2014年2月18日火曜日

アトラスのりんご

「爬虫類人と人間の骨格の違い」
その点、人間には爬虫類人の様には首の回りに頭を支える腱が無い。つまり人間は、重力があまり無い所から、重力の重い地球にやって来たと考えられるのである。つまり、人間は重力の重い地球で生活する様には体が創られていないという証拠なのだ。

そう、あの爬虫類人達の首の辺りにある筋は、重力の重いプラネットに住み慣れている爬虫類人達の頭を支えるエキストラの腱だったのだ。そして、その首の腱は人間にはない。つまり、爬虫類人達の住み慣れた重力の重い惑星は、重力の軽い所で住む様に体が創られた人間には住みにくい惑星なのだ。この地球の重い重力は自然のものだろうか?それとも爬虫類人達が、彼らが住みやすい様に創り出したメイトリックスなのだろうか?



重力について  コメント紹介
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/02/710.html#comments





冬の北半球は   寒波や大雪   洪水に見舞われて


夏の南半球は   焼けつくような酷暑に見舞われている


それでも   -50℃と   +50℃の世界の


平均気温と


―5度と   +5度の世界の   平均気温は


同じ0度



世界の気候の変化   気温のふり幅は


どんどん激しくなっているのに


平均気温は   例年通り


気象異常は   地球温暖化のせいというけれど


本当は   温暖化でも   寒冷化でも


ないんじゃない?





地球温暖化ブームのときに


一番話題になったのは


海面上昇によって   一番初めに消える島


ツバル





ツバルと   ツバメは   少し似てるよね


ツバルと   スバルも   似ているよね


スバルは   プレアデスの星


地球温暖化は   鳥つかいたちへの   警告だった




海面上昇は   南極や   北極   グリーンランド


極地の氷が溶けるせいだけど


本当はそれは   温暖化によって起こるのではなくて


地球の重力場の変化   南極の引力が弱まるから


結界が解けていくから


氷が溶けて行くの


温暖化ではなく   磁力の変化   


むしろポールシフトに近い問題





地球の引力   南極に張られた   


結界の引力が   緩んでいくから


南極の氷が溶けだして   海面上昇


縄文海進が   再現される


世界各地で起きている   異常気象は


それが人工的に引き起こされた


気象兵器のせいなら


まるで内側から結界を   壊しているようなもの


それは   南極の引力が   弱まっているのと


シンクロしていて


結界の縛り   壁が薄くなっているから


自然の猛威が   それを壊さんばかりに


体当たりしてくる


外側からは   自然の猛威が


内側では   意図的に引き起こされている   


地震や津波   自然災害や   異常気象を   


これまでのように   抑えることができないでいる





結界で生まれた   重すぎる重力


それが   人間に  動植物たちに   


圧し掛かって   耐性を持たない者たちを   苦しめている


耐えられる体を持つ   異形の侵入者たちが   


地球の重力場を変えて   支配者となった


結界は引力だから   上へと吹き出すエネルギーの


地球の龍穴を塞いでしまえば


結界内の   パワーバランスは   下へと引き落とす   


重力ばかりに   偏ってしまう


地球は本当は   重力だけじゃなくて


龍穴から吹き出す   自然の気の流れで


重力を緩和する   引力を弱める


力の緩衝も   与えていた


その両方の力   上へ流れる力


下へ引き付ける力の   気の循環によって


地球上の   エネルギーは循環して   


自然を破壊しなくても   エネルギーを生みだせた


調和が生まれた


植物は今より   とっても大きくて


果実もたくさん   大きく実って


老化はもっとゆるやかで   体はもっと軽かった


私たちは   想いのまま   地上を歩いたり


気の流れに乗って   空を歩いたり   できたのに





人が空を飛んでいた記憶は   本当は


鳥のように飛んでいたのではなくて


魚のように   波に乗って   泳いでいたの








クラウドアトラス   アトラスタワー


ここ数年   気になっていた   


アトラスの謎がわかった



巨躯を持って知られ、両腕と頭で天の蒼穹を支えるとされる。名前は「支える者」・「耐える者」・「歯向かう者」を意味する古印欧語に由来する。

ティーターン神族がゼウス達との戦い(ティーターノマキアー)に敗れると、アトラースはゼウスによって、世界の西の果てで天空を背負うという役目を負わされる事となった。この役目はアトラスにとって、苦痛を伴うものであった。


