123便が墜落したのは 高天原山
飛行機 高天原
とくれば 古代史の研究者なら
ニギハヤヒ
すぐピンときたかもしれない
そして その人が オカルトにも精通しているなら
皇室が一枚かんでいる
そうピンときたかもしれない
諏訪の墓所 2 クォーツ時計
http://kokuyouseki.blogspot.com/2013/01/330.html
諏訪のことを調べていた時に
123便の 高天原山のことはでてきたのに
全然気づかなかった
奈良で 飯盛霊園の近くで 霊振が起きたとき
ニギハヤヒの話を聞いたとき
墜落事故の追悼日を過ぎて
御巣鷹山の謎が オカルト的に明らかになってきて
初めて123便との関係を 想い出したのは
あの霊振はもしかしたら
123便が墜落した 4日前に起きたのは
123便の結界をほどき 呪いを発動させるためだったかもしれない
本当は 伊丹空港に行く予定だったんだよね
123便には いろんな思惑が絡んでいて
関係者があまりにも多いから 巨大な想念の渦になっていて
いまだに真相を解明しようと 研究している人が少なくない
ただたとえどんな政治的な思惑があったとしても
高天原山に墜落する必要もなく
高天原山が選ばれたということは
古代史に詳しい 何者かの思惑も働いていたと考えても
おかしくないよね
もしかしたら皇室も
そう想ったとき
祈祷師のような姿が 浮かんだ
想い出してみると
123便が 行方不明になって 墜落するまで
6時間余り テレビのテロップに たびたびニュースが流れて
実況中継されていた
全国民が 無事を祈る中で
皇室の 祭事を司る お抱え祈祷師のような人
神職にある オカルト方面を担当するような人も
必死に祈っていたのかもしれない
6時間の 迷走の中で
無事 不時着させる場所を 探して
高天原山に 誘導した
そんな光景が 祈る姿が みえたような気がする
私たちは 天皇陛下は 皇室は
国の象徴として お飾りのように想っているけど
この人たちは 私たちが想っているような
無害な 飾り物ではなく
多分 想像以上に 強い霊感の持ち主だと想う
とくに天皇陛下は 毎朝儀式をして
神道のトップ 神主の上の神主なのだから
本人に力がなくても 自然と あらゆる情報が集まって来る
なにも知らないはずがない
そして そんな方たちの側には
千里眼を持つような 代々優れた霊力の持ち主が
そばで護っていると想われ
だからこそ皇室は 何千年も 万世一系
途絶えることなく 存続できた
そのためには 想念のレベルで
いろんな防御を 繰り広げ 仕掛けて来たと想われる
御巣鷹山の結界を切ったのは
飯盛霊園の 白い光かもしれない
そうそれは ニギハヤヒの結界が
とうとう切れた証かもしれない
飯盛霊園に 白い光が立ってから
どのくらい経つのだろう
私が知ったのは 去年の12月の半ば
過去記事を辿ってみると
近畿四国の古代史を調べているときに
飯盛霊園の白い光をみてから
正確には 蛇(ナガ)が 長野へと移ってからなんだけど
12月の初めに 山梨のトンネル事故があったのもあって
年末にはもう 諏訪結界の 高天原山へ
繋がった記憶があって
ニギハヤヒの周辺から 意外に早く
諏訪結界へ意識が 飛んでいる
ニギハヤヒの結界が 鳥の詐術が暴かれるとき
皇室を支えるものが 裏から脅かされる
隅田川の花火大会も 中止になった
厄を祓うのが 難しくなってきた
そんなとき 皇后様が ひとりで
ミクちゃんに会いに行ったのは
虫の知らせかもしれない
弟橘姫に心酔している 皇后様は
初音ミクを 音橘姫と 重ね合わせたのかもしれない
海に入水して 怨霊の怒りを鎮めたといわれる 音橘
東北からやってくる 海に殺された たくさんの怨霊を
鎮める役を 初音ミクに 見出したのかも
もう芸能界は 皇室の役に立たないから
芸能の始まりは 怨霊鎮魂 厄祓い
古くは 柿野本人麻呂
