イタリアの空港近くに一夜にして「泥と水蒸気を噴き出す火口のような穴」が出現
イタリアの専門家たちは、ローマにあるフィウミチーノ国際空港(レオナルド・ダ・ヴィンチ空港)の近くに一夜にして出現した火山の噴気孔からの間欠泉のように見える現象について困惑している。
蒸気と水や泥の小さな間欠泉のような噴水を作り出す火口のような穴は、突然、フィウミチーノ国際空港の近くの横断道路そばの地面に開いた。
一夜にして出来たのか・・・
シンクホールにしても
地下の異変が起きるときは一瞬
いつも突然の出来事
イタリアだし全く関係ないんだけど
千葉の幻の火山を想い起させるのでメモ
こうやって古い火山が地下に埋もれているケースもあるよということ
まだ火山かどうかもわからないけどね
でも仮に火山として
それがローマの空港近くにあったように
都市のど真ん中にある可能性もあるってこと
なぜかというと
埋もれた火山のように土地に強いエネルギーがある場所ほど
人を引きつけ大きな都市ができるもの
土地に力があるから引きつける磁場があるから
都市が生まれる
ではなぜ磁場があるのかというと・・・
しかも空港近くというのがポイント高い
エネルギーの発信地着信地
千葉の幻の火山の火口は
ちょうど羽田と成田の真ん中にある
地殻の磁場の影響は
地上よりも空の上の方が影響が強いというか
影響がわかりやすい気がする
でもまあ温泉が湧いただけのようにも見えるけどねw
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