2015年7月4日土曜日
石のプログラム 2
丸玉は数珠みたいでずっと苦手だったから
私はさざれやチップ状の石を選んでいた
丸く加工されていない分
自由な感じがするしね
それでも全然問題ないし
今でもさざれを身に付けている
さざれは石の雛のような感じで
エネルギーがシャワーのように降り注ぐ
だから効果がわかりやすい
浅い力だけどフレッシュ
丸玉はやっぱり大人な感じで
ギュッとそこにエネルギーを集めてから
ゆっくりじっくり 深い所から作用するから
さざれのように体感や効果が
すぐにはわからないかもしれない
でもいつの間にか変わってたという感じ
石のエネルギーがまだよくわからないときに
さざればかり買い集めていたのは
私には雛の方が親しみやすかった
大人の石には近寄りがたかったのね
いろいろ試行錯誤して
石と対話しながらブレスを作って行くと
結局よくあるパワスト屋のブレスと
同じようなデザインになって行くのよね・・・(^^ゞ
数珠が数珠なのも
あれが一番エネルギー効率がいいからで
貴石はプライドが高いから
石同士をくっつけるよりも
間に金具や飾り具(ロンデル)を入れるとかね
スワロフスキーのようなガラスだったり
金銀銅などの金属製のものだったり
金属を含む隕石タイプの石とか
金属やガラスは音やエネルギーを響かせるから
ロンデルを入れるとブレスの格が上がるような感じ
見た目もちょっとゴージャスになる
石という打楽器のリズム中に
金属による管楽器の演奏が入った感じ
全体の音量が大きくなるのかもw
デザイン的に美しいものは
エネルギーも調和している
より響いている
デザインする時は
石のエネルギーの強弱を考える
大きさだったり 石のパワーだったり
石の色だったりで 配列によっても
全体の音が変わる
まるで音楽が聞こえて来そうなデザインが大事
やさしい色の石はやさしい音色
心をなだめやさしくする
暗い色の石は情報がたくさん
でも心も重くする
人が鬱病や鬱っぽくなったとき
心が重くなったときに眼力が生れたり
能力が発芽するのも
視えない領域にアクセスしてしまう
ダウンロードされてしまうからかも
情報が降りてくる
能力が入ってきたりするときは
心も体も負荷がかかる
呪いも形を変えたエネルギー攻撃
エネエルギーがやって来ているの
明るい色の石は心を明るくする
エネルギーを放出するから術者は嫌うけど
放出するエネルギーに乗って
人を行動的にする
ブレスは右と左
付ける場所によってもまったく効果が違う
左は吸収 右は放出
左はインプット 右はアウトプット
自分の気分や想いを変えたかったり
情報が欲しければ左に
自分の想いを伝達したかったり
防御(攻撃)には右
ネックレスは首を
ペンダントは心臓のチャクラ(胸や背中)を護る
石の使い方も人それぞれで
自分の想いを叶えるために
ただのツールとして利用する
そうやって石を使いながら
石を封印している人もいる
微細なエネルギーが読める人の中には
石を使いながらそこに封印の印も入れている
エネルギーを運ばせる器やツールにするために
動物に対しても 植物に対しても
人間の血族のように
同じ石は同じ波動を持って
互いに呼応しているから
そこに封印の印が入っていれば
それも伝染する
それでも石はパワフル
だけど本来の石の力は
私たちが想う以上にもっと大きいのかもしれない
そして石や動物植物
結界内にある潜在意識を刺激する自然物は
実は呪いにもかかりやすい
両刃の刃でもある
私が呪いにかかって術を解くために
黒曜石のブレスを切られた時
私のデータも全部引き抜かれたように
潜在意識に属する動植物や石は
潜在意識にかけられた呪いにも動かされやすい
幼児や小さな子供とかもね
それによって人を動かすことも可能なの
本来はそういうものではない
そんなもののために命があるわけでも
生れてきたわけでもない
でも術者たちは使役するために隙を突く
人が信じきって頼り切って
心を開いているものに印を入れて使役すれば
簡単にその人を動かせるでしょ?
泥棒が家に盗みに入るとき
まず番犬にエサを上げて手なずけるでしょ
本来守ってくれるはずの動物たちを
術者たちは水面下で手なずける
これは私たちを防御してくれる
自然界の生き物や自然物の負の側面
弱点として覚えておいた方がいいかもしれない
PCやスマホのブログラムだって
普段はとっても役に立つけど
ウイルス感染したら個人情報の流出や
現在地情報の公開
盗撮監視に利用されるわけで
時には命取りにもなる
自分を守る武器は
自分を殺すこともできるのだから
ブレスが切れたり
動物が元気なかったり 死んだような目をしてたり
植物がすぐ枯れてしまったり
子供の状態がよくなかったりしたとき
おかしなことが起きている時は大抵
攻撃されていて
本当は持ち主や飼い主
親を狙っていたりする
そしてね
誰にやられたか なぜ苦痛や苦しみが生まれるのか
わからないときが多いでしょ?
