猫は探さなくても 向こうが待っているから
いつも会える
猫は誰かが来るのを その数分前にはわかっている
私と遊んでいる時 急にそわそわし出して
落ち着かなくなる そして私を置いて行った先に
しばらくして 駐車場に車を停めている若者が
やってきて 猫を見つけて
撫でてやっている
私と居た場所から 若者が来るのは見えないはずなのに
暗い公園の 林の中から
私を呼ぶ声がする
ちゃんと私が見つけられるように
でも他人には見つけにくいような位置で
猫が待っている
しばらく遊んで 二匹の猫に
エサをやっていると
いつもエサを上げているおばさんが
二匹の名前を呼びながら 通り過ぎていく
私がエサを上げているのを知ると
ものすごく 残念そうで
何だかとても悪いことをしたようで
申しわけない気持ちになったから
私のエサじゃ足りないですよと
エサを上げるのを勧めてみた
彼女が持ってきたエサを上げると
オス猫はきれいに平らげた
猫の話をずっとしてくれて
こんなに世話してあげる人がいるのに
なんで私が呼びとめられたんだろうかと
不思議に思った
ネコがエサを食べる時
ネコに限らず お腹をすかせた野生の動物が
食べ物にありつく時
その時 物凄く大きなエネルギーが放出される
それはエサを上げている人間に入って来るようで
そのエネルギーを感じるから エサをやりたくなってしまう
そのオバサンは 猫の話をとてもエネルギッシュに話すせいか
私は何だか ぐわんぐわんしてきて
気を当てられたのか 軽く酔ってしまった
あのおばさんは 猫の食欲のエネルギーで
あんなに元気なんだな
もうあの猫たちに あの時間帯に
エサを上げることは 憚れる・・・
そう 野生の猫は
彼女のエネルギー源
私は釘を刺されたようなもので
あの猫たちは 彼女の飼い猫のようなもの
あの猫たち
まさか救いを 求めてたのかな
食べ物を見せつけられると 人は自動的に
動物は自動的に エネルギーを放出するから
食べ物の写真や 食べ物の話は
エネルギーを集めるのに とても効果的なの
動物の生存欲求を刺激するから
深く深く 人を 動物を
動かすことが出来る
2012年1月31日火曜日
2012年1月29日日曜日
錦織の謎
床に就く前に 嫌な予感がした
枕元の水晶と一緒に 寝た方がいい気がした
寝る前に読んでいた雑誌に載っていた
錦織圭が 夢に出てきた
興味がないので 流していると
追っかけてくる
気が付くと 通勤電車の吊り皮の向こうに
ドアを背にして立っている
まいたはずなのに 現れてくる
私の夢なのに しつこいな
なんで?
「気がつきました?」
チャーミングな笑顔で声をかけてくる
どうやら彼は 私の後輩らしい
いつのまにか二人並んで 座って話している
何だか強引に誘ってくる
若いイケメン?に誘われれば
悪い気はしない
だけど気が進まずに 駅を降りて
嫌々彼の後をついていく
改札を通ろうとすると
自動改札機が あちこち 斜めになっていて
荒らされている
切符を入れるところに ネコのエサのようなものがある
駅で何かが起きたらしい
気持ち悪くなって
駅員や彼と一緒に ホームに引き返す
ホームには ハトがいっぱいとまっていた
ホームは 養鶏場のようになっていて
そこらじゅう 鳥の羽根だらけ
(最近買ったお気に入りのダウンコートの毛だと思う)
ニワトリのような 茶色くて大きな羽を持つ鶏が
ハトの中に混ざっていた
そのニワトリもどきが 駅を荒らした犯人のようで
そいつを倒さないといけない
その時 ニワトリもどきが
私に飛びかかって 私の首めがけて
喰らいついてきた (>_<)
ぎゃあ~~~~~
私は生贄にされたのだ
錦織圭が後ろで 薄ら笑っている
必死になって
「取り返す取り返す取り返す」
と念じたら ニワトリは力を失い
消えていき
私は驚きのあまり 目が覚めた
(T0T)
鳥の羽根の バサバサした触感が
まだ残っている
・・・(-_-;)
三日続けて 悪夢を見る
ネコにエサを上げているのが よくないのだろうか
ネコに会いはじめる前は 呆れるくらい
夢など見なかったのに
・・・( ̄~ ̄;)??
ああ そうだ
藤原氏のことを 書いたからだ ( ̄  ̄!)
夢の中で 何度追い払っても
錦織圭の姿をして 現れたのは
私を誘い出して 脅すためだったのか?
あんなファンタジーのような夢で
襲ってくるくらいだから
やっぱりあの夢は 夢じゃなかったんだな
もしかして 刀で斬りつけたのは
私の過去世だったかもしれないと
疑っていたぐらい
それぐらい 過去世では
みな過ちを繰り返して来ているもんだと思ってたけど
もしかしたら 違うのかもしれない
輪廻転生のカルマなんて
本当は嘘っぱちかもしれない
「前世で親子関係だった」とかは
魂を監視するためかもしれないし
「前世で犯したカルマのせいで現世で苦しんでいる」というのは
まるで本人のせいのように説き伏せているけど
苦しんでいる立場の人は ずっとそうだったのかもしれないし
生まれ変わってもずっと搾取をしている存在があるから
支配を続けることができるのだろう
カルマの話は 自然と共存し
1万年もの間 平和な時代が続いた縄文の世界と
相容れない
どこかに悪意がなければ カルマは生まれないはず
ヒマラヤ水晶を手にとって
私の夢の中に侵入したヤツに
「取り返し」を何度も念じた
みんなに みんなに お願いした
怒りのせいか 水晶が熱くなっていく
ああこれは またビリビリが来るのかもしれない
水晶は どんなに握っていても
どんなに感情をこめても
温まることはあっても 中心が冷えていると
熱くならない
なぜか意識が高まったときだけ 水晶と共振するようで
そんな時水晶は 握っていられないほど 熱くなる
もしかしたら また 意識が広がったのかもしれない
起きてみると 体にパワーみなぎっていく
取り返せたのだろうか
まったく新月の晩に 何をしてくれる ( ̄^ ̄)ノノシ プンプン
おかげでまた 目覚めることができるかもしれない
最近予知能力とまでは行かないけれど
なんとなく 直前に起きる不穏な出来事を
察することができるようになったかもしれない
どれも嫌な出来事が起きる前に その辺りのエネルギーが
薄くなっているのを感じる
まだまだ ひよっこどころか
卵の殻を突いているに過ぎないけれどね
311の後 おでこがむずむずする人がいっぱいいた
あの人たちは 今頃どんな進化を遂げているんだろう
もしここに来ている人がいたら 教えてくれるとうれしい☆
錦織圭を錦織健と間違えてずっと書いていた。
そういえば数日前、「錦織健というオペラ歌手が居たっけ」となぜか思い出していた。
そして錦織圭を雑誌で見たら、夢に被せて出てきた。
「錦織」になんかある。
調べてみると、渡来人に由来する姓らしく、島根県出雲に多いらしい。
いっぱいサイトが出来ているけどよくわからない( ̄~ ̄)ウーン??
家紋が柏の葉らしい・・・。
切り倒された柏の樹が「錦織」を呼んだのだろうか・・・???
オマケ~
始祖鳥は黒かった
鳥の祖先 やっぱり恐竜
枕元の水晶と一緒に 寝た方がいい気がした
寝る前に読んでいた雑誌に載っていた
錦織圭が 夢に出てきた
興味がないので 流していると
追っかけてくる
気が付くと 通勤電車の吊り皮の向こうに
ドアを背にして立っている
まいたはずなのに 現れてくる
私の夢なのに しつこいな
なんで?
「気がつきました?」
チャーミングな笑顔で声をかけてくる
どうやら彼は 私の後輩らしい
いつのまにか二人並んで 座って話している
何だか強引に誘ってくる
若いイケメン?に誘われれば
悪い気はしない
だけど気が進まずに 駅を降りて
嫌々彼の後をついていく
改札を通ろうとすると
自動改札機が あちこち 斜めになっていて
荒らされている
切符を入れるところに ネコのエサのようなものがある
駅で何かが起きたらしい
気持ち悪くなって
駅員や彼と一緒に ホームに引き返す
ホームには ハトがいっぱいとまっていた
ホームは 養鶏場のようになっていて
そこらじゅう 鳥の羽根だらけ
(最近買ったお気に入りのダウンコートの毛だと思う)
ニワトリのような 茶色くて大きな羽を持つ鶏が
ハトの中に混ざっていた
そのニワトリもどきが 駅を荒らした犯人のようで
そいつを倒さないといけない
その時 ニワトリもどきが
私に飛びかかって 私の首めがけて
喰らいついてきた (>_<)
ぎゃあ~~~~~
私は生贄にされたのだ
錦織圭が後ろで 薄ら笑っている
必死になって
「取り返す取り返す取り返す」
と念じたら ニワトリは力を失い
消えていき
私は驚きのあまり 目が覚めた
(T0T)
鳥の羽根の バサバサした触感が
まだ残っている
・・・(-_-;)
三日続けて 悪夢を見る
ネコにエサを上げているのが よくないのだろうか
ネコに会いはじめる前は 呆れるくらい
夢など見なかったのに
・・・( ̄~ ̄;)??
