2015年6月22日月曜日
石の記憶
術っていうのはほとんど
洗脳のことなんだけど
一般に知られている?術は
エネルギーの攻防
盗ったり盗られたり
そこら辺はまだ初歩段階で
洗脳のために呪術は生まれたようなものだから
術の真骨頂は洗脳のことで
他人を自分の意のままに動かす
しかもそれを本人が気づいていない
これが術者の醍醐味なんだろうなと想う
自分自身の考えで動いている
自分が選択した結果の行動だと想っていたのが
実は他人の意図によるもので
その利益となるよう動いていた
まるで催眠術ね
まあ深い所は私もよくわからないけど
わかりやすいものとして
自分が好きだったもの 大事にしていたもの
慣れ親しんでいたもの
よくやってた習慣が
いつの間にかやらなくなっていた
いつの間にか興味を失った
いつの間にか忘れてしまった
そういうのも術の成果や
呪いや洗脳の結果だったりすることもあるの
持っているものを手放させる
それは手放させた者に入って来る
もともと安易に相手の富や財産を奪うために
呪術は発達したようなもんだから
この手の術が一番よく使われているのかもしれない
だから呪いが解除されると
昔好きだったことを想い出したり
またそれを始めたりする
手放したはずのものがやって来たり
才能や能力もわりとそれで蘇ったりする
でも奪うために術をかけたのだから
呪いが解除されることは中々ないと想うけどね。。。
でも自分が熱中していたり
何か夢中になってやっていたこと
好きだったことが何かのきっかけで興味を失ったり
疎遠になったりしたとき
その時何が起きて誰がいたかということを想い出すと
その術をかけた相手が見えてくる
そしてさらに想い出すと
いつの間にか自分の属性だったものが
相手の属性になっていたりする
それが何よりの証拠
私は多分石についての知識を
過去世で持っていたのかもしれない
キラキラした石が好きだった前世があったのかもしれない
それが何らかの形で奪われるようなことがあったのかも
それが嫌な記憶に繋がっている
魂のトラウマになっているのかもしれない
だから今世で私は物心ついた頃すでに
貴石や宝石が嫌いになっていた
ターコイズ以外は
でも本当に苦手で嫌いなら
ターコイズだけはどうしようもなく好きだったり
今頃石の波動を感じたり
石との対話を想い出すこともないと想う
多分過去世のある時点で
石を嫌いになるような出来事が起こり
その感性みたいなものを抜かれたのかもしれない
そういう術をかけられた
私にとって石はトラウマ
石は封印ってどこかで想わされていた
でも自分の人生がどん詰まりになると
必ず石の知識を持つ人が現れる
気がつくと毎回石の力で助けられている
だけどやっぱり苦手意識があるから
喉元過ぎると石を手放してしまう
その繰り返し
石に頼ってる感じがあんまり好きじゃなくて
でも石を手放すたびに
ショッキングな出来事に襲われていた
まるで過去世のトラウマのように
十代のいつ頃からターコイズを好きになったのか
はっきりと覚えていないんだけど
なぜターコイズを持つようになったのか
それだけははっきり覚えている
ターコイズを持たなきゃと強く想った
幸いターコイズを身に付けていたり
身近にあった時代に
嫌な想いをしたことはほとんどない
日々の生活に追われて
石のことを忘れるようになってから
少しずつ苦労が増え
石のことを想い出すまで永遠と試練が続き (T_T)
ようやく藁をも掴む想いで石のことを想いだした時
石に詳しいメンターに出会う
そしてやっと人生が好転する チャンスがやってくる
喉元過ぎてまた忘れる
その繰り返しを飽きずに永遠やってる・・・(-_-;)
いい加減にせえよ。。。
好きなものを嫌いにさせる
苦手にさせて遠ざける
本当は勉強が好きだった子供が
勉強嫌いになったりね
そういうのも呪いのような術
封印だったりするのよね
本人が嫌いになれば
近づかないからね
だから時が経って時代のエネルギー構成が変わって
やったことがかえって
いろんな呪いが解除されると
また勉強を始めたり
道を戻り始めたりするのよね
昔から私は
直感的に嫌だな 生理的に嫌悪感を抱いたモノに
