2015年7月4日土曜日
石のプログラム 2
丸玉は数珠みたいでずっと苦手だったから
私はさざれやチップ状の石を選んでいた
丸く加工されていない分
自由な感じがするしね
それでも全然問題ないし
今でもさざれを身に付けている
さざれは石の雛のような感じで
エネルギーがシャワーのように降り注ぐ
だから効果がわかりやすい
浅い力だけどフレッシュ
丸玉はやっぱり大人な感じで
ギュッとそこにエネルギーを集めてから
ゆっくりじっくり 深い所から作用するから
さざれのように体感や効果が
すぐにはわからないかもしれない
でもいつの間にか変わってたという感じ
石のエネルギーがまだよくわからないときに
さざればかり買い集めていたのは
私には雛の方が親しみやすかった
大人の石には近寄りがたかったのね
いろいろ試行錯誤して
石と対話しながらブレスを作って行くと
結局よくあるパワスト屋のブレスと
同じようなデザインになって行くのよね・・・(^^ゞ
数珠が数珠なのも
あれが一番エネルギー効率がいいからで
貴石はプライドが高いから
石同士をくっつけるよりも
間に金具や飾り具(ロンデル)を入れるとかね
スワロフスキーのようなガラスだったり
金銀銅などの金属製のものだったり
金属を含む隕石タイプの石とか
金属やガラスは音やエネルギーを響かせるから
ロンデルを入れるとブレスの格が上がるような感じ
見た目もちょっとゴージャスになる
石という打楽器のリズム中に
金属による管楽器の演奏が入った感じ
全体の音量が大きくなるのかもw
デザイン的に美しいものは
エネルギーも調和している
より響いている
デザインする時は
石のエネルギーの強弱を考える
大きさだったり 石のパワーだったり
石の色だったりで 配列によっても
全体の音が変わる
まるで音楽が聞こえて来そうなデザインが大事
やさしい色の石はやさしい音色
心をなだめやさしくする
暗い色の石は情報がたくさん
でも心も重くする
人が鬱病や鬱っぽくなったとき
心が重くなったときに眼力が生れたり
能力が発芽するのも
視えない領域にアクセスしてしまう
ダウンロードされてしまうからかも
情報が降りてくる
能力が入ってきたりするときは
心も体も負荷がかかる
呪いも形を変えたエネルギー攻撃
エネエルギーがやって来ているの
明るい色の石は心を明るくする
エネルギーを放出するから術者は嫌うけど
放出するエネルギーに乗って
人を行動的にする
ブレスは右と左
付ける場所によってもまったく効果が違う
左は吸収 右は放出
左はインプット 右はアウトプット
自分の気分や想いを変えたかったり
情報が欲しければ左に
自分の想いを伝達したかったり
防御(攻撃)には右
ネックレスは首を
ペンダントは心臓のチャクラ(胸や背中)を護る
石の使い方も人それぞれで
自分の想いを叶えるために
ただのツールとして利用する
そうやって石を使いながら
石を封印している人もいる
微細なエネルギーが読める人の中には
石を使いながらそこに封印の印も入れている
エネルギーを運ばせる器やツールにするために
動物に対しても 植物に対しても
人間の血族のように
同じ石は同じ波動を持って
互いに呼応しているから
そこに封印の印が入っていれば
それも伝染する
それでも石はパワフル
だけど本来の石の力は
私たちが想う以上にもっと大きいのかもしれない
そして石や動物植物
結界内にある潜在意識を刺激する自然物は
実は呪いにもかかりやすい
両刃の刃でもある
私が呪いにかかって術を解くために
黒曜石のブレスを切られた時
私のデータも全部引き抜かれたように
潜在意識に属する動植物や石は
潜在意識にかけられた呪いにも動かされやすい
幼児や小さな子供とかもね
それによって人を動かすことも可能なの
本来はそういうものではない
そんなもののために命があるわけでも
生れてきたわけでもない
でも術者たちは使役するために隙を突く
人が信じきって頼り切って
心を開いているものに印を入れて使役すれば
簡単にその人を動かせるでしょ?
泥棒が家に盗みに入るとき
まず番犬にエサを上げて手なずけるでしょ
本来守ってくれるはずの動物たちを
術者たちは水面下で手なずける
これは私たちを防御してくれる
自然界の生き物や自然物の負の側面
弱点として覚えておいた方がいいかもしれない
PCやスマホのブログラムだって
普段はとっても役に立つけど
ウイルス感染したら個人情報の流出や
現在地情報の公開
盗撮監視に利用されるわけで
時には命取りにもなる
自分を守る武器は
自分を殺すこともできるのだから
ブレスが切れたり
動物が元気なかったり 死んだような目をしてたり
植物がすぐ枯れてしまったり
子供の状態がよくなかったりしたとき
おかしなことが起きている時は大抵
攻撃されていて
本当は持ち主や飼い主
親を狙っていたりする
そしてね
誰にやられたか なぜ苦痛や苦しみが生まれるのか
わからないときが多いでしょ?
そういう時はね
地獄の王様
地獄を作った者から取り返す
この世界を作った者から取り返す
そう念じると
痛みや苦痛が消えたりする
だってこの世のあらゆる不幸や苦しみは
この世を作った者から来ている
だからそこから直接取り返せば
時空を超えて戻って来るの
本当は前世の痛みかもしれない
それが現世にミラーのように
現れているだけかもしれない
意外と現世で起きている理不尽な出来事って
過去生の焼き増しだったりする
私たちが転生する時 記憶を消されているだけで
地獄の管理者は全部知っている
不幸や苦しみがどこから作られて
どう世界が広がって行ったのか
だからそこから 取り返せば
幾多の過去生を超えて
その原因から直接取り返せる
賭けで負けた時
勝った相手から取り返そうとしても無理
胴元から取り返さないと
そもそもギャンブルが
胴元が儲かるように設計されているように
この世界も同じように設計されて
設定されているから
この世界を作った者
歪めて利を得ていた者から取り返す
Nehan
石のプログラム 1
パワーストーンと呼ばれる天然石
私は波動とか全然わからなくて
だから調子乗って来ると
簡単に石のことを忘れたり
手放したりしちゃったんだよね
でもわからないという割には
子供の頃から宝石のカットが嫌いで
あのチラチラした光が
まるでてんかんの発作を引き起こすような
嫌な光に想えた
敏感な人は石の波動とか
手に持ったり腕に付けた時にわかる
私は最近になって
ちょびっとだけ感じるようになった
呪いはその人の魂に向けて放たれる
洗脳が目的だから
意識下のプログラミングを許可なく変更する
ハッカーのウイルスみたいなもの
普通にPCやスマホを使っていて
いつの間にかウイルス感染していて
情報を抜き取られたり
誤作動させられたりするようなもの
呪いはその人を動かす無意識の領域から
入って来るものだから
それを防御するのも
同じく無意識に働きかけるものじゃないとダメ
PCや精密機械の基幹システムに
水晶やクリスタルが使われているように
人の脳のプログラムを変更しようとする
ハッカーのような術者の呪いのウイルスに対しても
石はその防御になる
石頼みじゃ何も変わらない
行動しなければ変わらないというのを
よく見かけるけど
私の過去の体験からいうと
石を持てばそんな心配は要らなかった
石は意志だから
石を持つというのはそれだけで
意志や意思を持つことと同じ
だから後は勝手に現実が動いて行った
現実が勝手に動くと言っても
実際は私が動き始めたからなんだけど
自然と自分で情報を集め始めて
自然と情報が勝手にやって来て
それに合わせて動いただけ
だから心を入れ替えて何かを決意したり
決断したわけじゃない
要は石を持つだけで
勝手にやる気スイッチが押されてしまうのね
石を持って一日の内の数秒でも
意識を石の方に向けて
石のチャンネルに合わせていくだけで
心を封印するいろんなブロック
悩みや迷いみたいなものだけでなく
閃きや直感 アイディアが降りて来るのを
ブロックしていた壁も取っ払ってくれる
自分が石=意志に従って動いていくようになる
石の方が強いの
だから結界や封印に石が使われる
石を持つだけで
意志を持ったのと同じ
私たちはやる気を持ってたり
何かをしたいと想っていても
人の脳のほとんどを占める潜在意識
無意識の領域が別のプログラミングをされていたり
別のプログラムが作動していたら
望む行動を取れない なあんにもできない
現実も変わらないのね
石はその領域に働きかける
魂に通じるものだから
石の波動で潜在意識のプログラミングが
変更されたりブロックが解除されたりする
だからどんなにやる気を持とうと想っても
決断したり決意しても
プログラミングが変更されなかったら
また元に戻っちゃうんだよね
まあアファーメーションとかで
自ら潜在意識のプログラムを変えることもできるけど
それができる人はとっくにやっているはずw
わりと意識下の領域がパワフルな人
集合無意識との繋がりが強くて
いろんなものに影響されやすかったりする人は
意識的に自分を変えることは苦手だと想う
だって圧倒的に集合無意識の方が強いからね
でもそちらの影響を強く受けるタイプの人は
その人も集合無意識に対して
強い影響力の持ち主でもある
だからそんな人ほど石の効果は表れやすいと想う
他人から影響を受けやすい人ほど
他人にも影響を与えやすいの
時代や流行に左右されやすい人ほど
時代や流行を左右しやすい
だからまあ
石というのはそんなグダグダになりがちな
人間の意識下のプログラムに
強い意志を投入するようなもので
変わりやすく移ろいやすい想いの粒を
石が一つにまとめて
現実に形にすることを助けてくれる
想いの粒は心の中に飛び散っていて
なかなか一つにまとまって
力を発揮してくれない
そんな散らばった想いの粒を
石は引き寄せて集めてくれる
想いが集まる器のようなもの
自分で夢を叶える力がないなら
石に助けを借りてもいいと想う
PCの稼働をスムーズにするための
アプリやプログラムをダウンロードするようなもの
ウイルス対策にもなるし
集合意識というネットにアクセスしやすくなったり
そして夢が叶うまで
なるべく石を人に触らせたり
浄化したりしない方がいいかもしれない
浄化のタイミングってすごい難しくて
石が疲れているのを見ると
浄化して上げたくなるんだけど
石=USB
みたいなものだから
浄化はUSBからデータをごっそり抜くようなもの
石使いたちは人の石を浄化したがる
パワスト屋でアフターケアとか
私がお世話になった石使いも
石が疲れているからと
私の石をコップの水で浄化した
でもね
他人に浄化させたら
自分のUSBデータを他人に移動させられたようなもの
容量いっぱいになった石は
重く疲れて見えるのも当然
でもそれを浄化と称して
データを空にしたUSBを渡されても
夢が叶うのはデータを受け取った方
データは想いなのだから
石使いたちにとって
想いが籠った石は宝の山
見ると涎を垂らさずにはいられない
実際それで夢を叶えているしね
私も石の浄化のタイミングは
まだうまく掴めていない
しない方がいい気がするけど
石が疲れているようで
かわいそうで浄化してしまう
でも浄化した後の石の戦闘力
防御力が
著しく低下しているのよね。。。(-_-;)
ずっと箱に閉まったままだった石のブレスを
数年ぶりに付けたら石はとってもパワフルだった
石はもともと土の中
冷たくて暗い山中に
他の鉱物と一緒にいる
だから石同士暗い箱の中に仕舞われるのって
石にとって全然苦痛じゃないのね
快適なのよw
だいたいパワスト屋から送られて来たすぐの石は
石の気がブワッと香る
たくさんの石たちと一緒にいたからかもね
でもそれを流水で水浄化した途端
一気に気が削げちゃったのよ (T_T)
ああもったいないことした・・・
石は植物の根元 土の上に置く
植物浄化をすると
植物も石もすごく喜ぶ
だけどそれで浄化された石は
なぜか戦闘力0状態・・・
それで水晶浄化をやってみたら
パワーアップした
さざ水晶の浄化が強力だと聞いたので
初めからそれをやればいいのかもしれない
ただなんとなく
いきなり水晶浄化だと
データが吹っ飛んで消えてしまいそうな気がするので
あんまり好きじゃないのね
体感として植物(土)浄化→水晶浄化
の方が
データ保全された気がした
植物・土で
一旦バックアップを取っている感じね(笑
集合意識にデータを送る前に
浄化されたデータもエネルギー
どこかに行っているわけだから
それはきっと見えない集合意識に
宇宙というサーバーに行っているんだと想う
植物浄化は観葉植物でやっている
貴石のような石は土の中のような
暗い所を好むみたいだから
お外の植物より中の方がいいみたい
ただここまでこだわってやる必要はないと想う
私もまだ試行錯誤・・・
石が疲れて来たな
容量が増えて重くなって来たなと感じたら
他の石と一緒に過ごさせるだけで
いいかもしれない
私は全然浄化とかしないで
2,3年箱の中に閉まっていたけど
取り出した時は普通にパワフルだった
水浄化も
身に付けたまま流水で浄化した方が
データが残りやすい
面倒臭いから最近は
他のブレスやクリスタルと一緒にして
石を休めさせてあげるだけ
天然石は安くはないから
ついつい安価なものを選びがちだけど(^^ゞ
安くて数を増やすよりも
少なくてもいいものを持っていた方がいい
手に届く値段のもので十分だから
私なんか安さと色に魅かれて買ったら
ストロベリークォーツという
ガラスだったこともあるんだから(笑
つりびと(っしー) (@turibito1972) 2015, 5月 9
2015年6月23日火曜日
黒いカラスと橋の下
切られた黒曜石のブレスを作り直して
久しぶりに黒曜石を付けて寝たら
夢を見ました
舞台が大好きな友達が現れて
彼女が「南新橋」と私に告げた
そこに何かがあるらしい
何かの軸
多分舞台だから演芸のベースがあるのかもしれない
そして黒曜石はガラス
黒いガラス
黒いカラス
黒いカラスが南新橋から運んでいる
そんなイメージが見えた
新橋といえばガード下だなあと想って
目が覚めた後にうとうとしていたら
河川敷のとってもとっても大きな陸橋の
橋の下が現れて
そこに昔の乞食のような
音楽や踊りを愛する
ジプシーのような流浪の民がいた
サンカかもしれない
巨大な橋の下に群れる人々のビジョンは
そこに大きな想念の集合体があるようだった
ガード下
橋の下には
大衆が反応する想念がある
だから橋下知事は過大評価されているのかも
なんて想ってみたりした
茶髪でロンゲだった橋下がいつ頃からか
カラスの羽のような奇妙な髪形にしたのも
カラスがガード下から運んでいたからかも?