歌人として歴史に残っているけれど
実は 地鎮霊魂のため
呪符となる 和歌を詠んでいただけ
白うさぎが跳ねている
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のっぺりとした能のお面 歌舞伎役者の面構え
伝統芸能の 奇妙なほど
オカルト要素満載なのは
地魂霊魂を鎮めるための 祓いの儀式でもあるから
朝ドラが巫女の祓いの儀式を担っているように
芸能の世界は 結局は
お役所の看板であったり この国のトップを護るための
応援団のようなもので
応援団の動きや声援が 華々しく 派手なように
芸能界は 何かを護るため 何かを応援するために
目くらましのように 派手で きらびやかな世界となる
毎年開かれる 園遊会は
自分たちのために頑張ってね
そんな意味もあるのかもね
123便の墜落で 表向きは芸能界に
大きなエネルギーが流れたけれど
この事故の象意は ニギハヤヒの降臨でもあって
皇族へと 力を流すもので
1985年のこの事件の年
紀子様は 秋篠宮と出会って 翌年には求婚されている
ちなみに紀子様の出生日は 911なんて とってもオカルト
飯盛霊園の白い光が 御巣鷹山の結界を破って
犠牲者たちの呪いを発動させたとき
皇室の応援団である 芸能界は
この事件の恩恵を受けたエネルギーに染まった 芸能界は
応援団として 皇室の盾になるわけで
次の盾を用意するために
皇后様は 初音ミクに会いにいった
とうとう宮内庁ご用達
でもこれは 皇室の 次なる厄祓い先が
決定したということで
芸能界が 政治家の慰み物 暴力団や警察の餌食でもあるのは
ご存知のように
その上にある皇室の 厄祓い先でもあるから
暴力団が 右翼の街宣車を走らせるのも
想念の世界で 皇室が 政治家や暴力団 警察に
力を還元して 厄を祓わせていることを
知っているからかもしれない
皇后の俊敏な動きをみていると
皇族の霊感の強さと その恐れが伝わって来るようで
一体皇室が この島の怨霊に
どれだけ怨まれているか
どれだけ下に祓っているか
少しずつ 見えてきた
皇太子夫妻にまつわるオカルトというスレがあるほど
厄払いはずっと 激しく行われていて
123便の墜落は あらかじめ計画されていて
まるでそれに合わせるかのように
企業の社長や トロンの開発者
中にはグリコ森永の犯人まで 乗せていたという説も
JAL側はそのため JALで一番の優秀なパイロットを用意して
事態を迎えたといわれる
日本で起きる 重大な事件は
予め 皇室に伝えられているか
千里眼の目を持つ お抱え霊能者が
それを見抜いているとかで バレバレなんじゃないかと
そんな気がしている
皇室に向かっている この島の怨霊は
私たちの想像以上で
だからこそ 原爆や震災 定期的に
生贄を作る作業が 必要で
お抱え祈祷師が 123便を 高天原に導いたのは
無事を祈る 祈りではないかもしれない
そう想うと いかに危ういバランスの上に
皇室が存続しているのか ゾッとしてくる
御巣鷹山の結界が切れて
皇室が芸能界を見切る アナウンスがされて
藤圭子さんが亡くなった
この方には アメリカと日本を繋ぐ
政治的オカルト的皇室的 繋がりがあると噂される人物で
ケネディ空港での 財産没収
アメリカと 飛行機との繋がり
もしかしたらの 皇室との繋がりで
御巣鷹の 厄祓いと 呪いの刃が
一気に突き刺さった
飛び降りたのか 突き落されたのか
死亡現場は 新宿の アトラスタワー
新宿の女 でデビューした歌手が
新宿で亡くなった
肩をすくめるアトラス クラウドアトラス
アトラスは ギリシャ神話で 世界を支える巨人
肩をすくめるアトラスは アメリカで聖書の次に読まれているとか
何かが始まろうとしている サインなのかもしれない
オリンピアンズの熱い斧 『肩をすくめるアトラス』
日本の暗部に 政治家や警察 暴力団が関わっていたとして