そういう時はね
地獄の王様
地獄を作った者から取り返す
この世界を作った者から取り返す
そう念じると
痛みや苦痛が消えたりする
だってこの世のあらゆる不幸や苦しみは
この世を作った者から来ている
だからそこから直接取り返せば
時空を超えて戻って来るの
本当は前世の痛みかもしれない
それが現世にミラーのように
現れているだけかもしれない
意外と現世で起きている理不尽な出来事って
過去生の焼き増しだったりする
私たちが転生する時 記憶を消されているだけで
地獄の管理者は全部知っている
不幸や苦しみがどこから作られて
どう世界が広がって行ったのか
だからそこから 取り返せば
幾多の過去生を超えて
その原因から直接取り返せる
賭けで負けた時
勝った相手から取り返そうとしても無理
胴元から取り返さないと
そもそもギャンブルが
胴元が儲かるように設計されているように
この世界も同じように設計されて
設定されているから
この世界を作った者
歪めて利を得ていた者から取り返す
Nehan
石のプログラム 1
パワーストーンと呼ばれる天然石
私は波動とか全然わからなくて
だから調子乗って来ると
簡単に石のことを忘れたり
手放したりしちゃったんだよね
でもわからないという割には
子供の頃から宝石のカットが嫌いで
あのチラチラした光が
まるでてんかんの発作を引き起こすような
嫌な光に想えた
敏感な人は石の波動とか
手に持ったり腕に付けた時にわかる
私は最近になって
ちょびっとだけ感じるようになった
呪いはその人の魂に向けて放たれる
洗脳が目的だから
意識下のプログラミングを許可なく変更する
ハッカーのウイルスみたいなもの
普通にPCやスマホを使っていて
いつの間にかウイルス感染していて
情報を抜き取られたり
誤作動させられたりするようなもの
呪いはその人を動かす無意識の領域から
入って来るものだから
それを防御するのも
同じく無意識に働きかけるものじゃないとダメ
PCや精密機械の基幹システムに
水晶やクリスタルが使われているように
人の脳のプログラムを変更しようとする
ハッカーのような術者の呪いのウイルスに対しても
石はその防御になる
石頼みじゃ何も変わらない
行動しなければ変わらないというのを
よく見かけるけど
私の過去の体験からいうと
石を持てばそんな心配は要らなかった
石は意志だから
石を持つというのはそれだけで
意志や意思を持つことと同じ
だから後は勝手に現実が動いて行った
現実が勝手に動くと言っても
実際は私が動き始めたからなんだけど
自然と自分で情報を集め始めて
自然と情報が勝手にやって来て
それに合わせて動いただけ
だから心を入れ替えて何かを決意したり
決断したわけじゃない
要は石を持つだけで
勝手にやる気スイッチが押されてしまうのね
石を持って一日の内の数秒でも
意識を石の方に向けて
石のチャンネルに合わせていくだけで
心を封印するいろんなブロック
悩みや迷いみたいなものだけでなく
閃きや直感 アイディアが降りて来るのを
ブロックしていた壁も取っ払ってくれる
自分が石=意志に従って動いていくようになる
石の方が強いの
だから結界や封印に石が使われる
石を持つだけで
意志を持ったのと同じ
私たちはやる気を持ってたり
何かをしたいと想っていても
人の脳のほとんどを占める潜在意識
無意識の領域が別のプログラミングをされていたり
別のプログラムが作動していたら
望む行動を取れない なあんにもできない
現実も変わらないのね
石はその領域に働きかける
魂に通じるものだから
石の波動で潜在意識のプログラミングが
変更されたりブロックが解除されたりする
だからどんなにやる気を持とうと想っても
決断したり決意しても
プログラミングが変更されなかったら
また元に戻っちゃうんだよね
まあアファーメーションとかで
自ら潜在意識のプログラムを変えることもできるけど
それができる人はとっくにやっているはずw
わりと意識下の領域がパワフルな人
集合無意識との繋がりが強くて
いろんなものに影響されやすかったりする人は
意識的に自分を変えることは苦手だと想う
だって圧倒的に集合無意識の方が強いからね
でもそちらの影響を強く受けるタイプの人は
その人も集合無意識に対して
強い影響力の持ち主でもある
だからそんな人ほど石の効果は表れやすいと想う
他人から影響を受けやすい人ほど
他人にも影響を与えやすいの
時代や流行に左右されやすい人ほど
時代や流行を左右しやすい
だからまあ
石というのはそんなグダグダになりがちな
人間の意識下のプログラムに
強い意志を投入するようなもので
変わりやすく移ろいやすい想いの粒を
石が一つにまとめて
現実に形にすることを助けてくれる
想いの粒は心の中に飛び散っていて
なかなか一つにまとまって
力を発揮してくれない
そんな散らばった想いの粒を
石は引き寄せて集めてくれる
想いが集まる器のようなもの
自分で夢を叶える力がないなら
石に助けを借りてもいいと想う
PCの稼働をスムーズにするための
アプリやプログラムをダウンロードするようなもの
ウイルス対策にもなるし
集合意識というネットにアクセスしやすくなったり
そして夢が叶うまで
なるべく石を人に触らせたり
浄化したりしない方がいいかもしれない
浄化のタイミングってすごい難しくて
石が疲れているのを見ると
浄化して上げたくなるんだけど
石=USB
みたいなものだから
浄化はUSBからデータをごっそり抜くようなもの
石使いたちは人の石を浄化したがる
パワスト屋でアフターケアとか
私がお世話になった石使いも
石が疲れているからと
私の石をコップの水で浄化した
でもね
他人に浄化させたら
自分のUSBデータを他人に移動させられたようなもの
容量いっぱいになった石は
重く疲れて見えるのも当然
でもそれを浄化と称して
データを空にしたUSBを渡されても
夢が叶うのはデータを受け取った方
データは想いなのだから
石使いたちにとって
想いが籠った石は宝の山
見ると涎を垂らさずにはいられない
実際それで夢を叶えているしね
私も石の浄化のタイミングは
まだうまく掴めていない
しない方がいい気がするけど
石が疲れているようで
かわいそうで浄化してしまう
でも浄化した後の石の戦闘力
防御力が
著しく低下しているのよね。。。(-_-;)
ずっと箱に閉まったままだった石のブレスを
数年ぶりに付けたら石はとってもパワフルだった
石はもともと土の中
冷たくて暗い山中に
他の鉱物と一緒にいる
だから石同士暗い箱の中に仕舞われるのって
石にとって全然苦痛じゃないのね
快適なのよw
だいたいパワスト屋から送られて来たすぐの石は
石の気がブワッと香る
たくさんの石たちと一緒にいたからかもね
でもそれを流水で水浄化した途端
一気に気が削げちゃったのよ (T_T)
ああもったいないことした・・・
石は植物の根元 土の上に置く
植物浄化をすると
植物も石もすごく喜ぶ
だけどそれで浄化された石は
なぜか戦闘力0状態・・・
それで水晶浄化をやってみたら
パワーアップした
さざ水晶の浄化が強力だと聞いたので
初めからそれをやればいいのかもしれない
ただなんとなく
いきなり水晶浄化だと