それでバレちゃったのかもね
橋の下にいた人じゃなく
橋の下から「運んでいた人」だったと
南新橋という地名はないけど
新橋南地というのがあって
烏森のことらしい
カラスって烏森のことだったのね
新橋烏森 花街だった烏森神社の周りに密集する飲食店街
新橋駅西口にはSLが展示された広場がある。ここはニュースで、オジサンたちにインタビューする時には必ず登場する場所である。つまり、東京のオフィス街で働くビジネスマン達が飲み歩く街である。夜の飲食店街になる素養は、「新橋南地」と呼ばれる烏森神社の周辺に形成された花街による。
「平安時代の天慶三年(940年)に、東国で平将門が乱を起こした時、むかで退治の説話で有名な鎮守将軍藤原秀郷(俵藤太)が、武州のある稲荷に戦勝を祈願したところ、白狐がやってきて白矢の矢を与えた。その矢をもって、すみやかに東夷を鎮めることができたので、秀郷はお礼に一社を勧請しようとしたところ、夢に白狐が現われて、神烏の群がる所が霊地だと告げた。そこで桜田村の森まできたところ、夢想の如く烏が森に群がっていたので、そこに社頭を造営した。それが烏森稲荷の起こりである。」(烏森神社HPより)
烏森神社は鉄筋コンクリート造のモダンな建物であるが、その参道には小さな小料理屋が建ち並んでいる。神社に向かって左側は空き地や建て替わっているもの の、右側には残っている。また、神社の西側、北側の路地にも飲食店が密集している。それらの意匠に和が感じられるものがあり、花街だったことを伝えてい る。新橋には、駅の東側に名門の花街があるが、新橋南地とは格が違う。
旧花街「新橋南地」だった烏森神社周辺を歩いてみた
ちなみに、一般に「新橋の花街」と呼ばれるのは現在の銀座あたりにあった「新橋煉瓦地」と呼ばれるもので、格も雲泥の差があったといわれています。明治政府の大物政治家たちが贔屓にしていたのは「煉瓦地」の方でした。
新橋 (花街)
花街としての新橋(しんばし)は、現在の東京都中央区銀座における花街である。「芸の新橋」と呼ばれ、日本各地の花柳界からも一目置かれている。・・・現在の港区新橋には「新橋南地」(別名、「烏森」)という花街があった。元は本項「新橋」と一緒であったが、その後に分離し、現存しない。
「芸の新橋」は銀座のことになっているけど
本当は烏森 新橋南地の方から生まれて
分離した後銀座の方へ吸収されたような気がする
新橋烏森が
関東の演芸の始まりの集合体なのかもしれない
舞台の始まり
芸能界の軸足
新橋烏森が
カラスが集まる霊地だったからかもしれなく
そこにはもしかしたら
サンカのようなジプシー
流浪の楽団やサーカスがいたのかもしれない
それが後に「芸の新橋」を生む
江戸の芸能の基盤になったのかも
というより 私の直感だと
もともと大衆芸能や演芸は
決まった場所でやるものではなく
流れ者たちが各地を回って見せていた
それが橋の下のような所だったり
川の近くの広場や空き地
そんな場所で芸を見せる集団がやって来て
村人や町人たちを楽しませていた
芸は昔はほとんど
流しだったのね
カラスは彼らからたくさん
運や情報 富や健康など
いろんなものを運んだから
カラスの集まる烏森が やがて芸の新橋になって
大衆芸能の始まりとなった気がする
つまり・・・ここに芸能界の基軸があって
基軸に辿り着いたのも
新橋の夢を見たのも
般若のお面のイメージが見えて
歌舞伎のやってること
歌舞伎の封印をちょびっと
緩めてしまったからではと想ったり。。。
さらにその前に
霊気ダンスで古代出雲と
勝手にチャネリング気分になって
踊りに付いて考えてみたりしたことが
発端だったのかもしれない
もしかしたら日本の大衆芸能の原点って
橋の下のジプシーから生れたのかもねーなんて
・・・想ったりして
昭和の時代まで普通に流しはいたしね
藤圭子とか親は津軽三味線の流しの娘だったし
昔は売られた娘は遊女になるか
芸妓になるしかなかったそうな
芸人のことを河原乞食と
差別的に呼んでた時代もあったくらいだから
だからもともと演芸の原点って橋の下から
橋の下から生まれて
芸は橋の下から生まれた
集合意識はそんな記憶を持っている気がする
新橋のガード下が戦後の象徴のように
ずっと残っていたのも
ガード下が関東の芸能の始まり
その集合体を象徴していて
だからずっと今でも残っている
ああ 新橋って名前が
新しい「橋」だったことに今気づく・・・(爆
新橋駅前のSLも
鉄道発祥の地のモニュメントとして
置いてある
あの黒いSLは
黒いカラスだったりするのかな
オッサンたちのインタビューの定番の場所なのも
ここにカラスの想念がたくさん集まっているから?
新橋演舞場は東京で初めて作られた
大型劇場らしい
ここが東京の舞台の基盤なのかな
そういえば
お前はうちの子ではない 橋の下から拾って来た子だ
って親に言われませんでしたか?
これ
昭和生まれは言われていたようですが
もう最近の親は言わないでしょうね (^^ゞ
私も父親に言われましたよ
私の父は冗談やホラ吹いたりが大好きなんで
近所の○○川の橋の下から拾って来たって
ニヤニヤしながら嬉しそうに私に話すので
私は子供ながらにえっ!と驚いて
ウソー!ウソー!って言い返すほど
嬉しそうにするので
すぐ嘘だとわかっちゃうのでしたw
その○○川が冷蔵庫とか捨ててあるような
寂れた川なので
子供心にあんな所に捨てられて拾われたなんて
たまったもんじゃないと
必死に抵抗したのを覚えてます(爆
でもなぜか私にだけ執拗に言うんですよね
女の子が言われることが多いらしいですが
反応が面白い方が言う方は楽しいんでしょうね
弟はシリアスに涙目になってた気が(笑
かなり昔(安土桃山時代以前)から、『捨て子は強い子に育つ』という言い伝えがあったとか
魔除けや厄除けのために
子供を一旦捨て子にする
縁起担ぎのような風習が昔からあるようで
私的には
橋の下のジプシーに被せているようにも
見えるんですけどね
魔に被せることで魔除け?
昔家族から言われたあの言葉 「あなたは橋の下から拾ってきた」
私の場合は淀川でしたとか
養豚場で拾って来たとか
ダイエーで買って来たとか
庶民のバリエーションは無限大
平将門を倒した藤原氏の逸話がある
烏森神社
ここで火災が去年ありましたよね
烏森神社は
将門の北斗七星の呪術
柄杓の底の下にある
柄杓の水
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/05/779.html
白狐がやってきて白矢の矢を与えた
というのは多分
弓を扱う一族の協力で
将門を成敗できたということかな
弓削氏とか弓月氏とか?
烏森神社から北に矢を放てば
北斗七星の結界
柄杓の底から穴が空く
去年ASKAの事件があった時に
パソナ関連でこの柄杓の底が割れたんだけど
有名な結界だから
また誰かが補強したのかもしれない
じゃなければ柄杓の中身の秋葉原
秋葉グループはもうそろそろ終わってもいい頃
このグループは想念上はもう終わっている気がする
一応人気はまだあるようだけど
中身はスカスカで柱が二本抜けている
今はファンのエネルギーをパクパクして
食いつないでいるだけのような
アイドリング状態
2015年6月22日月曜日
石の記憶
術っていうのはほとんど
洗脳のことなんだけど
一般に知られている?術は
エネルギーの攻防
盗ったり盗られたり
そこら辺はまだ初歩段階で
洗脳のために呪術は生まれたようなものだから
術の真骨頂は洗脳のことで
他人を自分の意のままに動かす
しかもそれを本人が気づいていない
これが術者の醍醐味なんだろうなと想う
自分自身の考えで動いている
自分が選択した結果の行動だと想っていたのが
実は他人の意図によるもので
その利益となるよう動いていた
まるで催眠術ね
まあ深い所は私もよくわからないけど
わかりやすいものとして
自分が好きだったもの 大事にしていたもの
慣れ親しんでいたもの
よくやってた習慣が
いつの間にかやらなくなっていた
いつの間にか興味を失った
いつの間にか忘れてしまった
そういうのも術の成果や
呪いや洗脳の結果だったりすることもあるの
持っているものを手放させる
それは手放させた者に入って来る
もともと安易に相手の富や財産を奪うために
呪術は発達したようなもんだから
この手の術が一番よく使われているのかもしれない
だから呪いが解除されると
昔好きだったことを想い出したり
またそれを始めたりする
手放したはずのものがやって来たり
才能や能力もわりとそれで蘇ったりする
でも奪うために術をかけたのだから
呪いが解除されることは中々ないと想うけどね。。。
でも自分が熱中していたり
何か夢中になってやっていたこと
好きだったことが何かのきっかけで興味を失ったり
疎遠になったりしたとき
その時何が起きて誰がいたかということを想い出すと
その術をかけた相手が見えてくる
そしてさらに想い出すと
いつの間にか自分の属性だったものが
相手の属性になっていたりする
それが何よりの証拠
私は多分石についての知識を
過去世で持っていたのかもしれない
キラキラした石が好きだった前世があったのかもしれない
それが何らかの形で奪われるようなことがあったのかも
それが嫌な記憶に繋がっている
魂のトラウマになっているのかもしれない
だから今世で私は物心ついた頃すでに
貴石や宝石が嫌いになっていた
ターコイズ以外は
でも本当に苦手で嫌いなら
ターコイズだけはどうしようもなく好きだったり
今頃石の波動を感じたり
石との対話を想い出すこともないと想う
多分過去世のある時点で
石を嫌いになるような出来事が起こり
その感性みたいなものを抜かれたのかもしれない
そういう術をかけられた
私にとって石はトラウマ
石は封印ってどこかで想わされていた
でも自分の人生がどん詰まりになると
必ず石の知識を持つ人が現れる
気がつくと毎回石の力で助けられている
だけどやっぱり苦手意識があるから
喉元過ぎると石を手放してしまう
その繰り返し
石に頼ってる感じがあんまり好きじゃなくて
でも石を手放すたびに
ショッキングな出来事に襲われていた
まるで過去世のトラウマのように
十代のいつ頃からターコイズを好きになったのか
はっきりと覚えていないんだけど
なぜターコイズを持つようになったのか
それだけははっきり覚えている
ターコイズを持たなきゃと強く想った
幸いターコイズを身に付けていたり
身近にあった時代に
嫌な想いをしたことはほとんどない
日々の生活に追われて
石のことを忘れるようになってから
少しずつ苦労が増え
石のことを想い出すまで永遠と試練が続き (T_T)
ようやく藁をも掴む想いで石のことを想いだした時
石に詳しいメンターに出会う
そしてやっと人生が好転する チャンスがやってくる
喉元過ぎてまた忘れる
その繰り返しを飽きずに永遠やってる・・・(-_-;)
いい加減にせえよ。。。
好きなものを嫌いにさせる
苦手にさせて遠ざける
本当は勉強が好きだった子供が
勉強嫌いになったりね
そういうのも呪いのような術
封印だったりするのよね
本人が嫌いになれば
近づかないからね
だから時が経って時代のエネルギー構成が変わって
やったことがかえって
いろんな呪いが解除されると
また勉強を始めたり
道を戻り始めたりするのよね
昔から私は
直感的に嫌だな 生理的に嫌悪感を抱いたモノに
その後の人生で深くコミットしていくという傾向が
何度もあって
なんで嫌だと想ったのか
嫌な予感がしたのかもわかんないんだけど
箱根ももともと嫌いだったし
日本海とか暗いし寒いし
出雲とかもおどろおどろしい感じがして
というより日本的なものがそもそも苦手で
私が嫌だなと想った地方は 日本の裏日本
だから余計苦手だった
やっぱり明るくて開放的で楽しい感じの所に魅かれるし
だから国内の旅行もある時期まで
ほとんど行ったことなかった
未だに行けてない
土地だけでなく他にもいろいろあるんだけど
嫌悪感を抱いたものをよく見ると
本当はとてもエネルギッシュで
自分を解放させてくれるものだったのよね
そして好きなものやいいなと想ったものはだいたい
放出させるばかりでスカスカになる
疲れて帰って来て行かなきゃよかったとかw
まさに封印の呪い
人が封印されているように 石も封印されている
翡翠がおかしな方へ 曲げられているように
だから 石の封印を解かないといけないんだね
石はデータバンクだから
石の封印が解ければ 情報が流出する
出雲の隣の石見
石を見る
石を見ていたのは本当は 誰だったのかな
誰かが 石で封印され 石の情報を奪われて
石から遠ざけられていたのかもしれない
列島の火山が噴火しだしたのと
石の記憶が戻り出したのは シンクロしている
今 きっといろんな人の所に
情報や夢が戻りつつある
それを巡る攻防も 激しくなっている
浅間や箱根がアップしだしたのに
インドネシアのシナブンに 飛ばされた
時代のエネルギー構成が変わると
一瞬だけ 呪いが解除される
翡翠サーモン
石について気づいたことを
ちょっと書いておこうと想う
石はあまり得意じゃなかったので
気づきもあんまり多くなかった
311の後一年くらいは
石のエネルギーを体感できていたんだけど
その後はずっと最近になって
黒曜石を防御に身に付けるまでは
何年も閉まっていて
むしろ遠ざけていた
やっぱり基本的に好きじゃなかったのね
なんかこう
貴石に影響されるのが恐かった
得体の知れないものに動かされる感じが
最近石について知ることが増えて
そんな怖がる必要もないんだと
ようやくわかって
やっと本当に石と対話できるように
なったのかもしれない
石が人の意識層のどの部分に影響するか
私なりに理解できたのが
石への恐怖が薄れた一番大きな理由かも
意識の色と石の色
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/02/1036.html
溶岩石はマグマから出来ている
マグマがそのまま石になったと言ってもいい
土の色をした石の色が地層の色を表していて
地層の深さに応じて
人の意識層へ影響を与えるならば
マグマは地層よりもずっと深い所に流れているから
それが人の意識層のどこに対応するかというと
前世や過去世にあたる
地層という意識層が
人の現世の意識層ならば
マグマがある場所はさらにその深く
現世よりもずっと昔の時代だから
私が最近過去世について触れることが多くなったのも
溶岩石(ラヴァ)を付けてから
でもラヴァは現世の情報じゃないから
最初付けてもボーっとするだけで
よくわからなかった
それはまるでマグマのようなドロッとした粘液が
意識の深い所に流れて来る感じ
深い所で意識が混濁する
だからボーっとしてしまった
過去世の情報だから
入って来てもよくわからないのね
私がまだ処理できていない
でも確かにそのエネルギーは
自分の中に入って来ているから
少しずつ現世の出来事と
過去世の出来事
その意味が繋がり出している
わりと子供時代のトラウマとか
理不尽に起きた出来事は
過去世の焼き直しだったりするのよ
親や周囲に傷つけられたように見えて
それは前世での体験の再現だったりする
自分の魂の傷が引き寄せているのね
多分霊感の強い人は
ラヴァで具体的な前世のイメージが見える人も
いるんじゃないかと想う
ラヴァが防御に最適なのは
地球内部から出てきたマグマだから
結界の術が通用しないのかなと想う
地層には年代があるけど
マグマに時間軸はないから
無意識の防御になる
だからラヴァは秘伝のような気がする
磁石のことは教えても
ラヴァのことは教えない
黒曜石は同じ溶岩から作られても
溶岩と違うのは
黒曜石は溶岩が水に流れて生まれたものなのね
溶岩と水流のコンボで生まれたのが黒曜石
だから冷えて固まるとガラス質になる
溶岩ガラス
同じ溶岩でもラヴァと違って地上で生成された石だから
現世の情報をガラスのように映す
火と水で出来た石だから
火と水を視ることができるのかもしれない
ラピスラズリは深海の色
溶岩の海バージョンって感じ
水の意識層のかなり深い所を見る
青い鉱脈
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/12/986.html
いざ、お供つかまつらん。 ラピスラズリの鉱脈を探す旅に。
ジブリの映画に出て来るセリフ
深い意識層の石はまだ使いこなせてなくて
私には難易度が高いんだけど
左手に付けてみたら
シャキーン!ヾ(`・ω・´)ノ
ってなって
ダイオウイカが深海から飛び出したように
ラヴァで寝ぼけ状態になりがちな私を
目覚めさせてくれました
石の影響って
現在の地層や海水の状態に
ダイレクトに繋がっているのかも
マグマが熱くなってエネルギッシュな時は
ラヴァもエネルギッシュに働く
ダイオウイカのような深海魚が今
海上にたくさん飛び出しているように
今深海の水はとても活発に動いていて
だからラピスを付けた途端
シャキーン!ヾ(`・ω・´)ノ
ってなったのかもしれない???
