2013年4月13日土曜日

星の癒し

立川断層が動いたら   諏訪結界から


東京への   縄文エネルギーのラインが   断たれたら


房総沖の地震で   伊豆海洋王国の


火山エネルギーが   断たれたら



東京はその重さに耐えられない


阿鼻叫喚の地獄絵図


恐ろしい光景が   目に浮かぶ




それは震災の悲惨さというのではなくて


エネルギーが枯渇して   苦しむ人々が


檻の中に入れられて   動けない





ウイルスによる大量死の予言が   リアルになってくるのは


付け替えていたエネルギーが   供給されなくなった所に


抵抗力が落ちた個体に   ウイルスが入り込む


そんなイメージが浮かんでくる





中国で今   ウイルス感染が始まって


ヒトにも感染しつつある


もともと荒廃した大地   土地の力がない所に


周辺国から   ありとあらゆる形で


エネルギーを   てんこ盛りに   上乗せしていた


そのエネルギーラインが   滞れば


痩せた土地に   大量の人間が


エネルギーを必要としていたら


奪い合いになって   個体の生体エネルギーは


低下していく


ウイルスが蔓延するのは


ヒトがミイラのように   生命エネルギーが低くなったとき


付け替えのエネルギーが   供給されなくなると


彼ら自体が   ウイルスになる


だってそれが   本来の姿だから


ありのままの姿に   戻るだけ






中国で起きている   ウイルス感染の現象は


東京神奈川で   土地の力が弱まりつつあることを   示していて


それがウイルス感染を   引き起こすかもしれないと


教えてくれる


あのエリアは   関東に対応しているから


東京は   神奈川は   中国の雛型だから


中国が枯渇しているなら


その現象はすでに   東京神奈川で起きている


ウイルス感染は   東京や神奈川でもきっと   起きていて


そういえば最近   風疹がかつてないほど   流行っているんだっけ


中国を見ていれば   東京で秘かに進んでいることが


見えてくる




まだエネルギーが供給されている   関東は


風疹レベルで済んでいる


東と西の   エネルギーラインが   断たれたら


何がウイルス化するか   わからない


中国のウイルス感染を   マスコミが逐一   報道するのは


それが今後の日本に対する   警告であるから


立川断層の報道と同じ   マスコミがしつこく取り上げるのは


想念の世界に向けて   血筋たちへ   伝えている


わかる人にはわかる情報  


未来のプランが   透けて見える




半島が戦争状態になったら


日本から半島を通して   大陸へ流れていたエネルギーは


遮断される


実は半島の戦火は   中国大陸の危機


エネルギーラインの   切断によって


大陸のエネルギー枯渇は   一層激しくなるから


ウイルスの蔓延はひどくなり   エネルギーを求めて


周辺国への侵略は   加速するような


中国でウイルス感染が   始まったのと


尖閣の事件で   日本の中国への関心が低くなって


距離を置き始めたのは   同じ時期で


それほどにあの国は   日本との繋がり


台湾やチベット   フィリピンや周辺国との繋がりがなければ


耐えられない   


緑が少なくて   土地は砂漠化しているのに


抱えている人口に   無理がありすぎる





半島の不穏な空気は   房総沖の運気を   不安定にして


東京神奈川の   エネルギーは   枯れていく


立川断層は   ちょうど四川大地震が起きた辺りの   


断層に対応しているから     


動いたとしても   不思議じゃないような





日本は世界の雛型だから   日本で起きることが波及していく


波は遠くへ行くほど   大きくなるから


日本を起点として   海外で起きたことは   


日本よりも大きな出来事になる


けれど   


波が押してはまた   帰ってくるように


海外で起きた事象は


やがて日本に帰ってくる   日本で起きる現象の   


前兆でもあるような


対応しているということは   繋がっているということ


それは一方通行だとは   想えない





伊豆諸島沖が   熱くなっているように


インド・オーストラリアプレートで   海底の隆起が観測され


今インドが   著しい経済成長を遂げているのも


伊豆半島周辺に   熱が生じているせいかもしれない






国内で   殺傷事件が増えている   ウイルスが流行り出している


結界の中で抑えられていた   隠されていた正体が


現実に現れてきて    ありのままの姿が   曝け出されていく





草木や石   水   自然の生き物には


浄化作用がある


何かで汚染されても   取り込んで   時が経てば


何事もなかったように   浄化し   癒していく


地球の生き物の浄化作用  


それがこの星が   何万年も   何億年も


生命に溢れていた理由



この星の住人と   この星にやってきた者との違いも


そこにある


この星の住人には   この星の生き物と同じように


他人や動物たち   他の生き物を癒す   浄化機能を持っている




他人の毒を引き受ける   世界の毒を身に浴びる


浄化作用を持っていると   そんな役を担うことも


まるで吸い取り紙のように   世界の悲しみ   辛さを吸っていく


霊的な存在   



厄を祓われて   不幸になっているのは


この星の住人の   そういう性質のせいもある





勝ち組負け組


そんな表現が使われ出してから   そんなつもりはないのに


誰だって負けたくないのに   気が付いたら


不利な選択をしている人たち


魂の   そのエネルギーが   霊的であればあるほど


現実的な視点   利得よりも


霊的な視点で   人生が動いていく




地球はもう   この星の生き物たち   この星の住人たちの


限界が迫っていることを   知っているから


磁場を反転させようとする



平和な時代のように見えて   時間の拘束   搾取や管理


エネルギーの付け替えは      


歴史上の   どの時代よりも   


激しくなっているのが   わからないかな



きっと歴史上で一番   人が眠れない時代で


きっと歴史上で一番   人が病んでいる時代


きっと歴史上で一番   人が殺されている時代





一見ウイルスに感染しているように見え


結界が崩れて   実は実体が   明らかになっただけ


人工的なエネルギーの付け替えが   できなくなったから


点滴の管を外されて   命が尽きて行くだけ



浄化機能が   ないのだから   仕方ない




オセロのように   磁場が反転するとは


そういうこと



平和だった結界内の   本当の姿が現れてくる






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