データが吹っ飛んで消えてしまいそうな気がするので
あんまり好きじゃないのね
体感として植物(土)浄化→水晶浄化
の方が
データ保全された気がした
植物・土で
一旦バックアップを取っている感じね(笑
集合意識にデータを送る前に
浄化されたデータもエネルギー
どこかに行っているわけだから
それはきっと見えない集合意識に
宇宙というサーバーに行っているんだと想う
植物浄化は観葉植物でやっている
貴石のような石は土の中のような
暗い所を好むみたいだから
お外の植物より中の方がいいみたい
ただここまでこだわってやる必要はないと想う
私もまだ試行錯誤・・・
石が疲れて来たな
容量が増えて重くなって来たなと感じたら
他の石と一緒に過ごさせるだけで
いいかもしれない
私は全然浄化とかしないで
2,3年箱の中に閉まっていたけど
取り出した時は普通にパワフルだった
水浄化も
身に付けたまま流水で浄化した方が
データが残りやすい
面倒臭いから最近は
他のブレスやクリスタルと一緒にして
石を休めさせてあげるだけ
天然石は安くはないから
ついつい安価なものを選びがちだけど(^^ゞ
安くて数を増やすよりも
少なくてもいいものを持っていた方がいい
手に届く値段のもので十分だから
私なんか安さと色に魅かれて買ったら
ストロベリークォーツという
ガラスだったこともあるんだから(笑
つりびと(っしー) (@turibito1972) 2015, 5月 9
2015年6月23日火曜日
黒いカラスと橋の下
切られた黒曜石のブレスを作り直して
久しぶりに黒曜石を付けて寝たら
夢を見ました
舞台が大好きな友達が現れて
彼女が「南新橋」と私に告げた
そこに何かがあるらしい
何かの軸
多分舞台だから演芸のベースがあるのかもしれない
そして黒曜石はガラス
黒いガラス
黒いカラス
黒いカラスが南新橋から運んでいる
そんなイメージが見えた
新橋といえばガード下だなあと想って
目が覚めた後にうとうとしていたら
河川敷のとってもとっても大きな陸橋の
橋の下が現れて
そこに昔の乞食のような
音楽や踊りを愛する
ジプシーのような流浪の民がいた
サンカかもしれない
巨大な橋の下に群れる人々のビジョンは
そこに大きな想念の集合体があるようだった
ガード下
橋の下には
大衆が反応する想念がある
だから橋下知事は過大評価されているのかも
なんて想ってみたりした
茶髪でロンゲだった橋下がいつ頃からか
カラスの羽のような奇妙な髪形にしたのも
カラスがガード下から運んでいたからかも?
それでバレちゃったのかもね
橋の下にいた人じゃなく
橋の下から「運んでいた人」だったと
南新橋という地名はないけど
新橋南地というのがあって
烏森のことらしい
カラスって烏森のことだったのね
新橋烏森 花街だった烏森神社の周りに密集する飲食店街
新橋駅西口にはSLが展示された広場がある。ここはニュースで、オジサンたちにインタビューする時には必ず登場する場所である。つまり、東京のオフィス街で働くビジネスマン達が飲み歩く街である。夜の飲食店街になる素養は、「新橋南地」と呼ばれる烏森神社の周辺に形成された花街による。
「平安時代の天慶三年(940年)に、東国で平将門が乱を起こした時、むかで退治の説話で有名な鎮守将軍藤原秀郷(俵藤太)が、武州のある稲荷に戦勝を祈願したところ、白狐がやってきて白矢の矢を与えた。その矢をもって、すみやかに東夷を鎮めることができたので、秀郷はお礼に一社を勧請しようとしたところ、夢に白狐が現われて、神烏の群がる所が霊地だと告げた。そこで桜田村の森まできたところ、夢想の如く烏が森に群がっていたので、そこに社頭を造営した。それが烏森稲荷の起こりである。」(烏森神社HPより)
烏森神社は鉄筋コンクリート造のモダンな建物であるが、その参道には小さな小料理屋が建ち並んでいる。神社に向かって左側は空き地や建て替わっているもの の、右側には残っている。また、神社の西側、北側の路地にも飲食店が密集している。それらの意匠に和が感じられるものがあり、花街だったことを伝えてい る。新橋には、駅の東側に名門の花街があるが、新橋南地とは格が違う。
旧花街「新橋南地」だった烏森神社周辺を歩いてみた
ちなみに、一般に「新橋の花街」と呼ばれるのは現在の銀座あたりにあった「新橋煉瓦地」と呼ばれるもので、格も雲泥の差があったといわれています。明治政府の大物政治家たちが贔屓にしていたのは「煉瓦地」の方でした。
新橋 (花街)
花街としての新橋(しんばし)は、現在の東京都中央区銀座における花街である。「芸の新橋」と呼ばれ、日本各地の花柳界からも一目置かれている。・・・現在の港区新橋には「新橋南地」(別名、「烏森」)という花街があった。元は本項「新橋」と一緒であったが、その後に分離し、現存しない。
「芸の新橋」は銀座のことになっているけど
本当は烏森 新橋南地の方から生まれて
分離した後銀座の方へ吸収されたような気がする
新橋烏森が
関東の演芸の始まりの集合体なのかもしれない
舞台の始まり
芸能界の軸足
新橋烏森が
カラスが集まる霊地だったからかもしれなく
そこにはもしかしたら
サンカのようなジプシー
流浪の楽団やサーカスがいたのかもしれない
それが後に「芸の新橋」を生む
江戸の芸能の基盤になったのかも
というより 私の直感だと
もともと大衆芸能や演芸は
決まった場所でやるものではなく
流れ者たちが各地を回って見せていた
それが橋の下のような所だったり
川の近くの広場や空き地
そんな場所で芸を見せる集団がやって来て
村人や町人たちを楽しませていた
芸は昔はほとんど
流しだったのね
カラスは彼らからたくさん
運や情報 富や健康など
いろんなものを運んだから
カラスの集まる烏森が やがて芸の新橋になって
大衆芸能の始まりとなった気がする
つまり・・・ここに芸能界の基軸があって
基軸に辿り着いたのも
新橋の夢を見たのも
般若のお面のイメージが見えて
歌舞伎のやってること
歌舞伎の封印をちょびっと
緩めてしまったからではと想ったり。。。
さらにその前に
霊気ダンスで古代出雲と
勝手にチャネリング気分になって
踊りに付いて考えてみたりしたことが
発端だったのかもしれない
もしかしたら日本の大衆芸能の原点って
橋の下のジプシーから生れたのかもねーなんて
・・・想ったりして
昭和の時代まで普通に流しはいたしね
藤圭子とか親は津軽三味線の流しの娘だったし
昔は売られた娘は遊女になるか
芸妓になるしかなかったそうな
芸人のことを河原乞食と
差別的に呼んでた時代もあったくらいだから
だからもともと演芸の原点って橋の下から
橋の下から生まれて
芸は橋の下から生まれた
集合意識はそんな記憶を持っている気がする
新橋のガード下が戦後の象徴のように
ずっと残っていたのも
ガード下が関東の芸能の始まり
その集合体を象徴していて
だからずっと今でも残っている
ああ 新橋って名前が
新しい「橋」だったことに今気づく・・・(爆
新橋駅前のSLも
鉄道発祥の地のモニュメントとして
置いてある
あの黒いSLは
黒いカラスだったりするのかな
オッサンたちのインタビューの定番の場所なのも
ここにカラスの想念がたくさん集まっているから?