ラピスやターコイズの代わりに
日本では翡翠や青石が重宝されているけれど
私は翡翠があまり好きじゃない
どこかよそよそしい
それは翡翠に鍵がかけられている
封印されている石なのかもしれない
石を封印するなんて
どうやってできるのかわからないけど
中国人は翡翠大好きで
翡翠は中国にエネルギーを流している
そんな印が付けられている可能性も
ほとんどの勾玉は左に向かって曲がっている
中国の方を向いてますよね
日本から中国へ
エネルギーを出す向きですよね
勾玉の画像検索結果
裏を返せば逆向きになるので一緒なんですが
左を向いているものがほとんどで
左に向けて付けるようになってませんか?
自然と時計回りに向けてしまうのね
太極図は右向き
エネルギーが入る方向
陰陽魚太極図
白黒の勾玉を組み合わせたような意匠となっており、中国ではこれを魚の形に見立て、陰陽魚と呼んでいる。
勾玉は太極図から来ているとも言われています
日本の勾玉を陰陽魚とは逆の
なぜか大陸向きに作って身に付けることで
日本のデータを中国朝鮮へ
流しているような気がする
その印
印の入った勾玉を翡翠で作ることで
翡翠を封印しているのかな
勾玉は魚なんですね
そして多分 鮭なんだと想います
夢で見たのですよ
クジラ大の巨大な鮭が三カ所
日本海側に現れた
北海道と 糸魚川
あともう一カ所
出雲か 九州の日本海側
中心は糸魚川 そこにクジラサイズの鮭の映像
東日本に縄文人が多かったのは
鮭がたくさん獲れたからだそうです
鮭は縄文の富の象徴
クジラサイズの鮭は
その地の翡翠に縄文の記憶が
本当は大量に眠っている
そんなメッセージかもしれない
北極のクジラ ピンクの部分があるのね
2015年6月21日日曜日
薔薇には棘が
昨晩から疲れてもいないのに
背中が凝っていた
背中が凝るのはいつも
体を酷使して疲労した時で
そんな心辺りもないのに
背中が疲れて凝ることなんてない
なのにしつこく凝りが取れない
なんでだろ
寝床に入ってしばらく
もしかしてこれも外からの攻撃だったりして・・・?
一体誰だろうとイメージした時
般若のお面が現れた
歌舞伎のお面だった
私の背中 心臓の奥の棘について書いたから
そこを狙って攻撃してきたのは
歌舞伎の系譜のようだった
そう気が付いた途端
嘘のように痛みや凝りが消える
もう本当に笑っちゃうくらいあっという間
そして二度とぶり返さない
前よりよくなっている
なぜ歌舞伎の系譜が攻撃してきたのだろう???
しばらく考えた結果
霊気ダンスのことを書いたせいだと想った
霊気ダンスが魔除けになる
あの踊りで健康になる
そのことをバラしたから
歌舞伎の系譜が攻撃をしてきたと想った
歌舞伎はもともと 出雲の阿国
出雲の踊りを封印して生まれたものだから
それも私の封印の一つ
心臓のトゲの一つだったのかもしれない
本当は魔除けだった踊り
霊気ダンスのような ゆらゆらとした
あてどもない体の動きは
魔除けとなって 人を健康にするものだった
歌舞伎の系譜はそのことを知ってて
それを封印するために
あの型が生まれたのかもしれない
型通りの所作では
ゆらぎは生まれない
ゆらぎを殺す所作が
結界でもあり封印でもあったのね
私が戯れで踊っていた踊りは
自分が想っていた以上に
効果絶大なのかもしれない
これで病気知らずになるかも?!
ふと想い出したのが
沖縄のおばあたちの踊りのこと
沖縄の女性が長寿なのは
年寄りたちがよく踊って
体を動かすからだと聞いたことがある
おばあたちは沖縄の三味線の音に合わせて
自分たちの好きなように両手を挙げて
体を動かしているように見える
その踊りに型があるようには見えない
(あるのかもしれない?)
現代でも沖縄の女性が年をとっても
日常的に踊っているということは
古代からずっと沖縄では
あんな風に当たり前に踊って来たんだと思う
それは沖縄の土地の気の強さ
踊りたくなるような自然の気が
たくさん流れているということもあると想うけど
それが同時に魔除けにもなって
人を健康にしていたから
ずっと続いているんじゃないかと想う
そして沖縄だけに残っているその習慣は
結界でガチガチになる前の本州でも
出雲のような土地では
魔除けと健康維持のための踊りとして
あの沖縄のおばあのような踊りを
踊っていたんではないかと想う
歌舞伎の系譜が攻撃してきたということは
きっと秘伝をバラしてしまった
呪いを一つ解いてしまったね!
霊気ダンスというと小難しいからw
沖縄のおばあのような踊りを
気が向いたときや体調がすぐれないときに
戯れにやってみると とても体にいいと想う
悪想念体を祓う魔除けになるし
気分をよくして体をリラックスさせるから
体の痛みとか凝りとかも消える
沖縄の長寿のおばあたちが
本州のお年寄りみたいに
真面目にウォーキングとかやっているとは
とても想えないのよね(笑
それでも長寿県だったのは
毎日酒飲んじゃ唄って踊っているっていうのが
結構大きいんじゃないかと想う
みんなで集まって酒飲んで騒いで
唄って踊るっていうのが
一番長生き 健康にいいのかもねっ!
ヨガとか体を鍛えるにはいいと想うけど
型に入れ込む運動なので
魔除け効果はないよね
ヨガの本場でもやっているのは
男性だけじゃないかな
女性がやっているのは見たことない
女性はやっぱりマハラジャみたいに
くねくね踊っている印象
米国経由で入って来たからね
向こうの女性が始めたのかな
私も三年くらいやってた時代あるけどね
体は引き締まるけど
女性がやると多分ね
かえってストレスを生む気がする
心が硬くなるかもしれない
型に嵌めこんでゆらぎを無視するのだから
心が硬くならない程度にやるのがいいのかも
体を整える
体とのコミュニケーションはやっぱり大事
筋肉が鍛えられ落着きや自制心が身に付く
男性の方が得る物が多いかもしれない
心臓の裏
背中の凝りは取れたけど
背中が凝っていたせいで
呼吸が浅くなっていた
胸も少し苦しいような
これはいったいどこからの攻撃だろう?
攻撃元をイメージしてみると
御嶽山の北に白い山が浮かんだ
白山
白山のくくりのようだった
子と卯が最凶って書いたからかな
干支のげっ歯類
いろいろ考えて
どうも私の過去世に
遊女に封印された過去があるのかもしれない
そう気づいた途端
大きく息が出来て
深く呼吸が出来るようになった
ああでも
因幡の白兎によって出雲の崩壊が始まったならば
彼女たちに出雲の魂は封印されてもいるのよね
出雲に限らず縄文の女神たちは
遊女たちによって封印されたのかもしれない
あとまあこんなニュースもあって
アメリカで十数年ぶりにペストでの死者
感染経路は、「げっ歯類(リス、ネズミなど)からノミによってもたらされた」とされていて、人から人への感染は確認されていませんので、これで終息すると思われますが、アメリカのペストの死者は、それなりに希な出来事ですので、報道をご紹介しておきたいと思います。
ちょっと前兆のような気もした
巣鴨に「とげ抜き地蔵」があるでしょう
とげぬき地蔵の由来
江 戸時代、武士の田付又四郎の妻が病に苦しみ、死に瀕していた。又四郎が、夢枕に立った地蔵菩薩のお告げにしたがい、地蔵の姿を印じた紙1万枚を川に流す と、その効験あってか妻の病が回復したという。これが寺で配布している「御影」の始まりであるとされる。その後、毛利家の女中が針を誤飲した際、地蔵菩薩 の御影を飲み込んだ所、針を吐き出すことができ、吐き出した御影に針が刺さっていたという伝承もあり、「とげぬき地蔵」の通称はこれに由来する。そこから他の病気の治癒改善にも利益(りやく)があるとされ、現在に到るまでその利益を求めて高齢者を中心に参拝者が絶えない。
トゲを抜くと病気が治る
健康になる
これは呪いのトゲで病になる
それを抜いて治癒することが
信仰になったもので
呪いのトゲを抜けば病気が治ると
古くから言い伝えられているのね
寺自体が術で呪いの矢を放ち
心の裏にトゲを刺すことをやっているから
それがお地蔵さんの信仰として現れるのも
全然不思議じゃないw
赤いちゃんちゃんこに
地蔵に棘
心臓に棘がたくさん刺さっていくと
石のように固まっていくの
少しずつ胸が痛くなって
体がまるで地蔵のように固まっていく
最後はそれで心臓が止まる
巣鴨はそういえば旧赤線地帯
吉原遊郭界隈
遊女の本拠地
心臓のトゲのことを書いたから
なるほどね。。。
2015年6月20日土曜日
涙はそこからやって来る
最近の気温差の激しさで
急に寒くなったとき 体を冷やしてしまって
頭痛が出て来た
これまでは鎮痛剤を常備していて
それを飲まない限り
頭痛が消えることはなかったんだけど
霊気ダンスを開発してから
薬を飲まなくても 自分で治せるようになった
マジックハンド
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/05/1163.html
霊気ダンス
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/05/1164.html
体をくねらせて
肩や首筋 背中など
上半身の血行をよくすれば
いつの間にか頭痛が消える
でも頭痛を治そう 血行をよくしようと想って
体を動かしても あんまりよくならない
自分の周囲の気を手繰り寄せる
気の流れを変える
そんな意識でやると
わりとすぐに頭痛は消える
不思議なんだなこれが
多分頭痛がしてしまうのは
それが霊気ダンスで解消されるのは
普段から私の首や肩 背中など
姿勢の悪さだったり 体の軸のずれや
体の使い方に凝りが生まれるような
悪弊があるから 何かのきっかけで
頭痛のようなひどい症状として現れるんだと想う
肩や首 背中が凝るのは
きっと心臓周辺の血行がよくないはずで
それは心臓に刺さった抜けきれないでいるトゲが
過去世から大量にあるような気がしている
片頭痛持ちの人は
頭よりも心臓周辺の血行の悪さだったり
姿勢の悪さを治した方がいいかもしれない
そして心臓に棘が刺さるような心の傷
メンタルを治癒する方が
頭痛は結果として現れたものだから
原因は別の所にある
頭痛の痛さに 横になって目を閉じて
そういえばこんな頭痛さえも
外からやって来た 何か悪い物の仕業だったら?
それが私に痛みをもたらしていたら?
