2014年7月7日月曜日

古代蓮



古代蓮の里













早朝からどうぞ…10万株の古代ハス見頃

埼玉県行田市の「古代蓮(はす)の里」で、約10万株の行田ハス(古代ハス)が見頃を迎えている。

 行田ハスは公共施設建設時に見つかった1400年以上前の種子が自然に発芽して開花した。市の天然記念物に指定されている。




行田に観光名所になるような蓮池があったなんて
まるで上野の不忍池みたいじゃないの
しかも古代蓮。。。


調べてみると1973年に発見されて
1992年に造成を開始
2001年に開園した模様


なんだろ
このまるでミレニアムに合わせたようなスケジュールは



さいたまの風水を調べていたときに
結界は二重三重に張られていることに気が付いた
基点の結界の構造が焼き増しされて
お城の城郭のように広がっている



神田川によって作られた江戸の結界の拡大版が
利根川によって作られた  さいたまの結界
多分日光の方にももう一つ関東全体を護る
大きなものがあると想う
鬼怒川かな?



血筋が神田川の源流の井之頭公園の近くに住むように
神田川沿いに集まるように
利根川が付け替えられた埼玉北部にも血筋が集まっている


行田の蓮はまさしくそのシンボルで
上野の不忍池と同じ意味を持っているはず
古代蓮でこの周辺が上野と同じような
結界拠点であることを確信



隅田川(旧利根川下流)の近くに不忍池があるように
利根川沿岸の行田に古代蓮の里がある




タバコの煙が人を繋げるのは
タバコの葉が植物だからで
植物が横に根を張り種を飛ばして広げるように
横に繋がって繁茂する力がある


蓮池が意味するものは  そんな植物の連携プレーを使って
行田と上野を繋げているように見える
多分上野近辺の情報が  行田の蓮池に流れているのでは


空を飛ぶ鳥からすれば  
同じ植物が広大に咲いている地域は
同じチームのように見えるはず
同じ情報を運ぶだろう



つまりこの周辺の血筋には
都内の変化が手に取るようにわかる
・・・なんてね


世紀末になってなんで蓮池を開発したのかな
万が一都内に何かあっても  上野に異変が起きても
行田はその代わりのスポットになる?
まあ利根川近辺も水脈の変化をダイレクトに受けそうだけど

上野は夢の中で巨人が蘇った場所
ここには強くて深い古代の因縁があって
行田の古代蓮は上野のそんな因縁を
引き継いでいるようにみえる



蓮は泥の中に咲く花
池=潜在意識  とすれば
そこに根を張り咲く花を  仏教を始め
宗教が象徴的に使ったのもわかるし

泥の中でこそ美しく咲く蓮は  遊女を意味しているようでもあり
蓮華座の上に座る仏像は
寺のコードが遊女であることを意味している

また阿頼耶識に咲く花のに上座る仏陀という
寺の技法がどこにあるのかも見えてくる







さきたまの風水 3 利根川
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/02/715.html

栗橋は久喜市にあって  
久喜市は幸手市の隣にある
現在の大落古利根川の源流が  久喜市
つまり利根川本来の流れ  古利根川は
羽生市で止められ  久喜市で復活しているということ

(利)根を止めた代わりに
茎(久喜)で復活させたということね

ちなみに久喜市の下に  蓮田市があるのは
茎の先にあるのは  蓮の花
水に根を広げ  茎を伸ばして咲く  蓮の花
根 茎 蓮
蓮田市のさらに下には  見沼区があって
見沼とはつまり
沼に咲く蓮の花を見る
隣の大宮の  宮から?