新橋演舞場は東京で初めて作られた
大型劇場らしい
ここが東京の舞台の基盤なのかな
そういえば
お前はうちの子ではない 橋の下から拾って来た子だ
って親に言われませんでしたか?
これ
昭和生まれは言われていたようですが
もう最近の親は言わないでしょうね (^^ゞ
私も父親に言われましたよ
私の父は冗談やホラ吹いたりが大好きなんで
近所の○○川の橋の下から拾って来たって
ニヤニヤしながら嬉しそうに私に話すので
私は子供ながらにえっ!と驚いて
ウソー!ウソー!って言い返すほど
嬉しそうにするので
すぐ嘘だとわかっちゃうのでしたw
その○○川が冷蔵庫とか捨ててあるような
寂れた川なので
子供心にあんな所に捨てられて拾われたなんて
たまったもんじゃないと
必死に抵抗したのを覚えてます(爆
でもなぜか私にだけ執拗に言うんですよね
女の子が言われることが多いらしいですが
反応が面白い方が言う方は楽しいんでしょうね
弟はシリアスに涙目になってた気が(笑
かなり昔(安土桃山時代以前)から、『捨て子は強い子に育つ』という言い伝えがあったとか
魔除けや厄除けのために
子供を一旦捨て子にする
縁起担ぎのような風習が昔からあるようで
私的には
橋の下のジプシーに被せているようにも
見えるんですけどね
魔に被せることで魔除け?
昔家族から言われたあの言葉 「あなたは橋の下から拾ってきた」
私の場合は淀川でしたとか
養豚場で拾って来たとか
ダイエーで買って来たとか
庶民のバリエーションは無限大
平将門を倒した藤原氏の逸話がある
烏森神社
ここで火災が去年ありましたよね
烏森神社は
将門の北斗七星の呪術
柄杓の底の下にある
柄杓の水
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/05/779.html
白狐がやってきて白矢の矢を与えた
というのは多分
弓を扱う一族の協力で
将門を成敗できたということかな
弓削氏とか弓月氏とか?
烏森神社から北に矢を放てば
北斗七星の結界
柄杓の底から穴が空く
去年ASKAの事件があった時に
パソナ関連でこの柄杓の底が割れたんだけど
有名な結界だから
また誰かが補強したのかもしれない
じゃなければ柄杓の中身の秋葉原
秋葉グループはもうそろそろ終わってもいい頃
このグループは想念上はもう終わっている気がする
一応人気はまだあるようだけど
中身はスカスカで柱が二本抜けている
今はファンのエネルギーをパクパクして
食いつないでいるだけのような
アイドリング状態
2015年6月22日月曜日
石の記憶
術っていうのはほとんど
洗脳のことなんだけど
一般に知られている?術は
エネルギーの攻防
盗ったり盗られたり
そこら辺はまだ初歩段階で
洗脳のために呪術は生まれたようなものだから
術の真骨頂は洗脳のことで
他人を自分の意のままに動かす
しかもそれを本人が気づいていない
これが術者の醍醐味なんだろうなと想う
自分自身の考えで動いている
自分が選択した結果の行動だと想っていたのが
実は他人の意図によるもので
その利益となるよう動いていた
まるで催眠術ね
まあ深い所は私もよくわからないけど
わかりやすいものとして
自分が好きだったもの 大事にしていたもの
慣れ親しんでいたもの
よくやってた習慣が
いつの間にかやらなくなっていた
いつの間にか興味を失った
いつの間にか忘れてしまった
そういうのも術の成果や
呪いや洗脳の結果だったりすることもあるの
持っているものを手放させる
それは手放させた者に入って来る
もともと安易に相手の富や財産を奪うために
呪術は発達したようなもんだから
この手の術が一番よく使われているのかもしれない
だから呪いが解除されると
昔好きだったことを想い出したり
またそれを始めたりする
手放したはずのものがやって来たり
才能や能力もわりとそれで蘇ったりする
でも奪うために術をかけたのだから
呪いが解除されることは中々ないと想うけどね。。。
でも自分が熱中していたり
何か夢中になってやっていたこと
好きだったことが何かのきっかけで興味を失ったり
疎遠になったりしたとき
その時何が起きて誰がいたかということを想い出すと
その術をかけた相手が見えてくる
そしてさらに想い出すと
いつの間にか自分の属性だったものが
相手の属性になっていたりする
それが何よりの証拠
私は多分石についての知識を
過去世で持っていたのかもしれない
キラキラした石が好きだった前世があったのかもしれない
それが何らかの形で奪われるようなことがあったのかも
それが嫌な記憶に繋がっている
魂のトラウマになっているのかもしれない
だから今世で私は物心ついた頃すでに
貴石や宝石が嫌いになっていた
ターコイズ以外は
でも本当に苦手で嫌いなら
ターコイズだけはどうしようもなく好きだったり
今頃石の波動を感じたり
石との対話を想い出すこともないと想う
多分過去世のある時点で
石を嫌いになるような出来事が起こり
その感性みたいなものを抜かれたのかもしれない
そういう術をかけられた
私にとって石はトラウマ
石は封印ってどこかで想わされていた
でも自分の人生がどん詰まりになると
必ず石の知識を持つ人が現れる
気がつくと毎回石の力で助けられている
だけどやっぱり苦手意識があるから
喉元過ぎると石を手放してしまう
その繰り返し
石に頼ってる感じがあんまり好きじゃなくて
でも石を手放すたびに
ショッキングな出来事に襲われていた
まるで過去世のトラウマのように
十代のいつ頃からターコイズを好きになったのか
はっきりと覚えていないんだけど
なぜターコイズを持つようになったのか
それだけははっきり覚えている
ターコイズを持たなきゃと強く想った
幸いターコイズを身に付けていたり
身近にあった時代に
嫌な想いをしたことはほとんどない
日々の生活に追われて
石のことを忘れるようになってから
少しずつ苦労が増え
石のことを想い出すまで永遠と試練が続き (T_T)
ようやく藁をも掴む想いで石のことを想いだした時
石に詳しいメンターに出会う
そしてやっと人生が好転する チャンスがやってくる
喉元過ぎてまた忘れる
その繰り返しを飽きずに永遠やってる・・・(-_-;)