そんなことを考えていたら急に
紫の羽織に 銀髪の頭をした
やけに肌の白い老婆のイメージが
くっきりと現れた
赤いかんざしを挿した老婆は
ニタニタしながら笑いかけて来て
品がよく見えるけど
朱い唇をした老婆が 私には蛇だとわかった
今にもその口から細くて長い赤い舌が
チュルチュルと飛び出して来そうだった
昔職場にいたお局にもよく似ている
職場の新入社員に取りつき
職場の毒を吐きながら 結局上に媚びていた
だから上はお局が職場のガンであっても
彼女が辞めると何度いっても その度に引きとめて
決して辞めさせようとしなかった
辞めていくのはいつも
パワハラに泣く 若い女性たち
新しく入って来た女性社員に
まるで蛇のように毒を吐き
味方のフリして締め上げる
蛇のような老女だった
老婆の姿を借りた蛇を見て
蛇の想念体が人間になった
そんな人間が本当にいるんだなと想った
ドラゴニアンとか 爬虫類人とか
その類なのかもしれない
あらゆる動植物の想念体が
人間に取り憑いて
人の姿を借りている
そしてその老婆は 阿波の老女だとも想った
阿波の娘たちを使役している
そんなことを書いたから
その本丸が姿を見せたのかな
私を襲うひどい頭痛も
阿波の老女からの 形を変えた
攻撃の一種かもしれない
その老婆の笑顔を どこかで見たことがある
よく見る笑顔だと気づいたら
老婆の顔が 紀子様だと気づいた
職場のお局ももしかしたら
紀氏の流れだったのかもしれない
だから社長は切れなかったのかな
そういえば名字に木が入っていた
紀子様は四国の 阿波の血筋によって
動かされている
お名前から 紀氏
紀州の集合体が
バックについているのかと想ってたけど
紀氏は阿波とも 繋がりが深いんだろう
彼女はまさに 蛇そのもの
とてもそんな風には見えないけどね
皇太子夫妻に関する不吉な予言があるけれど
四国の血筋は早く紀子夫妻に
座を渡したい思惑もありそう
美智子后から紀子様に
昔と違って今は奥方も表に出て来る時代
ファーストレディの時代
想念的にはね
男と女が一緒に表に現れたら
視線は全部女に行くと想うのね
男も女も
最初に目に入るのは女だし
男も女も
視ているのは女だけだったりする
だから実質
皇后は女王なのね
だって実務は陛下が行うわけだし
ファーストレディって実務ないよね
そうなると同じ位に並んで立てば
陛下を使役しているのと同じことになる
皇后が主で
陛下を使役しているように見えるの
付き添っているように見えて
一歩下がっているように見えて
本当は前を歩かせているのね
犬が前を歩くのと同じ
だから想念上は女王になってしまう
女王と変わりない
私の妄想に過ぎないけど
頭痛を 頭の痛みを
自分の体の中からではなく
よそから来たものと認識を変えた途端
鮮明なイメージが浮かんだということは
その痛みの原因が そのイメージから来ている
私の体に入った寒気 そのエネルギーが
蛇の毒のようなエネルギーだったということで
それがひどい頭痛を生んだ原因
体のメカニズム 痛みのメカニズムなんて
いい加減なもので
私の頭痛が気を調整するゆらゆらダンスで
心臓部の血行をよくすることで解消されるなら
頭の痛みの原因も心臓部から来ているかもしれなく
それは私の心臓に刺さったいくつもの棘を
また深く突き刺したのなのかもしれない
そしてただ血行をよくする目的で
体を動かしたり体操しても
薬を飲まない限り
またすぐ痛みがぶり返してしまっていたのに
自分のアストラル体だとか 体の周りの微量の気を
自分の想いで染め上げる
気を手繰る
そんな調整をしたとたんに
頭痛が消え去ってしまうのは
やっぱり人の体の痛みや不調の原因は
人の体の外から来ていることが多くて
ほとんど誰かの悪想念によるものなんじゃないかと
強く想った
それは自分の人間関係だけではなくて
阿波の蛇老婆のように
多分一族で蘇ろうとしている血や魂を
呪って抑えつけるような
そんな攻撃を 想念の世界に放っていて
毒まみれの悪想念体がいろんな人を襲っていて
それがいろんな人の体の不調を引き起こしていることも
あるような気がする
体の不調って自分のせいにする人がほとんどだけど
外からやって来たものだと認識すると
悪化しないし 情報に変換することができる
悪想念でも呪いでも
エネルギーはエネルギー
データの塊
悪い物は自分のものだと想わない
これ大事
そして悪想念体をデータに変換しなければ
ただのマイナスなの
エネルギーは等価交換だから
悪想念体で体調が悪くなったならば
こちらの健康エネルギーもどこかに奪われているわけで
こちらの情報も抜かれている
阿波の老婆は
私からデータを持っていったんだろう
そして阿波の巫女たちに流しているんだろう
だからこちらもデータ変換しないと
敵の情報を入手しないと
マイナスのみが積み重なる
多分その結果が病や死
鬱病のようなメンタルヘルスも
多分同じメカニズムだと想う
鬱病ってただエネルギーを抜き取られているだけでなく
自分を責める人がなるのね
それがどんなに危険なことか
だから死に向かってしまうのもわかるよね
攻撃されているのにそれに乗っかって
さらに自分で自分を攻撃してしまっているから
ガンに侵されて弱った体に
抗がん剤を投与するのと同じ
鬱病患者や自殺者が増えるほど
特権階級が肥え太っている
自分から失われたエネルギーは
必ずどこかに流れているの
私がこうして書いていることも
データ変換作業の一つ
もう一つ
頭痛に効いた私のメソッドは
痛みにこらえながらも
ありえないような幸福
最高の幸せを空想すること
非現実的なほどいい
二次元でも三次元でもなんでもいい
頭の中なら自由だし
これか結構効くのよね
多分幸福感 多幸感
喜びは心臓を強くする
THE BLUE HEARTS/情熱の薔薇
答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方
涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方
情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう
花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方
呪いは首やうなじから入るけど
狙っているのは心の臓の裏(奥)
トゲはそこにいっぱい刺さっているの
だから花瓶に水を上げるように
そこに冷気を送るのかな
私の頭痛の原因(笑
バンド名が”青い心臓”だし
私のネガティブフィルターを通すと
胸に咲いた真っ赤な薔薇は
胸が血だらけになっているように見えるんだけど
割と呪術的なことがサラッと書いてある
このバンドは熱狂的なファンが多くて
バンドが宗教みたいになって
ファンが信者みたいになったから解散したんだけど
歌詞に宗教的な印が多いから
仕方ないのよね
ど~ぶね~ずみ~♪みたいに~♪
から始まる有名なフレーズも
干支の先頭で結界を紡ぐねずみを
歌の最初に持って来て
そのねずみを礼賛したり
リンダリンダは 輪廻のことで
ねずみが車輪の中をくるくる回っている
輪廻転生の輪の中を
そんなイメージがこの歌に入っていて
そんなイメージで観賞すると
愛じゃなくても恋じゃなくても離さない
というフレーズが空恐ろしくなるのです
ちなみにムチャリンダという
仏陀の弟子がいたそうなw
ネズミとウサギはともにげっ歯類で
アルビノは赤い目を持つ
子と卯の組み合わせは
最凶って言われているのがわかった
どぶねずみは どろの中で咲く蓮
遊女のメタファーでもある
どぶねずみのように美しく
やさしく あたたかくありたい
遊女によって どぶねずみによって支えられた
仏教の輪廻転生の夢殿システム
この歌でどぶねずみが賛美される理由もわかるよね
輪廻転生の嘘がばれて来ているよね
悪いことをすると来世では~とか
前世で悪いことをしたから現世では~とか
本当かな?
みんなが過去世の記憶を想いだしたら
本当か嘘かわかるよね
過去世の記憶がある人は
もうわかっているみたいだよ
>くちのえらぶ島はスイッチです
2015年6月17日水曜日
母の術
私怨のために 私を利用するために
私に術をかけていたけれど 私が呪いに気づくと
Mは 私の母親を使って
術をかけていた
娘の無意識を 操縦する場所にいるのは
母親
だから 母親の無意識に印を入れれば
母親を介すれば
娘に気づかれずに 術をかけることができる
もしくは 術を解くことができる
気づいても 娘は母親のせいにして終り
母娘の対立を利用して
手を汚さずに 利を得る
いかにも誰かさんが 考えそうなことだよね
そうやって 私の黒曜石のブレスを切らせて
私の夢 私のデータを
吸い上げて 私の母に乗せた
自分の痕跡を残さないために
自分に戻そうとはしなかった
でも 5月に入って
縄文時代の
腰に槍を刺された女性の遺跡と
腰に注射を刺された夢
それらが符号し出した時
それをやった容疑者が 想い浮んだ時
突然 私を助ける
黒い少女が現れて
いい人になって 夢に現れた
私の心臓に刺されたトゲを抜き
腰に針を打たれた記憶を蘇らせ
そうやって 「素敵な」イメージのまま
退場しようとしたのかもね
そして私も 用無しになったから
さっぱりして 退場させようとしたのねきっと
だけど 溶岩について知る者が現れて
術に気づく者が現れたから
私を助ける者が現れたから
術を見破られるのを恐れて
また術をかけざるを得なくなったのよ
私と彼女の仲を裂くために 術をまたかけたの
術師が術に溺れる
でもその術によって少しずつ
正体が暴かれていくの
片目の黒い子猫が 和風の部屋に
閉じ込められている夢
私はその中に入ることができない
黒猫を 部屋に閉じ込めて
私が彼女に近づけないようにしたの
結界を張るイメージを 彼女の母親を通して
彼女に刷り込んだの
母親に封印されている 彼女の心理を利用して
母親を使って 彼女の深層意識を囲ったの
だからあの部屋は できたての新しい
ピカピカの部屋だった
彼女がそのことに気づいたとき
黒猫は 部屋を飛び出し
私は 和風部屋に入ることができた
その部屋には 黒い子猫が居た場所に
白い子猫が 私に背を向けて座っていた
ピンクに 白い水玉のスカーフをして
猫が振り返ったとき
恐ろしい形相をして たくさんの牙を剥いた
Mがいた
それはまた 彼女の母親にも重なって見えた
私の母親は ここ数年太れなくて
これ以上痩せたら 病気になると言われていた
その母親が 私の黒曜石が切れた後から
ふっくらしだして
何年も太れなかったのが 嘘のようだった
黄色い紙の 1200万で
母が 私の私物や 家の物を売った夢
免許のない母が 黄色いワーゲンに乗り込もうとした夢
母は使役されていた
母親たちは 夢を通して
イメージを刷り込まれたんだろう
娘を渡すイメージを
娘が取られるイメージを
そういえば 去年の冬に
母が私に 私の夢を見たと言ってきた
私が呪いをかけられて 能力を乗せられていた頃
これまでそんなことを 母が言ったことはなかったのに
あの時 気づけばよかった
縄文時代に 誰かの腰に槍を刺したように
何千年も 繰り返し
そんなことをやって来たんだね
自分の望みを叶えるために
まるで家畜を殺すように平気で
他人を利用して 駒のように動かして
争いや 諍いを作り出して
他人の夢や幸せ チャンスを
夢の世界を操って すり潰して来たんだね
追い詰められている者たちの 苦しみを利用して
さらに追い詰めるような仕業を
繰り返してきたんだね
自分自身は まるで悲劇のヒロインのように
振る舞いながら
誰かに崇めさせながら
一方で 誰かを虐げ 踏みつけるようなことを
裾の下で やっていたんだね
ヤツらが 自分たちのセルフイメージにこだわるのは
いい人だと想われて 崇められたいのは
そうじゃないと 他人の夢の中に入れないから
だから 醜いまでにアコギなことをやっても
人から疑われたり 悪く想われたりするようなことだけは
徹底して避ける
じゃないと 他人の夢に侵入して
夢を操作することができない
一旦他人の意識に ガードが生れれば
もう二度とそこに入ることはできない
だから自分は 時には虐げられた遊女のフリをして
メンターのようなイメージを見せて
何事もなかったかのように
退場しようとしたの
また侵入できるように
夢にへばりついて 存在を維持しているヤツらは
夢から駆逐されたら 存在が消えて行く
魂の履歴閲覧が可能になって
みんながその正体を知った時
みんなの意識が NOといえば
夢の世界から 消えて行く
そしてやがて 現実からも消えて行く
本当は彼女は もうとっくに消えているはずの存在
でも彼女を慕う人たちのおかげで 延命しているの
注いでいる人はどんどん追い込まれるているのに
そのエネルギーで 生きながらえているの
それが最初で最後の 術だったのかもね
術はね 洗脳も伴っている
潜在意識の深い所からかけるから
コンピューターの プログラムに
小さな変更を加えて プログラミング全体を
書き換えるようなもの
私は一番術をかけられている時に
洗脳されている時に
個人に対してはもう 術をかけられない
だからシステムから搾取している
そんなことを ブログに書いていたの
自分が術をかけられている時に
術をかけられていないと
想い込まされていたの
高度な呪術師は 術をかけられていることさえ
気づかれないように 術をかける
でも見破られたら どうなるのかな
持てる者が 持たざる者たちに術をかけたら
王様が 乞食に術をかけたら
それが破れたら
どうなるのかな
最初に術に気が付いたとき
中国で 船が転覆した
藤原がずっと 陰陽師のように
呪いをかけていた
今度は 四国の寺が倒れた
藤原の縄張り 群馬で突風も
420年前に作られた古寺
江戸時代が生まれる直前
阿波で地震も起きた
阿波には 「天皇」という地名があるんだよ
阿波の娘たちだって 誰かの娘
使役されている
本丸はさらに上の その上の者たち
彼女たちは ゆゆゆ
— りふ (@lifoulifou) 2015, 5月 12
富士山の近くで 遠足をしていた
女生徒たちの夢はね
昔あそこで 犠牲になった女の子たちなの
誰かが私の夢を読んで
ひめゆりの塔を想い出したから
そういえば 夢の中の女生徒たちは
まるで昭和初期のような 古臭い
体操着を着ていた
私が近寄っても 目を合わせようとしない
みんなバラバラで
私が疎外感を感じたのは
彼女たちの心が 傷を負ったまま
心を閉ざしていて
あの世で未だに 癒されていないようだった
女生徒しかいなかったのは 多分
彼女たちが人柱として 犠牲になったのかも
たすけてって 言っている
浅間山が 噴火した
富士は昔 浅間山と呼ばれていた
術が解けたから 夢が見れたの
こんな夢はなかなか見れないから
倍返しで戻って来たのかもね
こうやって人の結界も 解けていくんだね
生贄にされた たくさんの女生徒たちの上で
女王が高笑いをする
この記憶が Mから戻って来たものなら
たくさんの女生徒たちを 束ねて
生贄に捧げさせたのは
いったい 誰だろうね?
コメントより
>ラピス
>厳しい父親みたいな雰囲気の石で(笑)
>寝るときつけると疲れるんですよね(*ノω<*)
>眠りも浅くなるし(だから早起きできる笑)
>でも
>防御はやっぱり強くて
>夢もたくさん覚えていられます
>ちなみに
>昼間右手につけると
>なんだか立て板に水のように
>会話がうまくなったりします
>第3の目の他に
>喉のチャクラと対応しているそうで
>やるべきことを先延ばししないで
>さっさとやれ!
>という波動を送られたりします(爆)
>瞑想(とまではいかないけど)というか
>イメージの世界を眺めてみたい時は
>左手につけます
2015年6月14日日曜日
ゆ?
読者さんには私よりも情報を持っている人や
霊感の強い人がたくさんいて
私のブログの情報量が増えたのも
そういう方々がブログを愛読してくれるからだと想う
いつの頃からかどこかで太い客が付いた(笑
自分の現在をすべて人のせいにする
成功も失敗も自分の能力も
すべて他力のせい 他力のおかげにしていると
見えない世界で自分に繋がっているものや
自分に流れて来る気の流れが見えてくるの
どことどう繋げられているか
どう影響を受けてどんな風に干渉されているか
どこからパワーがやって来るのか
全部外からやって来ると想うと
それがどこからやって来るのか見え始める
で 実際その通りだったりする
潜在意識に薄い膜を張られるような
意識ではほとんど気づかないような
小さな印に気づくには
全部外からやって来ていると想わないと
極端に気が薄い人でもない限り
とても気づかないんですよね
自分の能力も自分の成果も
全部どこかからやって来て与えられたもの
成功した人ほどそれがわかっていて
供給源をとても大事にしてます
そういう視点を持てば今度は
自分自身が他人に与えている影響も見えてくる
自分のエネルギーがどこに流れていて
どこにパワーが注がれているか
誰に干渉していて 誰を動かしているか
自分の周囲がよりよく見えてくるの
私が書いていることのほとんどは
自分の経験や記憶 知識を頼りにしているけど
それだってその時のエネルギー
誰かとの繋がりによって生まれている
私のもの オリジナルなんてほとんどない
私はサンプリングが大好き
みんなと繋がっている感じがするから
記事もサンプリングだらけw
即興音楽のジャズが黒人たちから生まれたり
サンプリングを多用したヒップホップが
アメリカのマイノリティから生まれたり
底辺から新しい音楽が生まれる
誰かから生まれたものは みんなのものだから
それが自然で当たり前のことだったのかも
既存の宗教やスピ系 偉い人が言う教えほど
常に自分にフォーカスさせる
自分にフォーカスさせている間は
眼力も上がらないし 周囲も見えてこない
自分が知らずに付け替えたり
付け替えられたりしていることにも気づかない
自分しか見えないということは
いずれ自分も見えなくなるのね
視野がどんどん狭くなるから
そうなれば洗脳の出来上がり
周囲が見えなくなったら
やがて自分が居る場所もよく見えなくなっていく
結局自分のことも見えなくなる
エネルギーに溢れた人は
自分しか見ていないことが多い
そうするとね
簡単に印を入れられたり
エネルギーを抜かれたりする
抜かれていることさえ気づかないくらい
自分が中心だと周囲が見えない
台風の渦の中にいると
周囲が見えないのと同じ
柔術とかでも優れた武道家は
相手の力を利用して相手に技をかける
自分の技だけを磨いて
自分の力だけでやっている間はまだ未熟なのね
スポーツ選手とか
一流になるほど気の薄いタイプというか
周囲のエネルギーを利用する技に長けたタイプが
残っている気がしますね
イチローとか松井とか
私の偏見ですが
多分学生時代とか日本の球団時代にも
身体的にも技術的にも彼らに劣らない選手が
他にもいたと想うんですよ
でもこの人たちはプラスαの力
他力を取り入れる視野を
持っていたんじゃないですかね
自分自身の肉体や技術を突き詰めて
研鑽していく選手がほとんどだと想うんですが
そこには落とし穴があって
だんだん視野が狭くなるから必ず限界が来る
そういう選手が故障したり
ここ一番でチャンスを逃したりするのかもしれない
だってずっと自分のエンジンを燃焼させて
フル活用してフルスピードで走っていたら
いつか限界が来るし周囲も見えなくなりますよね
イチローがスイングに関して
覚醒した瞬間の話を読んだことあるんですが
予測不可能な投球に対して
体を完全に対応させることを掴んだ
そんな瞬間があったらしいです
それ以来どんな投球も打てる自信がついたとか
多分イチローは「ゆらぎ」に対して
体を反応させる感覚を掴んだと想うんですね
故障もしないですしね
自分の力だけじゃなく 自分の力を抜くことで
周囲の気を取り入れる
他力を入れる
そうするとずっと走り続けられる
松井はずっと故障しなかったんだけど
女優と別れた後に
試合中のエラーで故障したんですよね
その後から神通力が消えた
メッシとか澤選手とかも リズム感がないらしいです
リズムに合わせられない ワンテンポ遅れるとか
決まったリズムに合わせられない
人のテンポに合わせられないから
人と違う動きが出来るらしい
予測不可能なプレーが可能になる
多分枠に嵌った動きをしない
ゆらぎに身を任せられるから
その場その場 その瞬間その瞬間で
最高のプレーを選択できるんでしょうね
たとえば体の調子が良くないとき
たとえばお腹出して寝て寝冷えしたとするでしょう?
