元記事は一ヶ月前に書いたものなので
タイムリーではないのですが
追加したので上げておきます
惑星グリッドに関するメモ-01
惑星グリッドは1万1千年前に地球を訪問した意識集合体が、マインド・ホディ・スピリットの3体を癒すための結晶を適正な場所に設置したという表現がある。地球を訪問した意識集合体というのは再考の余地があるが、この「歪みを矯正するために適正な時空座標に物理的に設置された結晶」というのがピラミッドであろう。地上地下合わせた正8面体構造が、地球上ゆえに少し誤差を生じているのではないか。
1万1千年前
アトランティスが崩壊する頃
日本列島が出来上がる頃
この時期に地球を訪問した意識集合体というのは
崩壊前後にアトランティスの末裔が
世界各地に散らばったのかもしれないし
新たな意識集合体が地球にやって来たのかもしれない
惑星グリッドはアトランティスが
アトランティスにエネルギーを集めるための
水晶を基本にした装置だったと想う
西洋の神秘主義の伝統では、神聖幾何学と惑星グリッドの研究と使い方の起源はギリシアではヘルメスから来ており、またエジプトのトートという名前から我々はソート(thought/思想)という単語を得ている。
わずかに凹凸のある薄っぺらな地表ですらイヤシロ地とケガレ地があり、地脈が走り風水的地形のよしあしを云々されている。ならば地球規模の経絡や気の巡りが聖地や魔の領域、ボルテクスやグリッドとして無秩序に顕現しているのではなく、そこに惑星レベルの幾何学的対称性があるのではないかと考えるのも自然であろう。
この惑星は引っ繰り返ったままの状態で「16のたが」が創られたと、スー族の言い伝えにはあるという。UVGグリッドの15の大円と赤道で16という数と一致する。
ひっくり返ったままの状態=南北が逆転している
16のたが=結界ポイント
スー族はアメリカのインディアン
ホピ族にも古くから終末の予言があったり
いわゆる文明人よりも長い歴史や知恵を持つのに
原住民と言われる人たちが文明化しないのは
どこか文明化を拒んでさえいるようにみえるのは
エネルギーを集めすぎて崩壊した太古の記憶が
民族のDNAに残っているからだろうか?
それは民族の集合無意識に
脈々と受け継がれているのかもしれない?
プラトンはUVGから派生する直角3角形を、万物を形成する原初の要素である特別な形として見ている。フラーは私たちの宇宙のすべての現象は形而上的な原理を有していると主張する。彼は普遍的マインドの存在に鋭敏に気づいていたという事が随所から読み取れる。かつて宇宙に関する相当の知識を持った偉大な文明があったと考えるのは突拍子もないことではもはやないのではなかろうか。
プラトンはアトランティス伝説とともに
グリッドの構造も伝授されたのでは
惑星グリッドに関するメモ-08
この太古の巨石建築家たちの際立った特徴は円を360度ではなく366度とみなしていたという点である。円が360度なのは、地球の1年が365日なので、その近似値であり約数の多い360という数が角度の単位に用いられたのだという話をよく聞く。このシュメール由来の幾何学的世界観に由来する360という数は現在でも用いられているが、太古はこの円を366分割するメガリス幾何学的な世界の捉え方も矛盾せず、むしろ相補的関係で共存していたのである。
ちなみに360:366は60:61であり、<12>の世界観における60進法の基本である60にわずか1足された61という数を用いた世界観とはあまり違いがないようにも思えるが、実は全く別のものである。
人類最古の文明とされている
シュメールやバビロニアも
アトランィスの劣化版のような気がしてならない
惑星グリッドに関するメモ(15)
62ある惑星グリッドのうちの【地点1】は北緯31.72度、東経31.20度に相当する。地中海のエジプト大陸棚上の地点で、ナイル川河口のマジブ・ラジットとマサブ・グムヤットのほぼ中間地点だ。この地点1が、北緯および東経の双方において31という数に近いという点に注目のこと。
ギザのビラミッドはこの地点より南に70マイル、東に5マイルの地にある。UVGの交点が自然に北緯31.72度に生じるという事実も含め、この地点は様々な理由から論理的な最初の基準点になっている。この地点は古代に地図の中心に据えられたアレキサンドリア図書館から東に約40マイルの場所である。古代の地図がほぼこの地を地球上の他の地点を滞りなく定めるための基準点としていた事実は特筆すべきである。
