2013年1月17日木曜日

鳥の石  海の石  1

ターコイズの波


過渡期をどう過ごすか   それによって


分岐点の   右へ行くのか   左へ行くのか


どの道を進むのか   どの世界を選ぶのか


分かれていく





株式市場は   会社よりも   エネルギーを取られるところで


国や宗教と同じレベル



会社では   社畜で済むけれど


株式市場は   戦場と同じ


戦い方を知らなければ   命まで取られる




グリーンスパンか   


報酬を   ゴールドで欲しいと言い出したのは


次の狩猟場が   戦場が


株式からゴールドへ移ることを


指示していて


新たな夢殿を   作ろうとしている




本当は   新首相誕生と同時に


ゴールドの価格が   高騰するはずだったのに


上がるどころか   下がったりして


なかなか   想念が集まらない   


アメリカでの新政権


日本での新政権を合図に


株式市場を   少しずつゴールドへ  


移していくつもりなのかもしれない





市場を盛り上げるには   養分さんたちの想念が必要で


吸血鬼ばかり集まっても


夢殿は作れない



それもそのはず


ゴールドの金塊を   魅力的に感じるのは


ヒカリモノが好きな   鳥つかいたちの感性だからで


それに想念を集めるには


いろんな仕掛けが必要




宗教が終わりなのは


夢殿が崩れるのは   


関係者ほどわかっていたから


御神木を倒して   合図を送り


伝承や作為を   自らばらして


信用を得ることで


アセンションや   新たな夢殿作りに


連れて行こうとする




彼らが内部情報をばらすのは


新しい世界へ   養分を連れて行くためで


じゃなければ   情報をリークする必要がない


なぜわざわざ教えるのか


自分たちの身代わりが   延命するための   生贄が


必要だから   ばらすのさ





ゴールドへ誘うのも   アセンションへ誘うのも


養分たちを   自分たちのフィールドへ連れて行き


生贄を作ることで   束の間の   世界を作る   世界を維持する


目的は   同じこと




ダイヤモンドが高いのは 


一番硬い鉱物だと宣伝し   細かく削って   価値を創造して


供給源を   独占しているからで


炭素から出来るダイヤモンドは   


希少価値などなにもない





独占し余計な価値を付け加え 


何よりそれが   高価な価値のあるものと


みなが信じるから   高くなるだけ


紙幣と同じ





ゴールドも同じこと


みんなが   よいものだと想わなければ


それに特別な価値がつくことはない


鳥使いたちは   金が大好きだけど


養分たちが   それをいいものだと想わなければ


数ある金属と   変わらない




金はとても柔らかいです!


金は劣化しないです!


金は富を呼びます!




いろんな宣伝文句で   誘い込んで


ダイヤモンドと同じように


ゴールドの市場を   作って


金融市場の代わりを   作ろうとしている




鳥の時代は終わろうとしているのに


海の時代が   始まっているのに


鳥が好きな金属を手にして


どこへ行くつもりなのだろうか




石や鉱物が   力を発揮するのは


ほとんど   その人との相性によるもので


自分が好きな石を持てば


その人にとって   一番いい道へと   導いてくれる


それが石とのコンタクトで


だから   合う石   合わない石があるのも当然


同じ石を持つことはない





ゴールドを持っていても


ターコイズのように   海の力を   霊性を


目覚めさせるわけでもなく


ただ鳥の目にとまるだけ


ゴールドマンサックスが   


ゴールドの力によって   鳥の想念を集めて


金融界を牛耳った


旦那がゴールドマン勤務の   巫女アナウンサーが   


新年早々   失墜したのは


鳥の結界が   崩れ始めていることを   意味している



金という名を持つ家系が多い   大陸や半島の血筋は


これからどうなるのだろう




ゴールドに   養分の想念が


なかなか集まらないから


より小さくて   お値段が手頃なものこそ


力があると   発信し始めて


想念を集めて


金の市場へ   誘い込むのは


株式を細かく分割して   カモとなる   養分たちも


市場に参入させて   ITバブルを生み出して


いざなみ景気を作ったことを


想い出す


そしてその後   何が起こった?




要はそれが   価値のあるものだと


大勢が認めればいいわけで


その中には   養分がいないと困るのだ


宗教の手法と全く同じで


養分に信じ込ませたから   奇跡が起こったのに


養分が買った後   ほら価格が上がったでしょ?


そうやってまた   次の夢殿を   市場を   作って行くのね




地球は   たとえ養分といえども


人を囲う   人工的な集合意識の   助けになっているなら


見捨てることは   随分前から言われている




本当は   崩壊なんてないかもしれないのに


それはただ   彼らが消えていくだけなのに


不安を煽って   彼らの身代わりに


怨霊の標的に   しようとする


だから   彼らが消えていくまで


次から次へと   あの手この手で


人を連れて行こうとする仕組みは


絶え間なく  続いていく

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