2013年7月15日月曜日

空振

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発生時刻   2013年7月14日 23時42分頃
震源地    千葉県千葉市
最大震度   震度1
震源      M3.3
深さ      約80km
     


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発生時刻   2013年7月15日 1時7分頃
震源地    千葉県南東沖
最大震度   震度2
震源      M4.1
深さ      約70km



最初の地震
幻の関東カルデラの火口どストライク

この時は私の所まで来なかったけど
なぜか急にこの時間にお腹を下してw
トイレから出れなくなっていた
冷たいアイスを食べたせい?
それぐらいでお腹を壊したりしないんだけど
心当たりがなくて
なんでだ~なんでだ~
トイレでずっとうずくまっていた


二度目の房総沖
地震の範囲ではないけれど
微かな揺れを感じて
お?久しぶりに地震・・・?

震源をチェックしてみると
関東カルデラの火口と
房総沖南海トラフだったので
ちょっとビビった


1週間くらい前かな
一人エア地震で目が覚めた
枕の上で頭がくらくら揺れて
あ~久しぶりに大きいのが~あ~でも眠い~

起きて確認してみたら地震などなくて
私が一人でぷるぷる揺れてただけだったw
今回もまたエア地震かなと想ったら

オカルト的に一番もろい場所が震源で
とってもやな感じ・・・
しかも直下型だったらしい



ふと想った
被害が出るような大きな体感があるような地震は
現実に起きている地殻の活動だけど

今回のような微かな揺れ
震度1前後の小さな地震は
霊界や想念の世界の揺れが
現実の世界に影響したものじゃないだろうか


まあ小さな地震といっても
深さが80kmもあるから
相当深い所で起きた
プレート活動なんだろうけど


地震にもいろんな種類があるのかなと想った
空振?のようなものも
地震を起こすんじゃないかと
(空振りじゃないよ)

地下に地層があるように
地上にもいくつもの層があるはずで
それが互いに影響を与え合って
ときには響き合って
揺れを起こしているのかもしれない


関東で起きる竜巻やゲリラ豪雨は
断層帯の重力異常と関係あるようで

雨雲の動きをみていると
ここんとこ竜巻や豪雨が
群馬や埼玉北部で多く

群馬の急な気温上昇もこの断層帯のせいかもしれない



関東平野北西縁断層帯


埼玉県加須市で起きた鳥の大量死
加須市は断層帯より少し北にある
高温記録を叩き出している館林はこの近く
発光する赤城山も前橋の北にある

この断層帯が元荒川断層や東京湾北縁断層と繋がれば
群馬から千葉まで
千葉市の火口を終点とする巨大断層ができ上がる

この一連の断層帯は
縄文時代に海が入り込んでいた場所も多く
もともと崖だったのかなと想う

断層帯の北東側で異常が多いのは
東北の震災後東日本が太平洋側に引っ張られているせいかな


埼玉県伊奈町・川崎市で停電

断層帯にある伊奈町で地電流異常




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