2014年8月11日月曜日

北欧は北の王  欧州は王の国




佐世保女子高生殺害事件で妄想



そういえば被害者も子供と言ってもいい年齢
ユダヤの儀式が始まってから続く
子供の犠牲の一つかもしれない
と想っていたら同じこと考えている人がいました

被害者の自宅は祇園町という町にあるらしい
7月17日に祇園祭があったばかり



犬のリードで首絞める=同級生殺害少女、事前準備か―長崎県警



犬・・・
犬のリードによる窒息死が死因


九州の犬といえば隼人族

隼人(はやと)とは、古代日本において、薩摩・大隅(現在の鹿児島県)に居住した人々。
風俗習慣を異にして、しばしば大和の政権に反抗した。やがてヤマト王権の支配下に組み込まれ、律令制に基づく官職のひとつとなった。

・・・隼人の呪力が大和政権の支配者層に信じられ、利用されていたと見られている。井上辰雄らは、狗吠(犬の鳴き真似)行為や身につけている緋帛の肩巾(ひれ)や横刀が、悪霊を鎮める呪声であり、呪具であった事を明らかにしている。



被害者の女の子は
原住民系の血筋では?と想っているのですが
犬のリードで殺されたというサインは
やはり彼女が薩摩系の原住民
隼人族に繋がる血筋の可能性も
そんなメッセージな気がする




邪馬台国と大和国?


こちらに詳しいのですが
隼人族は当時邪馬台国と敵対していた
狗奴国ではないかと

邪馬台国がどこにあったか
論争がずっと続いてますけれども
大和の前身の邪馬台国が九州にあって
東征して大和国になった
隼人族がたくさん大和朝廷に連れて行かれたことからも
神武やヤマトタケルの九州→関西の東征は
邪馬台国→大和朝廷の変遷でもあるという説は自然







邪馬台国といえば卑弥呼ですが
卑弥呼の想念が宿る日比谷に
用事があって行ってきました


本当は銀座に行くはずだったのですが
なぜか日比谷に変わってしまい

日比谷の記事を書いたから
呼ばれてしまったのかなーと
これも何かの縁




有楽町の辺りをブラブラ
去年だっけ?
新幹線を止める火事があった駅前や
初めて入ったショッピング施設  イトシア

夏のセール真っ最中
でもお客がいるのは安価な商品が並ぶ一階だけ
他の階はガラガラ
稼ぎ時なのに

よくこれで成り立つなと想った


デパート側もわかっているみたいで
2000円分サービスするから
カード作らせろという
面倒くさいから断ったのに
半ば強引に作らされた

昔はフリーランスでもカード作るの大変だったのに
ブラックな履歴がなければ作れてしまう
必死ですね







日比谷公園にも行ってきました



日差しが強い  日比谷公園の手前
信号機の側の日陰で信号待ちをしていると

信号機と私の間に日陰を求めて
ラフな格好をした白人男性が割入ってくる



日本人は相手とのパーソナルスペースを
礼儀として大事にしますが

白人はそういう所無神経な人がたまにいます


白人に対する幻想が強い日本人
国際結婚したがる人も多いみたいですが

彼らはコミュニケーションに関しては
かなり下手ですよ

他人と仲良くなる  分かち合うということが
同じ国の者同士でも  同じ人種同士でも
日本人よりもはるかに下手です


白人といいましたが  ラテン系は別です
アメリカ人も違う

アングロサクソンや北欧の人種
あとユダヤ人ね




脱線しましたが
信号待ちで近寄ってきた白人は
信号が青になると私の前を歩いて行き
その前に歩いていくのに横に足を投げ出すような歩き方で
私の中で危険人物入りが確定したので
日比谷公園に入っても
私は彼と別方向に歩いて行きました