いい加減にせえよ。。。
好きなものを嫌いにさせる
苦手にさせて遠ざける
本当は勉強が好きだった子供が
勉強嫌いになったりね
そういうのも呪いのような術
封印だったりするのよね
本人が嫌いになれば
近づかないからね
だから時が経って時代のエネルギー構成が変わって
やったことがかえって
いろんな呪いが解除されると
また勉強を始めたり
道を戻り始めたりするのよね
昔から私は
直感的に嫌だな 生理的に嫌悪感を抱いたモノに
その後の人生で深くコミットしていくという傾向が
何度もあって
なんで嫌だと想ったのか
嫌な予感がしたのかもわかんないんだけど
箱根ももともと嫌いだったし
日本海とか暗いし寒いし
出雲とかもおどろおどろしい感じがして
というより日本的なものがそもそも苦手で
私が嫌だなと想った地方は 日本の裏日本
だから余計苦手だった
やっぱり明るくて開放的で楽しい感じの所に魅かれるし
だから国内の旅行もある時期まで
ほとんど行ったことなかった
未だに行けてない
土地だけでなく他にもいろいろあるんだけど
嫌悪感を抱いたものをよく見ると
本当はとてもエネルギッシュで
自分を解放させてくれるものだったのよね
そして好きなものやいいなと想ったものはだいたい
放出させるばかりでスカスカになる
疲れて帰って来て行かなきゃよかったとかw
まさに封印の呪い
人が封印されているように 石も封印されている
翡翠がおかしな方へ 曲げられているように
だから 石の封印を解かないといけないんだね
石はデータバンクだから
石の封印が解ければ 情報が流出する
出雲の隣の石見
石を見る
石を見ていたのは本当は 誰だったのかな
誰かが 石で封印され 石の情報を奪われて
石から遠ざけられていたのかもしれない
列島の火山が噴火しだしたのと
石の記憶が戻り出したのは シンクロしている
今 きっといろんな人の所に
情報や夢が戻りつつある
それを巡る攻防も 激しくなっている
浅間や箱根がアップしだしたのに
インドネシアのシナブンに 飛ばされた
時代のエネルギー構成が変わると
一瞬だけ 呪いが解除される
翡翠サーモン
石について気づいたことを
ちょっと書いておこうと想う
石はあまり得意じゃなかったので
気づきもあんまり多くなかった
311の後一年くらいは
石のエネルギーを体感できていたんだけど
その後はずっと最近になって
黒曜石を防御に身に付けるまでは
何年も閉まっていて
むしろ遠ざけていた
やっぱり基本的に好きじゃなかったのね
なんかこう
貴石に影響されるのが恐かった
得体の知れないものに動かされる感じが
最近石について知ることが増えて
そんな怖がる必要もないんだと
ようやくわかって
やっと本当に石と対話できるように
なったのかもしれない
石が人の意識層のどの部分に影響するか
私なりに理解できたのが
石への恐怖が薄れた一番大きな理由かも
意識の色と石の色
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/02/1036.html
溶岩石はマグマから出来ている
マグマがそのまま石になったと言ってもいい
土の色をした石の色が地層の色を表していて
地層の深さに応じて
人の意識層へ影響を与えるならば
マグマは地層よりもずっと深い所に流れているから
それが人の意識層のどこに対応するかというと
前世や過去世にあたる
地層という意識層が
人の現世の意識層ならば
マグマがある場所はさらにその深く
現世よりもずっと昔の時代だから
私が最近過去世について触れることが多くなったのも
溶岩石(ラヴァ)を付けてから
でもラヴァは現世の情報じゃないから
最初付けてもボーっとするだけで
よくわからなかった
それはまるでマグマのようなドロッとした粘液が
意識の深い所に流れて来る感じ
深い所で意識が混濁する
だからボーっとしてしまった
過去世の情報だから
入って来てもよくわからないのね
私がまだ処理できていない
でも確かにそのエネルギーは
自分の中に入って来ているから
少しずつ現世の出来事と
過去世の出来事
その意味が繋がり出している
わりと子供時代のトラウマとか
理不尽に起きた出来事は
過去世の焼き直しだったりするのよ
親や周囲に傷つけられたように見えて
それは前世での体験の再現だったりする
自分の魂の傷が引き寄せているのね
多分霊感の強い人は
ラヴァで具体的な前世のイメージが見える人も
いるんじゃないかと想う
ラヴァが防御に最適なのは
地球内部から出てきたマグマだから
結界の術が通用しないのかなと想う
地層には年代があるけど
マグマに時間軸はないから
無意識の防御になる
だからラヴァは秘伝のような気がする
磁石のことは教えても
ラヴァのことは教えない
黒曜石は同じ溶岩から作られても
溶岩と違うのは
黒曜石は溶岩が水に流れて生まれたものなのね
溶岩と水流のコンボで生まれたのが黒曜石
だから冷えて固まるとガラス質になる
溶岩ガラス
同じ溶岩でもラヴァと違って地上で生成された石だから
現世の情報をガラスのように映す
火と水で出来た石だから
火と水を視ることができるのかもしれない
ラピスラズリは深海の色
溶岩の海バージョンって感じ
水の意識層のかなり深い所を見る
青い鉱脈
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/12/986.html
いざ、お供つかまつらん。 ラピスラズリの鉱脈を探す旅に。
ジブリの映画に出て来るセリフ
深い意識層の石はまだ使いこなせてなくて
私には難易度が高いんだけど
左手に付けてみたら
シャキーン!ヾ(`・ω・´)ノ
ってなって
ダイオウイカが深海から飛び出したように
ラヴァで寝ぼけ状態になりがちな私を
目覚めさせてくれました
石の影響って
現在の地層や海水の状態に
ダイレクトに繋がっているのかも
マグマが熱くなってエネルギッシュな時は
ラヴァもエネルギッシュに働く
ダイオウイカのような深海魚が今
海上にたくさん飛び出しているように
今深海の水はとても活発に動いていて
だからラピスを付けた途端
シャキーン!ヾ(`・ω・´)ノ
ってなったのかもしれない???
