2013年7月6日土曜日

雨がこない

多摩人さん

関東地方では、地殻応力の影響で、ほとんど大雨や雷にはならず・気象庁の気象情報も関東甲信地方の情報は終了してしまいました。

それほど、関東地方・東京から関東南沖、房総沖を含めて地震の歪みエネルギーが臨界状態のため、強い雨雲も甲信地方で弱くなってしまっています。

東海地方では強くても、関東に接近するにつれて・急速に弱くなってしまいます

つまり、上記の関東地方レーダーで見ると、東北の余震域の千葉県から茨城県沖、房総沖から関東南部沖、そして東京湾付近の地震の歪エネルギーがMAXを超えており雨が降らない状態となっています。

その前兆現象が、千葉県の海岸に現れた5頭のクジラでした。

海洋の地殻応力場が強いと、地磁気や重力変動によって、大気に変化が出てしまう事も有って、気象庁が予報している事が外れる場合も過去から多いです。

他の所では大雨になっていますが、ほとんど関東地方には接近しないか・消滅してしまう様な状態です。




深海魚の発見
火災の増加
通り魔の出現
度重なる事件事故
イルカのこんにちは
クジラのこんにちは

前兆はほぼ全て出そろったのに
来るべきものはまだ来ていない


梅雨なのに異常なほど
関東に雨が降らない
雨雲が消えてしまう

大地が冷えない
曇り空のまま湿度だけが
むんむんじわじわ



エネルギーを
溜め込んで溜め込んで溜め込んでいる



一方で世界は大洪水と火災・熱波・寒波・国家転覆
なんでもござれ


もしかして日本の災厄が
海外に飛ばされているんだろうか


いつ何が起きてもおかしくないほど
前兆は出そろっているのに
災害が降りかかっているのは
外国ばかり



日本はなんだか
引き延ばされている感じ





とうとう熱い夏がやって来た
構造線のある糸魚川市で最高気温


いつもなら少しずつ暑い日が
繰り返しやって来て気温が上がっていくのに
いきなりドストライクな高熱日

なんか変
おかしな暑さ
空からというよりも地から上がってくるような
照りつけるような日差しはまだないのに
気温だけが上昇している





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