ああ そうだ
藤原氏のことを 書いたからだ ( ̄  ̄!)
夢の中で 何度追い払っても
錦織圭の姿をして 現れたのは
私を誘い出して 脅すためだったのか?
あんなファンタジーのような夢で
襲ってくるくらいだから
やっぱりあの夢は 夢じゃなかったんだな
もしかして 刀で斬りつけたのは
私の過去世だったかもしれないと
疑っていたぐらい
それぐらい 過去世では
みな過ちを繰り返して来ているもんだと思ってたけど
もしかしたら 違うのかもしれない
輪廻転生のカルマなんて
本当は嘘っぱちかもしれない
「前世で親子関係だった」とかは
魂を監視するためかもしれないし
「前世で犯したカルマのせいで現世で苦しんでいる」というのは
まるで本人のせいのように説き伏せているけど
苦しんでいる立場の人は ずっとそうだったのかもしれないし
生まれ変わってもずっと搾取をしている存在があるから
支配を続けることができるのだろう
カルマの話は 自然と共存し
1万年もの間 平和な時代が続いた縄文の世界と
相容れない
どこかに悪意がなければ カルマは生まれないはず
ヒマラヤ水晶を手にとって
私の夢の中に侵入したヤツに
「取り返し」を何度も念じた
みんなに みんなに お願いした
怒りのせいか 水晶が熱くなっていく
ああこれは またビリビリが来るのかもしれない
水晶は どんなに握っていても
どんなに感情をこめても
温まることはあっても 中心が冷えていると
熱くならない
なぜか意識が高まったときだけ 水晶と共振するようで
そんな時水晶は 握っていられないほど 熱くなる
もしかしたら また 意識が広がったのかもしれない
起きてみると 体にパワーみなぎっていく
取り返せたのだろうか
まったく新月の晩に 何をしてくれる ( ̄^ ̄)ノノシ プンプン
おかげでまた 目覚めることができるかもしれない
最近予知能力とまでは行かないけれど
なんとなく 直前に起きる不穏な出来事を
察することができるようになったかもしれない
どれも嫌な出来事が起きる前に その辺りのエネルギーが
薄くなっているのを感じる
まだまだ ひよっこどころか
卵の殻を突いているに過ぎないけれどね
311の後 おでこがむずむずする人がいっぱいいた
あの人たちは 今頃どんな進化を遂げているんだろう
もしここに来ている人がいたら 教えてくれるとうれしい☆
錦織圭を錦織健と間違えてずっと書いていた。
そういえば数日前、「錦織健というオペラ歌手が居たっけ」となぜか思い出していた。
そして錦織圭を雑誌で見たら、夢に被せて出てきた。
「錦織」になんかある。
調べてみると、渡来人に由来する姓らしく、島根県出雲に多いらしい。
いっぱいサイトが出来ているけどよくわからない( ̄~ ̄)ウーン??
家紋が柏の葉らしい・・・。
切り倒された柏の樹が「錦織」を呼んだのだろうか・・・???
オマケ~
始祖鳥は黒かった
鳥の祖先 やっぱり恐竜
2012年1月25日水曜日
原住民の復讐
街を歩いていると 猫に声をかけられるようになった
猫の回覧板で エサをくれる人って 伝わったんだろうな
不思議なのは エサを持っていなくても
近くにペットフードを格安に売っている店があったり
絶好のロケーションだったりする
帰り道に またいないかなと思って覗くと
大抵居ないんだけれども
あきらめて帰ると 途中遠くから
鳴く声がする
エサを欲しがって 懐いてくるのは
かわいいんだけれども
ふとした拍子に あの眼を見ると
いまだにギョッとしてしまう ( ̄◇ ̄;)
あの眼だけは 慣れそうにもない
・・・(-_-;)
犬の目 馬の目の方が
安心する
いつか馬と一緒に 暮らしたい o(^∇^)o
そういえば 猫に呼び止められるようになってから
変な夢が増えた
登場人物が 全く知らない人たちばかりで
ふわふわ漂うように そのシーンを見ている
そして起きた後も 頭から離れないで
まるで映画を観た後のように
きれいに 覚えている
時代は現代のようだ
アメリカの 大富豪のパーティ
プールサイドに タキードを着た富豪がワインを手に
同じ格好をした息子と 話している
(ワインは昨晩TVで川島なおみの話を聞いたせい・・・)
プールサイド また夢殿の入口?
富豪は 白髪に白い髭
ショーンコネリーを 細面にした感じだけど
実はあいつかもしれない
甘やかされて育った 白人の美術教師
挙動不審なヤツ
小心者で 大富豪なのに 余裕がない
自分が開いた パーティーなのに
部屋から出て プールサイドで
息子に相手をしてもらっている
何かに脅えているのか?
華麗なるギャツビー
息子の顔は 昔の映画俳優ルー・フェリップスに似ている
というか 彼だ
ぐぐると ルー・ダイヤモンド・フィリップスだった
ルーが 富豪の後ろに立った時
金色の刃のようなものが ルーの首をかすめた
(金色の刃はPCの側に置いてある金色のプラスチック製の栞だった)
富豪はポケットに両手を入れながら
倒れ込んだルーの体を 仰向けにして
胸の上に 足を乗せて
辺りを伺った
そして プールの中を
覗きに行った時
ルーは起き上がって 白人の富豪を
プールに突き落とした
富豪は プールから這い上がろうとして
命乞いをしたが
ルーは 復讐を果たした・・・(ようだった。覚えていない)
ルー・ダイヤモンド・フィリップスは、アメリカの俳優で
「母方からフィリピン、日本、中国、スペインの血を受け継ぎ、父方からはアイルランド、チェロキーの血を受け継いでいる(wiki)」
チェローキーってネイティブ・アメリカンだよね。母方からはフィリピンや日本、父方からは原住民の血を受け継ぐ養分さんのようだ。コード一杯って感じなんだろうーな。彼が原住民の役で映画に出ると、作品が佳作になるらしい。
別に好きだった俳優でもないし、多分学生の頃映画好きだったせいで知ってたぐらいなのに・・・。
なぜ夢に出てくるのだろうか。
原住民の血が白人の作り上げた世界で復讐を始めているのか・・・?
昨日の奈良時代の夢といい、気持ち悪い夢が続く。野良ネコが私に見せているのか。
もっと楽しい夢を見せてくれよ・・・(-_-;)
追記:
昨日の推定奈良時代の夢を見て想ったんだけど、今の私たちがあの時代にタイムスリップしたらここは中国か?と思ってしまう気がする。
猫の回覧板で エサをくれる人って 伝わったんだろうな
不思議なのは エサを持っていなくても
近くにペットフードを格安に売っている店があったり
絶好のロケーションだったりする
帰り道に またいないかなと思って覗くと
大抵居ないんだけれども
あきらめて帰ると 途中遠くから
鳴く声がする
エサを欲しがって 懐いてくるのは
かわいいんだけれども
ふとした拍子に あの眼を見ると
いまだにギョッとしてしまう ( ̄◇ ̄;)
あの眼だけは 慣れそうにもない
・・・(-_-;)
犬の目 馬の目の方が
安心する
いつか馬と一緒に 暮らしたい o(^∇^)o
そういえば 猫に呼び止められるようになってから
変な夢が増えた
登場人物が 全く知らない人たちばかりで
ふわふわ漂うように そのシーンを見ている
そして起きた後も 頭から離れないで
まるで映画を観た後のように
きれいに 覚えている
時代は現代のようだ
アメリカの 大富豪のパーティ
プールサイドに タキードを着た富豪がワインを手に
同じ格好をした息子と 話している
(ワインは昨晩TVで川島なおみの話を聞いたせい・・・)
プールサイド また夢殿の入口?
富豪は 白髪に白い髭
ショーンコネリーを 細面にした感じだけど
実はあいつかもしれない
甘やかされて育った 白人の美術教師
挙動不審なヤツ
小心者で 大富豪なのに 余裕がない
自分が開いた パーティーなのに
部屋から出て プールサイドで
息子に相手をしてもらっている
何かに脅えているのか?
華麗なるギャツビー
息子の顔は 昔の映画俳優ルー・フェリップスに似ている
というか 彼だ
ぐぐると ルー・ダイヤモンド・フィリップスだった
ルーが 富豪の後ろに立った時
金色の刃のようなものが ルーの首をかすめた
(金色の刃はPCの側に置いてある金色のプラスチック製の栞だった)
富豪はポケットに両手を入れながら
倒れ込んだルーの体を 仰向けにして
胸の上に 足を乗せて
辺りを伺った
そして プールの中を
覗きに行った時
ルーは起き上がって 白人の富豪を
プールに突き落とした
富豪は プールから這い上がろうとして
命乞いをしたが
ルーは 復讐を果たした・・・(ようだった。覚えていない)
ルー・ダイヤモンド・フィリップスは、アメリカの俳優で
「母方からフィリピン、日本、中国、スペインの血を受け継ぎ、父方からはアイルランド、チェロキーの血を受け継いでいる(wiki)」
チェローキーってネイティブ・アメリカンだよね。母方からはフィリピンや日本、父方からは原住民の血を受け継ぐ養分さんのようだ。コード一杯って感じなんだろうーな。彼が原住民の役で映画に出ると、作品が佳作になるらしい。
別に好きだった俳優でもないし、多分学生の頃映画好きだったせいで知ってたぐらいなのに・・・。
なぜ夢に出てくるのだろうか。
原住民の血が白人の作り上げた世界で復讐を始めているのか・・・?