ラピスやターコイズの代わりに
日本では翡翠や青石が重宝されているけれど
私は翡翠があまり好きじゃない
どこかよそよそしい
それは翡翠に鍵がかけられている
封印されている石なのかもしれない
石を封印するなんて
どうやってできるのかわからないけど
中国人は翡翠大好きで
翡翠は中国にエネルギーを流している
そんな印が付けられている可能性も
ほとんどの勾玉は左に向かって曲がっている
中国の方を向いてますよね
日本から中国へ
エネルギーを出す向きですよね
勾玉の画像検索結果
裏を返せば逆向きになるので一緒なんですが
左を向いているものがほとんどで
左に向けて付けるようになってませんか?
自然と時計回りに向けてしまうのね
太極図は右向き
エネルギーが入る方向
陰陽魚太極図
白黒の勾玉を組み合わせたような意匠となっており、中国ではこれを魚の形に見立て、陰陽魚と呼んでいる。
勾玉は太極図から来ているとも言われています
日本の勾玉を陰陽魚とは逆の
なぜか大陸向きに作って身に付けることで
日本のデータを中国朝鮮へ
流しているような気がする
その印
印の入った勾玉を翡翠で作ることで
翡翠を封印しているのかな
勾玉は魚なんですね
そして多分 鮭なんだと想います
夢で見たのですよ
クジラ大の巨大な鮭が三カ所
日本海側に現れた
北海道と 糸魚川
あともう一カ所
出雲か 九州の日本海側
中心は糸魚川 そこにクジラサイズの鮭の映像
東日本に縄文人が多かったのは
鮭がたくさん獲れたからだそうです
鮭は縄文の富の象徴
クジラサイズの鮭は
その地の翡翠に縄文の記憶が
本当は大量に眠っている
そんなメッセージかもしれない
北極のクジラ ピンクの部分があるのね
2015年6月21日日曜日
薔薇には棘が
昨晩から疲れてもいないのに
背中が凝っていた
背中が凝るのはいつも
体を酷使して疲労した時で
そんな心辺りもないのに
背中が疲れて凝ることなんてない
なのにしつこく凝りが取れない
なんでだろ
寝床に入ってしばらく
もしかしてこれも外からの攻撃だったりして・・・?
一体誰だろうとイメージした時
般若のお面が現れた
歌舞伎のお面だった
私の背中 心臓の奥の棘について書いたから
そこを狙って攻撃してきたのは
歌舞伎の系譜のようだった
そう気が付いた途端
嘘のように痛みや凝りが消える
もう本当に笑っちゃうくらいあっという間
そして二度とぶり返さない
前よりよくなっている
なぜ歌舞伎の系譜が攻撃してきたのだろう???
しばらく考えた結果
霊気ダンスのことを書いたせいだと想った
霊気ダンスが魔除けになる
あの踊りで健康になる
そのことをバラしたから
歌舞伎の系譜が攻撃をしてきたと想った
歌舞伎はもともと 出雲の阿国
出雲の踊りを封印して生まれたものだから
それも私の封印の一つ
心臓のトゲの一つだったのかもしれない
本当は魔除けだった踊り
霊気ダンスのような ゆらゆらとした
あてどもない体の動きは
魔除けとなって 人を健康にするものだった
歌舞伎の系譜はそのことを知ってて
それを封印するために
あの型が生まれたのかもしれない
型通りの所作では
ゆらぎは生まれない
ゆらぎを殺す所作が
結界でもあり封印でもあったのね
私が戯れで踊っていた踊りは
自分が想っていた以上に
効果絶大なのかもしれない
これで病気知らずになるかも?!
ふと想い出したのが
沖縄のおばあたちの踊りのこと
沖縄の女性が長寿なのは
年寄りたちがよく踊って
体を動かすからだと聞いたことがある
おばあたちは沖縄の三味線の音に合わせて
自分たちの好きなように両手を挙げて
体を動かしているように見える
その踊りに型があるようには見えない
(あるのかもしれない?)
現代でも沖縄の女性が年をとっても
日常的に踊っているということは
古代からずっと沖縄では
あんな風に当たり前に踊って来たんだと思う
それは沖縄の土地の気の強さ
踊りたくなるような自然の気が
たくさん流れているということもあると想うけど
それが同時に魔除けにもなって
人を健康にしていたから
ずっと続いているんじゃないかと想う
そして沖縄だけに残っているその習慣は
結界でガチガチになる前の本州でも
出雲のような土地では
魔除けと健康維持のための踊りとして
あの沖縄のおばあのような踊りを
踊っていたんではないかと想う
歌舞伎の系譜が攻撃してきたということは
きっと秘伝をバラしてしまった
呪いを一つ解いてしまったね!
霊気ダンスというと小難しいからw
沖縄のおばあのような踊りを
気が向いたときや体調がすぐれないときに
戯れにやってみると とても体にいいと想う
悪想念体を祓う魔除けになるし
気分をよくして体をリラックスさせるから
体の痛みとか凝りとかも消える
沖縄の長寿のおばあたちが
本州のお年寄りみたいに
真面目にウォーキングとかやっているとは
とても想えないのよね(笑
それでも長寿県だったのは
毎日酒飲んじゃ唄って踊っているっていうのが
結構大きいんじゃないかと想う
みんなで集まって酒飲んで騒いで
唄って踊るっていうのが
一番長生き 健康にいいのかもねっ!
ヨガとか体を鍛えるにはいいと想うけど
型に入れ込む運動なので
魔除け効果はないよね
ヨガの本場でもやっているのは
男性だけじゃないかな
女性がやっているのは見たことない
女性はやっぱりマハラジャみたいに
くねくね踊っている印象
米国経由で入って来たからね
向こうの女性が始めたのかな
私も三年くらいやってた時代あるけどね
体は引き締まるけど
女性がやると多分ね
かえってストレスを生む気がする
心が硬くなるかもしれない
型に嵌めこんでゆらぎを無視するのだから
心が硬くならない程度にやるのがいいのかも
体を整える
体とのコミュニケーションはやっぱり大事
筋肉が鍛えられ落着きや自制心が身に付く
男性の方が得る物が多いかもしれない
心臓の裏
背中の凝りは取れたけど
背中が凝っていたせいで
呼吸が浅くなっていた
胸も少し苦しいような
これはいったいどこからの攻撃だろう?
