
隠された真実:3万人どころじゃない!本当の自殺者数は18万人!?
日本には年間15万人ほどの変死者がいてWHOではその半分を自殺者としてカウントするので、公表すべき自殺者数は本当は11万人ということで、これは実に他の先進諸国の10倍です。
警視庁で調べたという民主党の山田正彦議員によると、1997年に変死者9万人、2003年に15万人だそうです。
近年特に問題になっているニート、ひきこもり。
2014年現在、ひきこもりやニートの平均年令は35歳。
遺書がない場合は自殺に含まれません。解剖もほとんど行われないので変死で片付けられる。
埼玉県入間市の人口が約15万人。毎年これだけ変死って。。。
自殺者の数うんぬんよりも、変死が15万人とかの方が明らかに問題じゃないのか?
なんのために先進国になったのか
戦時中と変わらない
もう10年以上この調子だから
死者数は英霊と変わらない
若い人が多いということも
国は隠ぺいしているけれども
この20年で 2000年代になって
太平洋戦争の時と同じくらい死者が生まれていると知ったら
国民はどう想うだろうか
若い人・・・って言っても
三十代も若年層にカウントされている
人口の多い三十代 氷河期世代の死が多いから
全体数が跳ね上がっているのでは?
二十代の人口って団塊ジュニアの半分しかいないのよね
若者の問題だった引きこもりが三十代に移っているように
ずっと問題を抱えているのは氷河期世代
多分ね。。。氷河期世代の自殺が多いんだと想う
これだけ人数が多いのは人口が多い世代で起きているからで
自殺と認定される遺書のある死で三万人
変死が15万人
確か出生数が100万人を切りそうな勢いなんだっけ
死者数が出生数を上回ったという報道があった
となると毎年100万人は亡くなっている
2012年から2013年の間に癌、白血病、先天奇形などが増加!人口減少率も過去最低!
日本の人口 2013年 24万4千人の記録的減少
元旦に厚生労働省が公表した資料によれば、昨年2013年、日本の人口は、24万4千人の記録的減少を記録した。
昨年、日本ではおよそ103万1千人の子供が誕生したが、この数は、前年を6千人下回ったが、死者数は127万5000人で、前年より1万9千人増えた。死者の伸びの指数は、第二次世界大戦時の死亡率の伸びを上回っている。
その結果、日本では24万4千人という記録的な人口の自然減少が認められた。なお一昨年の数字は21万2千人だった。日本の人口は、2007年からずっと減り続けている。
宗教は昔から自殺を禁止していた
確かにその通りなんだけど
宗教が禁止する理由は 別の所にあると想う
この世界では到底敵わない相手
手の届かない相手に一矢報いるには
死者の世界に入って
自然の力 想念体の力を借りる
祟りとなって復讐する
最終手段として残されているのが 自死
死後の世界は時間も距離もないから
どんな相手でも祟ることができるから
生きている個人なら抑えつけることができる
だけど死んで祟られたらやっかいだ
だから国や宗教は自死を禁じる
けれども長年の歴史を通じて
宗教や国は組織的にそのエネルギーを封印し
再利用する術を知っている
怨霊信仰によって 祟りを封印する
ノウハウを築いている
時には生贄までも作り上げる
だからほとんどの死は無駄死
でもそれがある量まで達すると
エネルギーの相転移が始まる
すべてのエネルギーが反転し始めると
この世界でどんなに力を奮っていても
雪崩に素手で立ち向かうようなもの
宗教も国も抗えない
これだけ多くの人が死を選んでいるのは
若年層の死が多いのは
システムの崩壊の前兆で
海の魚の大量死と近いものがある
・・・・こんな記事を書きかけのまま放置している間に
国や宗教が自殺を禁止するのは
全く別の理由があることに気が付いた
自死は生贄にはならない
共同体やシステムのためにエネルギーを捧げるのが生贄
それを拒否して 追い詰められて追い込められて
選んだ逃げ場所が死なら
それは集合体にエネルギーを捧げるのとは真逆の選択
だから自殺は生贄にならないため 死を以て抵抗する
まるでチベット僧のように
新宿で抗議の焼身自殺未遂があったけれども
自死は拒絶の表れだから
プライドの高い人ほど 昔の侍のように
相手にやられるぐらいなら 魂を殺されるぐらいなら
自ら死を選ぶ
だから国や宗教は自死を禁止しているのかなと想う
魂を取り込むことができないから
そういう人が増えてしまえば
この世界を拒絶するエネルギーが あの世で絶対量に達すれば
見えない世界で相転移が始まる
あの世で始まったエネルギーの転換は
もうこの世では鎮魂することも どうすることもできない
この国はいま、心神喪失状態なんでしょう。">この国はいま、心神喪失状態なんでしょう。
平成のゼロ戦、「心神」が年内初飛行へ(東洋経済)
宮崎駿監督の最後の長編アニメ映画「風立ちぬ」、そして百田尚樹原作の「永遠の0(ゼロ)」の興行ヒットで、ゼロ戦(零式艦上戦闘機)への人々の関心や哀愁の念が高まっている。そんな中で、日本人の心をさらに引きつけそうな呼び名を持つ「平成のゼロ戦」が今年中に登場する。
・・・心神は現在、主契約企業の<strong>三菱重工業</strong>が、ゼロ戦を生んだ同社の名古屋航空宇宙システム製作所(旧・名古屋航空機製作所)の小牧南工場で、初飛行前の最後の大仕上げ作業が施されている。つまり、心神はゼロ戦と同様、名航で誕生するわけであり、その意味で「ゼロの遺伝子」を受け継いでいるといえる。今年後半の初飛行での成果を踏まえ、2016年度までに開発を終える予定だ。
近代日本画壇の巨匠である横山大観が、富士山を日本の「心神」と呼んでおり、富士山の絵を、多く描いたことで知られる。・・・』
*<strong>私のぶっ飛び解釈では「富士山は藤原氏の山」。
風立ちぬについて書いた後にこんなニュースを発見
風立ちぬってどういう意味だろう?
調べたら 風がでてきた という意味らしい
遠野物語では 亡くなった人が村に帰って来たとき
強い風と共に戻ってきたという
『千の風になって』という亡き人を歌った歌があるように
風には亡き人の魂が乗っていて
風が吹くとき あの世の魂が現れる
アニメ『風立ちぬ』は ただ堀辰雄の作品から取っただけでなく
ゼロ戦で逝った英霊たちのこと(映画では奥さんのことだろうけど)を
指しているのかもと想う
パヤオ監督の作品はいつもいくつもの意味が重ねられている
風=魂 とするならば
『風立ちぬ』が意味するものは 蘇り
あの世の魂の蘇りが あらゆる所で起きている
陰謀論ではロックフェラーとか向こうの財閥が悪玉に挙げられるけど
海外からは三井三菱のような日本の財閥が世界の黒幕になってるとか
戦後財閥解体したはずなのになんでより巨大化して復活してるんだと
いまでもグループの利益のほとんどが三菱重工だとかで
その主要産業は軍事
死の商人「三菱」
血縁を利用し国策を仕切り、戦争の度に利益を上げていく。死の商人としての生業は、今も継続中だ。
国家や宗教の生贄になるのは
その共同体を支えるために捧げられた死
英霊とか英霊とか英霊とか
この二十年の間に増え続けた自殺者の数が
第二次大戦で亡くなった英霊の数を一気に超えてしまったということは
守護するエネルギーよりも
反旗を翻し崩壊を望むエネルギー量が勝っているということかも
国が強行策を採ろうとするのは
相転移が始まろうとしているからかもしれない
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