園内地図を眺めて  お濠の跡の池があるので
そちらに涼を求めて歩いていくと
別の道に進んだヤツが戻ってきて
また私の横をすり抜けるようにして進んで行く


広い道なのに平気で他人の懐に入ってくるのは
自分にとって最短の道を選択しているからで
他人のことなんてどうでもいいんですよね
こいういう奴は


お濠跡の池には  石を積んだ城壁も残っていて
ベンチはがら空きで
休憩するには絶好のロケーション


それがあいつが先に行ってベンチの真ん中に座ってしまった
少し離れたところにもベンチがあったけど
そこはホームレスらしき人が陣取っていて
近くに座るのは憚れる


私は仕方なく池の前をあきらめて
広い園内をフラフラと歩いていました




日比谷公園といえば卑弥呼かぁ
なんてことを考えながら歩いていると


こんな石碑があって






なんじゃこりゃと想って
見てみると





こんな説明があって

ヨーロッパからの北極経由で
飛行機で日本に来る
北極航路開設を記念して
スカンジナビアの人から寄贈されたとか

謎の絵はバイキングの古代北欧文字
ルーン文字かな?







なんでこんなものが日比谷公園に・・・

1957年が10周年ということは
戦後二年たって日本と北欧が
北極経由でフライトを始めたということ

でもこんな大きな石碑を送るなんて
空路開設10周年って
そんな特別な意味があるのかな?


どうも向こうから送りつけられた感がある
石碑は上が尖っていて
恐らく送り主の方へエネルギーを飛ばしている
ドラゴンのような絵は  右回りに渦を描いている
エネルギー放出の印


龍のしっぽは真ん中で
三つの穴のような円を描いて
その中を潜り抜けている
鍵穴っぽい  


ここは扉の鍵穴かもしれない




北極
バイキング
古代文字
石碑



ふ~んと想って通り過ぎたけど
帰りの電車の中で  せっかく日比谷公園に行ったのに
卑弥呼的なものも封印解きみたいなことも
なんにもしなかったなーと想い出していたら


あの白人が私が日比谷公園に入るときに
やたらと近寄って行く手を阻んでいた理由が
ピンときた



本当は私は  あのお濠跡
心字池に行くはずだった


そこで座って  休憩していたら
しばらくして  封印解きもしていただろう
だって卑弥呼の想念は  女の想念は
池に宿るから


江戸城の塀とお濠の池
あそこに卑弥呼の想念がいたはずなのです


私がそこに行こうとすると
あの白人が先にやって来たのは
あの公園にあるスカンジナビアの石碑が
封印が解かれるのを  妨害した


あの石碑も封印していて
あの白人が封印が解かれるのを防ぐために
遣わされた



あの白人の行動は  私に北欧人の記憶を想い出させる
そして北欧から送られた石碑が   日比谷公園にあって
卑弥呼の想念が宿る  心字池に
私が寄るのを   あの白人が封じた



まるで心のような形をしているから
心字池

でも本当は   そこが中心だから
心(字)池



バイキングも  邪馬台国も
征服者たち


日比谷公園は  天皇のいる皇居よりも古い
征服者の系譜  卑弥呼の系譜がいる場所で


日比谷公園の  心字池には
卑弥呼の系譜が封印した  
この島の  関東の
女のコードが宿っているような


バイキングの子孫が  日本への航路に着目して
日比谷公園に  古代文字の石碑を寄贈したのは
ここに眠る古代の想念に反応したのか
同じ魂の仲間を見つけたのかな




ホームレスの人って何気に見張り役の人もいると想う
エネルギーのある場所に宿を作ったり
一日中見まわったりできる人って他にいない
封印の見張り役にはもってこいで
実はそのために身を落として
封印の地で見張り役をさせられている魂もあるのでは
中にはお金に困っていないホームレスもいるらしい


彼らに近寄って行く人もいないから
近づかせたくない場所にブラブラしてれば
誰も近づけない・・・



DQNがホームレスを苛めたりするのは
DQNや子供がエネルギーのある場所に落書きしたり
神社の結界を破ったりするのと同じで

ホームレスが何かを護っているのを感じているのかもね



DQNも嫌ですけど
ホームレスの人が野宿したりウロウロしながら
甦りたがっている想念を  心の中では脅している姿が
すごい想像できるんですよね


その地の想念を見張るには
地を這う生活をしている彼らが
一番近いわけだから



DQNがホームレスの靴を盗むのは
というよりなぜか靴が一番盗まれるらしいですが
ホームレスがその足で封印している
甦りたい想念を踏みつけて  取り返しを抑えている

だからDQNたちは靴を奪うのかなって
神社の結界を破るようにね















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