ATLAS.jpg




地球を背負う   アトラス像


ギリシャ神話の   アトラスの神話が伝えるものは


私たちがいかに   重力を背負わされたか


もともと屈強な人類を   従えさせるために


結界を張って   重力を加えた


彼らには   力はなくとも   支柱となる


特別な首筋があって


多分   重力というのは   


体全体に均等にかかっているというより


人の肩の部分に   一番強くかかっていて


それは人の体の中で   頭が一番重いから


だから頭を支える首に   特別な支えがあれば


体にかかるストレスは   まったく違うのかもしれない


私たちの体が感じる   重力の重さ


体にかかるストレスはほとんど


頭をの重さ   頭を支える重さで


老化によって   身長が縮んでいくのも


老人の腰が曲がって行くのも


頭の重さに   耐えきれなくなっていくから


そういえば   白人種や   アラブ人は


驚くほど   頭部の横幅が小さくて


私は外国で   白人男性の後ろ姿を見た時に


驚いたことがある


頭が首の幅しかなくて   首が太いのか


頭部の幅が狭いのか


そういえば   彼らには日本人のような


肩こりというのがないらしい


私たちは   本来地球で生活する   地球の生活に適した


体の構造以上に   重い重力を


乗せられていて


それが彼らが   結界を張った理由


重力の重さ   それが結界の産物


同じ条件下にいて   なぜ彼らが私たちを   支配できるのか


彼らの方が優勢なのか


それは   彼らの体質に有利なように


地球上の力の緩衝を   変えられてしまったからかもしれない




結界が崩れて   塞がれていた自然の気が


再び吹き出して   地上に流入してくると


自然の気に耐えられない者たちが   消えて行くというのは


上へと伸びる   自然の気の緩衝によって


地球の重力が軽くなれば   私たちは


重力の重さに苦しめられることもなく


もともと屈強な   アトラスに戻るから


彼らが私たちを支配することが   難しくなるということ





ギリシャ神話あれこれ:12の功業その11(続々々々々)

浮かれ気分のアトラスは、うっかりヘラクレスに騙されちゃって、林檎を置いて天を担いだところを、そのまま林檎を持ち逃げされてしまった。
 憐れなアトラス、こうして彼は、後にも先にも一度きりの、解放されるチャンスを逃したのだった。





ギリシャ神話では   アトラスの話でも


楽園を追い出された   アダムとイブのように


誘惑を誘う   りんごが登場する


りんごの話は   生贄の話


どうやって人が   人類が   罠にはめられたか


ニュートンのりんご   ビートルズのりんご


ジョブスのりんご


人が罠にはめられるときは   いつも


りんごが登場する




アトラスが   人類が


重力から解放された時代があった


でも再び   りんごによって


重力の罠を仕掛けられてしまう


アトラスが肩に抱える地球は   なんだか


りんごの重みのように見えてしまう



地球は青い星だけど


彼らにとっては


りんごのように赤い   生贄の星に見えるのかもしれない



『 肩をすくめるアトラス 』   Atlas Shrugged


アメリカで   聖書の次に読まれている本



私はこの作者   アイン・ランドの


『 水源 』 という本を


2009年に読んでいて


聖書のように分厚い本なんだけど (知らないけど)