さらにその上の 皇族が手をつけていても
それは命に関わるトップシークレットで
およそ外に漏れることはない
権力者が華やかな存在に 弱者に手を付けるのは
華やかな存在が 権力者のお相手をするのは
古今東西 ずっと続いていることで
支配者たちのご落胤が 表に立って活動しているから
その血の流れる者が
想念たちに 華やかにアピールするから
芸能界は 支配者たちの
盾になるのかもしれない
活動を休止しなければ
やがて娘も母と同じように
運命の電車に乗せられる
そんなことを想った
リンク先読んだ方が早いかもだけど保存のため抜粋
「聞いて下さい私の人生」 藤圭子
そういった意味で「藤圭子」の存在(=発言)する意味は重大なのである。前にも書いたが、藤圭子が2009年夏に発言した【日本はガラスで囲まれているようですね。外から見ると開放的でたやすく入れそうだけれど、実際は見えない分厚い壁がある。いつか、ヒカルも感じるのではないでしょうか】日本に在住していて、藤圭子が感じている「不自由さ」とも受け取れる発言である。「外から見ると」だから、アメリカ側から日本を見ている視点ではある。藤圭子の視点から云えば【長く日本に住んで居た時には、気がつかなかった事ですが、アメリカと日本を行き来し、今ではアメリカに居る時間が長くなって、気がついた事ですが、日本の芸能界は外から見ると、開放的でたやすく入れそうな「ガラスで囲まれた社会」に見えますが、実際には見えない分厚い壁があるのですね。いつか、ヒカルも感じるのではないでしょうか】こういった発言に成るはずだが、藤圭子の発言の中に「芸能界」と云う名称がないのである。冒頭から【日本はガラスで囲まれているようですね】で始っているのである。日本の多くの芸能人らは、アメリカを始め、欧州から北欧、アフリカ大陸まで仕事や旅行から、長期滞在まで多種多様に、国外で生活している人も見受けられが、藤圭子の様な発言を聞いた事が無いから、この発言に面食らう訳である。そして、翌2010年に宇多田ヒカルの休養宣言となる訳である。歌手 郷ひろみは、アメリカで何をしているのか知らないが、ニューヨークに長期滞在して、現地妻やら、不倫やら無差別セックスに明け暮れて、日本に来ると突然路上ライブなどして、その言動は無軌道である。日本の芸能界は「不可視か?可視か?」など気にも止めていない訳である。
藤圭子のデビューから今日に至るまでの足跡に見られるのは「金銭問題」である。幾ら歌ってもまるで「砂漠に水を打つかの如くに、金銭が底をついているのである」。水原弘(黒いはなびら)や勝新太郎などの様に、連日連夜、銀座で大宴会を繰広げているなら、「借金王」であるが、藤圭子にはそんな豪遊伝は無い様であるが、いつも「金に追われている」のは何故か?である。
芸能界は先にも書いたが、右大臣・左大臣・皇室・皇族の非嫡出子ばかりである。歌の実力とか、芸の力は無関係なのである。マスメディアに出て、生みの親に自分の姿を連日見せる為に、テレビ・ラジオ・雑誌などの媒体が必要なだけである。
国民はこの「非嫡出子問題の解決策」に翻弄されて、その真似を強要させられている訳である。実に馬鹿げた社会である。それが「さんまのカラクリテレビや、恋のから騒ぎ」などである。そう云った訳で、芸能界で生き残る為には「右大臣・左大臣・皇室・皇族などの後見人」が絶対必要条件と成ってくるのである。藤圭子は宇多田照實と結婚する前に「歌手 前川清」と結婚していた訳だが、この時も「前川清に金銭問題を相談している」のである。藤圭子の両親は北海道で「門付け(旅周りの芸人)」で、生活をしていたと云うのであるが、藤圭子の「だみ声(ハスキーボイス)」からして、浪曲の発声法(ボイストレーニング)はしていた訳である。芸能界に入ったきっかけは<17歳の時にさっぽろ雪まつりのステージで歌う姿が、レコード会社の関係者の目に留まり上京し、歌手デビューする事になる。