昨日の奈良時代の夢といい、気持ち悪い夢が続く。野良ネコが私に見せているのか。
もっと楽しい夢を見せてくれよ・・・(-_-;)
追記:
昨日の推定奈良時代の夢を見て想ったんだけど、今の私たちがあの時代にタイムスリップしたらここは中国か?と思ってしまう気がする。
2012年1月24日火曜日
歴史の夢と幻
「最も問題なのは、雅子様の行動が皇室のあり方に影響を及ぼしている点です。皇后さまは以前、「私たちは藤原氏であってはならない」と口にされました。これは、外部から来た人間が皇室に変化を与える様なことはあってはならないという意味です。」(週刊朝日2011.12.30)
藤原氏ではあってはならない・・・?
外部から来た人間が この国を変えたということを
知っているのだろう
記事を読んだ晩 夢を見た
薄いオレンジ色がかった セピア色の街
街の風景は ごちゃごちゃして 電線も見える
「Always 3丁目の夕日」がTVでやっていたから
思い出したのかもしれない
ただその街は 関西のようだった
「あいつらさえ来なければ」
老人が吐く
この街は 何かに支配されている
木造の和風建築の吹き抜けの大広間から 二階が見える
障子に 女性たちが並んでいる影が見える
そこでは
髪を結い上げた女中たちが 黒い襟をした白い羽織を着て
障子を背に
十何人も 一列に並ばされて
肩の下 心臓のあたりめがけて 横一文字に
次々と 刀で斬られていた
右端の女中の顔が 昔見た漫画に出てくる 京都の旅館の女将に似ている
ここは京都かもしれない
「それで、下の画像ですがこれは唐代の女性の髪型です。この時代は太めの女性の画像が多いですね。唐の時代の髪型はかなり多く30種類ほどあったそうです。ここではよく見かける髪形を抜粋しました。日本の飛鳥・奈良時代もこんな感じの女性画像がありますね(高松塚古墳壁画とか)隋・唐の文化を真似ているのでそっくりです。」(古代の髪型と美女の条件について)
夢で見た女中の髪型や顔の感じが、この絵の右の女性に近い。服装などからも中国っぽかったから、あれっ?って思ったんだけど、飛鳥奈良時代って隋唐の影響を強く受けていたんだよね、そういえば。
ネットで奈良時代の女性の服装を探してみたら見つけた。藤原氏ってこの辺りに台頭したんじゃなかったっけ?女中だったせいかシンプルだったけど、奈良時代に一番近い気がした。
最近おかしな時代、というか、こんな風に過去の時代や知らない人物に会ったり、ただのファンタジーなのかわからないような夢を見ることがある。今まで自分が生まれていない時代や知らない人の夢なんてみたことなかったのに。
メモっておかなきゃと思うんだけど、大半はあまり気分のいいものじゃないのでそのまま忘れてしまう。今回も寝起きが悪かった(-_-;)
変な夢を見た後、ネットで探すと意外とその夢の形や意味がくっきりしてくるからオススメです。情報が降りてきているのかもしれない。
ガリレオの功罪について。
重力の発見によって天体や月の影響力を科学の世界で封印しようとしたことがわかる。
以下、「アガスティアの葉」より。
「世界の占星学発祥の地といわれ、民衆の生活に占星術が浸透していると思われているインドですら、たとえば医師が縦横無尽にその知識を活かすことがはばかられるとは、意外な話である。しかしよく考えてみれば、アーユルヴェーダすらも、当のこの国で迷信のようなものと思われている現状がある。
昔も今も、そして西も東も変わらぬこのあたりの事情を、端的に示す言葉がある。それはいみじくも、近代科学の祖、ガリレオ・ガリレイによって語られた。彼は、「潮の干満が月によって引き起こされる」という当時の学説について、こう言ったのである。『かかる占星学的ナンセンスが語られるとは、なんと嘆かわしいことか!』」
この時代既にあった月のパワーについての学説を一蹴し、地動説によって地球を宇宙との関連性から切り離したために、科学の進歩は自然や宇宙と対立し人間を孤立させる世界へと大きく舵を取ることになってしまった。
藤原氏ではあってはならない・・・?
外部から来た人間が この国を変えたということを
知っているのだろう
記事を読んだ晩 夢を見た
薄いオレンジ色がかった セピア色の街
街の風景は ごちゃごちゃして 電線も見える
「Always 3丁目の夕日」がTVでやっていたから
思い出したのかもしれない
ただその街は 関西のようだった
「あいつらさえ来なければ」
老人が吐く
この街は 何かに支配されている
木造の和風建築の吹き抜けの大広間から 二階が見える
障子に 女性たちが並んでいる影が見える
そこでは
髪を結い上げた女中たちが 黒い襟をした白い羽織を着て
障子を背に
十何人も 一列に並ばされて
肩の下 心臓のあたりめがけて 横一文字に
次々と 刀で斬られていた
右端の女中の顔が 昔見た漫画に出てくる 京都の旅館の女将に似ている
ここは京都かもしれない
「それで、下の画像ですがこれは唐代の女性の髪型です。この時代は太めの女性の画像が多いですね。唐の時代の髪型はかなり多く30種類ほどあったそうです。ここではよく見かける髪形を抜粋しました。日本の飛鳥・奈良時代もこんな感じの女性画像がありますね(高松塚古墳壁画とか)隋・唐の文化を真似ているのでそっくりです。」(古代の髪型と美女の条件について)
夢で見た女中の髪型や顔の感じが、この絵の右の女性に近い。服装などからも中国っぽかったから、あれっ?って思ったんだけど、飛鳥奈良時代って隋唐の影響を強く受けていたんだよね、そういえば。
ネットで奈良時代の女性の服装を探してみたら見つけた。藤原氏ってこの辺りに台頭したんじゃなかったっけ?女中だったせいかシンプルだったけど、奈良時代に一番近い気がした。
最近おかしな時代、というか、こんな風に過去の時代や知らない人物に会ったり、ただのファンタジーなのかわからないような夢を見ることがある。今まで自分が生まれていない時代や知らない人の夢なんてみたことなかったのに。
メモっておかなきゃと思うんだけど、大半はあまり気分のいいものじゃないのでそのまま忘れてしまう。今回も寝起きが悪かった(-_-;)
変な夢を見た後、ネットで探すと意外とその夢の形や意味がくっきりしてくるからオススメです。情報が降りてきているのかもしれない。
ガリレオの功罪について。
重力の発見によって天体や月の影響力を科学の世界で封印しようとしたことがわかる。
以下、「アガスティアの葉」より。
「世界の占星学発祥の地といわれ、民衆の生活に占星術が浸透していると思われているインドですら、たとえば医師が縦横無尽にその知識を活かすことがはばかられるとは、意外な話である。しかしよく考えてみれば、アーユルヴェーダすらも、当のこの国で迷信のようなものと思われている現状がある。
昔も今も、そして西も東も変わらぬこのあたりの事情を、端的に示す言葉がある。それはいみじくも、近代科学の祖、ガリレオ・ガリレイによって語られた。彼は、「潮の干満が月によって引き起こされる」という当時の学説について、こう言ったのである。『かかる占星学的ナンセンスが語られるとは、なんと嘆かわしいことか!』」
この時代既にあった月のパワーについての学説を一蹴し、地動説によって地球を宇宙との関連性から切り離したために、科学の進歩は自然や宇宙と対立し人間を孤立させる世界へと大きく舵を取ることになってしまった。
アガスティアの葉[完全版]―未来のゆくえ、それは運命か、それとも自由意志か (2009/12/16) 青山 圭秀 商品詳細を見る |
2012年1月22日日曜日
古墳
古墳の周囲に 血筋の魂が転生するのかな
それとも 怨霊さんたちの 生まれ変わりなのかな
そこが 日本のエネルギーを 捻じ曲げているからかな
結界内で集めた エネルギーの
中継所
教科書に出てくる 古代日本の 豪族たちの古墳
初めて見たときから 大っきらいだった
だだっぴろくて 場所ばかりとって
美しいわけでもない
人間が造った 様々な歴史上の建造物で
あれほど醜悪なものはない
権力者の力を誇示する建造物は もともと好きじゃないけど
ピラミッドには 幾何学的な美しさと
きっと 宇宙的な 機能美があるし
万里の長城だって 雄大な自然に挑む
人間の無謀な試みには ロマンがある
古代の古墳群の 醜悪さは
何かを目指すものでもなく 自然の中に紛れるようにしていながら
その実 エネルギーの集積所として
自然界の 自然なエネルギーの流れを
捻じ曲げているからかもしれない
そして その集められたエネルギーの
おこぼれを 受け取るべく
魂たちが 近くに転生しているのかもしれない
あの古墳には エネルギー集積のための
人柱として埋められた先住民たちが
たくさんいるかもしれなくて
その先住民たちの魂も 古墳の側に
転生しているかもしれない
血筋が先住民を抱えて 養分として
養分の夢が今の日本を作っているなら
養分だって取り返される
地球さんは もう堪忍袋の緒が切れて
血筋に囲われたままでいる 養分さんから
パワーを 引き上げたから
血筋に囲われて ずっといい夢を見せて貰っていた養分さんは
血筋とともに この世界を作ったも同じ
一番苦しんでいたのは 血筋でもなく 養分でもない
一般の人々
地球さんは そこに力を注ぎ始めた