このエリアはまるで   呪術のように
互いに繋がっている
寺の呪術




行田に古代蓮があるけれど
埼玉東部には蓮田市があって
古代は沼地だったこのエリアに
蓮の花がよく咲いていたのかもしれない


昔水場だった場所は陸地よりもいくつもの封印がされている
水には霊魂や精霊が宿りやすいし
水脈は動きやすい
封印しておかなければ制することができない


なので埼玉東部  古代沼地だったエリアには
いくつもの結界が張られている




氷川神社





荒ぶる川  アラハバギの荒川は
氷川神社で封じられ

利根川は  江戸時代
利根川の東遷事業の際に
寺の蓮によって封印されたよう



そういえば利根川沿いの羽生市の水族館で
魚が大量死させられる事件がありました
犯人は水族館の職員
なぜか羽生選手が話題になると事件が起きてた


こういう事件もこの地域の水の封印の揺らぎのサインかも
そう考えると天皇陛下が足尾銅山に見学に行ったのも納得
足尾銅山の鉱毒は渡良瀬川から利根川まで汚染した




足尾鉱毒事件 
銅山の開発により排煙、鉱毒ガス、鉱毒水などの有害物質が周辺環境に著しい影響をもたらし、1890年代より栃木の政治家であった田中正造が中心となり国に問題提起するものの、精錬所は1980年代まで稼働し続け、2011年に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で渡良瀬川下流から基準値を超える鉛が検出されるなど、21世紀となった現在でも影響が残っている。



知らなかった
311で渡良瀬川に鉱毒が発生してたんだ
本当にリアルで龍脈というか鉱脈が動いたのね
陛下はこれを抑えに行ったわけです


近代化の象徴のような公害だけれども
311の地震で鉱毒が発生したということは
足尾銅山の鉱毒はオカルト的に
川の結界を  江戸の結界を破壊するために起きたのかもしれない



なぜ家康が日光に北の要塞を築いたのかな?
江戸から遠く離れた栃木の山奥になぜ

それは足尾銅山のような山があるからかも
多分ここら辺の山を抑える意味もあったのでは


川で江戸を護っても
そこに山から毒が流れてくれば結界の意味がない


どんなに大きな川でも  その始まりは山の中の源流
川の道で結界を作るならば  山も抑えないといけないわけね




となると  日光は利根川の源流がある
日光連山を抑えるのと  東北に睨みを利かせるのと
結界を護り  東北への砦の役割という意味で
あの場所になったと想われる


旧利根川の下流  隅田川沿いに建つ
スカイツリーが開業した5/22に
利根川の源流で  311で大きく鉱脈が動いた
足尾銅山と  北の砦の日光を訪れた天皇両陛下
タイミングがバッチリですな


私的旅行でわざわざ訪問されたのは
よっぽど感じるものがあったのかもしれない












余談ですが  ゴルフ場の会員権とかあるじゃないですか
ゴルフ好きな人は持っている人も多いと想うんですけど
ゴルフ場って自然がある所に作られるので
田舎の森や山を削って開発されてますよね

そういう場所のゴルフ場の会員権は
その土地の権利者のようなイメージがあると想う
ゴルフ場はとても大きいし  そこの利用権を持っているのは
その土地を使う権利があるということ
なので血筋はコードのある場所の会員になっている
というかそういう場所にゴルフ場が作られているような


そして養分っぽい人を連れて行くと  その土地の想念に対して
人質のように見せしめしたり
同じ一族だと想わせたりできるんじゃないかと想う

ゴルフ場は緑ゆたかで動物も多いですからね
そこで一緒にグリーンを回っていると
同じチームに見える





某バラエティ番組で
ゴルフ場に落とし穴を作って
いたずらを楽しむコーナーがあるけれども
あれも脅しのように見えますよね
落とし穴の中に水を入れたり
実際に池に落としたり

人工池=囲われた集合無意識 なので
そこに獲物=養分を落とすイメージは
血筋の中ではグッジョブなのです


でも自然の中でのイジメ行為は
本当はとっても危険な印を入れているはずで



あの番組は下町の汚い飲食店に行って
壁にサインをして帰ってくる
壁につけられた印で  飲食店に集まったコードが  
あの番組に集まっていく
二億四千万の瞳とか  道の駅のような要所に  
賊のような黒づくめの男たちが集まるとか
高級時計を無理やり買わせるとか
いつの頃からか呪術的な印が入っている
山形出身の賽の河原の藤の者がプロデューサーになってから
より露骨なイジメ企画になって
そのおかげであの番組の人気がぶり返しているんだって






山形ってどんなとこ?  


蜂の子
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/10/563.html

















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