>と云う“実に恵まれたきっかけ”である。これなら、毎年雪祭りから最低でも一人は芸能界デビューしている計算になるが、そう云った「ワラの中から針を探す」様な幸運は存在しない。同じ北海道からでた「北島三郎」ですら、長く流しをしてから、芸能界の大御所にまで登り詰めた訳である。確かに藤圭子は、北島三郎が遊んでいる時に、両親と一緒に「門付け」をして生活していた様だから、幼少期に苦労を先にした感はある。藤圭子と宇多田ヒカルは同じ周回軌道を回る母子の如くに、芸能誌は書いている。確かに同じ周回軌道を回っている。其処まで同じになる芸能界の親子は存在しない。歌舞伎役者なら、確かに家族中が不純異性交遊と云う周回軌道を回っているが、宇多田ヒカルのとは違うのである。「太平洋の架け橋」と云う視点で同じ周回軌道上にあると云う訳である。
藤圭子と宇多田ヒカル親子が「同じ周回軌道を回っている」のであれば、それは「輪廻」と云う事になってしまう。そこから抜け出す手だてがないから、同じ軌道を本人の意志とは関係なく、回り続けている訳である。その軌道を修正して、本来の藤圭子・宇多田ヒカルの持つ軌道に戻す作業が、「休業宣言」だった訳である。それに1年間の準備期間を必要としたと云う訳である。そこまで、芸能界は不可視な世界といわざるを得ないのである。藤圭子も美空ひばりの様に強力な「後見人」がいれば、複雑な軌道修正は必要なかったかもしれない。しかし、美空ひばりも多難だった訳だから、<非嫡出子だけで構成された芸能界>では“イジメは半端ではない”訳で芸能界では政治家が常に暗躍して、芸能界の甘い汁に群がっているのである。そう云った意味で、藤圭子の【日本はガラスで囲まれて・・・】と云う発言は、芸能界と云う名称が抜けているのは「政治的な発言」だからである。だから「太平洋の架け橋」に繋がっている訳である。それは何時からそう成ったのか?と云えば、生れた時からである。その謎を解く鍵がタイトルの<「聞いて下さい私の人生」藤圭子>と云う歌なのである。
1980年6月に梨元勝が報道した<“佐良直美”のレズビアン騒動に政治家が介入>した事件を解く鍵になるからである。又、レズビアンの“佐良直美”が出産したのなら、木原光知子とキャッシー中島との騒動とは一体何だったのか?と云う疑問である。そして、司会者の“芳村真理”がこの一連の事件に関与しているから、現在、森林保護活動で重要な役割を担って居る事に行き着く訳である。それは芸能界が「政治家の演技を代弁」している訳でもある。
<1976年12月6日の第422回「夜のヒットスタジオ」>司会者の芳村真理と井上順の演技の要点は、<“痩せた”即ち出産してお腹が経こんだね。と云う訳だから、1976年6月14日第0397回「夜のヒットスタジオ」に出演している所からして、芳村真理は「1976年夏頃に、藤圭子は赤ちゃんを産んだ」と云って居る事になる。しかも、井上順は「佐良直美さんの赤ちゃんでしょ」とまでハッキリと云っているのである。この時点では、佐良直美のレズビアン騒動は報道されていない。4年後の1980年に政治家を巻き込んだ「佐良直美のレズビアン騒動」が、連日週刊誌からテレビなどで報道される事になるのである。井上順の発言を直接読み取れば「佐良直美の子供は、4~5歳」である。「佐良直美のレズビアン騒動」の時には、藤圭子はアメリカに居住している訳である。謂わば「対岸の火事」である。しかし、<1976年12月6日 第422回「夜のヒットスタジオ」司会者の芳村真理と井上順の惚けた演技>は、重大な政治問題だったことが、<2009年 前述のケネディ国際空港で没収された現金42万ドルの全額返還が決定>と云うニュースと成って現れているからである。ここで、1976年に藤圭子が出産したとすれば、宇多田ヒカルには兄妹がいる事になる。1977年頃の藤圭子の映像には「男の子」が何故か出てくるのであるから、1976年に藤圭子が産んだ子は「男子」である。そうなると、問題はその父親は誰か?と云う事に絞られる。