それとも 怨霊さんたちの 生まれ変わりなのかな
そこが 日本のエネルギーを 捻じ曲げているからかな
結界内で集めた エネルギーの
中継所
教科書に出てくる 古代日本の 豪族たちの古墳
初めて見たときから 大っきらいだった
だだっぴろくて 場所ばかりとって
美しいわけでもない
人間が造った 様々な歴史上の建造物で
あれほど醜悪なものはない
権力者の力を誇示する建造物は もともと好きじゃないけど
ピラミッドには 幾何学的な美しさと
きっと 宇宙的な 機能美があるし
万里の長城だって 雄大な自然に挑む
人間の無謀な試みには ロマンがある
古代の古墳群の 醜悪さは
何かを目指すものでもなく 自然の中に紛れるようにしていながら
その実 エネルギーの集積所として
自然界の 自然なエネルギーの流れを
捻じ曲げているからかもしれない
そして その集められたエネルギーの
おこぼれを 受け取るべく
魂たちが 近くに転生しているのかもしれない
あの古墳には エネルギー集積のための
人柱として埋められた先住民たちが
たくさんいるかもしれなくて
その先住民たちの魂も 古墳の側に
転生しているかもしれない
血筋が先住民を抱えて 養分として
養分の夢が今の日本を作っているなら
養分だって取り返される
地球さんは もう堪忍袋の緒が切れて
血筋に囲われたままでいる 養分さんから
パワーを 引き上げたから
血筋に囲われて ずっといい夢を見せて貰っていた養分さんは
血筋とともに この世界を作ったも同じ
一番苦しんでいたのは 血筋でもなく 養分でもない
一般の人々
地球さんは そこに力を注ぎ始めた
2012年1月21日土曜日
日本語の呪縛
『幸』や『福』という字
『豊』という字に 逆の意味が仕掛けられているように
日本語の漢字には その成り立ちが
陰陽師が 意図的に作り上げたものがある
陰陽道では 万物は名前によって 呪縛される
『幸子』という名の人に限って 幸せじゃないと
血筋の人が テレビで言ってた
そういえば 『充』という字のついた親戚は
いつも不満ばかり多くて 決して充足することがなくて
本人はその字を気に入っているらしいけど
その人ほど その名と対極にある人は知らない
一方で 『幸に恵まれる』という名の付いた知り合いで
何の苦労もなく 幸運に恵まれるままの人がいて
その人にそれとなく スピリチュアルな話を振ると
直感の使い方など よく知っていて
そういえば ヒガシコクバルさんのような
日本人にしては ちょっと特徴的なおでこをしていて
カナン人系の
もしかしたら 血筋だったのかなーと思う
名前と言うのは 本人が生き方を身につける前に
環境や育ちとともに 意識の深くに 刻まれるもの
もしかしたら
日本語は 血筋のためにあるもので
血筋以外の人間には 逆に作用するように
できているのかもしれない
「『幸』せ」という字は 奴隷が手かせを嵌められている様を表し
「『辛』い」という字は その手かせが外れた様なのだけれど
これは支配者の視点じゃないだろうか
奴隷が居れば 支配者は何も困ることなく 幸せで
奴隷に逃げられれば 不便で辛い状態になる
だからこれらの字は 血筋と先住民では
正反対の意味になる
幸せという字を 血筋が使うと 奴隷を得られ
幸運が訪れる
先住民の子孫が使うと 奴隷になるだけ
『充』という字は 肥満した人を表す 象形文字
血筋が使うと 肥え太って
それ以外の人間が使うと 血筋が肥え太るように
常にエネルギーが 流されてしまうのではないか
名前に使われる漢字は 印のようなもの
一生その人に 印が付けられる
『充』の名がつく親戚は 肥え太るとは全く反対に
子供の頃から 満足に食事が食べられず
ずっと痩せていて
どんなに食べても 排出してしまって
なかなか太れない体質らしい
精神的な飢餓感も 恐ろしく強いようで
自然と不満が 口から出てくるのは
どんなにエネルギーを入れても 奪われる構造になっているとしたら
こんな恐ろしいことはない
私の一族は 画数にこだわって
子供が生まれると お寺さんがつけた名前を
つけさせようとした
父はその名を気に入らなかったので
私は危うく難を逃れたけど
寺からもらった名をつけられた男性たちは
離婚や配偶者との死別を経験したり
引きこもりになったりしている
だけど女性たちには これといった苦労がなくて
どれだけ寺の名前の影響があるのか
実のところはわからない
キラキラネームの流行に
思わず眉をひそめることもあるけど
無意識に 日本語の呪縛から逃れようとする意識が
働いているのかもしれない
もしくは ひらがなで名前をつけるか
精神的物理的に 人が望ましいことを表す
抽象的な概念を持つ文字には
多分もれなく 呪祖が込められている気がする
木や緑 自然を表す文字には
自然のエネルギーが 文字についているから
安全に使えるかもしれない
名前は文字と音で その人の存在に
印をつける
つけられた印は 潜在意識の深く深く
繰り返し 刻まれるから
その先の深層意識まで 伝わっていく
『漢字』は 『感じ』
その成り立ちは 感覚的なもの
人の感覚を 支配するもの?
名前の「音の響き」が性格に影響する!?
「以前、大ヒットとなった小説『陰陽師』(夢枕獏 著)第1巻の第1話で、陰陽師の安倍清明と友人の源博雅が語り合うシーンがあります。その中で安倍清明は「この世で一番短い『呪』とは何か?」と呟きます。
『呪』とは一般的に、精神的・霊的な手段で悪意をもって災厄・不幸をもたらす行為と言われていますが、更に根源をたどると『呪』とは、「呪縛」という言葉があるように、人や物を捕らえて、その運命までも縛り付けることを指すそうです。
その呟きを聞いて悩んでいる博雅に清明は、『この世で一番短い呪』は『名前』だと教えます。
「呪とはようするにものを縛ることよ。ものの根本的な在様(ありよう)を縛るというのは、名だぞ」(『陰陽師』より)」
『豊』という字に 逆の意味が仕掛けられているように
日本語の漢字には その成り立ちが
陰陽師が 意図的に作り上げたものがある
陰陽道では 万物は名前によって 呪縛される
『幸子』という名の人に限って 幸せじゃないと
血筋の人が テレビで言ってた
そういえば 『充』という字のついた親戚は
いつも不満ばかり多くて 決して充足することがなくて
本人はその字を気に入っているらしいけど
その人ほど その名と対極にある人は知らない
一方で 『幸に恵まれる』という名の付いた知り合いで
何の苦労もなく 幸運に恵まれるままの人がいて
その人にそれとなく スピリチュアルな話を振ると
直感の使い方など よく知っていて
そういえば ヒガシコクバルさんのような
日本人にしては ちょっと特徴的なおでこをしていて
カナン人系の
もしかしたら 血筋だったのかなーと思う
名前と言うのは 本人が生き方を身につける前に
環境や育ちとともに 意識の深くに 刻まれるもの
もしかしたら
日本語は 血筋のためにあるもので
血筋以外の人間には 逆に作用するように
できているのかもしれない
「『幸』せ」という字は 奴隷が手かせを嵌められている様を表し
「『辛』い」という字は その手かせが外れた様なのだけれど
これは支配者の視点じゃないだろうか
奴隷が居れば 支配者は何も困ることなく 幸せで
奴隷に逃げられれば 不便で辛い状態になる
だからこれらの字は 血筋と先住民では
正反対の意味になる
幸せという字を 血筋が使うと 奴隷を得られ
幸運が訪れる
先住民の子孫が使うと 奴隷になるだけ
『充』という字は 肥満した人を表す 象形文字
血筋が使うと 肥え太って
それ以外の人間が使うと 血筋が肥え太るように
常にエネルギーが 流されてしまうのではないか
名前に使われる漢字は 印のようなもの
一生その人に 印が付けられる
『充』の名がつく親戚は 肥え太るとは全く反対に
子供の頃から 満足に食事が食べられず
ずっと痩せていて
どんなに食べても 排出してしまって
なかなか太れない体質らしい
精神的な飢餓感も 恐ろしく強いようで
自然と不満が 口から出てくるのは
どんなにエネルギーを入れても 奪われる構造になっているとしたら
こんな恐ろしいことはない
私の一族は 画数にこだわって
子供が生まれると お寺さんがつけた名前を
つけさせようとした
父はその名を気に入らなかったので
私は危うく難を逃れたけど
寺からもらった名をつけられた男性たちは
離婚や配偶者との死別を経験したり
引きこもりになったりしている
だけど女性たちには これといった苦労がなくて
どれだけ寺の名前の影響があるのか
実のところはわからない
キラキラネームの流行に
思わず眉をひそめることもあるけど
無意識に 日本語の呪縛から逃れようとする意識が
働いているのかもしれない
もしくは ひらがなで名前をつけるか
精神的物理的に 人が望ましいことを表す
抽象的な概念を持つ文字には
多分もれなく 呪祖が込められている気がする
木や緑 自然を表す文字には
自然のエネルギーが 文字についているから
安全に使えるかもしれない
名前は文字と音で その人の存在に
印をつける
つけられた印は 潜在意識の深く深く
繰り返し 刻まれるから
その先の深層意識まで 伝わっていく
『漢字』は 『感じ』
その成り立ちは 感覚的なもの
人の感覚を 支配するもの?
