2013年5月6日月曜日

胸騒ぎ

多摩人さん


笹子の時とまったく同じになりました・・名神高速道路・滋賀県大津トンネル火災事故。

京都大学サターン・・観測網が有る逢坂山・・逢坂山観測所の大津トンネル、なので、琵琶湖の湖底活動・・地殻変動による交通事故・琵琶湖西岸断層帯

活断層が動く前は、事件、事故、火災が多い・・名神では滋賀県から京都にかけてかなり事故が多いです。

最上?マントル内の粘性不均?によりもたらされる歪集中帯

つまり、地下マグマ

粘着質が強いマグマは地磁気・・磁気が強く・地上の浅い場所まで上昇すると地上付近で、磁気に関係する火災や事故を起こす事が多く、高速で走行している道路やエンジンなどは特に敏感に反応します。

スパークプラグやバッテリー・それに自動車には速度を制御するマイコンなども電子機器で搭載されていますので、渋滞中のトンネルで断層などが有ると・当然・電気系統などもおかしくなる場合も多いため、自動車は点検が必要なんです。

人為的ミスによる電気系統事故と上記の様な自然界からの放出量による物理的な事故の2つが存在しています。

今朝も余震域で起きている様に、日付は不明ですが・そんなに遠くない時期に東北地方では余震域内で比較的・規模の大きな余震が起きる可能性が90パーセント以上有るでしょう。

微小から中規模の余震がかなり多く発生しており、位置は福島県沖から三陸沖になると思っており、大陸プレートでは無く、動いていない太平洋プレート内の地震で有ると思っています。

東京では再度・震度4から震度5強となる可能性も有りますので、継続して余震に注意です。

また、上記に書いた近畿地方も同様で、こちらはM7クラスからM8クラスも私は想定に入れていますので。

陸地内の活断層直下地震の可能性がこちらも90パーセント以上は有ると思っています。

かなり高い確率で、阪神の前の時の状態と似てきていますので。

また、琵琶湖の異常と地震は、京都や大阪の地震と兄弟関係でも有って、そこを通っている名神でも昨日の様に事故が多発していますから。



新潟-神戸歪集中帯

Niigata-Kobe_tectonic_zone_topographic.png

こんなものがあったとは

歪集中体・・・なんだかくいっと曲がった日本の腰に
負荷がかかっているような状態

まっすぐになって楽になりたいんだろうな・・・

東北は311以後太平洋沖へ動いているから
この動きがまだ続くのかな
歪みが正されるまで



粘着性の強いマグマ
地磁気が強い地下マグマ

赤い血とマグマは同じ色をしている
赤い赤い鉄の色


地球の血液
マグマの動き・変化は
人間の血流と呼応していない?


ときどき起こる強い胸騒ぎ
ドキドキは

地球の心臓が波打って
血流がドクドクと流れ出している
動き出している

そんな風に考えてみる

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