2012年6月9日土曜日

北へ

東北へ行きたい


北へ行きたい



スーパームーンの辺りからだろうか


それとも金環日食のせいだろうか


スカイツリーのせいだろうか


エネルギーの質が変わり始めた


反転している




かの地では   放射能が栄養になっている


東北はラジウム温泉地帯


健康ランドになっている



東北へ   魂が還り始めている


呼び戻され始めている


東北の復興が   すごくリアルだ


これからエネルギーが


逆流し始める   し始めている


東北にエネルギーの流れが   戻りつつある


敏感な人は   感じ始めている


東北に戻り始めているのを


スカイツリーのせいだろうか


東京が溜め込んだ   エネルギーを


全国に戻しているなら


東京を離れて


地方に戻る人も増えるだろうし


不自然に集められたものが   返されて


磁場が戻っているなら


それ以前の所へ


魂は帰っていくだろう



北に力がある   力が戻ってきている


これから   意味が反転する


ある人にとっては凶で


ある人にとっては吉


自分の直感を   感覚を信じるしかない





東北には  多くの森と木々


1000メートル級の山々が


あの地を   浄化している



花粉症が   杉林よりも


都会で発症するように


自然の中では   人間にとってマイナスのものでも


自然の緩衝によって   


その大いなるシステムにおいて   


無効化する   


放射能も   同じように


緑あふれる   自然の中では


その力は著しく無効化され   


自然の緩衝が得られない   都会においては


数値では   計り知れない   影響がある


放射能が人間にとってどう作用するか


それは   数値よりも   


その地に


どれだけ自然の緩衝があるかどうかに


かかっている




実は放射能の影響は   それほど大きくない予感がする


日本人の食生活の習慣や   この一年の天候の変化の激しさ


湿度の高さや緑の深さ


いろんな因子が要因となって


特別な影響はないように思える



放射能は始まりにしか過ぎなくて


それは何かの序章であって


本当は   それによって生まれつつある


不安や恐怖


地震や経済の混乱など


放射能の目に見えない影響は


人の心に   目に見えない種を蒔いた




今日はヴィーナストランジット


星の運行は


まるで機械仕掛けのように


全てが正確に   想念のエネルギーさえも


予定通りに動いていることを   教えてくれる



何も心配しなくても


何も恐れなくても


何に縋らなくても


もうそれは   決まっている


全部わかっていたこと


星の運行を見れば


結界が崩れることも


取り返しが始まることも


台本通りだったということが



なぜ気付かなかったんだろう


星占いの本当の意味を


星のカレンダーが   教えてくれることを


なぜ今まで   見ようとしなかったのだろう


世界はこんなにも


星の動きに忠実なのに



この世界が進歩して


多くのエネルギーを扱えば扱うほど


時間は加速し


世界は生み出したエネルギーに


世界そのものが   その重みに


耐え切れなくなって


世界そのものが   壊されていく



たとえ文明が   多くのエネルギーを生み出して   扱っていたとしても


それを一極集中させなければよかった


富を集中させなければよかった


貧しい地域にも   富を   エネルギーを分配し


過度の重みを   その地に乗せなければ


世界は均衡を崩さずに


回ることができたかもしれない




多くのエネルギーを集めたいという想い


その想いそのものが


基点となって


終わりへと導いた



人工的に集められた多くのエネルギーに


大地が耐え切れなくなる


ここ数年   世界各地で   地表が陥没している




エネルギーは   見えるものばかりじゃないから


欲する者は   際限なく集めていく


集めすぎたときは   もう遅くて


それを排出しようとすると


竜巻のように


そこに大きな渦が   生まれてしまうから


いろんなものが   巻き込まれて


犠牲になっていく




茨城で起こった竜巻は


想念の世界で起きているから


それが現実に反映された


転写された



見えない世界で   潜在意識の世界で


都会が溜め込んだエネルギーの放出が


徐々に大きな   渦を作って


それが現実に   竜巻となって現れた



竜巻が起きたのは   5月5日


スカイツリーは   電波塔として 


��月に既に電波を飛ばしていた


その時期   都会で巻き起こった   強風と嵐


想念の世界で   エネルギーの世界で生まれた


大きな渦が  


見える世界で   現実化する



だから   もしかしたら


放射能の飛散が示すものは


もうすでに   払えないウイルスは


ばら撒かれていて   潜在意識の世界では


その種はもう   植えつけられていたから


あの事故が起きたのかもしれない   





星の動きをみれば   自然の流れに耳を澄ませば


わかっていたことだった




白人の文明なんて   なあに


長くは続かないよ


いつか奴らがすべてを失って


我々の下に   助けを求めにやってくるさ





住む地を奪われ   貧困に追いやられた


ネイティブアメリカンが


どうしてそんなことを言えるのか


とても不思議だったけど


アメリカが出来て300年


この先何年続くかわからないけど


確かに意外と短かったかもしれない


彼らの   あの大陸における


長い長い歴史から見れば




星の運行   人や動物の動き   大地の気


風の流れ   木々の声


耳を傾ければ   わかることだった


自然はいつも   知りたい人には   


そっと   教えてくれるから






導き

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