名前の「音の響き」が性格に影響する!?
「以前、大ヒットとなった小説『陰陽師』(夢枕獏 著)第1巻の第1話で、陰陽師の安倍清明と友人の源博雅が語り合うシーンがあります。その中で安倍清明は「この世で一番短い『呪』とは何か?」と呟きます。
『呪』とは一般的に、精神的・霊的な手段で悪意をもって災厄・不幸をもたらす行為と言われていますが、更に根源をたどると『呪』とは、「呪縛」という言葉があるように、人や物を捕らえて、その運命までも縛り付けることを指すそうです。
その呟きを聞いて悩んでいる博雅に清明は、『この世で一番短い呪』は『名前』だと教えます。
「呪とはようするにものを縛ることよ。ものの根本的な在様(ありよう)を縛るというのは、名だぞ」(『陰陽師』より)」
陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫) (1991/02) 夢枕 獏 商品詳細を見る |
2012年1月20日金曜日
猫の記憶
暗くなった公園を 早足で歩いていたら
遠くの暗闇から 猫が
にゃ~お にゃ~お
立ち止まって 屈んでみると
飛び込んできて
すり寄って来て 離れない
スリスリ グルグル
子猫でもなく 丸々とした トラ猫で
猫慣れしていない私を見つけて 追いかけてくるぐらいだから
よっぽどお腹が空いているのだろう
抱き上げて 歩き始めた
近所の緑歩道は 猫の溜まり場で
たくさんエサをやる人達がいる
その日は エサを貰えなかったのか
大勢の猫が集まって
物欲しそうに うろうろしてるから
私の好きな 刺身を買ってきて 上げたことがある
その情報が 伝わっているんだな
そういえば 二週間くらい前に
あかね色した 水色の大きな目をした
ロボットのような 不思議な猫に
エサを上げる夢をみたっけ
あかね色した 宇宙猫は
エサを食べると どこかへ行ってしまった
抱っこしたら嫌がるかなと思ったけど
されるがままにしている
温かいから 満更でもないみたい
公園を出た所に スーパーがあるから
その側で 待っていてもらうつもりだった
出口が近づくと
連れて行かれると思ったんだろう
シャーシャー言いだして 爪を立てるから
降ろして上げたら 私を振り返りながら
行ってしまった
ツナ缶を買って戻って 呼んでみても出てこない
缶詰を空けて 切り株の上に エサを広げたら
暗闇から 姿を現した
食べてみるけど 周囲を気にしてる
そしてどこかへ 行ってしまった
きっと仲間を 呼びに行ったんだろう
私をマーキングしてくれたのか
もうちょっと遊びたかったな
野良ネコが 暗くなった公園で
見知らぬ人間にすり寄って
抱っこされても逃げずに
公園の中を ずっと抱えて歩いていられるなんて
そんなことも あるんだな
野良のくせに 現金なヤツだ
エネルギーがチャージされた 数日後の出来事
去年の夏に 頭と身体がビリビリしたとき
フラフラになって 新月の夜
コンビニ行った帰り道に
私を待っていたのも 黒猫だった
視線を感じて ふと脇に目をやると
私の目の高さにある フェンスの上で
私をじっと見て 座っていた
目が合うと しばらくして逃げてしまった
あんな細いフェンスの上に ずっと居られるわけがない
私が気がつくように すぐ側の 目の高さにあるフェンスを選んで
そこに居たのだ
猫は何しに来たんだろう
泥棒猫というのは 猫はエサを上げても
盗んで行くから
犬は盗むことは しないから
母も祖母も 猫が嫌いなのは
貧しくても 田舎では
家の敷地に入って来る 犬や猫に
食べ物を分けるのは 当たり前のことで
人間だって満足に食べることができない中
動物たちにエサをやっているのに
目を離したすきに
猫は まな板の上の 刺身を盗っていく
犬はじっと 与えられるのを待ち
お腹が空いても 決して盗ることはしない
だから泥棒猫って 言われるんだよ
子供の時 家に子猫が迷い込んで
しばらく飼っていたことがある
母はあまり猫が好きじゃないから
そのせいで 居付かなかったのかもしれない
しばらくすると いつの間にか いなくなっていた
ご飯上げていたのにね
昔は見かけた 野良犬は
どれも痩せ細っていた
野良は毎日 エサにありつけるわけじゃないから
野良犬たちは ガリガリで
毛並みも悪く かわいそうだった
なのに 野良ネコは
毛並みもきれいで 痩せ細っていることもなくて
いつもどうにかして エサにありついているようだった
猫はツンデレ
鳥にはベランダで エサをやっていたけれど
猫にはやっていなかったな
猫はいつも エサをやる人が居たからね
きっと主人を 選んでいるんだろう
昔賃貸で一人で住んでいた時 子猫がアパートの入口にやって来て
みゃあみゃあ鳴いて エサを求めていたから
しばらくエサをやっていたけど
数日すると 消えてしまった
部屋にいれてあげたかったけど できなくてごめんね
山を切り崩し アスファルトで固め
動物たちの住処を 奪っておきながら
自分のペットしか かわいがろうとしない
自分の子供も ペットにする
野生の生き物との繋がりを 忘れるから
人間にある 野生がわからなくなる
生き物のことが わからなくなる
だから子供のことがわからない 大人ばかりになる
松果体は 眠ったまま
いつから動物たちに 食べ物をやることを
忘れてしまったんだろうか
野生の動物たちに もっと食べ物を
遠くの暗闇から 猫が
にゃ~お にゃ~お
立ち止まって 屈んでみると
飛び込んできて
すり寄って来て 離れない
スリスリ グルグル
子猫でもなく 丸々とした トラ猫で
猫慣れしていない私を見つけて 追いかけてくるぐらいだから
よっぽどお腹が空いているのだろう
抱き上げて 歩き始めた
近所の緑歩道は 猫の溜まり場で
たくさんエサをやる人達がいる
その日は エサを貰えなかったのか
大勢の猫が集まって
物欲しそうに うろうろしてるから
私の好きな 刺身を買ってきて 上げたことがある
その情報が 伝わっているんだな
そういえば 二週間くらい前に
あかね色した 水色の大きな目をした
ロボットのような 不思議な猫に
エサを上げる夢をみたっけ
あかね色した 宇宙猫は
エサを食べると どこかへ行ってしまった
抱っこしたら嫌がるかなと思ったけど
されるがままにしている
温かいから 満更でもないみたい
公園を出た所に スーパーがあるから
その側で 待っていてもらうつもりだった
出口が近づくと
連れて行かれると思ったんだろう
シャーシャー言いだして 爪を立てるから
降ろして上げたら 私を振り返りながら
行ってしまった
ツナ缶を買って戻って 呼んでみても出てこない
缶詰を空けて 切り株の上に エサを広げたら
暗闇から 姿を現した
食べてみるけど 周囲を気にしてる
そしてどこかへ 行ってしまった
きっと仲間を 呼びに行ったんだろう
私をマーキングしてくれたのか
もうちょっと遊びたかったな
野良ネコが 暗くなった公園で
見知らぬ人間にすり寄って
抱っこされても逃げずに
公園の中を ずっと抱えて歩いていられるなんて
そんなことも あるんだな
野良のくせに 現金なヤツだ
エネルギーがチャージされた 数日後の出来事
去年の夏に 頭と身体がビリビリしたとき
フラフラになって 新月の夜
コンビニ行った帰り道に
私を待っていたのも 黒猫だった
視線を感じて ふと脇に目をやると
私の目の高さにある フェンスの上で
私をじっと見て 座っていた
目が合うと しばらくして逃げてしまった
あんな細いフェンスの上に ずっと居られるわけがない
私が気がつくように すぐ側の 目の高さにあるフェンスを選んで
そこに居たのだ
猫は何しに来たんだろう
泥棒猫というのは 猫はエサを上げても
盗んで行くから
犬は盗むことは しないから
母も祖母も 猫が嫌いなのは
貧しくても 田舎では
家の敷地に入って来る 犬や猫に
食べ物を分けるのは 当たり前のことで
人間だって満足に食べることができない中
動物たちにエサをやっているのに
目を離したすきに
猫は まな板の上の 刺身を盗っていく
犬はじっと 与えられるのを待ち
お腹が空いても 決して盗ることはしない
だから泥棒猫って 言われるんだよ
子供の時 家に子猫が迷い込んで
しばらく飼っていたことがある
母はあまり猫が好きじゃないから
そのせいで 居付かなかったのかもしれない
しばらくすると いつの間にか いなくなっていた
ご飯上げていたのにね
昔は見かけた 野良犬は
どれも痩せ細っていた
野良は毎日 エサにありつけるわけじゃないから
野良犬たちは ガリガリで
毛並みも悪く かわいそうだった
なのに 野良ネコは
毛並みもきれいで 痩せ細っていることもなくて
いつもどうにかして エサにありついているようだった
猫はツンデレ
鳥にはベランダで エサをやっていたけれど
猫にはやっていなかったな
猫はいつも エサをやる人が居たからね
きっと主人を 選んでいるんだろう
昔賃貸で一人で住んでいた時 子猫がアパートの入口にやって来て
みゃあみゃあ鳴いて エサを求めていたから
しばらくエサをやっていたけど
数日すると 消えてしまった
部屋にいれてあげたかったけど できなくてごめんね
山を切り崩し アスファルトで固め
動物たちの住処を 奪っておきながら
自分のペットしか かわいがろうとしない
自分の子供も ペットにする
野生の生き物との繋がりを 忘れるから
人間にある 野生がわからなくなる
生き物のことが わからなくなる
だから子供のことがわからない 大人ばかりになる
松果体は 眠ったまま
いつから動物たちに 食べ物をやることを
忘れてしまったんだろうか
野生の動物たちに もっと食べ物を
2012年1月19日木曜日
13日の金曜日
13日の金曜日 久し振りに鮮やかな夢を見た
真っ青な 雲一つない空
南の島に佇む 白亜の別荘
青い空の下に 空の青さを映した
真っ青な プールがある
家族でそこを 買ったようだ
覚えているのはそれだけ
夢殿にでも 連れて行かれたかな?
