物理学では エネルギーは 高い所から 低い所へ流れていく
自然や宇宙の法則では エネルギーは その量を
小さく 低く 安定させたがるものらしい
ニュートンが発見した重力
それに基づくと 高い所にあるものは
それ自体 位置エネルギーがあって
それを低くしたがるから 水は上から下に
流れていく
エネルギーは 高い所から 低い所へ流れていく
これは
気があるところから ないところへ流れていく
結界内の流れと よく似ている
ニュートンは もしかしたら
夢殿の世界から流れてきたアイディア
結界内の 気の流れを
物理学の定義にした
だから世界はますます
苦しみを味わうことになった
地獄の様相を 呈するようになった
結界内の気というエネルギーの流れが
物質化され 科学化され
現代文明は それを土台に発展したから
やがて自然だけでなく 人間にも
矛先を向けることになり
そして 歪んだエネルギーの流れで築かれた文明は
その沸点に到達したとき
根底から覆ることになる
シャウベルガーの発見によれば
水は4℃で 最も早く流れることがわかっている
つまり 最もエネルギーが増している
女性の体は 37.2℃で 最も妊娠しやすくなる
つまり 女性の体が 最もエネルギーを増す時
本当は エネルギー量の高さは
ある特定の熱や温度で 最も発揮される
そこには重力のくびきもなく
結界内の気の流れとは違った
自然の 地球における 本来のあるべき
エネルギーの姿 本質
物理学が 自然や宇宙は エネルギー量を
小さく 低く 安定させたがると定義したら
エネルギーを最大にするには
つまり
最大限のエネルギーを得るには
科学が進歩するにつれ
必然的に
自然や宇宙と対立することになる
自然や宇宙を破壊することになる
けれど エネルギーが 熱や温度によって
最大限の量を発揮することを
それは自然や宇宙が 認めていることを知れば
結界内の気の流れの 緩衝を受けない
結界を 破壊できる
それは重力は逆のベクトル
植物が 空に向かって 伸びるエネルギー
人間が 生物が どんどん成長するエネルギー
エネルギーは 水が下へ落ちるときではなく
上へ向かって成長する方が
きっと 何倍も大きな エネルギーが生まれているはず
そこには 人々を解放する
囲われた文明から 自由にする
無限のエネルギーの仕組みが 潜んでいる
それは 夢殿からではなく
自然の 地球からのメッセージ
理系のことはよくわからないので多分突っ込みどころ満載でしょうが、、、、
詩だと思ってお許しくださいな(^_^;)
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