この地点1を通る南北の子午線は昔から最も長い陸地を通っている子午線として知られている。地点1はまた赤道から正確に2160マイルの地であるが、2160マイルとは月の直径であり、またUVGグリッドの3角形の(直角を挟む2辺の)長い方の辺長でもある。なお1マイル=1.609kmである。したがって2160マイル=3475.44kmだ。
もう1つの地点1に関する興味深いことは、我々の惑星の陸地のほぼ中央にあるということである。このこと自体が十分興味のあることであるが、我々は陸地がまだ各大陸に分裂する以前の約2億4千年前にもまた、この地域は原大陸の中心にあったであろうことを理論化することができる。このことは明らかになぜ『エノクの鍵』が大ピラミッドを「世界の中心にある白い玉座」として言及しているかの理由でもある。
考古学的に興味深いところはこの地点1周辺地域がアレキサンドリア図書館、ギザの大ピラミッド、ヘロデ王の要塞宮殿、岩の丸天井、エルサレムのソロモンの神殿、そしてヘリオポリスを含んでいる点である。この地域は何千年もの間西洋文化の重要地点の1つであり、過去の偉大な教師や哲学者たちが多数、学ぶために訪れたり住み着いたりしているということは忘れてはならない。
惑星グリッドの研究家カール・ムンクは古代人も今の人類と同じ360度システムを使用していたと主張している。ただし経度0がエジプトのギザであった。地球直径を持った大円の中で、ギザが最も陸地面積の多い円の中心、つまり重力の中心に当たっているからである。ギザは地球上でもっとも強力なボルテクスの上にあり、5つのプラトン立体全てが重なる点だ。
アトランティス崩壊後
末裔たちがエジプトに拠点を移したのかな?
でもエジプト文明とアトランティス文明はあんまり似ていない
(ピラミッドぐらい?)
アトランィテス文明はエジプトの神官に
伝承として伝えられているだけ
やはりアトランティス文明崩壊後
エジプト文明成立時になんらかの地球外意識集合体が
やってきたのだろうか?
エジプト文明はアトランティスの知恵が使われているのだろうか?
エジプトで秘儀として伝えられているということは
価値は認められているはず
崩壊した文明の知恵は二度と手を出してはいけない
秘匿とされたのだろうか
惑星グリッドに関するメモ(27-03)
バーミューダ海域は言うに及ばず、モヘンジョ・ダロ、イースター島、ジンバブエ巨石、アルジェリアの巨石遺跡は良く分かっている。南大西洋異常海域も有名。
世界の巨石遺跡はアトランティスの結界グリッドだった?
アルジェリアの巨石遺跡はどこだろうかと調べてみると
タッシリナジェールという
自然石の巨石群があるところがあったんだけれども
ここはアルジェリアの東のリビアとの国境にあって
グリッド位置の経度からは大幅にずれる
惑星グリッドは海外では有名みたいで
グリッド地点が詳しいサイトがあったので
マップに落としてみた
惑星グリッドマップ
グリッドの西アフリカの地点は
モロッコの南にある 映画『バベル』の舞台となった
タザリンという町に近い
映画で見るモロッコ
「バベル」(2007年)
撮影地:ドラア渓谷の村
映画ではタザリンという村の設定で実際にタザリンという村はありますが、実際はドラア渓谷のタゲンザルドと言うベルベル人の村で撮影されたそうです。
アトラスの島
http://kokuyouseki.blogspot.com/2014/02/721.html
この記事を書いたときに
『バベル』の舞台になったタザリン地域に
アトランティス人がいるのではと想ったんだけど
アトランティス人はリビア西部にいると伝えられている
アルジェリアのタッシリナジェールと同じ山脈にある
巨石遺跡群(タドラルト・アカクス)が
アトランティス人たちの痕跡かもしれない
共に世界遺産になっている
アカクス山塊の岩絵とタッシリ遺跡の岩絵・・・
『バベル』の舞台がどうして
アトラス山脈の町でもなく 微妙にアルジェリア方面に外れてて
リビアのアトランティス人がいたとされる場所からも遠くて
なぜこんな中途半端な場所が選ばれたのか謎だったけど