ドはまりして   何日も夢中になって読んだのを覚えているから


同じ作者の代表作が   聖書の次に読まれていて


その本のタイトルが   アトラスなのが気になっていた


タイトルの意味も分かんなかったし  


映画  クラウドアトラスの   タイトルの意味もわからなかったけど


こちらは   雲の地図という意味らしい


地図帳のことを   アトラスと呼ぶから


アトラスは   地球や地理のことを   意味していて


建築で使われる   アトラス


柱に施された   男性彫刻のことを指すんだけど


これってどうみても   人柱だよね






肩をすくめているのは


肩に地球を抱えているからで


一人の天才が   この世界を支えている


この世界をリードしている


そんなアメリカンドリームを支える   ヒロイズムが


ロックフェラー仕込みの   ランドの思想で


FRBのグリーンスパンは   その弟子


アメリカの高校ではこの本が   無料配布され


2010年   2012年に   映画化までされた




イルミナティの本当の行動計画書
「アトラス・シュラッグドは太田龍氏も何度も書いておられたが、「シオンの長老の議定書」に並ぶイルミナテイの行動計画の書物であり、ここに書かれたことは 必ず実現すると考えて良い」。荒野の声 No91



佳境を迎える米国大統領選挙にアイン・ランドの亡霊が降臨
アトラスロックフェラー
マンハッタンのロックフェラー・センター前にあるアトラス像



肩をすくめるアトラス


天才を称える  英雄伝説


アメリカを支え   アメリカを陥れた


アメリカンドリーム



でもね   本当はこれ


天才のことじゃないんだよ


肩をすくめるアトラスの   地球


宇宙にある地球が   あんなに重いとは限らないのに


地球をあんなに重そうに抱えているのは


地球の重力の重さを表しているからで


ヤツらから見たら私たちは   彼らの目からみると


地球の重力の重さにやられている   


肩をすくめているようにみえるのよ


ロックフェラーセンター前に   アトラス像が置いてあるのは


それが結界の基点だからで


私たちの肩に   重い重力を乗せることが


彼らの支配の原型なの


だからほら   今のアメリカをみれば


アメリカンドリームの成れの果てが   わかるでしょ?


一人の天才が   世界をリードする


支えているなんてとんでもなくて


私たちの肩に   重石を乗せて


その上に彼らが乗っているだけ





アイン・ランド 「肩をすくめるアトラス」読了
『アメリカ人が、影響を受けた本2位』(聖書が1位)ということで、読みました。どういう影響かはわかりませんが、僕の正直な感想としては「こんな本に影響を受けるようでは……」というものでした。

個人的には、作中で書かれているディストピアは論外(北朝鮮とかみたい……)ですが、だからと言って、作中で理想として描かれるアトランティスも、話にならないくらい嫌ですね。



『水源』も同じ思想のヒーロー物語
ちょっとハーレクィーン入ってる
どうよ?って想う所も多数あったけど
もともと過激な思想の持ち主だったのね作者は
『水源』の筆の面白さを考えると
『肩をすくめる~』も相当面白いはず
高校生ならきっと簡単に洗脳されちゃうわ・・・




 
支配者たちの魂は   アトランティスの末裔


だからアトランティスが理想郷になっている




必死に地球の重みに耐えている


肩をすくめるアトラスは   


私たちのことだった


やがてそう気づく日が   いつか来るのだろうか




日本の古来からの神様を   八百万の神と呼んで


神様のことを   柱と呼ぶでしょう?


神様の数え方を   柱と呼ぶのは


アトラスの   人柱のことなんだよ


一神教の神を   その中に決して入れないでしょう?


柱と呼ばせないでしょう?


世界を支える   犠牲になんてさせないからね



八百万の神の   柱とは


それだけ多くの人々が   犠牲になっているということ


神様と崇めつつ   柱にして


結界を支えさせている



アトランティスからの   伝承






不気味に現在の社会と重なる映画『肩をすくめるアトラス』

反オバマ思想でアメリカでは評判が悪く   
日本ではコケたようでデータがない
パート2が2012年に公開  日本未公開
三部作なのでパート3が公開予定


カズモト・イグチの予言:「アインシュタインが創った宇宙は100年続いた」になる!?
「重力は幻想である」
実はみなさんが信じている科学の発展形式は「一種の神話」である。現実には、「物理法則は多数決で決まる」のである。国際学会で、然るべき国々の有力な科学者たちが「これを法則と認めよう」という意見によってそれが法則となっている。




真・アトラス転生 「株式会社アトラス」が復活














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