2015年6月13日土曜日
黄色い紙
最近また目覚める前に夢が消えてしまうから
またあいつに吸われているのかな
ヤツは意識の底に 薄~い膜をかけるようにして
気づかれないほどの小さな印で 術をかけるから
そんなことができるのは よほど気が薄くないと無理
ここで情報公開して 読者さんと情報交換しているけれど
同時に印も入れられて 変えられてしまうリスクもある
一進一退
夢を通して 潜在意識に入れられた
ほんの少しの印で 未来は大きく変えられてしまうの
運命の相手とも 出会うべき相手とも
タイミングがずれだして 行き違いが生れて
別の顔を持つ 別の人になっていったりする
そしてほとんどの人が
意識に薄い膜をかけられたような 小さな印に
気づくことはない
眠る前に 今夜は夢を見れるといいなと想った
そうしたら夢を覚えていた
富士山の近くの野原に 遠足か
修学旅行に来ている
生徒はみんな女の子ばかりで
バラバラになって歩いていて
誰もが同じ制服を着ているのに
誰もが知らない人みたいに よそよそしい
近づいても 仲良くしてくれない
何でこんなに冷たいんだろう
突然生徒の姿は アニメ絵になって
今度は 大勢の女生徒たちがわらわら
みんなにぎやかで楽しそうに 仲良くしている
でもこの子たちはなぜ みんなオデコが広すぎるんだろう
絵が崩壊しているような?
そんなことを想ったら
その中である女の子が 人混みの奥から
ニコニコしながら 私をじっと見つめていた
オカッパの女の子
あいつだ!
ヤツは気づかれたとわかった瞬間
私の夢を変えた
私は家の自分の部屋で うたた寝をしている
子猫が一匹 紛れ込んできた
かわいい
外から母親と業者の声が聞こえて
他の子猫たちを 保健所へ連れて行くという
私はこの子だけはダメ!
と自分の所に来た子猫を守った
子猫はとても嬉しそうに 私に笑いかけた
その笑顔を見て私は あれ?
なんかおかしい この子だけ無事なら
他の猫は処分されてもいいの?
そんな残酷な!
母親の所に戻って
他の子猫も返してよ
保健所なんかに連れて行っちゃだめだよ!
と 取り戻そうとした
母親は 困ったわねえ
業者に他のいらないものと一緒に
1200万で交換したのよ
1200万と書かれた 黄色い紙が
目の前に現れて
それは私の私物や 家のものなど
古くなったデータの代わりに 払われた金額だった
私はとっさに 私の元にすり寄って来て
自分だけ助かって 残ろうとした
私に飼われようとした子猫は
あいつだとわかった
あの女
M
最近読者さんが 過去世からずっと
徐福に吸われていたことがわかって
それに気づいて 中学生の頃から
よくなかった体調が 気づいた途端
一気に解消したという
読者さんは 今世でも
徐福の生まれ変わりと名乗る者に出会って
そいつに600万払うように 夢で言われた後
立ちあがることもできないほどの 激痛が
腰に走った
私の場合は 自分のデータだけでなく
家系のデータも加えて 母親に勝手に
1200万で取引された
データを手放させようとした
あの女は 古くは縄文時代に
腰に槍を刺してから
ずっとずっと どの過去世でも
私に呪いをかけていたのかもしれない
ようやく今世で はっきりとそれを自覚した時
また夢が突然降って来た
やっぱりあんたが 私の夢を吸っていたんだね
私も 学生時代はずっと疲れやすくて
とても若いときに
若者といえるような状態じゃなかった
小学生の時は 皆勤賞の健康優良児だったのに
大人になって 家を離れて
一時的に自然の中で暮らすようになって
ようやく取り戻した
夢で母親が私のデータを 家のデータを
勝手に業者に売り飛ばしたように
そのタイミングで
私の元に猫のフリをした Mが
入り込んできたように
今世でも彼女は 母親を使って
私をすり潰そうとしていた
読者さんが徐福をみつけたように
私もようやく見つけたよ
自分の魂に 呪いをかけてきたヤツの正体を
そろそろお注射の時間DEATHよ♡
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/05/1157.html
気になるのは腰にぶっ刺したのが
栗○千明なのよね。。。
この人の誕生日
1984年10月10日
案外ね
この生まれの女性が
原初の女性を封印した張本人かもしれないですよ
また別の夢が現れた
旅館の部屋の座敷 応接間がある和風の部屋
私はその部屋の入口から 中を覗いていた
部屋の中に子猫が一匹 ぽつんとそこに座って
じっと動かずに 縋るような目をして
こちらを見つめている
まだ青い目をした 黒い子猫
よく見ると 片目が消えた
片目の黒い子猫は 和風の部屋の中から
こちらに出ることができないみたいだった
黒い子猫は この部屋に囲われている
微動だにせず こちらを眺めている
多分もうそこから でることはないのかもしれない
だって子猫なのに 座ったまま
一歩も動こうとしないから
そして私もその部屋の中に 入ることができない
きっとその部屋は とても強い結界だから
外へ出ることも 中に入ることも
できないようだった
その部屋は まだ新しくて
できたばかりの ピカピカの
きれいな和風部屋で 誰にも汚されていない
だって誰も入ることができないから
遊び盛りの子猫が まるで置物のように動かないから
多分そこはもう 時が止まったまま
動き出すことはないのかもしれない
中に入れないなら 助けてあげられない
きっとまた あいつの想い通り
新しい結界を 夢の中に張って
子猫を閉じ込めた
同じ記憶を持つ者たちが 敵の正体を