何度も申しますが、芸能人は右大臣・左大臣・皇室・皇族らの非嫡出子しかいない訳だから、札幌雪祭りでスカウトされたと云うのは演出であって、17歳まで 無事に育った「非嫡出子 藤圭子」を、生みの親が引き取りに来た。と云うのが真相である。つまり、{浪曲歌手の父 ? 阿部壮(つよし)、三味線瞽女の母 ? 竹山澄子}は育ての親と云う訳である。それでは、「非嫡出子 藤圭子」の親は誰か?と云う問題である。<生み母は“山本富士子(1931年生)”>であ る。藤圭子の生年月日が、1951年7月5日だか?この年度は、偽装された可能性が高い。それは、後日に書き換えられたものと考えるべき性質のものであ る。さて、1951年に山本富士子は“ミス日本”として公式訪米した年であり、又、その年は「日米安全保障条約が妥結した年」でもある。その様な政治的な 状況を念頭に於いて、藤圭子の渡米を見ると、藤圭子の胤(父親)は、ジョン・F・ケネディ(後に第35代米国大統領)しかいないのである。だから、ジョ ン・F・ケネディが下院議員だった「1951年11月8日、弟ロバート・妹パトリシアと共に来日」した訳である。“山本富士子”はアメリカへの日本側から の“プレゼント”だったのである。
それでは、藤圭子が1976年夏頃に出産した「男子」の胤(父親)は誰なのか?と探して見れば、「明仁天皇」しかいないのである。その理由が、井上順の「佐良直美さんの赤ちゃんでしょ」と発言しているのが答えである。前にも書いた通り、「佐良直美の実家は、日本製原爆を製造と完成する為に、必要だった“遠心分離器”のトップ企業」だった。その関係で、皇室から武器企業の高田商会とも深い関係に在った訳だ。その事が、政治家を巻き込んだ「佐良直美のレズビアン騒動」と云う訳である。「巴工業 代表佐良直美」は藤圭子から養育を託されたが、ただと云う訳には行かない。「養育費」を皇室に請求しても、皇室は出さないから、母親の藤圭子に養育費を請求する事になる。それで、藤圭子は「巨額な養育費」を「巴工業 代表佐良直美、石井ふく子、橋田壽賀子」側に支払う為に、生活に困窮をきたしている訳である。その金銭問題の話が<2006年 3月にアメリカ・ニューヨーク、ジョン・F・ケネディ国際空港にて大金を没収される。>と云う不可視な事件の裏側の事情である。
藤圭子が「太平洋の架け橋」と云う意味がご理解できましたか?それは、「藤圭子の父親が“ジョン・F・ケネディ(第35代米国大統領)”で、母親が“山本富士子”」だからである。それを云う為に「ジョン・F・ケネディ国際空港で大金を没収された」と報道した訳である。
・・・この宇多田ヒカル・宇多田照實・藤圭子の音楽事務所の名前が「U3」と命名されているのは「ゆすり」と云う意味からきているのである。それが、“ケビン・メア”アメリカ国務省アジア部長の「ゆすり・たかり」と云う意味だから、藤圭子はやはり「太平洋の架け橋」である。
150 :名無しさん@恐縮です:2013/08/22(木) 15:22:04.30 ID:xnEuQNQC0
藤圭子がモデルのアニメ「さすらいの太陽」
http://www.youtube.com/watch?v=z_mECfBV2T0
以前、怒り新党の3大で取り上げられてた
芸能界では有名な伝説だったのかもしれない
この親子は
503 :名無しさん@恐縮です:2013/08/22(木) 16:38:59.96 ID:eRHzyx3v0
22日(フジ)の日に藤K子が転落死か
これは、フジが転落して無に帰する暗示だな
ああニギハヤヒの日だった
ちなみに8月22日は岡田由紀子の誕生日・・・
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