2013年8月22日木曜日

朝ドラをオカルト的に考察してみる 2

あまちゃんのダイジェスト版が放送されている


とくに視聴率が特別高いわけでもないのに


放映中の朝ドラをまとめて再放送なんて


こんな待遇初めてじゃないの?



最近は毎日の放送をそれなりに面白く観ているんだけど


ダイジェスト版は退屈した・・・


なのにユイちゃんのシーンだけ   


父親が倒れて置いてけぼりになる   駅の別れのシーンで


母親との再会で   激しく拒絶するスナックのシーンで


うるっと来たのは   


彼女の演技力のせいなのか


私がユイちゃんに肩入れしてしまうのは


なんでだろ



あまちゃんは一体何がいいたいのかわからない


そんな感想がネット上にある


朝ドラの常連からも   特別面白いわけじゃないという声が


確かにダイジェスト版を追っていると   


これは千と千尋ケースだなと想う


少女の成長物語を描いているようでいて


少女はべつに   成長しているようにはみえない


それを描きたくて書いているようには   みえない




ユイちゃんの運が   あまちゃんへ流れている


ユイちゃんの夢も恋の縁も   あまちゃんへ流れている


どこからそれが始まったのだろう


そう想って観ていたら


コンテストでユイちゃんが優勝して


夜の祭りの神輿に担がれているシーンがあった


赤くライトアップされた神輿に乗る   ユイちゃんは


まるで花魁道中みたいで


あのときあの町の想念は   この少女を


運を乗せる器として認めたのかもしれない


関係ないけど   オリ○ジのチャラ男が


子供の時   稚児として神輿に担がれたという話を聞いたことがある


祭りに選ばれた稚児には   芸能の運が運ばれるのかもしれない





あれっと想ったのは


そんなユイちゃんの姿を見て


感動したあまちゃんが   うちわにサインを求めるシーン


戸惑いを隠せないままユイちゃんは   素直にサインをした



うちわといえば   去年扇が出てくる夢を見ていて


砂漠の枯れ木に花が咲く
http://kokuyouseki.blogspot.com/2012/07/213.html

扇の形は、樹木が葉を付けた枝を広げた様を表していると想う。
紙と木で作られているし。そこにいろいろ書き込むことで、護りにしたり攻撃したりできたんじゃないだろうか。平安貴族や陰陽師とかは。手紙代わりにも使っていたらしいし。



扇は奥義   扇や団扇には   呪術のようなものがある


そんな夢をみていたので


あまちゃんがユイちゃんに   うちわにサインを書かせたとき


それが夜祭の後に   彼女に集まった   土地の想念の前で


あまちゃんの団扇に   自分の名前を書いて渡したとき


まるで契約書にサインしたように   ピングドラムのように


運が入れ替わって   乗り換えが始まったのかもしれない




運命の入れ替え   古代の呪術に似たようなものが


あるシチュエーションで   ある血筋によって   


さりげなく行われたとき


まるで儀式のように


発動するのかもしれない




ユイちゃんは   好きでもないのに   先輩と付き合うことにした


遊女さんだから   心を奪われることはない


心ならずも   あまちゃんにサインを渡してしまってから


無意識にユイちゃんは   自分の運が


あまちゃんへと流れて行くのを   感じているような気がする


ユイちゃんがあまちゃんをライバル視する理由


嫉妬する理由なんて   もともとはないのに


少しずつ   焦りを見せ始める





マネージャー役が   ネット女子に人気だという記事があった


本当にこのドラマは   千と千尋と同じで


異様に反応する一部の層によって   


不自然に持ち上げられているのは


どこぞの握手アイドルを   想いだす



プロデューサーにしろ   マネージャーにしろ


アイドルを扱う   男たちの顔   あれは   女衒の顔


テレビに映るたびに   気持ち悪いなと


つくづく想う


あんな顔を朝っぱらから   毎日見せられて


しかもファンがつくなんて


古い木造の合宿所は   まるで女郎部屋のようで


私が想っていたより   朝ドラを巡って


かなりオカルトな状況が   生まれていたようだ




東京で引きこもっていた女の子が   


地方の自然や人々のやさしさの中で


自分を取り戻して   人生をみつけたのに


また東京へ出て来るなんて   随分おかしな話





これはね   気枯れした血筋が


地方に行って   コードを付け替えて


東京の血筋に   還流する話


そのやり方が   ドラマになって   伝授されているから


血筋が興奮して   持ち上げるのさ


だからユイちゃんは   地元に釘づけにされるの


付け替えている間   還流している間


地元にいてもらわないと   困るからね





捕まえた獲物を   絶対離さないマネージャーの顔は


クドカンとよく似ている


まるで人買いのように   村人を騙し


平然と裏切って   さらっていく


獲物を最高の器に   仕立て上げ


集められたエネルギーを


自分たちの血筋に   流していく




クドカンの視点は   マネージャーにあって


それがこのドラマの本音かもしれない





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朝ドラの主人公といえば   必ず女性


それもほとんど素人に近い   若い女性なのは


あの番組が   神社のお祓いの儀式のように


巫女を立てる   お浄めになっているからかもしれない


ほとんどの人は   歌舞伎を観に行くことも


古典芸能を観賞することも   なくなった時代


その代わりに   国営放送の全国放送が


しれっとその役目を担っていた
   






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