2011年8月30日火曜日

ごあいさつ

新月の晩に、このブログを始められることを嬉しく思う。



311以前の自分と、311以降の変化。



もうあの頃には戻れない。



何も知らなかった時代には戻れない。



このブログは、311以降の真実の探求の中で生まれた覚醒の奇跡です。




ネットを通して繰り広げられた霊的刺激、向上、そして攻防。覚醒とはエネルギー。



エネルギーが目覚めをもたらす。



311で解放された膨大なエネルギーがネットを通じて魂をゆさぶった。



滅び行くものが罠を仕掛け、目覚め行くものが罠を武器にした



師は敵であり、敵もまた師であった。




全てのものが魂の目覚めと真実に向き合う勇気をくれた




皆にありがとう。




某スレで生まれた用語を使います。

α   有史以来人間を支配してきた全てのもの。征服者。渡来人。
               ・・・アトランティス、弥生時代、天津神、プレアデス。ネビル。アヌンナキ。


β   有史以前人間が自由だった全てのもの。被征服者。先住民。
               ・・・レムリア、縄文時代、国津神、シリウス。



最後にマドモアゼル愛先生のお言葉を


「縄文一万年の夢を壊したのも、変化させたのも、間違いなく悪であり、悪がなければ縄文時代は今も続いていた。

螺旋状に進む時代構造は改めて新たな縄文を作り出していく。

しかし、今、幽界につくのか、苦しくとも現実界でがんばるのか、最後の選択の時が誰にも訪れていると考えるとわかりやすい。」


泣いた(ToT)

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