2014年8月22日金曜日

日比谷公園探訪記 2



心字池から  てくてく
首賭けイチョウを目指して歩いていくと

ありました





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隣にあるのが公園内の多分有名なレストラン  松本楼
暑いのに行列ができてた

この大木の下で食べるのがいいのかな



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木が大きすぎて日陰になってしまう
湿度のせいかぼんやりとしか写らない



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ベストショットが撮れなかった    (ー_ー;)


晴れ渡った天気のいい日
裸眼だとなにも曇ってないのに
カメラで写すとずっとこんな感じ


この湿度というか熱気がお盆で蘇った想念だとしたらコワイw



歴史的な巨木は幹の太さが普通じゃない

古木は若木よりもCO2の吸収率が高いという

巨木一本で小さな森ぐらいの効果がありそう



広い公園を真夏真っ盛りの午後に歩いていたせいか
消耗が激しくて早く帰りたい気持ちになった


日比谷公園はあんなに緑がたくさんあるのに
気持ちがくつろがない
周囲の建物の威圧感のせいかな
官公庁が多いし
見張られている感じがする



普通緑が多い所に行くと元気になって帰ってくるのに
ここに来ると疲れるのよね


日比谷公園って日比谷公会堂を中心に
反体制デモとか集会によく使われるけど
皇居を目の前にしているのに
どうしてそういうものに使われるのかなーって不思議だったんだけど


この場所がどんな気も吸い上げてしまう装置になってて
デモや集会をやってもバキュームのように吸い上げられてしまうのかもねー
霞ヶ関の隣だし

巨大な神社みたいな









超古代ミステリー4:ヒエログリフの謎「神聖文字か神代文字か?」

そして、およそ50数年前にある日本の研究者が面白いことに気づいてしまったのである。
それは何か?
というと、超古代のヒエログリフ(神聖文字)と超古代日本の神代文字の豊国文字(とよくにもじ)とが実に似ているということである。以下のものである。
日本語のあいうえお51文字に並べたところ、半数近くが一致したのであるという。




関係ないですがこの記事に出てくるロゼッタストーンが
日比谷公園のバイキングの石碑と同じ形をしていることに
気が付いた



ロゼッタストーン
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スカンジナビア石碑

北欧は北の王  欧州は王の国
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/08/831.html



エジプトで発見されたロゼッタストーン
ヒエログリフは絵文字のようなもので
その対訳にギリシア文字が描かれている
ヒエログリフの辞書みたいなもの


そしてヒエログリフと日本の神代文字が類似していて
北欧のルーン文字が描かれた日本の石碑が
ヒエログリフのロゼッタストーンと同じ形をしている


リンク先の記事によると
古代エジプト人と日本人の顔がクリソツなんだとか


共通項は古代文字と  日本






311からしばらくして  夢で見たのですよ
石碑のように尖がっていないんだけどこんな形をした
もっと丸い装置みたいなもの
白くて中から紫の小さな光がいくつも点滅している

オーパーツかな?と想った


夢を見た後調べてみたけどわからなかった



んーちょっとバイキングの石碑と似ているかもしれない?
石碑の絵のぐるぐるした曲線が
夢のオーパツと同じ形をしているような

ただ夢のオーパーツっぽいものは白いプラスチックのようなものだったんで
材質が違うしイメージと全く違うんですけどね
巨大な加湿器みたいな感じだった



でも・・・もしかしてエネルギー体として見たら
夢のような白い姿で紫の光線を発光していたりして?
私たちの可視領域じゃないエネルギーはどんな姿をしているか
わからないですもんね


夢の世界でみるビジョンが現実の実物と違うのは
目で見えないエネルギーも一緒に見ているから

多分第三の目で見ているエネルギーが視覚化されて
眠りについたとき記憶の中から現れるのでは

実際に目で見た情報と一緒に混同されて
夢の世界に表れる
だから夢の解釈は難しい・・・




石にエネルギーが集まっているのはわかっても
そのエネルギーがどんな姿をしているのか
私たちにはわからない

紫外線や赤外線が見えなくても
紫や赤色をして存在しているように

エネルギーのある石が太陽のように
紫色の光線を放っていてもおかしくないかも?


石碑の写真見てるとだんだん白っぽく見えてきたしw
ロゼッタストーンも画像検索すると
写真によっては白く映ってるんですよね



軽い予知夢だったのかな?








というわけでなにがあったというわけでもない
お盆の週末の日比谷公園探訪記


江戸を支える首賭けイチョウと
江戸城お濠跡にある  フィリピンの英雄銅像と
バイキングの古代文字の石碑

ここがいろんなものに密かに護られていることを
実感したのでした




1971年の11月  沖縄返還闘争のときに
火炎瓶で首賭けイチョウのある松本楼が
火事で焼失した

首賭けイチョウもその時黒こげになって
死にかけたそうだから
もしこの木が結界の柱だったら
その時東京は終わってるはずなのよね   (^^ ゞ







ただ  実は東京の結界の危機って
目立たないながらも何度もあったんじゃないかと想う


関東大震災とか東京大空襲とか  終戦とか
そういうわかりやすいのは別にして
たとえば沖縄の返還闘争とか  60年代の安保闘争とか
成田闘争  オウムのようなカルトの台頭とか





「沖縄返還反対運動」=「沖縄返還運動」
いまのTPPをめぐる議論について、ある方からこう聞いた。「沖縄が返還されるとき、社会党や共産党や学生運動の連中が大反対をした。国が二分されるかと思うほど激しかった。その背景には中国共産党が沖縄を独立させて、自分の支配下に置きたいという狙いがあった。いまのTPPも同じだ。」



TPPも日本の結界をなし崩しにしようとする感じがありますよね
農協解体の方向だし
地方の権力団体が力を失えば  影響が大きそう
なにか大きな変化が現れるかも



沖縄の返還反対闘争で
日比谷公園の首賭けイチョウが燃やされたのは
偶然じゃないと想うのです

















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