朝起きて風邪ひいたり頭痛がしたり
そういう時でも
冷気が体に入って体を冷やした
それで風邪を引いた 頭痛がする
冷気に体が反応している
だから冷気を外に出すよう体を温める
そんな風に自分の体調も全部
外から入って来た干渉によって引き起こされている
体調がいい時も悪いときも
全部外部の影響 外からの要因だと考えて
視点を変えて調整するとね
悪化して抱え込んだりすることも
なくなると想うんですよね
そこで薬を飲んで治したつもりになると
「自分の体が悪くなった」
という意識がどんどん積み重なると想うんですよね
それは自分の体の治癒力だったり
免疫機能を低下させるような
意識の働きに繋がって行く
身体は人の無意識
意識下に属するものなので
悪い物を自分由来のものだと抱え込まずに
外から来たものだと認識すれば
意識下に押しこめることもなく
体の不調程度なら放り出せると想うのです
悪い物を意識下に抱え込んでしまうと
そこが一番パワフルで
猛威を奮う所ですからね
病名が付くような病気になるともう
現象化してしまっていますから
現実化したものを変えるのは中々大変ですけど
そうなる前の段階なら
いくらでも芽を摘むことは可能だと想うのです
私たちの体も心もエネルギーで
常に何かに反応しているはずだから
原因を外に求めることは
そんなに間違っていないと想います
たとえば食欲が異常に増えたり
極端に太り出した時は
私の場合
気や夢を吸われていることがほとんどです
精神エネルギーが枯渇しているので
食物で補おうとする
同じ量を食べていても 同じ運動量でも
夢が多いときは排出する力もあるので
脂肪が付かないんですよ
そしてそもそも
食物からエネルギー摂取したいとも
想わなくなりますしね
満たされているから
性生活が充実していると
食欲があまり沸かないのと同じ
太ってしまうのは 脂肪が付いてしまうのは
夢を吸われて体が疲れているので
エネルギーを消化して排出する力が
落ちているんですね
低所得者層ほど肥満が多いのは
いろんな意味で飢えているからなんですよね
そういえば ゆらぎにも
「ゆ」が付いている
大事な言葉には 「ゆ」が付けられているから
「ゆ」が付く言葉に注目してみると
いろんなことがわかるかもしれない
Femorale Shells (@FemoraleShells) 2015, 6月 6
ゆ?
ゆゆゆ?
波と凪 4
愛知集団暴行 “地元一の不良たち”が味方した交際女子の事情
「A君は今月6日にDらと名古屋市で催された『熱田まつり』に参加し、E子さんと付き合っているにもかかわらず他の女の子をナンパ。それに腹を立てたDがBらに連絡した。同日夜にBらがA君を河川敷に呼び出し、代わる代わる暴行を加え、川で泳がせたのです」(捜査事情通)
「クラスのムードメーカーで、誰とでも仲良くなれる。卓球部に所属し、かなり強かった。勉強もできた方だと思います。女子にモテモテで、E子さんと付き合う以前も少なくとも2人と交際していました」(A君の友人)
複雑な家庭環境下で育ったE子さんは中学時代、不登校気味だった。
「それでも、おとなしく可愛らしい印象で、生徒からは男女ともに人気があった。別の中学だったBらのグループとは以前から仲良しだったと聞いています」(別の同級生)
A君はE子さんと付き合い出してから徐々に素行が悪くなり、中3の夏ごろから髪を染めたり、他校の生徒とケンカするようになったという。
数年前の大津の事件や
今年のカミソン君の事件とか
最近のリンチ事件って
クラスの人気者が祭り上げられて
命を奪われる事件が多い
クラスの人気者が殺されるなんて
昔はありえなかったと想うんだけど
スクールカーストの上位でしょ?
それがまるで祭壇に祭られてお供えされているよう
この事件も被害者は”彼女”と出会わなかったら
変な道に逸れずにすんだかもしれない
死ぬような目に遭わなかったかもね
あげまんさげまんって言いますよね
深い関係にならなくても
誰かと出会ってから変わり始めるってよくあることです
出会った異性によって人なんて簡単に変わる
相手によって引き出される側面が違って来るから
悪くなっていく人の周囲には
必ずそれを引き出す人物がいて
そしてその人物は大抵悪い顔をしていない
そんな人に一度狙われたらどんな人物でもお終い
私の母がよく言ってました
狙われたらお終いだって
どんなに厳重に家に鍵をかけてても
泥棒に狙われたらお終いだって
全く隙を見せないで暮らすことなんて
できないですからね
人生も同じで
盗人に狙われたら大抵の人物は終りです
全く隙を見せないで生きるなんて
ほとんど無理ですから
だから狙われないようにするのが
最善の策なんですけど
じゃあ狙われてしまったらどうするか
それは あんた狙っているよね?
盗もうとしているよね?
と明らかにすること 公にすることです
泥棒は泥棒だと想われたら逃げ出しますから
泥棒だと想われていないから盗む
同じようによき友人だったり
よきベビーシッターだったり(笑)するから
盗まれるんであって
あんた泥棒でしょ?盗もうとしているよね?
ってはっきりさせると
本人は真っ赤になって否定して
二度と盗もうとしなくなります
盗めなくなるんですよ
こちらは気づいているよ?と意思表明すると
盗む側には
悪いことしているという自覚はないですから
隙を見せている方が悪いという考えです
まるで盗って行ってくれといわんばかりだから
盗っただけと想っている
それでも盗まない人は盗まないですからね
隙を狙っていたくせにそういう論理になる
被害者と付き合っていた女の子は人気者で
彼女の意志が周囲の男性を動かしてますよね
被害者を含め
周囲の男性がどんどん乱れて行って
最後は殺人まで犯してますよね
熱田祭りといえば熱田神宮
三種の神器の剣がある所
ヤマトタケルが東征で使用した
草薙の剣が保管されている
知らなかったけどヤマトタケルって
東征終了後に尾張の姫と結婚してるのね
天叢雲剣
ヤマトタケルは尾張国で結婚したミヤズヒメ(宮簀媛)の元に剣を預けたまま、伊 吹山の悪神を討伐しに行く。尾張国風土記においては宮酢媛の屋敷の桑の木に、ヤマトタケルが剣を掛けたところ剣が神々しく光輝いて手にする事ができずに残 したとされている。しかし山の神によって病を得、大和国へ帰る途中で、最期に「剣の太刀、ああその太刀よ」(記)と草薙剣を呼んで亡くなってしまった。その後、ミヤズヒメは剣を祀るために熱田神宮を建てた。
エピソードを読むと
ヤマトタケルの命運は
尾張の姫を娶って姫に剣を預けた所で
尽きたように想う
まるで愛知の事件みたい
熱田祭りの後 リンチされて溺れた川は
逢妻川――吾妻川
ヤマトタケルの 吾妻よ
昔から日本は人身供養で
災害を抑えていた習慣があるから
これも無意識に同じようなことを
しているのかもしれないですね
鈴木姓は物部から出ていて
鈴木姓が多い愛知は物部エリア
東征後に尾張の姫を娶って
剣を取られた?のは
東征後にヤマトタケルが邪魔になったのかなと
最後暗殺されてしまえば
征服後の権力が誰に渡ったか藪の中。。。
もうすぐ同じことが表舞台で起こりそう
政治経済 芸能界 皇室
真の黒幕が 日本中を荒らしまくった
ヤマトタケルの想念を処分する
それはヤマトタケルの妻かもしれないね
波と凪
イザナミとイザナギ
311と511
511は何もなかったけど
あの頃から火山活動が活発化している
511は711かな?
711が気になってたけど よくわからない
地震の気が消えた
波と凪を書いたのは
今まさに ナミとナギが
表に出て来ているのかもしれない
東征前の時代に戻る
円環の理を閉じて 呪いを解く
顔を出した物部
でも 出雲もいたことも忘れずにね
石原は出雲で 石見で倒れた
ナミとナギ
波と凪が交わる所
渦潮が生まれる 渦が生まれる
日向 淡路 下関
大三島大島の 来島海峡
伊勢 佐世保 柳井市の瀬戸
渦を巻いて 海の気が高まる場所に
古代から印が付いている
ナミとナギ
国土が変わる
新たな国産みの始まり
平成は本当に エネルギーが両極端に
極まった時代
それは誰かがどこかに 集めさせたから?
戌年生まれの 美智子后
夫に尻尾をフリフリついて行きながら
主役はいつも自分だった
本当に脇役なら 表に出ない
見張っていないと 他の女に手を出すから
だけどそれがこの時代の 理想となった
夢殿の象徴に シャッフルする犬がいるわけだから
縁が付け替えられ放題
シャッフルし放題
飢えた犬になるほど 誰かの運を削いで
まるでリードのように 自分に付ける
リードの数ほど 運が上がる
自分にくくったリードの数が コードの数
エネルギーが自動供給される パイプのようなもの
平成は 独身も多いけど
アメリカと大して変わらないほど
離婚もすごく多いらしい
縁がぐちゃぐちゃになって
シャッフルされているのが よくわかる
別れていなくても
魂を虜にされて 問題なく暮らしていれば
そのまま来世までゴー!
来世があればいいけど
面白いことに スピ系では
今世が最後という声をよく聞くのに対し
泥を飲まされるような生き方をしている人たちが
成功していても
来世にかける!と言ってるの
人は案外無意識で
起きていることがわかっているのかもね
封印されていると 気が付けばいい方で
ほとんどの人は 薄らと感じながらも
それを認めることができない
ぬるま湯に浸かった カエルのように
そこは生温かくて 気持ちがいいから
宗教が 恐ろしい地獄のイメージと
素晴らしい天国のイメージの
両極端なイメージで 人民を操縦するのは
本当はそのどちらでもない 生温かいぬるま湯に
人々を漬けさせることで 茹でガエルにしていることを
気づかれないためで
魂を飼い殺しにしている現実から
目を背けさせるために
あらゆる道徳や規律を課して
非現実的で両極端なイメージを
大衆に植え付ければ 自分たちが本当にいる所が
よく見えなくなる
信仰心の厚いキリスト教徒が語る言葉や
世界観が 異教徒の私たちから見ると
どこか現実離れしているのも
彼らが足元を 見ていないからかもしれない
封印の特徴として 嘘が多くなるということがある
人が必要に迫られてつく嘘と少し違う
嘘は誰だってつくもの
嘘というよりも 偽りといった方がいいかもしれない
言葉に偽りが多くなる
なぜなら人は 本物の愛情や
信頼関係を見つけた時に
言葉を偽ることのバカバカしさに 気づくから
逆に言えば
そういう言葉を使い始めるようになってやっと
偽りのない関係を 築き始めるのかもしれない
お互い深い信頼で結ばれている夫婦は
無駄な言葉が少なくなる
自分で積み重ねて 想像して 創造するよりも
付け替えて 寄生した方が
運が飛躍的に上がる
だから格差が生まれたの
汗水垂らして働く労働者より
彼らを使う経営者
更に働きもしない 投資家
ピンハネ中抜きの 派遣労働
富を生まずに管理する 蔵の番人の官僚
低収入の労働者より 生活保護が上回るのも
時間の問題
想像でしかないけれど
男女関係も多分 男も女も
不倫だったり 略奪だったり
その他諸々 さまざまな形で
誰かの運をかっさらうような
それをやっちゃう人の方が
運を上げている気がする
運が強い気がする
世間的には やったことがかえる
許されない行為だけど
それは本当は 運を上げてしまうからだったりして
だって強い国ほど 侵略して
労せずして 他人の財産を奪って
大きくなっているのだから
個人レベルでも 同じことが通用しても
不思議じゃない
やっちゃいけないことって案外
効果があるからだったりする
効果がなければ禁止しなくても 誰もやろうとしないから
国の侵略方法も 隣人や新参者がまず
仲のいい友人のフリをして
懐に入り込む
仲良くならなければ 運は奪えない
まるで偶然起きたような
結果的に起きたように見えるけど
実は初めから そのつもり
だけど計画的にやっているわけじゃない
悪気はないからこそ 無意識に動くからこそ
意図的にやるよりも
すべてのタイミングが揃って
華麗に 自然に 実行できるの
悪気がない方が 悪いことができる
残酷な犯罪ほど 少年が犯している
でも初めからその意思がなければ
そんな目的がなければ
そんな結果は生まれない
現実に 起こりようがない
国の強奪も 個人の運の奪取も
メカニズムは同じ
DASH村って 奪取村
鉄腕奪取
訪れる場所の 運を引き抜いている
東征っぽいね
格差が開いているということは
一方から一方へ 極端に集中しているわけで
付け替えが横行している証拠
個人間で起きている エネルギー搾取の積み重ね
飢えた犬が集めたリードの数が
やがて大きな格差を生んでいる
犬は犬にさせられている生き物
本当は違うはず
過越祭の今年は 未年
極上のお供え物が 祭壇に供えられる年
それを決めるのは 誰なんだろう
良妻賢母 理想の夫婦の見本のようでいながら
全然愛してなんかいなかったんだね
ただその座を守るために
それだけが一致していたんだね
tsunoshima
2015年6月13日土曜日
黄色い紙
最近また目覚める前に夢が消えてしまうから
またあいつに吸われているのかな
ヤツは意識の底に 薄~い膜をかけるようにして
気づかれないほどの小さな印で 術をかけるから
そんなことができるのは よほど気が薄くないと無理
ここで情報公開して 読者さんと情報交換しているけれど
同時に印も入れられて 変えられてしまうリスクもある
一進一退
夢を通して 潜在意識に入れられた
ほんの少しの印で 未来は大きく変えられてしまうの
運命の相手とも 出会うべき相手とも
タイミングがずれだして 行き違いが生れて
別の顔を持つ 別の人になっていったりする
そしてほとんどの人が
意識に薄い膜をかけられたような 小さな印に
気づくことはない
眠る前に 今夜は夢を見れるといいなと想った
そうしたら夢を覚えていた
富士山の近くの野原に 遠足か
修学旅行に来ている
生徒はみんな女の子ばかりで
バラバラになって歩いていて
誰もが同じ制服を着ているのに
誰もが知らない人みたいに よそよそしい
近づいても 仲良くしてくれない
何でこんなに冷たいんだろう
突然生徒の姿は アニメ絵になって
今度は 大勢の女生徒たちがわらわら
みんなにぎやかで楽しそうに 仲良くしている
でもこの子たちはなぜ みんなオデコが広すぎるんだろう
絵が崩壊しているような?
