あまり夢もみないし、見ても個人的な大した夢もみれない自分が、1月に過去の?というか全く知らない人達が立て続けに夢に現れ、暗示めいたストーリーを展開し、しかもまるで映画を観た後のように忘れる事もなく覚えているのは、初めての体験だったし、異様な出来事でもある。
3日続けて悪夢を見て、ずっと続いたらどうしようかと思っていたけど、それ以来見ていない。夢を見る感じは続いているけど、私的などうでもいいこと。記事に書いたような歴史や世界の何かを暗示するような夢は見なくなった。まあそれもただのファンタジーかもしれないけど。
その夢を見ていた時期は1月の新月前後で、どうやら大きな太陽フレアが地球を直撃したらしい。その時期、ドコモの大規模通信障害とかもこの時期に起きたようだ。
正確には、1月21日の夜から、22,23日の間で、太陽フレアは22日に発生、25日まで地球磁場に影響を与えたようだ。大規模通信障害は25日の午前に起きている。23日の夢はあまり重要じゃない。
自分の夢は新月の影響かもしれない。太陽フレアとは微妙にずれている。ただ今の自分は月の影響はあまり受けなくなっているのと太陽フレアが起こす磁気嵐について思い当たることがある。
地震などの自然災害で結界が崩れているのかもしれないけど、磁気嵐って地球上に張り巡らされた蜘蛛の巣のネットワーク、つまり地球上の結界を吹っ飛ばすのに最適なんじゃないだろうか。
新月の時期は月のエネルギーが一番弱くなるので、地球のエネルギーが大きくなるらしい。それが人間にも影響を及ぼす。満月は月のエネルギーに、新月は地球のエネルギーに人は影響を受ける。
新月の時の太陽磁気嵐は、地球のエネルギーが最大のときに、蜘蛛の巣が一時的に?取っ払われた感じだったのではないだろうか。自分があの変な夢を見たのは、一時的に結界が取っ払われて地球のエネルギーのおこぼれをもらったんじゃないかと思えてくる。猫にエサを上げたせいじゃなかったw
だとしたら、これから磁気嵐の度にいろんな人がバージョンアップされてくる。その度に通信障害だったり電気機器はぶっ壊れてるかもしれないけど、人間の方はすごくなってくる。
予知的なもの(エネルギーが薄く見える)があったのも、先週先々週の太陽フレアが大きくなっていた時期限定だったようだ。またフレアが大きくなる時期には蘇ってくるかもしれない。その時また不思議な夢を見始めるかもしれない。
本当に結界って、、、、超下らなかったんだな・・・。そんなもんなかったら、人間の脳の9割が眠ってたりしないし、私たちは本当に眠らされていたんだな。多分これからすごくなるんじゃなくて、ただ単に今までがオバカだっただけだ。当たり前のことができないようにされていた。だって1割しか使わないで生きて来たんだもの。
磁気の異常でITが不能になって社会的に混乱することを恐れている人も多いけど、それに比例して人が目覚めてくる。何千年も魂に蓄積された記憶が戻って来る?催眠術から目が覚めるように、目覚めることがむしろ自然なことになるんじゃないか。メリーパンデミック♪とはこのことか。
オカルトな世界の変化は、すぐに現実には転写されないし、現実に現れるときはいろんなバイパスを通って表出されるから、多分に意図的であったりする。311のショックが未だ冷めないせいかもしれないが、未来を作るにはいろんなエネルギーが緩衝するので、見えない世界の変化をすぐに現実に結びつけない方がいい。不安や恐怖は何かにとって格好のエネルギーだし、そこに意識を向ければ向けるほど、自分自身の変化や周囲のサインに気付きにくくなる。それも一つの狙いだろう。
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