攻撃元をイメージしてみると
御嶽山の北に白い山が浮かんだ
白山
白山のくくりのようだった
子と卯が最凶って書いたからかな
干支のげっ歯類
いろいろ考えて
どうも私の過去世に
遊女に封印された過去があるのかもしれない
そう気づいた途端
大きく息が出来て
深く呼吸が出来るようになった
ああでも
因幡の白兎によって出雲の崩壊が始まったならば
彼女たちに出雲の魂は封印されてもいるのよね
出雲に限らず縄文の女神たちは
遊女たちによって封印されたのかもしれない
あとまあこんなニュースもあって
アメリカで十数年ぶりにペストでの死者
感染経路は、「げっ歯類(リス、ネズミなど)からノミによってもたらされた」とされていて、人から人への感染は確認されていませんので、これで終息すると思われますが、アメリカのペストの死者は、それなりに希な出来事ですので、報道をご紹介しておきたいと思います。
ちょっと前兆のような気もした
巣鴨に「とげ抜き地蔵」があるでしょう
とげぬき地蔵の由来
江 戸時代、武士の田付又四郎の妻が病に苦しみ、死に瀕していた。又四郎が、夢枕に立った地蔵菩薩のお告げにしたがい、地蔵の姿を印じた紙1万枚を川に流す と、その効験あってか妻の病が回復したという。これが寺で配布している「御影」の始まりであるとされる。その後、毛利家の女中が針を誤飲した際、地蔵菩薩 の御影を飲み込んだ所、針を吐き出すことができ、吐き出した御影に針が刺さっていたという伝承もあり、「とげぬき地蔵」の通称はこれに由来する。そこから他の病気の治癒改善にも利益(りやく)があるとされ、現在に到るまでその利益を求めて高齢者を中心に参拝者が絶えない。
トゲを抜くと病気が治る
健康になる
これは呪いのトゲで病になる
それを抜いて治癒することが
信仰になったもので
呪いのトゲを抜けば病気が治ると
古くから言い伝えられているのね
寺自体が術で呪いの矢を放ち
心の裏にトゲを刺すことをやっているから
それがお地蔵さんの信仰として現れるのも
全然不思議じゃないw
赤いちゃんちゃんこに
地蔵に棘
心臓に棘がたくさん刺さっていくと
石のように固まっていくの
少しずつ胸が痛くなって
体がまるで地蔵のように固まっていく
最後はそれで心臓が止まる
巣鴨はそういえば旧赤線地帯
吉原遊郭界隈
遊女の本拠地
心臓のトゲのことを書いたから
なるほどね。。。
2015年6月20日土曜日
涙はそこからやって来る
最近の気温差の激しさで
急に寒くなったとき 体を冷やしてしまって
頭痛が出て来た
これまでは鎮痛剤を常備していて
それを飲まない限り
頭痛が消えることはなかったんだけど
霊気ダンスを開発してから
薬を飲まなくても 自分で治せるようになった
マジックハンド
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/05/1163.html
霊気ダンス
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/05/1164.html
体をくねらせて
肩や首筋 背中など
上半身の血行をよくすれば
いつの間にか頭痛が消える
でも頭痛を治そう 血行をよくしようと想って
体を動かしても あんまりよくならない
自分の周囲の気を手繰り寄せる
気の流れを変える
そんな意識でやると
わりとすぐに頭痛は消える
不思議なんだなこれが
多分頭痛がしてしまうのは
それが霊気ダンスで解消されるのは
普段から私の首や肩 背中など
姿勢の悪さだったり 体の軸のずれや
体の使い方に凝りが生まれるような
悪弊があるから 何かのきっかけで
頭痛のようなひどい症状として現れるんだと想う
肩や首 背中が凝るのは
きっと心臓周辺の血行がよくないはずで
それは心臓に刺さった抜けきれないでいるトゲが
過去世から大量にあるような気がしている
片頭痛持ちの人は
頭よりも心臓周辺の血行の悪さだったり
姿勢の悪さを治した方がいいかもしれない
そして心臓に棘が刺さるような心の傷
メンタルを治癒する方が
頭痛は結果として現れたものだから
原因は別の所にある
頭痛の痛さに 横になって目を閉じて
そういえばこんな頭痛さえも
外からやって来た 何か悪い物の仕業だったら?
それが私に痛みをもたらしていたら?