その後の人生で深くコミットしていくという傾向が
何度もあって
なんで嫌だと想ったのか
嫌な予感がしたのかもわかんないんだけど
箱根ももともと嫌いだったし
日本海とか暗いし寒いし
出雲とかもおどろおどろしい感じがして
というより日本的なものがそもそも苦手で
私が嫌だなと想った地方は 日本の裏日本
だから余計苦手だった
やっぱり明るくて開放的で楽しい感じの所に魅かれるし
だから国内の旅行もある時期まで
ほとんど行ったことなかった
未だに行けてない
土地だけでなく他にもいろいろあるんだけど
嫌悪感を抱いたものをよく見ると
本当はとてもエネルギッシュで
自分を解放させてくれるものだったのよね
そして好きなものやいいなと想ったものはだいたい
放出させるばかりでスカスカになる
疲れて帰って来て行かなきゃよかったとかw
まさに封印の呪い
人が封印されているように 石も封印されている
翡翠がおかしな方へ 曲げられているように
だから 石の封印を解かないといけないんだね
石はデータバンクだから
石の封印が解ければ 情報が流出する
出雲の隣の石見
石を見る
石を見ていたのは本当は 誰だったのかな
誰かが 石で封印され 石の情報を奪われて
石から遠ざけられていたのかもしれない
列島の火山が噴火しだしたのと
石の記憶が戻り出したのは シンクロしている
今 きっといろんな人の所に
情報や夢が戻りつつある
それを巡る攻防も 激しくなっている
浅間や箱根がアップしだしたのに
インドネシアのシナブンに 飛ばされた
時代のエネルギー構成が変わると
一瞬だけ 呪いが解除される
4 コメント:
確かに、先史時代から現代まで、王族というか支配層は、必ず宝石類を身に着けているし、身近な金持ちの人達は、必ずと言っていいほど、パワーストーンを身に着け、玄関にデカい石の置物を置いている事に、気付きました。
ちょっとした血筋だと、庭が広ければ枯山水、無ければ盆石(お盆の中で枯山水を作る)をしている家が多いし。何故か、遊就館の入り口に盆石があったし……。
御神体に石を置いている神社も多いですしね。
今まで、石には全く興味が無かったのですが、これを機に少し調べてみようと思います。
石ではないですが、子供が何故かよく作る、泥だんごって、なんか意味あるのかな? 自作のパワーストーンとか?
その消失されられた思いを何処かの誰かが貪り、その集めた思いで搾取者が結婚とし子孫を残して居るのかな?と勘ぐりたくなります。
私自身も結婚に対しては全く眼中に無い派だったりします。結婚どころか恋愛の気も全く無いです。この傾向が強いのは誰かが付け替えをやっているのでしょうかね。
奴隷は家族を持たないでしょうから
(国や時代によって奴隷の定義も違うので様々ですが)
才能や能力、地位や財産に関係なく
どんな人間にも平等に与えられている平凡な幸せさえも望まないようにさせられているのは
もう不幸の入り口に立っているとも言えますね
その結果将来的に自殺者や犠牲者候補が増えれば、立派な生贄になります
以前記事にもしましたけど、旧家のようなエリート層は早々と身を固め子孫を成します
伝統がある家は洗脳とは無縁です
洗脳って本当に大々的に行われているので、かえって気づきにくいんですよね
そういえば私の父は「石がなければ庭じゃない」みたいなことを言っていました
立派な石がある親戚の家の庭を見て羨ましがってましたね
「家を見るなら庭を見ろ」という言葉があって
その家の人のことが庭に表れるんですね
だから私は「石がなければ庭じゃない、庭がなければ家じゃない」
のかなと想います
石がないというのはその家にデータが蓄積されない、中心がない=家系がバラバラになる
という想念的な意味があって、人口が多いのに東京は少子化しているように
地方の旧家とか田舎の石のある家の方が家系は続いていくのかもしれない
庭は石と木があれば庭になります
マンションのベランダでもできます
家系を途絶えさせないって本当に大変なことなんだなと想います (-_-;)
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