毛虫、謎の大発生 薬剤散布も追いつかず 生駒・交野市境
奈良県生駒市と大阪府交野市の府県境付近で、ガの一種「マイマイガ」の幼虫とみられる毛虫が大量発生し、市民から両市などに通報が相次いでいる。
生駒市によると、最初に情報が寄せられたのは5月13日。その後も連日のように「木が毛虫だらけ」「壁一面に毛虫」などの通報が相次いだ。数百匹の毛虫が公園を埋め尽くしていた例も。交野市の「大阪府民の森」でも大量発生した毛虫が手すりなどを覆ったという。
ちょっと古い先週のニュース
関西に疎い私
生駒市っていっても広いだろうってスルーしていた
In Deepさんの記事で改めて読んでみて
大阪府交野市との境で発生とある
発生場所に大阪府民の森というのがあるらしい
もしかしたら・・・
と思って地図をみてみると
飯盛霊園の周辺でした
・・・
人の怨霊って蝶や虫など
小さな生命体に宿りやすいのかな
虫類の大量発生は
何を意味する?
ロンドンで前例のない「毛虫の大群の襲撃」が発生
ロンドンが前例のない毛虫の襲撃に見舞われている。
桜の木につくオコジョという蛾の幼虫の毛虫が、3週間前よりロンドンのハンプトンの道路の木々に白いクモの巣状の網を張り巡らし始め、今では舗装された道路から、街の壁、そして車の表面を覆い尽くしている。
ロンドン・・・
リチャード3世の骨が発見されてから
結界が解かれた感じ
ロードオブザリングと書くと
「指輪の持ち主」という本来の意味に
「指輪の道」とも読めてしまう
オカルト的にはこっちの意味を示唆しているような
指輪によって道の結界が破られたと読むのは妄想が過ぎるかな
異常気象に見舞われ続けるイギリスやヨーロッパ
人工的な歪みが強いほど
大きな反動が来るのかな
王の指輪
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-384.html
私の夢のストーリーの順番でいくと
女王陛下とイギリス軍が対立して
その後アフリカへ行くことになる
こんなことを書いたけど
先ほどエリザベス女王戴冠式60周年記念式典が行われて
夢で見たような軽いデジャブを覚えた
エリザベス英女王が戴冠60周年、4日間の祝賀行事
英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II、87)は2日、戴冠60周年を迎えた。
女王は1日、夫のフィリップ殿下(Prince Philip、91)とともに、4日間にわたって行われる記念行事の皮切りとなったエプソン競馬場(Epsom Downs)での英国ダービー(Derby Stakes)を楽しんだ。
昨年6月に催されたエリザベス女王即位60年を祝う「ダイヤモンド・ジュビリー(Diamond Jubilee)」ほどの派手さはないが、戴冠60周年を記念して数々の祝賀イベントや祝砲、ガーデンパーティーなどが企画されている。
第5回アフリカ開発会議 ~横浜アフリカ月間 2013年6月1日(土)~3日(月)
この世に偶然はないとしたら
女王陛下の祝賀行事とアフリカ古血筋が集った横浜アフリカ月間は
同じ意味を持っているように想う
同じ日に始まり
数日間にわたって催された
夢でイギリスからアフリカに飛んだのは
イギリスとアフリカには強い繋がりがあるからかもしれない
ロンドンのテムズ川からアフリカへワープしたのは
奴隷貿易の跡のような気がした
6月のレーンチェンジは
支配者たちの顔合わせか
虫の大量発生も続くのかもしれない
生駒市とロンドンの虫の大量発生は
どちらも5月初旬から
目印が立っているのは大阪府民の森
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