2013年1月16日水曜日

切れていく糸

お正月に   山岳遭難が多かったのは


もしかしたら   諏訪結界の   ねじが狂い始めているせいかもしれない


遭難者たちは   結界内のエリアに多い



立山の隣   剣岳は   映画にもなるほど


険しいところ


遭難者が出るのも   珍しくはないけれど



諏訪結界の   結界点を探していた時


最初立山ではなく   剣岳にしていた


古文書でも   立山を詠んだ歌は   剣岳のことだったらしく


山の形に   特徴があったせいだろう


剣というのは   剣山を想わせるし


剣という名がつく山は   そんなに多いわけでもない


けれど   結界を張る人工物   神社が


剣岳ではみつからず


立山の方に   立山権現があるから


結界点は   そちらにした



けれど   お正月の   山岳遭難に


剣岳の遭難者が出て


遭難者に   富士見市の石川さん   という名を見つけてしまい


もしやと想った




諏訪結界の   両神山のラインは


諏訪山が近くに   二つもあり


諏訪大社から   その二つの諏訪のラインの先には   


富士山が見える富士見市があるという


埼玉には   富士見市や   ふじみの市など


富士が見えることを   地名に残していて


それは富士との繋がりを   暗示しているようで


諏訪結界を通じた   ラインの一つかもしれないのだ


私は社の向きから   鉱物や鳥など   古代人的な感覚を目印に


探ったけれど


名は呪い   呪いとは名でもあるから


厄払いは   名を通して祓われていても   おかしくはない



ある有名人がトラブルや災難にあうと   


同じ名前の人が   続けてトラブルに遭ったりするのも


その名前を目印に   一斉に   祓われているかもしれない


どうやら   血筋のバトルロイヤルの   真っ最中なのかな


冬至の日の   皇居前の   守屋へのお祓いで


バトルロイヤル開始の笛が   高らかに鳴り響いたのかもしれない


この日に   夢から目覚めて   聞いた


鈴の音   銅鑼の音は


カウントダウンへ向けた   


祭り開始の   狼煙かもしれない





夢殿は   物部守屋の魂を封印して   出来上がったとか


皇室の祭祀が   物部氏の霊を   治めるものなのに


そこへ天皇が   祓い始めたとしたら


それは   夢殿崩壊の   合図





この剣岳の遭難が   諏訪結界の立山方面のラインを


切るものだったら


��2本のラインのうち   半分はもう   切れてしまった



遭難者の名前の   石川   は


石川県のことについて   最近書いていたせいかもしれないけど


ここにはもう一つの   結界が張られていて


しかも日本と半島を結んだ   半島と四国をくくった


重要な場所でもあるから   剣岳で亡くなられた方の名前に


石川の名があることに   結界との関連を


見ずにはいられない





本当は   ずっと気になっているのは


石川県周辺よりも


広島   出雲の辺りで


白兎伝説も   こちらの方が濃厚なのに


まだ辿り着けないでいる


新首相は   山口が選挙区


広島周辺のタレントが   随分活躍していて


311によって再結成された   女性だけの巫女バンドは   


ボーカルが広島出身で   311をきっかけに   わざわざ出てきたのは


絶対何かあると   ずっと想っている


出雲の復活とか   いろいろ言われているようだけど


ヤマタノオロチの   復活を


抑え込んでいるのかもしれないね






関東は最近   不気味なほど地震がなくて


まるで寒さで   地下を冷やしているよう


でもそれが出来るのも   冬の間だけ


春に結界を   張りなおすのは


大地が温かくなって   力を持ち始めるのを


抑えるためなのかもね





大きな地震が起きたときに感じる   


一瞬の   浮遊感


あれがきっと   結界がない世界の


体感ではないかと   想っている


去年の今頃


お正月に   大きな地震があった


家具が傾き   家が揺れるほどの   地震だったのに


揺れを全く感じなかったのは


あのときの私は   トランス状態が   治まった頃だったから


もしかしたら   「 その領域  」に


アクセスしていたのかもしれない




去年書いた記事の数をみれば   


お正月から   記事の数が減って


春先まで復活できず   5月になって   


取り戻した



なんとなく   お正月は


神社に行こうと行くまいと


想念の世界が   掃除機のように   大掃除をして   


夢の種となる   細かい塵の一つ一つが


吸われていくよう


見る夢も減って   気持ちも   落ち着きがなくなってくる




ブログを開設したのは   夏の終わりで


秋に大地に   落ちた種が   土の中で


ぬくぬくと   芽を伸ばしているとき


正月に張りなおす   時の結界によって


まるでシャベルカーで   土を掘り起こして


バキュームカーで   吸い取るように


せっかく蒔かれた   たくさんの夢の種が   消えていく




初夢にまつわるジンクス


一富士   二鷹   三なすび  



富士に鳥が   なずびを運ぶ


エネルギーを   運ぶ夢


なずびは   つるつるで


毛がない=怪我ない


という縁起だけど


果たして縁起がいいのやら




初夢を縁起物にするあたり


時の結界が   お正月は


人の夢に対して張られていることを


ほのめかしていて


秋に蒔かれた夢は   鳥居の下へ


新年という   リニューアルされた結界へ


流れていく







剣岳
剣岳 点の記  険しい山の姿も撮る人によって違う表情を見せる


北ア・剣岳で4人遭難か=関東男女パーティー捜索-富山県警
合掌(ー人ー)

522 :本当にあった怖い名無し:2013/01/09(水) 12:33:12.38 ID:1obRP8iB0
集合意識が崩れた後の夢を見た
てことはもうじき崩れるのかも
今はまだ集合意識に縛られてるけど崩れかけてるから人の意識がおかしくなってる気がする



おめでたい初夢! 『一富士、二鷹、三なすび』…そのあとは?
おめでたい初夢、「一富士、二鷹、三なすび」はよく知られていますが、その先があります。

「一富士、二鷹、三なすび、四扇、五煙草、六座頭」

一、四、→富士山と扇は「末広がり」

二、五、→鷹と煙草は、「高いところへ上がる(出世する)」

三、六、→なすびと座頭は「毛がない(怪我ない)」



そういえば扇も夢に出てきたことがある
昔は扇に呪い(願望)を書いていたのかも

高いところへ上がるのはアセンションで地との繋がりを離し
つるつるにしてコードを消す
そういうイメージを刷り込んでいるね

富士山にエネルギーを注ぐ一大イベントなんだな

夏から始まった私のトランス状態が治まったのも
お正月に全国的に行われる大々的な結界の張り直しのせいかも

去年のお正月の地震の記事
初夢をみていた
大勢の人が連れて行かれる夢は
神社に参る人の行列を
結界に流れるエネルギーのように見ていたのかも

初夢
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-119.html

諏訪伊勢結界
http://goo.gl/maps/Zz3ZP

アナウンサーが起こした死亡事故の富士山ラインと
剣岳遭難の立山ラインは
時計の5時と11時の方向にあって
対角線上にある
そしてともに1月2日に起きた可能性が

巳年がらみの事故が
干支の巳年の位置で起きるとは・・・

ちなみに環境省職員が富士山で遭難した事故も
1月2日の出来事のよう

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