そうかもしれない
だけど そういえば
ギリシャ ミコノス島の
白い街と 青い海 空は
ずっと昔から 私の憧れ
画像をずっと デスクトップにしていたっけ
それが記憶の底に あったのかもしれない
あの夢の中の 色鮮やかな青は
今でも強烈に覚えている
現実的なことに 忙しくて
意識の目覚めとか まあどーでもよくなって
月の満ち欠けにも 影響されずに
もう自分の変化は 終わったものだと思っていたら
��Cのエネルギー除けに 最近買った カテドラル水晶のせいかもしれないけど
13日の金曜日から 第三の目がうずき始めた
今までにも あったけど
そういう時は 自分のエネルギーも変化していて
月の影響も 強く受けていた
今は 自分に変化がないのに
おでこだけが ずっと疼いて
痛くて困る
13日の金曜日は エネルギーがたくさんチャージされるというのは
本当かもしれない
おでこが痒くて 触っていると
1円玉のような形が くっきりと出来ている
・・・
げっ!
( ̄◇ ̄;)
どーしよー!
��Vで観た盲目のあの人みたいな
おでこに 触角の様な
こぶが出来たら・・・!Σ( ̄□ ̄;)
第三の目が開いたとしても
それだけはいくらなんでも困る・・・(>_<)
あああ~~~~!
一晩経ったら 1円玉は消えていた(;-_-) =3 フゥ
危うく 『三つ目がとおる』になる所だった( ̄◇ ̄;)
調べてみると 第三の目は 出たり引っ込んだりするらしい
おでこの変化だけは ご勘弁を( ̄人 ̄)
夜 暗闇の中で 発光する
爬虫類にでも なったよう
これが生物の 第一の目
原始の目
これが夢殿の入り口に近かったらゴメンなさい(_ 人 _)
でも青い空とプールが白い建物にあって・・・近いんだよなあ
場所は沖縄の近くだったけど
あ!沖縄の海底遺跡かな?
ひょっとしたらギリシャみたいに白い建物だったかも?( ̄~ ̄)ウーン・・・
ちなみにミコノス島は猫が多い島で有名らしい。白いのは漆喰だって。
真っ青な 雲一つない空
南の島に佇む 白亜の別荘
青い空の下に 空の青さを映した
真っ青な プールがある
家族でそこを 買ったようだ
覚えているのはそれだけ
夢殿にでも 連れて行かれたかな?
そうかもしれない
だけど そういえば
ギリシャ ミコノス島の
白い街と 青い海 空は
ずっと昔から 私の憧れ
画像をずっと デスクトップにしていたっけ
それが記憶の底に あったのかもしれない
あの夢の中の 色鮮やかな青は
今でも強烈に覚えている
現実的なことに 忙しくて
意識の目覚めとか まあどーでもよくなって
月の満ち欠けにも 影響されずに
もう自分の変化は 終わったものだと思っていたら
��Cのエネルギー除けに 最近買った カテドラル水晶のせいかもしれないけど
13日の金曜日から 第三の目がうずき始めた
今までにも あったけど
そういう時は 自分のエネルギーも変化していて
月の影響も 強く受けていた
今は 自分に変化がないのに
おでこだけが ずっと疼いて
痛くて困る
13日の金曜日は エネルギーがたくさんチャージされるというのは
本当かもしれない
おでこが痒くて 触っていると
1円玉のような形が くっきりと出来ている
・・・
げっ!
( ̄◇ ̄;)
どーしよー!
��Vで観た盲目のあの人みたいな
おでこに 触角の様な
こぶが出来たら・・・!Σ( ̄□ ̄;)
第三の目が開いたとしても
それだけはいくらなんでも困る・・・(>_<)
あああ~~~~!
一晩経ったら 1円玉は消えていた(;-_-) =3 フゥ
危うく 『三つ目がとおる』になる所だった( ̄◇ ̄;)
調べてみると 第三の目は 出たり引っ込んだりするらしい
おでこの変化だけは ご勘弁を( ̄人 ̄)
夜 暗闇の中で 発光する
爬虫類にでも なったよう
これが生物の 第一の目
原始の目
これが夢殿の入り口に近かったらゴメンなさい(_ 人 _)
でも青い空とプールが白い建物にあって・・・近いんだよなあ
場所は沖縄の近くだったけど
あ!沖縄の海底遺跡かな?
ひょっとしたらギリシャみたいに白い建物だったかも?( ̄~ ̄)ウーン・・・
ちなみにミコノス島は猫が多い島で有名らしい。白いのは漆喰だって。
2012年1月11日水曜日
空間が 崩れ始めた
精神分裂病は その人の中に流れる
別のエネルギーの存在に気づいてしまった人の
エネルギーが
それぞれ力を持ってしまって
その人自身が 乗っ取られた状態
自分の中のエネルギーに気づくから
能力が開花する
彼ら本当は 能力者だったのかもしれない
自分の中に流れるエネルギーを 認識し始めるのと
精神の分裂は 紙一重かもしれなくて
いまそれが出来るのは
結界が破れて 自然の緩衝が始まったからで
空間が 崩れ始めた
人を支配しようとする 人格を乗っ取るエネルギーは
自然の力の前には 一溜まりもなくて
今 自然との接触があれば
自分のエネルギーを 認識するのは
危険じゃなくなりつつある
それは東日本から 始まっていて
自然の力を借りるには 自分自身も
そのエネルギーを受けることで
地震や 自然災害という形でやって来るなら
災害が来なければ
支配も終わらないわけで
禊を受けた地域から
エネルギーの支配に 変化が起きる
これまで 結界の中では
人間が 自分を構成する
自分を支配するエネルギーの存在に気付くと
そのエネルギーが 人格を乗っ取ってしまった
一度支配し始めたエネルギーは
入れ物を壊して
その人を助けるエネルギーから遠ざけ
自然のエネルギーからも 離れさせようとする
私がよく話しかけていた 柏の樹と
これから近くで 生活できると楽しみにしていた矢先
9月の台風で 傾いでしまい
倒木を恐れて 伐採されてしまった
なぜだかずっと わからなかったけれど
今ではその理由が よくわかる
別のエネルギーの存在に気づいてしまった人の
エネルギーが
それぞれ力を持ってしまって
その人自身が 乗っ取られた状態
自分の中のエネルギーに気づくから
能力が開花する
彼ら本当は 能力者だったのかもしれない
自分の中に流れるエネルギーを 認識し始めるのと
精神の分裂は 紙一重かもしれなくて
いまそれが出来るのは
結界が破れて 自然の緩衝が始まったからで
空間が 崩れ始めた
人を支配しようとする 人格を乗っ取るエネルギーは
自然の力の前には 一溜まりもなくて
今 自然との接触があれば
自分のエネルギーを 認識するのは
危険じゃなくなりつつある
それは東日本から 始まっていて
自然の力を借りるには 自分自身も
そのエネルギーを受けることで
地震や 自然災害という形でやって来るなら
災害が来なければ
支配も終わらないわけで
禊を受けた地域から
エネルギーの支配に 変化が起きる
これまで 結界の中では
人間が 自分を構成する
自分を支配するエネルギーの存在に気付くと
そのエネルギーが 人格を乗っ取ってしまった
一度支配し始めたエネルギーは
入れ物を壊して
その人を助けるエネルギーから遠ざけ
自然のエネルギーからも 離れさせようとする
私がよく話しかけていた 柏の樹と
これから近くで 生活できると楽しみにしていた矢先
9月の台風で 傾いでしまい
倒木を恐れて 伐採されてしまった
なぜだかずっと わからなかったけれど
今ではその理由が よくわかる
2012年1月10日火曜日
正体が見えてくる
正月休みをいいことに 外出もせず
テレビやパソコンや 電波系のものに囲まれて
植物の世話もなく
ひたすら 好きなように生活をしていたら
たっぷり睡眠を取った後
もう十分寝たしなぁ~~~
家の中ばかり居てもね~~~~起きなきゃなぁ~~~~
あ、そうだ、久し振りに樹木さんに会いに行こう
と思いついた瞬間 急激に
激しい眠気に襲われた
あれ?これおかしい
��2時間も眠ったのに(^^;)
目が覚めた後 急に眠気が襲ってくるなんて
ああ 私に行かせたくないんだな
緑に触れさせたくないんだな
数日間 採気をしなかったせいで
あのエネルギーが また入って来たんだな
パソコンに向かっている間も
ふと 神社にお参りに行かなきゃいけない
気持ちになることがあって
ここ数年は 人混みの嫌いな私は
