ちょっと古い事件だけれども
個展の芸術家事故死か 青森公立大、作品の中で
青森公立大は29日、青森市内の学校施設「国際芸術センター青森」で個展を開催していた京都府在住のアーティスト、国府理さん(44)が死亡したと明らかにした。
消防によると、29日午後6時5分ごろ、「室内でエンジンをかけたまま作業していた男性の意識がない」と119番があり、国府さんを病院に搬送した。
群馬の夫婦、強盗殺人で逮捕へ 東京・国立の骨董品店主殺害
美術界の事件が続くなと想った
とくに青森で美術家が亡くなった事故は
4月29日の南極の金環日食の日で
自分の作品の車の排気ガスで逝くという
しかも調べてみると発見された時刻も
ちょうど日食の時間帯なんですよね・・・
国府という名前は
この国の政府と言ってるようなもの
囲いの中で軽自動車の排気ガスで亡くなった
この国が結界という囲いの中で
自動車と共に逝くということなのかな
この人がなぜこんな作品を作ったのか
芸術家とは何かしらの未来を見ているもの
車アートの中で亡くなった現代芸術家・国府理さん
クルマ社会への批評的な視座を感じさせる、立体作品を長く発表し続けてきたのが京都在住の造形作家、國府理氏
骨董屋の主人の事件は国立市
国府に国立
国のサインが並ぶ
美術界の不穏な事件を取り上げたのは
去年のホテルの食材偽装が問題になったとき
日展でも流出騒動が起きていたからで
氷山の一角
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/11/593.html
ちょっと気になったのよね
クラッシックの世界で起きた ねつ造問題と
有名ミュージシャンの逮捕
オマケに来日ミュージシャンの急病・・・
美術だけでなく音楽の世界でも
真実が明るみになっているのは
インスピレーションという霊感に導かれて
それで富を得ている人たちは
逆に他の世界の人よりも早く 嘘がばれるウイルスの
洗礼を受けてしまうのかもしれない
アートではないけれど
漫画界で起きた美味しんぼの騒動
表現の世界では現実の世界よりも早く
問題が表面化するような気がする
美味しんぼの内容が騒動になったのは
今美術界が暴露ウイルスに感染している
現れかもしれない
木梨憲武 「上野の森で個展開催」の背後にフジ・日枝会長
ちょうど飛鳥逮捕のタイミングで開かれた大々的な個展
この人自身にもお薬の噂があるし
今美術界を襲っている暴露ウイルス
タイミング的にも時流的にも内容的にも表に出てくるには最悪な気が・・・
奥さまは半島の方 後ろ盾もお台場テレビ局
なんかすごい危険な要素満載なんですよね。。。
これまでずっとタイミングがよかった人が
だからこそずっと水モノの業界で生き残れた人が
こんなにバッドタイミングで話題になるとは珍しい
飛鳥の逮捕は飛鳥時代を示唆しているのだろうか?
この時代の夢を2年前に見たけれども
歴史の夢と幻
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/01/126.html
そういえば内容は藤原氏の夢だった
飛鳥の逮捕は昨年から続く藤原のサイン?
飛ぶ鳥が堕ちた
美術界での事件は
去年の日展の流出騒動が発端だとしたら
音楽界での事件は
食材偽装が発覚したホテル
品川プリンスでの FNS歌謡祭が
あの神殿の宴のようなイベントが
発端を作った気がする
あそこで開催したせいで
わざわざホテル=夢殿の流出ウイルスに
音楽業界が感染したようなもの
そうえいば天秤座にある火星が逆行しているんだっけ
芸術の星金星が司る天秤座
5/19まで逆行してた
昨今のスキャンダルはいかにも天秤座で逆行している
火星らしい現象かも
海王星がこれまた芸術の星魚座に入宮中で
発覚したスキャンダルは世代的時代的なインパクト
スケールになる
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