東北へ行きたい
北へ行きたい
スーパームーンの辺りからだろうか
それとも金環日食のせいだろうか
スカイツリーのせいだろうか
エネルギーの質が変わり始めた
反転している
かの地では 放射能が栄養になっている
東北はラジウム温泉地帯
健康ランドになっている
東北へ 魂が還り始めている
呼び戻され始めている
東北の復興が すごくリアルだ
これからエネルギーが
逆流し始める し始めている
東北にエネルギーの流れが 戻りつつある
敏感な人は 感じ始めている
東北に戻り始めているのを
スカイツリーのせいだろうか
東京が溜め込んだ エネルギーを
全国に戻しているなら
東京を離れて
地方に戻る人も増えるだろうし
不自然に集められたものが 返されて
磁場が戻っているなら
それ以前の所へ
魂は帰っていくだろう
北に力がある 力が戻ってきている
これから 意味が反転する
ある人にとっては凶で
ある人にとっては吉
自分の直感を 感覚を信じるしかない
東北には 多くの森と木々
1000メートル級の山々が
あの地を 浄化している
花粉症が 杉林よりも
都会で発症するように
自然の中では 人間にとってマイナスのものでも
自然の緩衝によって
その大いなるシステムにおいて
無効化する
放射能も 同じように
緑あふれる 自然の中では
その力は著しく無効化され
自然の緩衝が得られない 都会においては
数値では 計り知れない 影響がある
放射能が人間にとってどう作用するか
それは 数値よりも
その地に
どれだけ自然の緩衝があるかどうかに
かかっている
実は放射能の影響は それほど大きくない予感がする
日本人の食生活の習慣や この一年の天候の変化の激しさ
湿度の高さや緑の深さ
いろんな因子が要因となって
特別な影響はないように思える
放射能は始まりにしか過ぎなくて
それは何かの序章であって
本当は それによって生まれつつある
不安や恐怖
地震や経済の混乱など
放射能の目に見えない影響は
人の心に 目に見えない種を蒔いた
今日はヴィーナストランジット
星の運行は
まるで機械仕掛けのように
全てが正確に 想念のエネルギーさえも
予定通りに動いていることを 教えてくれる
何も心配しなくても
何も恐れなくても
何に縋らなくても
もうそれは 決まっている
全部わかっていたこと
星の運行を見れば
結界が崩れることも
取り返しが始まることも
台本通りだったということが
なぜ気付かなかったんだろう
星占いの本当の意味を
星のカレンダーが 教えてくれることを
なぜ今まで 見ようとしなかったのだろう
世界はこんなにも
星の動きに忠実なのに
この世界が進歩して
多くのエネルギーを扱えば扱うほど
時間は加速し
世界は生み出したエネルギーに
世界そのものが その重みに
耐え切れなくなって
世界そのものが 壊されていく
たとえ文明が 多くのエネルギーを生み出して 扱っていたとしても
それを一極集中させなければよかった
富を集中させなければよかった
貧しい地域にも 富を エネルギーを分配し
過度の重みを その地に乗せなければ
世界は均衡を崩さずに
回ることができたかもしれない
多くのエネルギーを集めたいという想い
その想いそのものが
基点となって
終わりへと導いた
人工的に集められた多くのエネルギーに
大地が耐え切れなくなる
ここ数年 世界各地で 地表が陥没している
エネルギーは 見えるものばかりじゃないから
欲する者は 際限なく集めていく
集めすぎたときは もう遅くて
それを排出しようとすると
竜巻のように
そこに大きな渦が 生まれてしまうから
いろんなものが 巻き込まれて
犠牲になっていく
茨城で起こった竜巻は
想念の世界で起きているから
それが現実に反映された
転写された
見えない世界で 潜在意識の世界で
都会が溜め込んだエネルギーの放出が
徐々に大きな 渦を作って
それが現実に 竜巻となって現れた
竜巻が起きたのは 5月5日
スカイツリーは 電波塔として
��月に既に電波を飛ばしていた
その時期 都会で巻き起こった 強風と嵐
想念の世界で エネルギーの世界で生まれた
大きな渦が
見える世界で 現実化する
だから もしかしたら
放射能の飛散が示すものは
もうすでに 払えないウイルスは
ばら撒かれていて 潜在意識の世界では
その種はもう 植えつけられていたから
あの事故が起きたのかもしれない
星の動きをみれば 自然の流れに耳を澄ませば
わかっていたことだった
白人の文明なんて なあに
長くは続かないよ
いつか奴らがすべてを失って
我々の下に 助けを求めにやってくるさ
住む地を奪われ 貧困に追いやられた
ネイティブアメリカンが
どうしてそんなことを言えるのか
とても不思議だったけど
アメリカが出来て300年
この先何年続くかわからないけど
確かに意外と短かったかもしれない
彼らの あの大陸における
長い長い歴史から見れば
星の運行 人や動物の動き 大地の気
風の流れ 木々の声
耳を傾ければ わかることだった
自然はいつも 知りたい人には
そっと 教えてくれるから
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