そんなことを考えていたら急に
紫の羽織に 銀髪の頭をした
やけに肌の白い老婆のイメージが
くっきりと現れた
赤いかんざしを挿した老婆は
ニタニタしながら笑いかけて来て
品がよく見えるけど
朱い唇をした老婆が 私には蛇だとわかった
今にもその口から細くて長い赤い舌が
チュルチュルと飛び出して来そうだった
昔職場にいたお局にもよく似ている
職場の新入社員に取りつき
職場の毒を吐きながら 結局上に媚びていた
だから上はお局が職場のガンであっても
彼女が辞めると何度いっても その度に引きとめて
決して辞めさせようとしなかった
辞めていくのはいつも
パワハラに泣く 若い女性たち
新しく入って来た女性社員に
まるで蛇のように毒を吐き
味方のフリして締め上げる
蛇のような老女だった
老婆の姿を借りた蛇を見て
蛇の想念体が人間になった
そんな人間が本当にいるんだなと想った
ドラゴニアンとか 爬虫類人とか
その類なのかもしれない
あらゆる動植物の想念体が
人間に取り憑いて
人の姿を借りている
そしてその老婆は 阿波の老女だとも想った
阿波の娘たちを使役している
そんなことを書いたから
その本丸が姿を見せたのかな
私を襲うひどい頭痛も
阿波の老女からの 形を変えた
攻撃の一種かもしれない
その老婆の笑顔を どこかで見たことがある
よく見る笑顔だと気づいたら
老婆の顔が 紀子様だと気づいた
職場のお局ももしかしたら
紀氏の流れだったのかもしれない
だから社長は切れなかったのかな
そういえば名字に木が入っていた
紀子様は四国の 阿波の血筋によって
動かされている
お名前から 紀氏
紀州の集合体が
バックについているのかと想ってたけど
紀氏は阿波とも 繋がりが深いんだろう
彼女はまさに 蛇そのもの
とてもそんな風には見えないけどね
皇太子夫妻に関する不吉な予言があるけれど
四国の血筋は早く紀子夫妻に
座を渡したい思惑もありそう
美智子后から紀子様に
昔と違って今は奥方も表に出て来る時代
ファーストレディの時代
想念的にはね
男と女が一緒に表に現れたら
視線は全部女に行くと想うのね
男も女も
最初に目に入るのは女だし
男も女も
視ているのは女だけだったりする
だから実質
皇后は女王なのね
だって実務は陛下が行うわけだし
ファーストレディって実務ないよね
そうなると同じ位に並んで立てば
陛下を使役しているのと同じことになる
皇后が主で
陛下を使役しているように見えるの
付き添っているように見えて
一歩下がっているように見えて
本当は前を歩かせているのね
犬が前を歩くのと同じ
だから想念上は女王になってしまう
女王と変わりない
私の妄想に過ぎないけど
頭痛を 頭の痛みを
自分の体の中からではなく
よそから来たものと認識を変えた途端
鮮明なイメージが浮かんだということは
その痛みの原因が そのイメージから来ている
私の体に入った寒気 そのエネルギーが
蛇の毒のようなエネルギーだったということで
それがひどい頭痛を生んだ原因
体のメカニズム 痛みのメカニズムなんて
いい加減なもので
私の頭痛が気を調整するゆらゆらダンスで
心臓部の血行をよくすることで解消されるなら
頭の痛みの原因も心臓部から来ているかもしれなく
それは私の心臓に刺さったいくつもの棘を
また深く突き刺したのなのかもしれない
そしてただ血行をよくする目的で
体を動かしたり体操しても
薬を飲まない限り
またすぐ痛みがぶり返してしまっていたのに
自分のアストラル体だとか 体の周りの微量の気を
自分の想いで染め上げる
気を手繰る
そんな調整をしたとたんに
頭痛が消え去ってしまうのは
やっぱり人の体の痛みや不調の原因は
人の体の外から来ていることが多くて
ほとんど誰かの悪想念によるものなんじゃないかと
強く想った
それは自分の人間関係だけではなくて
阿波の蛇老婆のように
多分一族で蘇ろうとしている血や魂を
呪って抑えつけるような
そんな攻撃を 想念の世界に放っていて
毒まみれの悪想念体がいろんな人を襲っていて
それがいろんな人の体の不調を引き起こしていることも
あるような気がする
体の不調って自分のせいにする人がほとんどだけど
外からやって来たものだと認識すると
悪化しないし 情報に変換することができる
悪想念でも呪いでも
エネルギーはエネルギー
データの塊
悪い物は自分のものだと想わない
これ大事
そして悪想念体をデータに変換しなければ
ただのマイナスなの
エネルギーは等価交換だから
悪想念体で体調が悪くなったならば
こちらの健康エネルギーもどこかに奪われているわけで
こちらの情報も抜かれている
阿波の老婆は
私からデータを持っていったんだろう
そして阿波の巫女たちに流しているんだろう
だからこちらもデータ変換しないと
敵の情報を入手しないと
マイナスのみが積み重なる
多分その結果が病や死
鬱病のようなメンタルヘルスも
多分同じメカニズムだと想う
鬱病ってただエネルギーを抜き取られているだけでなく
自分を責める人がなるのね
それがどんなに危険なことか
だから死に向かってしまうのもわかるよね
攻撃されているのにそれに乗っかって
さらに自分で自分を攻撃してしまっているから
ガンに侵されて弱った体に
抗がん剤を投与するのと同じ
鬱病患者や自殺者が増えるほど
特権階級が肥え太っている
自分から失われたエネルギーは
必ずどこかに流れているの
私がこうして書いていることも
データ変換作業の一つ
もう一つ
頭痛に効いた私のメソッドは
痛みにこらえながらも
ありえないような幸福
最高の幸せを空想すること
非現実的なほどいい
二次元でも三次元でもなんでもいい
頭の中なら自由だし
これか結構効くのよね
多分幸福感 多幸感
喜びは心臓を強くする
THE BLUE HEARTS/情熱の薔薇
答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方
涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方
情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう
花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方
呪いは首やうなじから入るけど
狙っているのは心の臓の裏(奥)
トゲはそこにいっぱい刺さっているの
だから花瓶に水を上げるように
そこに冷気を送るのかな
私の頭痛の原因(笑
バンド名が”青い心臓”だし
私のネガティブフィルターを通すと
胸に咲いた真っ赤な薔薇は
胸が血だらけになっているように見えるんだけど
割と呪術的なことがサラッと書いてある
このバンドは熱狂的なファンが多くて
バンドが宗教みたいになって
ファンが信者みたいになったから解散したんだけど
歌詞に宗教的な印が多いから
仕方ないのよね
ど~ぶね~ずみ~♪みたいに~♪
から始まる有名なフレーズも
干支の先頭で結界を紡ぐねずみを
歌の最初に持って来て
そのねずみを礼賛したり
リンダリンダは 輪廻のことで
ねずみが車輪の中をくるくる回っている
輪廻転生の輪の中を
そんなイメージがこの歌に入っていて
そんなイメージで観賞すると
愛じゃなくても恋じゃなくても離さない
というフレーズが空恐ろしくなるのです
ちなみにムチャリンダという
仏陀の弟子がいたそうなw
ネズミとウサギはともにげっ歯類で
アルビノは赤い目を持つ
子と卯の組み合わせは
最凶って言われているのがわかった
どぶねずみは どろの中で咲く蓮
遊女のメタファーでもある
どぶねずみのように美しく
やさしく あたたかくありたい
遊女によって どぶねずみによって支えられた
仏教の輪廻転生の夢殿システム
この歌でどぶねずみが賛美される理由もわかるよね
輪廻転生の嘘がばれて来ているよね
悪いことをすると来世では~とか
前世で悪いことをしたから現世では~とか
本当かな?
みんなが過去世の記憶を想いだしたら
本当か嘘かわかるよね
過去世の記憶がある人は
もうわかっているみたいだよ
>くちのえらぶ島はスイッチです