タザリンはアトランティスの結界
グリッド位置に近く
あの映画でタザリンを舞台にしたのは
アトランティスの結界のグリッドを示唆していたのかもしれない
『バベル』のメキシコの舞台となった
国境沿いの町ティファナも グリッドポイントに近い
タザリンとティファナは同緯度にあって
日本のグリッド――西ノ島周辺の魔の海だけれども
同緯度に並んでいる
グリッドの中心は強力なエネルギーのボルテックスを生む
「悪しき渦」だから
その場所から少し離れた所に
アトランテス人は逃げたのかな
アフリカのエボラ・ウイルスはギニアからの感染拡大ではなく「同時多発」で発生していた可能性
アトランティス人の末裔かもしれないドゴン族は
マリからギニア周辺の民族で
その地域で今死に至る疫病が発生している
クラウドアトランティス 6 末裔
http://kokuyouseki.blogspot.com/2014/03/735.html
グーグルマップに落とした惑星グリッドは
若干ずれがあるように想う
先日のチリ地震の震源をみると
南米大陸がくびれている湾の真ん中で起きているのがわかる
本来ならその地点はグリッドがあって
悪しき渦が巻いている所のはず
でもそこにグリッドはない
グリッドで生まれる渦が大陸の地形を形作っているのであれば
他の地点をみても微妙にずれた位置にあるので
地球が丸いせいか、はたまた本当は丸くないせいか
イチゴの様な形になっているせいで
球体から割り出した経緯度でグリッドを定めても
大きくずれてしまうのかもしれない
グリッドの起点はエジプト近くの
北緯東経31度
でも実際は北緯33度線にイベントが多くて
北緯 33度を結ぶアメリカのメッカとベイルートの「血の川」
33度というのはメイソンの33階位とかあって
31度よりもオカルトっぽいんだけども
あれ?そういえば・・・と想って調べてみると
映画「バベル」で神官と女子高生が住む
タワマンの最上階の階数は
31だった・・・
バベル
http://kokuyouseki.blogspot.com/2013/12/660.html
この時も33じゃないのが不思議であれ?と想ったのよね
やっぱりあの映画は惑星グリッドを意識して作られたのだろうか
惑星グリッドはやっぱりアトランティスの結界のよう
33度ではなく31度が基点なのかなぁ
でもアトランティスの頃と地球の形も変形してて
2度くらいあちこちで歪んだずれが生じているような
地球は想っているより球体じゃない気がする
結界の縛りがきつくなるにつれて
球体からどんどんイチゴのような歪んだ形に
変形しているのかもしれない
なにせ大陸の先端の方向と
イチゴの形をした地球の先端の方向が
逆なんだもの
かなり無理がある
悪しき渦の位置も惑星グリッドの定位置より
若干移動していると想われます
1 コメント:
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
あいかわらずのクリアーな洞察ですね。
��1という数は素数だからだと思いますよ(題名になってますね)。素数は円周率と同じ回転力(渦)を持ち。
成田空港の開催日が5月21日なのも、521も素数。明暗を見極めずに使うはタブー。
��20を,中心としたのは。520(地球の中心女性数)が13の倍数でもあって。ユダヤの裏の人たちは
��3の数を独占してたためでもありそう。33は,イシスですが、133は縄文です。
まだはっきりつかめてないんですが,(多分チベット密教とふんでます)
ブータンとかナイル川で,これから,ユダヤから日本に中心を譲ろうというお告げが有り,
��3の倍数から14の倍数へと変革させています。今年が2014年でその物理的始まりが
��月の日食に合わせているようです。(14は支配ではなく,永遠、池、栄位、和合)
南極の実数字は87、88,北極も100で。その数は富士山とおなじ、樹海からも地球の中心に入れます。
個人的には210(アマテラス)が14倍数の最強数になってるような気がします
��10は、14、15、21、の倍数に含まれていて。次世代でもつながりやすい数。
ちなみに、14になると、八咫烏も,熊野も機能をうしないます。
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