2011年12月26日月曜日

エクロジャイトの伝言

人間は   いろんなエネルギーで   できている 


入れ物のようなもの


そして


自分以外の   エネルギーにも


集合意識   集合無意識にも


潜在意識を通じて


繋がっていて


先祖からのDNAだったり


自然の精霊の   エネルギーだったり


宗教や   国


生まれた土地   山や緑の


様々な   エネルギーに   属している



後ろの人とか   いうけれど


無意識から   聞こえる声は


守護霊さんの   守りだったり


ガイドさんの   導きだったり


自分が属している   集合意識からの


声だったりする



人類は   誕生したときから   繋がっているのに


縄文時代だって   あったのに


霊視で現れる   背後霊さんは


いつも   有史以来の   人物しか


登場しないことに   気付いた時


霊界のカラクリを   知ってしまった



自分の後ろに   そういう存在がいたとしても


もともと全く関心がないどころか


あえて無視するくらいに   不届き者だったのは


後ろの人が   もしかしたら   どこぞの宗教系の


集合意識から   派遣されてきた人かもしれないことに


これまた無意識に   感じていたのかもしれない



だから   カラクリに気付いた時


自分の後ろの存在に   全く敬意を払わない発言をしたら


その後  精神が著しく  不安定になって


頭がおかしくなりそうだった



とうとう   根を上げて


お風呂に入っているときに


ごめんなさい!


と謝ったらm(_ _)m


ようやく正常に  戻ることが出来た(- -;)フゥ~



自分を支えてくれる  いろんなエネルギーに


感謝をしなかったのは   うかつだった


愚かだったけど


その後


近所の神社の   大きな樹木さんに


いつものように   抱きついて


エネルギーをもらったら


それまで   心なしか   そわそわして


うるさかった   私の周囲が


潮を引いたように   静かになって


消えて行ったのを   感じだ



ああやっぱり


私を操ろうとしている存在は


自然の力には   敵わない


彼らは   樹木さんに


己の魂胆を   見破られた


樹木さんが   私の背後を


浄化してくれた



後ろの人とか   声が聞こえるとか


安易に頼っている人が   いるようだけど


その存在を   素直に信じて大丈夫?



私は一度だけ   ものすごく焦っているときに


慌てるな!


と聞こえた声があったから


守ってくれる存在が   確かにいるのは   知っている



この記事を書いている今も


言葉を選ばないと   すぐ邪魔が入って


書くことを   許されない



しきたりや慣習に   縛られなくなっても


自然と   地球と   繋がりが薄くなるほど


地のエネルギーから   切り離されて


人工的な   集合意識は


ますます人間を  操りやすくなる


作られた   集合意識は


人類が繋がっている   地球の   生き物の


潜在意識   集合意識の


エネルギーには  


本当は   到底   敵わない


いわゆる   アカシックレコードってやつも


集合意識の   誘い水   呼び水で


宇宙のどこかに   図書館の様に   


集められて   保存されているなんて


考えてみたら   胡散臭さ   満点


確かに存在していたとしても   それだって人工の産物かもしれない



本当は   樹木さんが   


林たちが   森たちが


石さんたちが


水の中に


記録しているかもしれないのに



人間のやることなんて   テクノロジーの開発を見れば


みんな何かの   真似ごとのような


気がするんだけどな



だから   宗教は


樹木を   縛り


石を起き


水で洗って


人間を   地霊から   大地のエネルギーから


切り離したがって


天空の   天上の   高い所へ


崇めさせて


引っ張り上げようとする



迷った時   疲れた時


空を見上げたなら


その後に


足の下を   見てごらん


あなたが立っている   歩いている


足の下には


巨大なエネルギーが   渦巻いていて


それはいつでも


あなたに力を   与えてくれるんだよ


立ったままでも  


床に手を当ててでも


お願いしてごらん


そうすれば いつでも


エネルギーが 流れてくるよ


この世を生き抜く


力を くれるよ




自然と生体に学ぶバイオミミクリー自然と生体に学ぶバイオミミクリー
(2006/02)
ジャニン ベニュス

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虫や生物の生態で科学技術の開発が成り立っていることがわかる本。
買ってはみたものの難しくてほとんど読めなかった・・・(-_-;)
いや言いたいことはわかってるよ~!

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