はっきりと想い出したら
後はやったことがかえる
復讐が待つのみだから
たすけることは たすけられること
人が助かるには 人が運を上げるには
実はそれしか方法がなくて
付け替えはやがて取り返されるから
旧家の伝承では 陰徳を積むこと
それが代々伝わっていて
ある者は 人生行き詰った時に
駅前の自転車置き場を 掃除したりしていた
魂は やさしくやさしく 封印される
だけど人は やさしさがなければ 生きて行けない
だからとても苦しいの
魂はある日突然 すり潰されるのではなくて
年月をかけて少しずつ やさしくされながら
力を奪われ 封印されていくから
そして人生の後半になってやっと
もう戻れないことに気が付くから
今世もまた 封印されてしまった
その記憶もまたリセットされる
そうやって同じことを 何度も繰り返している
また別の夢 イメージが降りてくる
最近結婚が大きな話題になった サッカー選手
幼馴染と結婚した
そのカップルの映像が 浮かんでくる
サッカーにまったく興味ないどころか
心の底で サッカー選手に対して
嫌悪感さえある私は どうでもよかったんだけど
随分話題になったのと
この選手の出身地が 箱根と三島市の間にあって
「三島」という言葉が 選手の口から出たのが
引っかかって
私はその幼馴染たちとの様子を
画像や動画で見た後に
その内の一人の女性が 夢に出てきたことがある
黄色いワーゲン
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女は人差し指が取れたのに
家の中で 天井からぶら下がっている
ピンク色のカバーをした ライトに掴まって
蜘蛛のように 足で掴まって
こちらを睨んで 離れようとしなかった
指を失う 大怪我をしているのに
それでも尚私の家から 離れたくないみたいだった
幼馴染の仲良しグループの もう一人の女性
集合写真を見た時 私はこちらの女性が
お相手のように見えた
一人だけ 気が薄くなっているような気がして
あれっ? と想った
そしてどこかで見たことがあるような
会ったことがあるような気がした
なんとなく もしかしたら
サッカー選手の縁は 本当はこちらのはずだったような
気がしないでもない
だからこの夢を見た時 彼女は阿修羅のような
怒りと悔しさに満ちた顔を
していたのかもしれない
一方で夢に出てきた 幸せそうなサッカー選手と
結婚が決まった もう一人の幼馴染のカップル
日本国中のファンたちが 阿鼻叫喚だったようだけど
私は夢の中で想った
ここにたくさんの運が 幸せが集中している
ファンたちの想い 彼女や彼らの幸せが
ここに集められている
彼らはただ そのトップにいるだけ
ピラミッドのような ヒエラルキーが
想念の世界にもあって
このカップルはそのトップに ちょこんと座って
周囲や日本中から 運を集めている
捧げさせている
そんなイメージが見えて
普通のカップルではないんだなと 想った
私がサッカーや サッカー選手が大嫌いな理由が
よくわかった気がした
幼馴染は 地元のテレビ局に勤めていた
元マスコミの人
それは情報の 受発信の場にいたという印で
彼女には あの地域の 巫女の印が付いていて
だから一流サッカー選手との結婚は
夢殿のような 情報を司る
ピラミッドの頂点に見えたのかもしれない
彼女がテレビ局に勤めていなかったら
巫女の印を 自分に付けなかったら
縁もまた変わっていたような気がする
八咫烏と巫女
幼馴染との結婚は 美談になっているけれど
多分あの土地 三島や箱根の土地のコードを
もしかしたら今度はこのカップルが
操縦するのかもしれない
それは横浜の ヤマトタケルと弟橘姫のコードで
あらゆる業界の成功者 操縦者が生まれたように
今度はこの場所に 関東の集合意識を動かすコードが
移ったような気がする
戻ったような気がする
江戸の結界が もうボロボロになっていて
偽りの結界の そのコードが意味をなさなくなった時
関東にエネルギーを注いでいたのは
伊豆諸島からの 火山エネルギーなわけで
箱根や富士山は そのエンジンとして
機能している
そして三島や沼津 伊豆は
エンジンの足元にあって
地形からして そのエンジンを
操縦する ハンドルのような場所なのかもしれない
だから大昔に ここに三島信仰
三島大社を建立した
次代の操縦権が ここに移ろうとしているのかな
だからこのサッカー選手は
自分の運気を この土地の繋がりの方に
強く感じていたはずで
それは日本の結界内にいるよりも
海外からの方が よく見えたはず
たとえ海外に行っても 結婚後はより一層
この選手を想い出す時 地元のイメージが
色濃く付くわけで
そういえばこの選手の 結婚報道直後に
大地震で 沼津が崩壊
そんな予言が出回っていたのは
何かが崩れていく
想念の世界で起きた様子が 地震の予言として
伝わったのかもしれない
案外 三島のピラミッドも そのトップに
誰かが座った途端
崩れてしまうものなのかもしれない
だってこの土地はもう これ以上
偽りのエネルギーに 耐えられないはずだから
エケべリアの花が咲いた
1 コメント:
1989年からずっと経験済みです。涙も枯れたくらい。なす術もなく、
沢山の第三者による強制終了を余儀無くされてきた。平成って、私には、
不毛な時代だった。事実を話す私より、明らかな作り話をする人が
信じられた時代。平成の思い出、悲しすぎ。
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