初詣は 1月中に行けばいい方で
ひどい時は 旧正月に行ってたくらいで(^^;)
毎年 よっこらせと 重い腰を上げて行ってたぐらいだから
そんな私が お正月が明ける前に
初詣に行かなきゃいけない気持ちになるなんて
ましてや 311以降
神仏界の 真実を知ってしまったからには
行くつもりなんてさらさらないのに
そんな気持ちにさせられるのは
神仏界のエネルギーが
自然との接触を 絶っていた間に
私の中で また力を持ったのか
それともお正月は 書き入れ時だから
ましてや 見えない世界は
今必死で エネルギーを集めていて
集合意識が この上なく働いていて
その動きが 伝わって来たのかもしれない
このままだと 精神分裂病認定だな・・・(-_-;)
寺社から足が遠のいたのは
何も 他人の話を鵜呑みにしたわけじゃなくて
��11が起こる前は 愛国心もあったせいか
神社に興味を持っていて
ある時 幸運にも とんとん拍子で
仕事が決まったので そのお礼に
近所の神社ではなく 用事がてら
地域では 有名な 大きな神社に
お参りに行ったら
その次の日に 解雇を言い渡されたことがあって(ーー゛)
お参りとは関係ないかもしれないけど
翌日の出来事で しかも初めて行った 大きな神社で
お礼をした後のことだったから
なぜなのか ずっとわからなかったけど
神社が気を吸う場所だと知って
この時のことを 真っ先に思い出した
樹木に関わる仕事をしていたので
自然に囲まれて その気を毎日一杯吸って
まとっていた私は
力のある神社に行って
ごっそり自分が蓄えていた気を 運を
吸い取られたようなもので
さぞかし 美味しかったに 違いない゛(`ヘ´#)
もちろん 仕事を辞めるには
様々な要因があるから
神様が正しい道に 導いてくれたのかなと
思ったりもしたけど
それにしては
穏やかではない形なので
何というか その威力の凄まじさばかり
心に焼き付いている
地球上で 一番強いエネルギーは
地球さんのエネルギーで
大地に根を張る 樹木さんのエネルギーは
地球のエネルギー そのもの
人間に流れている どんなエネルギーも
自然のエネルギーを前にすると
すごすごと退散して 影をひそめるけど
人は 社会の中で生きているから
自然との接触を絶っていると
やすやすと いろんなエネルギーが
個人の中で 幅を利かせ始める
テレビやパソコンや 電波系のものに囲まれて
植物の世話もなく
ひたすら 好きなように生活をしていたら
たっぷり睡眠を取った後
もう十分寝たしなぁ~~~
家の中ばかり居てもね~~~~起きなきゃなぁ~~~~
あ、そうだ、久し振りに樹木さんに会いに行こう
と思いついた瞬間 急激に
激しい眠気に襲われた
あれ?これおかしい
��2時間も眠ったのに(^^;)
目が覚めた後 急に眠気が襲ってくるなんて
ああ 私に行かせたくないんだな
緑に触れさせたくないんだな
数日間 採気をしなかったせいで
あのエネルギーが また入って来たんだな
パソコンに向かっている間も
ふと 神社にお参りに行かなきゃいけない
気持ちになることがあって
ここ数年は 人混みの嫌いな私は
初詣は 1月中に行けばいい方で
ひどい時は 旧正月に行ってたくらいで(^^;)
毎年 よっこらせと 重い腰を上げて行ってたぐらいだから
そんな私が お正月が明ける前に
初詣に行かなきゃいけない気持ちになるなんて
ましてや 311以降
神仏界の 真実を知ってしまったからには
行くつもりなんてさらさらないのに
そんな気持ちにさせられるのは
神仏界のエネルギーが
自然との接触を 絶っていた間に
私の中で また力を持ったのか
それともお正月は 書き入れ時だから
ましてや 見えない世界は
今必死で エネルギーを集めていて
集合意識が この上なく働いていて
その動きが 伝わって来たのかもしれない
このままだと 精神分裂病認定だな・・・(-_-;)
寺社から足が遠のいたのは
何も 他人の話を鵜呑みにしたわけじゃなくて
��11が起こる前は 愛国心もあったせいか
神社に興味を持っていて
ある時 幸運にも とんとん拍子で
仕事が決まったので そのお礼に
近所の神社ではなく 用事がてら
地域では 有名な 大きな神社に
お参りに行ったら
その次の日に 解雇を言い渡されたことがあって(ーー゛)
お参りとは関係ないかもしれないけど
翌日の出来事で しかも初めて行った 大きな神社で
お礼をした後のことだったから
なぜなのか ずっとわからなかったけど
神社が気を吸う場所だと知って
この時のことを 真っ先に思い出した
樹木に関わる仕事をしていたので
自然に囲まれて その気を毎日一杯吸って
まとっていた私は
力のある神社に行って
ごっそり自分が蓄えていた気を 運を
吸い取られたようなもので
さぞかし 美味しかったに 違いない゛(`ヘ´#)
もちろん 仕事を辞めるには
様々な要因があるから
神様が正しい道に 導いてくれたのかなと
思ったりもしたけど
それにしては
穏やかではない形なので
何というか その威力の凄まじさばかり
心に焼き付いている
地球上で 一番強いエネルギーは
地球さんのエネルギーで
大地に根を張る 樹木さんのエネルギーは
地球のエネルギー そのもの
人間に流れている どんなエネルギーも
自然のエネルギーを前にすると
すごすごと退散して 影をひそめるけど
人は 社会の中で生きているから
自然との接触を絶っていると
やすやすと いろんなエネルギーが
個人の中で 幅を利かせ始める
2012年1月8日日曜日
初夢
初夢をみたのは 初めてかもしれない
それでも あんまりよく覚えてないんだけど
2012年1月1日の 記念カキコ
大勢の人が ぞろぞろと出てくる
ぞろぞろと 歩いている
最初は 友達や 知り合いがいるようだった
だけど どんどん 人数が増えて
皆が 行進のように
強制所に連行されて行く ユダヤ人のように
私の目の前を 通り過ぎて行く
私は 皆が目の前を
歩いて 過ぎて行くのを
ただじっと見ていて
他にも数人 行進を見届けている人が いるようだ
皆がどこかに 行ってしまう
大勢の人が 別の世界に 行ってしまう
ちなみに、私は予知能力はほとんどないのでご安心を(^^;)
心象風景というやつでしょうか・・・
1月1日の 元旦に
関東で 久し振りに 大きめの
地震が起きた
M7 最大震度4 深度370km
震度にすると そんなに大きくないけど
随分長く 激しく 揺れていたので
正月早々 2012年
今年1年の幕開けを
象徴しているように思えたのは
私だけじゃないだろう
地震が来た時
ぐらっと揺れて
あ、地震かな?と思った瞬間
まるでその揺れが 合図かのように
ワープした感覚が起きて
家が揺れているのに
自分の居る所だけ 揺れなかった
古い木造の家だから
ガタガタと 家中が
大きな音を立てていて
大きく 揺れているのはわかるんだけど
洗面所にいた私には 全く揺れが起こらないというか
揺れを感じられなくて
母が心配して呼ぶ声に
「揺れてないよー 何だかこっちは揺れてないんだよー」
と答えるだけで 動けなくなってしまった
長い揺れが収まると
居間では 父が
茶箪笥を抑えるほど 激しい揺れだったらしく
家の構造を考えても
洗面所だけ揺れなかったのは
おかしな話だった
数ヶ月前の 深夜の大きな地震も
家族全員 全く気付かなかったことがあって
母は いつも夜中に何度も起きたりするくらい 眠りが浅いのに
他人に話して 呆れられたことがあった
小さな地震の時は いつも感じるのに
大きな地震の時に 揺れを感じない
元旦の地震のときには もしかしたらエクロジャイトを着けていて(忘れた)
深夜に地震があったときは 家族で楽しく過ごした晩だった
もしかして エクロジャイトのエネルギーや
家族の団欒が 強い磁場を作ったのかもしれない
自分は 触媒となっていたかもしれない
もしかして 大きな地震は
やっぱり何かの メッセージ?
見えない世界からの警告?
御正月の地震は
プレートの潜り込みで起きた
地震だった
地球の呼吸 地球の皮膚呼吸
地球の波動に チャンネルが合っていれば
その震動に 揺れることはない?