そんなことを想ったら
その中である女の子が 人混みの奥から
ニコニコしながら 私をじっと見つめていた
オカッパの女の子
あいつだ!
ヤツは気づかれたとわかった瞬間
私の夢を変えた
私は家の自分の部屋で うたた寝をしている
子猫が一匹 紛れ込んできた
かわいい
外から母親と業者の声が聞こえて
他の子猫たちを 保健所へ連れて行くという
私はこの子だけはダメ!
と自分の所に来た子猫を守った
子猫はとても嬉しそうに 私に笑いかけた
その笑顔を見て私は あれ?
なんかおかしい この子だけ無事なら
他の猫は処分されてもいいの?
そんな残酷な!
母親の所に戻って
他の子猫も返してよ
保健所なんかに連れて行っちゃだめだよ!
と 取り戻そうとした
母親は 困ったわねえ
業者に他のいらないものと一緒に
1200万で交換したのよ
1200万と書かれた 黄色い紙が
目の前に現れて
それは私の私物や 家のものなど
古くなったデータの代わりに 払われた金額だった
私はとっさに 私の元にすり寄って来て
自分だけ助かって 残ろうとした
私に飼われようとした子猫は
あいつだとわかった
あの女
M
最近読者さんが 過去世からずっと
徐福に吸われていたことがわかって
それに気づいて 中学生の頃から
よくなかった体調が 気づいた途端
一気に解消したという
読者さんは 今世でも
徐福の生まれ変わりと名乗る者に出会って
そいつに600万払うように 夢で言われた後
立ちあがることもできないほどの 激痛が
腰に走った
私の場合は 自分のデータだけでなく
家系のデータも加えて 母親に勝手に
1200万で取引された
データを手放させようとした
あの女は 古くは縄文時代に
腰に槍を刺してから
ずっとずっと どの過去世でも
私に呪いをかけていたのかもしれない
ようやく今世で はっきりとそれを自覚した時
また夢が突然降って来た
やっぱりあんたが 私の夢を吸っていたんだね
私も 学生時代はずっと疲れやすくて
とても若いときに
若者といえるような状態じゃなかった
小学生の時は 皆勤賞の健康優良児だったのに
大人になって 家を離れて
一時的に自然の中で暮らすようになって
ようやく取り戻した
夢で母親が私のデータを 家のデータを
勝手に業者に売り飛ばしたように
そのタイミングで
私の元に猫のフリをした Mが
入り込んできたように
今世でも彼女は 母親を使って
私をすり潰そうとしていた
読者さんが徐福をみつけたように
私もようやく見つけたよ
自分の魂に 呪いをかけてきたヤツの正体を
そろそろお注射の時間DEATHよ♡
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/05/1157.html
気になるのは腰にぶっ刺したのが
栗○千明なのよね。。。
この人の誕生日
1984年10月10日
案外ね
この生まれの女性が
原初の女性を封印した張本人かもしれないですよ
また別の夢が現れた
旅館の部屋の座敷 応接間がある和風の部屋
私はその部屋の入口から 中を覗いていた
部屋の中に子猫が一匹 ぽつんとそこに座って
じっと動かずに 縋るような目をして
こちらを見つめている
まだ青い目をした 黒い子猫
よく見ると 片目が消えた
片目の黒い子猫は 和風の部屋の中から
こちらに出ることができないみたいだった
黒い子猫は この部屋に囲われている
微動だにせず こちらを眺めている
多分もうそこから でることはないのかもしれない
だって子猫なのに 座ったまま
一歩も動こうとしないから
そして私もその部屋の中に 入ることができない
きっとその部屋は とても強い結界だから
外へ出ることも 中に入ることも
できないようだった
その部屋は まだ新しくて
できたばかりの ピカピカの
きれいな和風部屋で 誰にも汚されていない
だって誰も入ることができないから
遊び盛りの子猫が まるで置物のように動かないから
多分そこはもう 時が止まったまま
動き出すことはないのかもしれない
中に入れないなら 助けてあげられない
きっとまた あいつの想い通り
新しい結界を 夢の中に張って
子猫を閉じ込めた
同じ記憶を持つ者たちが 敵の正体を
はっきりと想い出したら
後はやったことがかえる
復讐が待つのみだから
たすけることは たすけられること
人が助かるには 人が運を上げるには
実はそれしか方法がなくて
付け替えはやがて取り返されるから
旧家の伝承では 陰徳を積むこと
それが代々伝わっていて
ある者は 人生行き詰った時に
駅前の自転車置き場を 掃除したりしていた
魂は やさしくやさしく 封印される
だけど人は やさしさがなければ 生きて行けない
だからとても苦しいの
魂はある日突然 すり潰されるのではなくて
年月をかけて少しずつ やさしくされながら
力を奪われ 封印されていくから
そして人生の後半になってやっと
もう戻れないことに気が付くから
今世もまた 封印されてしまった
その記憶もまたリセットされる
そうやって同じことを 何度も繰り返している
また別の夢 イメージが降りてくる
最近結婚が大きな話題になった サッカー選手
幼馴染と結婚した
そのカップルの映像が 浮かんでくる
サッカーにまったく興味ないどころか
心の底で サッカー選手に対して
嫌悪感さえある私は どうでもよかったんだけど
随分話題になったのと
この選手の出身地が 箱根と三島市の間にあって
「三島」という言葉が 選手の口から出たのが
引っかかって
私はその幼馴染たちとの様子を
画像や動画で見た後に
その内の一人の女性が 夢に出てきたことがある
黄色いワーゲン
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/06/1175.html
女は人差し指が取れたのに
家の中で 天井からぶら下がっている
ピンク色のカバーをした ライトに掴まって
蜘蛛のように 足で掴まって
こちらを睨んで 離れようとしなかった
指を失う 大怪我をしているのに
それでも尚私の家から 離れたくないみたいだった
幼馴染の仲良しグループの もう一人の女性
集合写真を見た時 私はこちらの女性が
お相手のように見えた
一人だけ 気が薄くなっているような気がして
あれっ? と想った
そしてどこかで見たことがあるような
会ったことがあるような気がした
なんとなく もしかしたら
サッカー選手の縁は 本当はこちらのはずだったような
気がしないでもない
だからこの夢を見た時 彼女は阿修羅のような
怒りと悔しさに満ちた顔を
していたのかもしれない
一方で夢に出てきた 幸せそうなサッカー選手と
結婚が決まった もう一人の幼馴染のカップル
日本国中のファンたちが 阿鼻叫喚だったようだけど
私は夢の中で想った
ここにたくさんの運が 幸せが集中している
ファンたちの想い 彼女や彼らの幸せが
ここに集められている
彼らはただ そのトップにいるだけ
ピラミッドのような ヒエラルキーが
想念の世界にもあって
このカップルはそのトップに ちょこんと座って
周囲や日本中から 運を集めている
捧げさせている
そんなイメージが見えて
普通のカップルではないんだなと 想った
私がサッカーや サッカー選手が大嫌いな理由が
よくわかった気がした
幼馴染は 地元のテレビ局に勤めていた
元マスコミの人
それは情報の 受発信の場にいたという印で
彼女には あの地域の 巫女の印が付いていて
だから一流サッカー選手との結婚は
夢殿のような 情報を司る
ピラミッドの頂点に見えたのかもしれない
彼女がテレビ局に勤めていなかったら
巫女の印を 自分に付けなかったら
縁もまた変わっていたような気がする
八咫烏と巫女
幼馴染との結婚は 美談になっているけれど
多分あの土地 三島や箱根の土地のコードを
もしかしたら今度はこのカップルが
操縦するのかもしれない
それは横浜の ヤマトタケルと弟橘姫のコードで
あらゆる業界の成功者 操縦者が生まれたように
今度はこの場所に 関東の集合意識を動かすコードが
移ったような気がする
戻ったような気がする
江戸の結界が もうボロボロになっていて
偽りの結界の そのコードが意味をなさなくなった時
関東にエネルギーを注いでいたのは
伊豆諸島からの 火山エネルギーなわけで
箱根や富士山は そのエンジンとして
機能している
そして三島や沼津 伊豆は
エンジンの足元にあって
地形からして そのエンジンを
操縦する ハンドルのような場所なのかもしれない
だから大昔に ここに三島信仰
三島大社を建立した
次代の操縦権が ここに移ろうとしているのかな
だからこのサッカー選手は
自分の運気を この土地の繋がりの方に
強く感じていたはずで
それは日本の結界内にいるよりも
海外からの方が よく見えたはず
たとえ海外に行っても 結婚後はより一層
この選手を想い出す時 地元のイメージが
色濃く付くわけで
そういえばこの選手の 結婚報道直後に
大地震で 沼津が崩壊
そんな予言が出回っていたのは
何かが崩れていく
想念の世界で起きた様子が 地震の予言として
伝わったのかもしれない
案外 三島のピラミッドも そのトップに
誰かが座った途端
崩れてしまうものなのかもしれない
だってこの土地はもう これ以上
偽りのエネルギーに 耐えられないはずだから
エケべリアの花が咲いた
2015年6月5日金曜日
波と凪 3
夢を見ました
夢の中に 岡山の芸人
千鳥の大○が出て来て
私はその人に書道を教える 先生でした
大○はあんまりうまく書けなくて 何度も失敗したけど
今度はうまく書くからと約束した
まるで小豆島の 二十四の瞳の 女先生
丸坊主の男の子
出来ない子ほどかわいい そんな感じだった
私はそこを離れて
帰りの電車に乗るために寄った駅は
福島の会津のようだった
そこは山沿いに 線路が走っていて
赤いアーチ型の 鉄筋の陸橋が架かっている
橋の下には川が流れていて
その線路沿いにある
何百メートルもの高い所にある コンクリの駅だった
友達たちと電車を待っていると
地震が起きて グラグラと揺れ出した
駅のホームや その建物のコンクリが
どんどん崩れて行った
私は鉄筋に掴まって 足場を必死に保っていたけど
コンクリがどんどん崩れて行って
服が埃で汚れたのを覚えている
大○は 岡山県の北木島
瀬戸内海の島の出身で
その北には 神石高原町が見える
私が彼に書道を教えていたのは
彼に知識――道敷を教えていたのかもしれない
北木島は 花崗岩を産出する島で
この島の石が 大阪城や日本銀行
靖国神社の大鳥居に 使われている
私が夢の中の地震で
コンクリが崩れていくのを感じたのは
この島の石で作られた建物が崩れゆく
予感かもしれないと想う
赤いアーチ型の陸橋は 神社によくある
朱色の橋のようにも見えた
最近微震動を感じるせいかもしれない
この夢を見る前にもまた夢を見ていて
ずっと震度5くらいの揺れが
30分くらい続いている夢だった
ちょうど北海道で 震度5が起きていた
ラジオから 広島県因島の話題が出てきた
ここは芸能人の出身者が多い
因島の由来は 犬の島や
隠の島から来ているとか
犬は 縄文部族のキーワードだし
隠の島は 私には隠岐島に想える
因島の周囲には 出雲族ではないかと想われる
大山祇神を祭神とする 三島信仰の大三島や
弓削氏の弓削島があるんだけども
その中でも 生口島という
驚くべき名前の島があって
生口といえば 弥生時代の捕虜や奴隷のことで
魏志倭人伝で 中国に献上されていたと書いてある
人肉食の習慣のある中国に 生口が送られるというのは
牛や馬以下だった奴隷が
同じように扱われても 不思議じゃない
大三島周辺の 香ばしい島名の数々
ここには大昔 イザナミの出雲族が捕虜にされ
イザナギの陣地の 島に囲われた
だからここに 出雲を奉るような
大山祇神神社の大三島や
隠岐島と被る 「隠島」を由来とする 因島
奴隷島の 生口島
それを見張る 弓削島があったりするのかなと
想像してしまう
島は奴隷や遊女 捕虜を囲うのにちょうどいい
船がなければ 足がない
とくに生口島は 周囲の島々に
四方八方 くっつくように囲まれているから
周りの島々から監視できる
これ以上ないロケーション
そういう視点から見ると
同じように周囲を囲まれた島に
生名島があって
囲まれた二つの島が 似たような名を持つのは
偶然とは想えない
大三島周辺の 見張りができる島々に
捕虜を囲って
奴隷貿易の拠点して 交易したり
目前の中国山地の 鉱山労働の人夫に
したのかもしれないと想う
なぜ瀬戸内海のど真ん中 こんな所に
出雲の縁がある 大山祇神の神社があるのか
第一印象から 不思議でならなかったけど
ここに出雲族を連行して来たなら 納得
氷川神社が 出雲の神々を奉っているように
神社はその土地に連れて来られて
苦役に従事させられて 死んで行った無縁仏を
集団で葬って 奉って封印するために
建てられていたりする
大山祇神神社や 氷川神社
大きな神社ほど 集団埋葬されていて
だからご利益も大きくて 社の規模も大きくなって
多くの人を惹きつけて
たくさんの参拝客を呼び込む
エネルギー源になっているのかもしれない
・・・ (-_-;)
名は呪いとはよく言ったもので
隠岐島を隠すために 隠島から
因島になったかもしれないのに
因果応報の 因が
出雲の痕跡のある地に名づけられているのは
いつかこれが因果応報を呼ぶことを
予言しているように見える
大山祇神は イザナギとイザナミの間に産まれた
神産みで生まれた神と
イザナミを死に至らしめた
カグツチの死体から生まれた神を
古事記はちゃんと区別していて
大山祇神は神産みによって生まれているけれど
出雲を襲った建御雷神は
カグツチから生まれている
重曹は虫歯知らず
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/05/502.html
魏志東夷伝のなかに、邪馬台国の卑弥呼が魏の皇帝への贈り物のなかに[生口10人]との記録がある。生口(セイコウ)とは奴隷のことだといわれているが、一部の学者は「牛や豚のように食肉用の人間のことではないか」など推測している。
江と三島 3
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/04/1141.html
江と三島 2
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/04/1139.html
出雲の名前はイザナミから来ているけれど
出雲という名前はイザナミが滅んでから
付けられたと想う
京都の方にあった出雲大神宮
元出雲が出雲に入って出雲になった
徳島の僧侶の男を殺人容疑で逮捕 松山の女性殺害
松山市のアパートで昨年12月、住人の女性(当時37)が刺殺された事件で、愛媛県警は4日夜、浄土真宗本願寺派の僧侶、来見佳典(くるみよしのり)容疑者(29)=徳島市八万町千鳥=を殺人容疑で逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
去年の事件ですが
なんとなく去年の夏頃から松山や愛媛県で
女性が殺される事件が増えているような
愛媛だけでなく香川とかも
全体的に車の大事故や
子供や女性が亡くなる事件が
急に増加している気がする
高閲山の結界が崩れてから
夢に出てきた千鳥の文字を
こんな所で目にするとは想わなかったですが
この住所は眉山の麓で
弁天山との間にある町なのです
遊女が支えた寺の結界の基点
しかも寺の僧侶でしょ
意味のない殺生はしないと想われ
二十代の若者が
何もこんな年上の女性を殺さなくてもと
想うのですよ
首を刃物で刺すとか
まるで獲物を仕留めるようなやり方じゃないですか
まあ高級車乗り付ける阿波の坊主が
想念上でやってることは
ヤクザと変わらないかもですね・・・
被害者には風俗関係の噂も・・・
弁天山ですね。。。 (T_T)
波と凪 2
イザナギ
その後、イザナギが黄泉国の穢れを落とすために「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原(檍原)」で禊を行なうと様々な神が生まれ、最後にアマテラス(天照大神)・ツクヨミ(月夜見尊月読命)・スサノオ(建素戔嗚尊速)の三貴子が生まれた。
スサノオって一応出雲代表みたいになってますけど
イザナギから生まれてますし
詳細に追っていくと
どう見ても出雲オリジナルじゃないんですよね
そしてイザナギから生まれた三貴子は
イザナギとイザナミの決別から
西日本を治めていた
古代の二大強国のバランスが崩れ
各地の豪族が群雄割拠する
三つ巴の本格的な古代戦国時代に突入したという
メッセージなのではないかと想います
だからイザナギが落とした黄泉の国の穢れから
三貴子が生れたという
変な表現になっている
これは神話的視点で語られていて
二大勢力が均衡して統治していた時代から
三つ巴の戦国時代へ変化していったことが
「イザナギの汚れから後の豪族たちが生まれた」
という神話的表現になったんだと想う
たとえば小泉チルドレンとか小沢チルドレンとか
言われたじゃないですか
でも実際に子供なわけないじゃないですか
あれと似たようなもので
同じ思想を持つフォロワーを
政治や歴史においてその子供のように表しますよね
神話的視点とはそういった本来の意味よりも
もっと大きな概念によって語られるもので
政治や歴史上の背景などによって
別の意味を持つ視点ということです
イザナギの黄泉の国の汚れから生まれた三貴子は
イザナギが黄泉の国から退散したことによって
二大勢力の時代から
三つ巴の時代に移行したことを示していて
神話的視点から見ると
それはまるで両親が統治していた領土を
子供たちが争い始めるように見えたんだと想う
そして子供たちの代に移ったということは
もう二度とその時代には戻れないということ
神話が事実をそのまま写さないのは
そういう物語のような感傷も込められているから
「竺紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」は阿波にあった!
