2011年9月5日月曜日

本当に必要なもの

「チャクラを開くには、精神性を高めて、愛で心を満たして~」


チャクラを開くのに、高度な精神性が求められたり、神様のような愛を持たないといけなかったり


何だかハードルの高い文言が並ぶが


そんなの全部関係ないことがわかった。


恐らく極悪人でも狂人でも


開こうと思えば開くことができる。


チャクラを開くのに必要なのはただ一つ。


それはエネルギー。


多くの人は自分のエネルギーが漏れていることに気がつかない。


エネルギーを与えることと受け取ることのバランスが悪ければ


尚更枯れていることに気がつかない。


多くの自殺はエネルギーの与えすぎ。漏れ過ぎ。殺人はエネルギー不足。


悲しい哉エネルギーという視点から世の中を観ると、


様々な仕掛けに満ちている。


それに気付いた時、覚醒が始まる。


別に善人にならなくても、聖人にならなくても


エネルギーの流れを意識すれば、チャクラはおのずと開いていく。


だって子供があんなにもエネルギーに溢れているのは、チャクラに何の問題もないから。


生まれた赤ん坊が神々しいのは、チャクラから全てのエネルギーが流れているから。


この世に悪が生まれるのは、妬み、嫉妬、憎しみ、支配は


エネルギーが不足しているから。


皆のチャクラが開いていれば、悪が生まれる隙がない。人からエネルギーを奪わないから。


それが幸せへの一番の近道。


震災や平和の祈りを理由に、人の想念やエネルギーを集中させるのは、新手のエネルギーの奪い方。


エネルギーがあればチャクラが開く。チャクラが開ければ悪が消える。


チャクラは地球からエネルギーを得る。


海から、山から、川から、樹木から、植物から、動物から(犬以外><)、石から。。。。大地から


チャクラは宇宙からエネルギーを得る。


月から、太陽から、惑星から。。。


失われた時代を取り戻す唯一つの道。


インド人のある団体は2012年までに全てのチャクラを開かないと生き残れないと言っているらしい。


大地の気が強まっている。


これから益々強くなる。


開いていなければ耐えられなくなる。


誰かを本当に助けたいなら、エネルギーを意識させること。


もはや他人の力では救えない時代に来ている 予言の力では救えない時代に来ている。

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