地震が 地球さんのエネルギーの 放出なら
よくわからないけど
何らかのエネルギーの磁場を作れば
地震のエネルギーの影響を受けない?
そのエネルギーが 地震のエネルギーと
同調するものなのか 全く別の 周波数なのか
そんなことまで わからないけど
もしかして 地球さんが起こす地震は
その人の持つ エネルギーに
呼応しているのかもしれないから
実際に 地震の体感には
個人差があって
中には 全く感じない人も
結構いたりするのかもしれない
動物たちは 地震の揺れを
どのくらい感じているんだろうか
そういえば 地震で動物が 死んだという話は
聞いたことないのは ただ知らないだけだろうか
人間が エネルギー体なら
磁場を作り出して
地震の揺れを避けることが
できるのかもしれない
そういえば 311で陸前高田を予言して
有名になった 某女性予知能力者が
「これからは地震が増えるので、地震に合わせて飛び跳ねる練習をしておきましょう」
って 震災後に書いてたけど(笑
多分この辺りから 情報が
少しずつ狂い始めていたのかもしれない
彼らには何か 伝わっているのかもしれないけど
読み取れていないのかもしれない
マイナス20度の 極寒予言のように
いつもアクセスしているところから
間違ったものが 流れてきているのかもしれない
そんなことを ふと思った
それでも あんまりよく覚えてないんだけど
2012年1月1日の 記念カキコ
大勢の人が ぞろぞろと出てくる
ぞろぞろと 歩いている
最初は 友達や 知り合いがいるようだった
だけど どんどん 人数が増えて
皆が 行進のように
強制所に連行されて行く ユダヤ人のように
私の目の前を 通り過ぎて行く
私は 皆が目の前を
歩いて 過ぎて行くのを
ただじっと見ていて
他にも数人 行進を見届けている人が いるようだ
皆がどこかに 行ってしまう
大勢の人が 別の世界に 行ってしまう
ちなみに、私は予知能力はほとんどないのでご安心を(^^;)
心象風景というやつでしょうか・・・
1月1日の 元旦に
関東で 久し振りに 大きめの
地震が起きた
M7 最大震度4 深度370km
震度にすると そんなに大きくないけど
随分長く 激しく 揺れていたので
正月早々 2012年
今年1年の幕開けを
象徴しているように思えたのは
私だけじゃないだろう
地震が来た時
ぐらっと揺れて
あ、地震かな?と思った瞬間
まるでその揺れが 合図かのように
ワープした感覚が起きて
家が揺れているのに
自分の居る所だけ 揺れなかった
古い木造の家だから
ガタガタと 家中が
大きな音を立てていて
大きく 揺れているのはわかるんだけど
洗面所にいた私には 全く揺れが起こらないというか
揺れを感じられなくて
母が心配して呼ぶ声に
「揺れてないよー 何だかこっちは揺れてないんだよー」
と答えるだけで 動けなくなってしまった
長い揺れが収まると
居間では 父が
茶箪笥を抑えるほど 激しい揺れだったらしく
家の構造を考えても
洗面所だけ揺れなかったのは
おかしな話だった
数ヶ月前の 深夜の大きな地震も
家族全員 全く気付かなかったことがあって
母は いつも夜中に何度も起きたりするくらい 眠りが浅いのに
他人に話して 呆れられたことがあった
小さな地震の時は いつも感じるのに
大きな地震の時に 揺れを感じない
元旦の地震のときには もしかしたらエクロジャイトを着けていて(忘れた)
深夜に地震があったときは 家族で楽しく過ごした晩だった
もしかして エクロジャイトのエネルギーや
家族の団欒が 強い磁場を作ったのかもしれない
自分は 触媒となっていたかもしれない
もしかして 大きな地震は
やっぱり何かの メッセージ?
見えない世界からの警告?
御正月の地震は
プレートの潜り込みで起きた
地震だった
地球の呼吸 地球の皮膚呼吸
地球の波動に チャンネルが合っていれば
その震動に 揺れることはない?
地震が 地球さんのエネルギーの 放出なら
よくわからないけど
何らかのエネルギーの磁場を作れば
地震のエネルギーの影響を受けない?
そのエネルギーが 地震のエネルギーと
同調するものなのか 全く別の 周波数なのか
そんなことまで わからないけど
もしかして 地球さんが起こす地震は
その人の持つ エネルギーに
呼応しているのかもしれないから
実際に 地震の体感には
個人差があって
中には 全く感じない人も
結構いたりするのかもしれない
動物たちは 地震の揺れを
どのくらい感じているんだろうか
そういえば 地震で動物が 死んだという話は
聞いたことないのは ただ知らないだけだろうか
人間が エネルギー体なら
磁場を作り出して
地震の揺れを避けることが
できるのかもしれない
そういえば 311で陸前高田を予言して
有名になった 某女性予知能力者が
「これからは地震が増えるので、地震に合わせて飛び跳ねる練習をしておきましょう」
って 震災後に書いてたけど(笑
多分この辺りから 情報が
少しずつ狂い始めていたのかもしれない
彼らには何か 伝わっているのかもしれないけど
読み取れていないのかもしれない
マイナス20度の 極寒予言のように
いつもアクセスしているところから
間違ったものが 流れてきているのかもしれない
そんなことを ふと思った
2012年1月1日日曜日
新たな次元 2
もしかして 第三の目を開くことは
そんなに難しくないことなのかもしれない
ヨガの修行者のように 瞑想をして
修行しなければいけないものではなくて
訓練したり 何かのきっかけで
案外開いてしまうものだから
様々な製品に フッ素を必死に
紛れ込ませているのかもしれない
人類が 暗示にかかっていることを
悟られないために
作りだされた 多くの仕掛けと
多くの悲劇
平和を説けば説くほど 戦争は終わらない
強く願うほど 願いが叶うなら
人類はとっくに 自由に楽しく 暮らしている
いらないものは 崩れて行く
時が経つと 311でさえ
911のように 世界を巻き込んだ
劇場型の イベントを起こされた気がして
人々の恐怖や 悲しみのエネルギーが
さぞや 彼らには 美味しかっただろうと
思えてしまう
311の 放射能の広がりを見ると
それはほとんど 関東を狙ったようなもので
地震で東北の結界を壊しながら
同時に関東に 致死量でもない程度の
放射能をばら撒くという
絶妙な匙加減で
地球さんのやることは 全く無駄がなくて
あの時期に限って
放射能が集中し 蓄積されるようなエリアに
自分が呼ばれたのが
ずっと不思議なんだけれども
放射能はもしかしたら
別の次元の エネルギーなのかもしれない
目覚めるためには そのエネルギーが
必要で
だから 気付き始めている人が
増えているのかもしれない
ドイツ放射線防護協会によるフクシマ事故に関する報道発表
飛散データと入力したら、『悲惨データ』と変換された><
「新たな次元」の記事は、ずっと下書きのまままとまらなくて、多分UPしないだろうなと思って放っておいたら、シンクロするワードを他で見つけたので、やっぱ書いた方がいいのかなと思って仕上げた。最近シンクロを通り越して、どこかに流れているのかなと思うほど、自分が書いたものを他で見つけることが増えている。自分もどっかから拾ってきているのかもだけど、百匹目の猿に向かって皆の意識が繋がり始めているということなのかな。。。?
そんなに難しくないことなのかもしれない
ヨガの修行者のように 瞑想をして
修行しなければいけないものではなくて
訓練したり 何かのきっかけで
案外開いてしまうものだから
様々な製品に フッ素を必死に
紛れ込ませているのかもしれない
人類が 暗示にかかっていることを
悟られないために
作りだされた 多くの仕掛けと
多くの悲劇
平和を説けば説くほど 戦争は終わらない
強く願うほど 願いが叶うなら
人類はとっくに 自由に楽しく 暮らしている
いらないものは 崩れて行く
時が経つと 311でさえ
911のように 世界を巻き込んだ
劇場型の イベントを起こされた気がして
人々の恐怖や 悲しみのエネルギーが
さぞや 彼らには 美味しかっただろうと
思えてしまう
311の 放射能の広がりを見ると
それはほとんど 関東を狙ったようなもので
地震で東北の結界を壊しながら
同時に関東に 致死量でもない程度の
放射能をばら撒くという
絶妙な匙加減で
地球さんのやることは 全く無駄がなくて
あの時期に限って
放射能が集中し 蓄積されるようなエリアに
自分が呼ばれたのが
ずっと不思議なんだけれども
放射能はもしかしたら
別の次元の エネルギーなのかもしれない
目覚めるためには そのエネルギーが
必要で
だから 気付き始めている人が
増えているのかもしれない
ドイツ放射線防護協会によるフクシマ事故に関する報道発表
飛散データと入力したら、『悲惨データ』と変換された><
「新たな次元」の記事は、ずっと下書きのまままとまらなくて、多分UPしないだろうなと思って放っておいたら、シンクロするワードを他で見つけたので、やっぱ書いた方がいいのかなと思って仕上げた。最近シンクロを通り越して、どこかに流れているのかなと思うほど、自分が書いたものを他で見つけることが増えている。自分もどっかから拾ってきているのかもだけど、百匹目の猿に向かって皆の意識が繋がり始めているということなのかな。。。?