「竺紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」は阿波にあった!(解答編)
阿波国の岐までは分かりました。
でも、あくまで「阿波国の岐」の「原」ですので、平野部を指しています。
また、「橘の小戸の阿波岐原」ですから、
橘の付く地名で、狭い場所(小戸)でなければいけません。
そのように考えて、出てくるのは、、、
下記の阿南市橘町およびそこに面する橘湾です。
物部だったり 橘だったり
普通に考えて
イザナギは黄泉の国から
自分のホームに帰って来たということでしょうね
神武東征の始まりが日向だったり
イザナギが帰る場所も日向と記されていたり
日向は阿波の目くらましになっている気がする
妻を失った悲しみから
イザナギはカグツチを切り殺して
そこから建御雷男神他神々が生まれる
雷の一族が大陸からの渡来人の総称だとしたら
場所的に出雲側が真っ先にやられると想うのですよ
だから当初はイザナギ側も援軍したかもしれない
抵抗したかもしれないけど
結局敵わなかったとも読めますね
だから黄泉比良坂から
転がり落ちるように逃げ帰った
そして石で封じて二度と出れないようにした
イザナミ(出雲)は雷の渡来人に襲われたけど
石で封印したのは
イザナギの一族だったかもしれませんね
それはもしかしたら
出雲の領土や財産を
山分けしたようなものかもしれない
巨大な敵がやって来たとき
ジャイアンの前では
スネオ的な処世術しかないでしょうね
渡来人が雷で表されるのは
大陸からの襲撃は雷のように電撃的で
恐ろしいものだったのかもしれない
雷のように大地に火を放つものだったかもしれない
何せ秦の始皇帝が生まれる三国志の時代
日本はのんびりとした弥生時代ですからね
圧倒的な技術力が大陸からやって来たのでしょう
出雲の祟りってなんでしょうか
イザナミは怒ってますよね
怒って投げつけながらイザナギを追いましたよね
出雲の祟りにしても イザナミの怒りにしても
もの凄く何かに対して怒っていますよね
何かに裏切られたのかもしれませんね
消された地震:M8.1の地震が日本で起きた30分後にオーストラリアで発生したM4.0の地震データが翌日インターネット上からすべて消滅
日本を雛型として
阿波岐原に対応する場所で起きている
波と凪 1
日本の島々を生んだイザナギとイザナミの
国産みの物語
イザナミのうぃきを読んでいたら
イザナミは死後
出雲と伯耆の国(鳥取)の県境にある
比婆山に葬られたという
ところが地図を見ると
比婆山は広島にもあって
ちょうど島根との県境の中国山脈にある
島根の鳥取と広島との県境
東と南に同じ比婆山があるのはなぜ?
イザナミが葬られたのは
鳥取方面の比婆山という説が
有力らしいけれども
こんな近距離に同じ名前の山があるとは
随分奇怪な・・・
地図を見ると広島方面の比婆山が
圧倒的に大きくて標高も高い
国はこちらを国定公園としていて
知名度もこちらの方が大きい
国が囲っているということは
こちらの方が怪しい気がするんですが、、、
出雲という地名は日本国母神であるイザナミの美称、稜威母(イズモ)からきたという説もあり、
ということは
イザナミって出雲のことだったとも言えるよね
そしてこれを想い出した
番外編:出雲と物部 5
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/04/1134.html
物部が出雲の内部に入り込んでから
国譲りが始まった気がします
深く深く入ってから
国を奪われることになった
深く深く入っていたから
出雲の伝承や秘儀についても知っていた
その力も
私はもともと出雲族は吉備の民族だと
なぜか勘違いしていて
それは出雲族が製鉄民族だった記憶と
吉備の産鉄民族が
当時一番の製鉄民族だったと聞いたとき
ごっちゃになったようです
出雲と吉備を混同してしまったのは
その間にある中国山地が
豊富な産鉄地帯だからというのもあると想う
産鉄を通して
出雲と吉備は提携していたり
また競合していたりしていたのかもしれない
気が混じり合ったように見える
だから混同したような気がする
そしてイザナミが出雲に葬られたということ
その地が比婆山で出雲にあること
比婆山が産鉄地帯のど真ん中にあることなど
私にはイザナミは
当時の出雲に対する豪族同士の
呼び名のように想えてくる
だって名前からしても
イザナミの「ナミ(波)」は
日本海の荒々しい波のことで
イザナギの「ナギ(凪)」は
瀬戸内海の穏やかな凪のことだと想うのね
凪
凪は、四方を山に囲まれ、風の弱い瀬戸内海のような内海では継続時間が長く、夏はこれがはっきりと現れる。
イザナギは恐らく吉備や阿波など
瀬戸内海沿岸を縄張りにしていた豪族たちの総称で
(阿波は現在の淡路島香川県徳島県のこと)
イザナミはそれに対して
日本海側を縄張りにしていた
古代出雲エリアを指していたんだと想う
イザ! ナミ(波)
イザ! ナギ(凪)
日本海側の出雲に行くか
瀬戸内海沿岸の吉備に出るか
製鉄を通した部族同士の交流が
そこには見えるのです
古代出雲の銅鐸も
これらの地域から出土してますしね
イザナギとイザナミ
国産みをしたカップル――古代の二大豪族は
当初仲良くやっていたと想うのですよ
多分出雲は女酋長が率いる国だったから
イザナミ(女)
瀬戸内海側の豪族は男酋長だったから
イザナギ(男)
産鉄を通して交流し 提携関係を結び
国産み神話で
淡路島や四国 隠岐の島 九州
壱岐の島 対馬 佐渡島
最後に本州を産んだ
これは開拓された島々の順序だと想うんです
当時の西日本は常緑樹の原生林が覆う
もののけ姫のような真っ暗な森が列島を覆っていた
人がとても簡単に踏み込めない場所だったと想うのです
暗黒列島
だから地理がわかりやすい島々から
入って行ったと想うのです
淡路島と四国から始まる日本の神話
その次が隠岐島
そしてイザナミがカグツチの出産で
火にまみれて死んでしまうんですが
これを火山の噴火だと解釈する人もいる
私もそれはアリだと想います
ただですね
比婆山が中国山脈のど真ん中にあって
イザナミとイザナギが
産鉄地帯である中国山地の
北と南の民族の呼び名だとすると
火山噴火よりもローカルな物語も
考えられると想うのですね
イザナミの焼死は
戦火の炎や 製鉄の炎による大火事
とかね
カグツチの炎に焼かれた後に
神々が生まれたのも
イザナミの出雲の壊滅後に
いくつかの部族が派生したとも読めるし
死んで腐敗したイザナミは
八雷神(やくさのいかづちがみ)に囲まれた
とあるのですが
これって出雲を滅ぼした
建御雷男神とも被りますよね?
雷の印
ちなみに建御雷男神はカグツチから生まれてます
イザナミを死に至らしめたカグツチ
その子が建御雷男神・・・
そして国譲りでまた出雲を攻める
イザナミの死や出雲の滅亡に関わる
雷の証
国産みにしても国譲りにしても
記紀って何度も同じエピソードを
使いまわしているような印象があります
木ノ花咲くや姫も出産時に焼かれるし
つまり同じことが何度も起きて
同じことを伝えようとしているのかもしれない
同じことというは
同じ部族の対立が何度も起きていたとかね
死んで腐敗したイザナミと
その死体から生まれた神々は
戦火に焼かれて荒廃した出雲の
その生き残りから 別の一族が誕生したとか
荒廃した出雲は黄泉の国となった
黄泉の国というのは死者の国なわけで
多分たくさんの人が殺され 遺体が散乱し
草の根一つ生えないほど
徹底的に焼かれてたのかもしれないですよ?
実際出雲からはたくさんの傷ついた人骨の
遺跡が見つかってますからね。。。
大空襲後の東京のように
炎に焼かれて真っ黒になって
大量の犠牲を生んだから
まるで黄泉のように暗い死者の国と
描写したのかもしれないですよ?
それは大陸から来た八雷神の
雷の炎によって
着火したのかもしれないですよ?
イザナギはイザナミに会いに出雲に行くのだけど
すでに出雲は八雷神に支配されていて
イザナミは怨霊となって囲われていた
イザナミが黄泉比良坂を下って
イザナギを追っかけたのは
案外助けを求めていたのかもしれない?
でも追ってくるイザナミたちに
イザナギは桃や葡萄を投げながら退散する
帰りに黄泉比良坂があるなら
行きもここを通って行ったと想うのですね
坂があるような場所を超えて行ったのは
私には吉備の側から出雲方面へ
中国山地を超えて行ったようなイメージが浮かびます
桃や葡萄や筍や
黄泉比良坂で山の幸が登場するのも
実りが多い豊かな森の中という感じ
黄泉比良坂の 比良坂と
イザナミが葬られた 比婆山
最後イザナギは
黄泉の国の地上側の出口を大岩で塞いで
イザナミと完全に離縁するのですが
広島との県境にある比婆山の南に
神石というエリアがあるんですよね
広島県神石郡というのがあって
ここに神石高原町という町がある
この神石がイザナミたちの追従を封じた
大岩っぽいなと想うし
神石高原町の高原が
高天原に見えて来たりするんですよ
ここら辺で一波乱あったのかなあとか
イザナミの墓地は鳥取川の比婆山が有力ですが
私の勘だと多分広島との県境の比婆山に
出雲(イザナミ)の犠牲者が
大量に埋まっているかもしれないと想うのです
それが国がここを国定公園にして
国の管轄下に置いている理由でもあるのかなあと
産鉄地帯ですから
鉱山労働者かもしれないですが
鉱山労働は重労働ですから
死者もたくさん出たと想う
八雷神に支配された荒廃した出雲
海から上陸した渡来軍に対し
山を越えて脱出を図ろうとする出雲の人々
イザナミが鬼の形相で
黄泉比良坂を下るエピソードは
出雲族が命からがら
侵略者たちから脱出を図る光景のように想えてくる
藁をもすがる想いでイザナギに
助けを請うたのかもしれない
でもイザナギは変わり果てたイザナミを見て
石で封じて 逃げて行った
イザナミは死後「道敷大神(ちしきのおおかみ)」
とも呼ばれますが
道敷と書いてチシキと読ませるのは強引で
私は当時の出雲に
たくさんの知識があったんだろうなと想います
そしてまた道敷とは
東征の始まりの道がここから敷かれたのかなと
東征の道はここから始まった
だからイザナミとイザナギは離縁した
縄文時代に仲良く製鉄して交流して
日本列島をそれぞれ開拓していた民族
日本列島の二大勢力だった
古代出雲と
瀬戸内海の豪族――吉備や阿波は
ここで完全に決別した
吉備は『八つ墓村』の舞台にもなった
怨念渦巻く地域ですが
なんとなくその理由もわかるような
縄文時代
始めは仲良く協力関係だった部族が
大陸からの雷の一族の襲来――雷事変で
敵対するようになったのかもしれない
2015年6月4日木曜日
ジュピター:始まりと偽り
Jupiter Ascending Online
黒い髪に太い眉
こぼれ落ちそうなほど大きな瞳
波のような海の民の衣装
私にはこの主人公に
海洋民族の女――原初の巫女と
地球のオーナーであるユダヤの女――
奪エバのような偽のエバのような
二つのイメージが乗せられているような気がした
もしかしたら偽エバであり海の民の巫女であり
ユダヤ系女性が地球のオーナー
地球に天国と地獄をもたらした元凶――
なのかもしれないけど
最近の巫女探しの指令のタイミングに
この映画は公開されているのが気になる
主人公の女性は今探している巫女の手がかりも
ある気がするのです
それが仮に奪エバだとしても
私には封印されている原初の女性のイメージがあって
その女性の代わりに誰かが
支配権を握り偽りの世界を生み出した
代わりの女性がいる
成りすましている気がするのです
それはイザナギとイザナミの イザナミ
アダムとイブの イブかもしれない
天国と地獄の始まり
その神話に登場する女性は
天国と地獄を生んだ存在かもしれない?
西洋と日本のこの二つの神話に共通するのは
人類の始めのカップルのエピソードが
ろくでもないっていう
食べちゃいけないっていわれてるのに食べて
楽園から追放されるし
女の方から声かけて骨のない蛭子が生まれるし
その原因がどちらも女性のせいになっている
女性の罪になっているのはなぜかな~と
この世界の始まりと偽りの両方が
人類の創世神話の
女性の方にある
だからこの映画の主人公の女性に
始まりと偽りの二つのイメージが
投影されているのかもしれなく――
たとえば主人公の結婚式の衣装は
その髪飾りはどうしても花魁のヘアスタイルだし
裾広がりのドレスも結婚式の和装に近いのよね
メイクも白塗りの上に赤いアイシャドウ
真っ赤な口紅は舞妓さんの化粧だった
あんまりスタイルがよくなくて
アジア人のように小さくて薄い体形
きっとこの衣装ももっとスレンダーで白い
マネキンのような白人女性だったら
神秘的な女神みたいな感じになるのになと想ったし
指輪物語の女神のガラドリエルとか
今まではそういう風に作られていた
一番華やかな結婚式のシーンで
花魁のような衣装を着ていたり
背も小さくてアジア人のような体形の女優を使ったり
新郎もチャイナ服みたいなドレスだし
なんとなく巫女はアジアにいる
日本人を探せっていう指令のような気もする
日本にいる古代ユダヤ系の子孫とか?
そんな暗号も入っている気がする
Box Office
白粉を塗っている外人女優って初めて見たかも
ヒロインのお相手は忠実な戦士
狼との混血の狼人間なんだけども
狼人間といえば
『おおかみこどもの雨と雪』って映画も
3年前にあったばかりだし
狼人間と結ばれる女性に
雨や雪を生む巫女のイメージがある?
狼との混血といえば犬で
縄文人が犬と暮らしていた歴史が
犬との絆=縄文系巫女のサインになっていて
名草戸畔や丹敷戸畔の復活を想像する
この狼戦士は「ブーツ」というあだ名で呼ばれていて
というのはブーツの底が反重力仕様になってて
Back to the Futureみたいに
宙に浮かんで高速で移動することができるんだけども
ブーツといえば脛まで覆う靴なわけで
私は長脛彦を想い出したのよね
アラハバギ(荒脛巾神)とかさ
映画のクライマックスは
バリアーで守られた木星の巨大都市が
狼戦士の突撃によって重力崩壊してしまい
要塞都市の崩落
結界崩壊シーンなんだけども
結界が突破されてから頑丈な巨大都市が
あっという間にどんどん崩れていく
ほとんど無抵抗で簡単に崩落するw
結界の崩壊=都市の陥落は
重力崩壊によって起きていて
それは見るも無残なほど
あっけなく崩れるんだなと想った
ラストはその黒い犬とシカゴ上空でキャッキャキャッキャ
ジュピターによって地球の未来が変わる
リセットされるんだけど
アメリカのティーンエイジャーが
スケボーしているみたいなラストに
この主人公が次の地球のオーナーで
次の地球も大丈夫なんだろうかと想ってしまった
私は絶対住みたくないな
原題のアセンションのメッセージは
最後に上空で飛び回っているのと
最下層にいた主人公が実は地球のオーナーという
最高位に就いた下剋上を表現しているようですが
下が上になって
上が下になる
そんな未来も暗示しているような
トイレ掃除をすると思いもかけない未来が開ける
ミトコンドリア・イブは人類の基本設計を持つDNA
私たちのほとんどはそのコピー&コピー
主役が真性ユダヤ人なのは
彼らが古代から血を守り続けた民族だから?
日本も古代ユダヤ系がいるし
同族婚して血筋を保っていたりするから
可能性ありますよね
じゃあ世界各地の僻地にいる先住民族はどうよ?
って話になりそうだけど
そういうわけでもないのよね
やっぱり「始まり」と「偽り」の女性じゃないと
疑似世界を作れない
ヤツらにとって支配できない世界を作ったって
仕方ないんだから
宇宙の犬といえば
おおいぬ座のシリウスなわけで
狼人間の戦士はシリウスからの使い
という解釈もできなくもない
ヒロインは狼戦士と結ばれて 雨と雪を産む・・・
それが新たな人類の始まり――
主人公の出生の秘密がかなり強引で
母親が妊娠中に家に強盗が入られ
父親が望遠鏡を守るために
あっけなく射殺されてしまうという
小銭欲しさにそこまでするかなと
随分無理のあるエピソードだった
だけどこの悲劇によって
ジュピターは母親の人間不信の呪いにかかって
年頃なのに男性不信で恋もできないという
底辺の生活にあえいでいたんだけども
運命の歯車が動き出すのは
ジュピターを狙いに来たエイリアンに遭遇してしまって
宇宙に興味を持ち
父親の望遠鏡のことを想いだして
購入しようと想い立ってから
封印されている原初の巫女
この場合は出生前に起きた父親の悲劇が
彼女の封印のフタになっていた
でもその封印を解いたのも父親の想い出で
人にはいろんなトラウマという封印があるけれど
やっぱり家族の記憶 血の記憶が
一番力を封じ込める
強力に作用するんだなと想う
だから望遠鏡から封印が解けて
ストーリーがどんどん展開していってからは
ジュピターは恋する女になって
下僕の狼戦士にパワハラまがいに迫りまくるw
ジュピターは黒で 狼戦士がアルビノの白
主人公は宇宙の王族の女王の生まれ変わり
同じDNA配列を持つ転生した魂なんだけど
今地球が現生人類の終わりの時代――
人類の栽培が終了して収穫の時――
という設定ならば
終わりの時に始まりの魂が現れるのは
不思議じゃないと想うのね
そういう意味では
また新たな地球を始めましょうという
『インターステラー』とメッセージ的には同じ
地球の先祖返りは
巫女の目覚め
女性意識や壮大な母性意識の目覚め
地球の胎動とも共調しているけれども
収穫した後にまた植え付けなければいけないのだから
それが予言されている新たな人類の始まり――
また神話を作ろうとしている
ちなみに主人公のジュピターは
アメリカへ渡航する大西洋の船上で
母親が産んだ子
出産時は無国籍状態
ついこの前日本へのフライト途中に
出産したカップルがいたでしょ?
「お客様の中でお医者様は!」 飛行中に出産、成田に緊急着陸
この映画の中にある予言的なメッセージは
多分「フライト(航海)上での誕生」という事件によって
スタートするっていう合図かなと
成田でのこのハプニングは5月10日に起きた
エコノミストの511はミスリード?だったけど
案外想念上では支配者層に対して
仕込みのスタートの合図だったりして
ちなみに5月5日にもセネガルからフランスへ向かう
飛行上でも出産ハプニングがあったらしい
ジュピター~唯識+聖書的宇宙生物観
ひどい設定かもしれないが、そもそも人間を材料に作られるエキスを欲しがる宇宙を支配する宇宙人たちはどうみても遺伝子学的に人類と類縁の存在。宇宙人には明らかに階級が存在し、グレイ型エイリアンや恐竜型人間は使い捨て兵士階級だろう。すなわちハタラキバチの遺伝子も入っていそう。つまり、宇宙全体が遺伝子学的に最初からつながっていたことになる。この寿命を延ばす液も遺伝子操作的物質だろう。これがまた「クラウド アトラス」にも「クローン人間の材料はソイレント・グリーン」とよく似ている。
10万年後に人類が繁殖してやっと収穫期を迎えるというのはのんびりした話かもしれないが彼らエリート宇宙人は10万年くらい生きられるので十分元が取れる。カリーク・アブラサクス(タペンス・ミドルトン)も既に1万年以上生きていて「時間が最も価値がある」と。
・・・そもそも人類が養殖されたという発想自体、進化論を否定する聖書と親和性がある。バレムと恐竜の部下たちは聖書的には悪魔であり、悪魔遺伝子の入った者たちであり、悪魔=恐竜を滅ぼした宇宙人は神であり、人間は神に似せて作られたのだ。これまた聖書的世界に回収された「クラウド アトラス」と同じだ。
アルビノ
ブラック・フラミンゴが現れた地球。そして、数百万人の「ベンゾジアゼピン依存症」が作られている日本
アルビノとは逆のケース
白い生き物が黒くなった
もしかしたらね
大昔は逆だったのかもしれないよ
ハトは黒くて カラスは白かったとか
エネルギーを吸いまくって黒くなったのがカラス
エネルギーを放出してしまって
黒が薄くなってグレーになったのがハト
白いハトはアルビノっぽい?
だから教会の使者なのかな
生き物の白黒の反転は
結界の印の反転も意味していて
アルビノから生まれた白人種が力を奮っていた時代が
これから終焉に向かいつつあって
白の印と黒の印が反転するのかもしれない
ポリネシアやモンゴロイド エスキモー
地球に古くからいた民族
黄色人種はもしかしたらね
「黒かったのが薄くなった」人種かもしれないよ?
そういえば教皇が放った白い鳩が
黒い
本来ならヨワッチイ白い生き物が権力を手にしていた
人間界の歪なパワーバランスの化けの皮が剥がれた
それを教える事件だったのかもね
希少な白いスズメ、オーストラリアで発見
【女性が多い】世界で一番珍しい髪の色”赤毛”を持つ人達がオランダに集結!
実は、赤毛は世界的にも珍しい髪の色だったりします。
イギリスをはじめとし、スコットランドやアイルランドなどの北欧でよく見られるそうですが、ヨーロッパ北西部でも多くて6%弱、世界平均では2%しかいなかったりします。
赤毛になる理由は判明していませんが、最も有力な説としては「日照時間が極端に少ない(イギリス北のスコットランドで平均3.1時間)」というものがあります。肌が紫外線に弱いそうで、いわゆる“アルビノ”に近いものなのかもしれません。
少ない故か分かりませんが、「赤毛の女性は魔女に繋がる」なんて理由を付けられ、迫害された歴史も持っています。“赤毛のアン”でも、その様子が書かれていますね。(ユダヤ人ゆえかも知れませんが、子ども達に宗教が分かるとは思えません)
11: 2014/01/12(日) 17:35:12.76 ID:HGEMXXyH0
西洋人がユダヤ人と混血すると赤毛が生まれやすいんだっけ?
15: 2014/01/12(日) 17:35:34.25 ID:PoEXxrzWO
赤毛は若い頃だけ ババアジジイで赤毛はおらん 皆金髪になる
26: 2014/01/12(日) 17:38:34.67 ID:6vT692pu0
確かイギリスが一番多いんだっけ赤毛
アイルランド人が赤毛らしい
44: 2014/01/12(日) 18:07:27.80 ID:9jwcRuUD0
>>39
アングロは金髪。
赤毛が多いのはケルト人。
隠された本当の歴史7
ユダヤ人は赤毛、巻き毛を特徴としている。髪が縮れるのはアフリカ系の血を引いてるから。こ れに対して、鷲鼻、黒髪直毛の「ユダヤ教徒」は、人種的に言えば、トルコ系騎馬民族、もしくはフェニキア人と思われる。イスラエルに行ってみればすぐに目 に付くらしいんだけど、空港の警備員などエリート層は下層とは全く違う人種なのだそうだ。ちょうど、同じ被差別部落(ゲットー)にいても、東北先住民と秦 氏ー>藤原氏ー>弾氏が全く別の人種であるのと同様に、「ユダヤ教徒」も2種に大別できる。
赤毛が加齢で金髪になるなら
やっぱり赤毛の方がアルビノに近いということですね
ケルト人は結構野蛮な民族だとかで
元バイキングなだけあるということ
だからスコットランド紛争が過激なんですよね
あそこは中東並みにテロやなんかで
市街地が爆発しますからね
今でもですよ?
確かに中東の鷲鼻黒髪直毛のユダヤ人も
ヨーロッパに多い赤毛巻き毛で病人のように肌が白い
黒づくめのユダヤ教徒も
「ユダヤ人」として出てきますよね
ウサギのメタファーは多分ね
遊女だけでなく アルビノもあると想う
あの赤い目は
赤毛がアルビノから派生したからかもしれない
赤毛のサインがまるで救世主のように現れている
映画『2012』で生き残った人類の一人に
赤毛の女性がいたし
読者さんから貰った情報にも
狼に変身する赤毛の女性が現れた
> She Wolf (Falling To Pieces) ft. Sia
> David Guetta
> http://www.hinaroko.com/2013/02/david-guetta-she-wolf-falling-to-pieces.html
> 以前貼ったシャキーラとは同名のまったく別の曲
> 割と有名な曲でタイトルが被るのは珍しいですよね。
もののけ姫は狼を眷属にしていた
物部の姫
赤毛の女性=アルビノ=もののけ姫=物部の巫女?
PV観ればわかるように
彼女たちが大地を揺るがし海を震わせ
結界を壊すことが暗示されている
日本人にもアルビノはいるし
アルビノに近い人もいるよね
色素が薄くて髪の毛が黒くならない
赤毛ではないけど茶髪で
染めていないのに染めているって
先輩に目を付けられると悩んでいる子がいた
クラスの女子をいじめてましたけどね。。。
あーそういえば茶髪というより
赤っぽい髪の毛の子っていませんでした?
肌も白い肌に薄ら赤味がさしているような子が
白人のようにブロンドに近い赤毛ではなくて
エンジに近い赤毛
いましたわー学生の時に
髪の毛もサラサラロングで 瞳が横に大きくて
猫っぽい顔していた
美人さんですよ
埼玉の奥地に住んでいて
なんであんなド田舎にこんな色素の薄い子が?
とあの頃は想ってたけど
なぜかここ一年くらい血筋臭いなーと
ずっとその子を想いだすんですよね
やっぱりそうだわきっと
雰囲気が人とちょっと違ってた
冷めた目で周囲を眺めていて
見下しているのが教師にさえわかっていた
でも何にも熱くならないから
益にも害にもならなくて
嫌われることもないという
筋肉のない体 折れそうな薄い骨
若さあふれる時に 貧弱な体をしていた
どうして赤毛は揃いも揃って
ドSキャラなのか
赤毛のアンも結構ドSだった
似たような子に昔電車の中で会ったことがあります
赤っぽい髪の毛をしたロングの色白で
やっぱり横長の眼をしたかわいい子が
目の前に座っていたんですが
隣の親父がイビキをかきながら爆睡しちゃって
抱きつかんばかりに
何度もその子にもたれかかって来たんですよね
若い女の子なら嫌だろうに(若くなくても嫌かw)
表情一つ変えず
ただひたすら身を避けていたのを覚えています
私はその親父が前後不覚なほどに熟睡している姿と
女の子が顔色一つ変えずそれを避けている姿が
面白くて
どこまで親父はかわいい女の子に寄りかかれるのか
どこまで女の子は親父の攻撃を避けきれるのか
ずっと見てたんですよね(笑
そういえば私の知り合いの赤毛の子も
最後に会ったのは卒業後
偶然同じ路線の車内だった
やっぱり電車の中ってシャッフルさせるよねいろいろ
そして赤毛とかサラサラロングヘアって
意外とずっと記憶に残ってる
それだけ潜在意識に深く入れ込むことが
出来るのかもしれない