2014年9月10日水曜日

夏至と冬至の気温10度で起きていること




エボラ戦争に負けつつあるかもしれない人類。そして、実は治療に関してはそのエボラと同じタイプであるデング熱
dengu-map.gif
厚生省




エボラ熱死者1900人超える
WHOは先月28日、死者の数を1552人と発表していましたが、1週間ほどで死者の数の報告が300人以上増えたことになり、チャン事務局長は、「感染は今もわれわれの努力を超える速度で拡大している」との強い危機感を示しています。



In Deepさんは早いうちから
伝染病の蔓延の可能性を説いていて
私はエボラは空気感染しないから大丈夫~
なんて想ってたけど(願望も含め)
さすがInDeepさん  予言が当たりましたね



エボラではないですがデング熱の流行国のエリアが
赤道を中心としたコーヒーベルト帯なのが気になって
調べてみると


だいたい北緯南緯30度辺りまでが
発生エリアのよう

広げるとあの33度線までいける


ちなみに南北回帰線は23度




先日NHKスペシャルの
「巨大災害MEGA DISASTER地球大変動の衝撃」
を観ていたら


巨大化する台風の発生原因をやっていて
インドネシア近くの赤道直下の太平洋で
生まれているらしかった

この辺りの海水温の上昇が
巨大台風を作り上げるらしい


デング熱といい  スーパー台風といい
赤道直下のエリアで起きている
アフリカで起きたエボラ熱もこの範囲



ちなみに

デング熱=天狗熱  で
天狗はユダヤ人

天狗熱は一神教時代の神経症からの解放

というこちらのブログの説がわりと気に入っている




先のNHKの番組を観ていたら
以前夢でみた光景とよく似たシーンがあった



夢のまた夢というのは  
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/11/blog-post_3.html

部屋の中で   カーテンが棚引く
外から風が入ってくる
空は曇り   夕焼けのような   赤い光が差す   
部屋は薄暗く  窓から吹いてくる風を避けて
床に散乱している   物を避けて
病院のベッドのような   パイプ式のベッドの下に潜り込んで
ベッドを掴んで   ずっと揺れに耐えていた
地震は   長い間続いて
多分震度6レベルの地震が
30分くらい   絶え間なく続く感じ
ずっと揺れるんだけど   それ以上強くならず
建物か家屋か   自分がどこにいるのかわからないけれど
それが倒れるわけでもない
ただずっと   強い揺れが続く
ガタガタガタガタ   それに耐える夢だった





これね
私は火山の噴火の夢だと想ったんだけど
フィリピンを襲ったハリケーンのようなものが来ると
爆風と強い揺れで
まるで地震や噴火が起きているのと
変わらない感じになる


番組の中で
ハリケーンを体験した人が
窓から白い光が差す  殺風景な事務室で
ハリケーンが来た時の状態を
再現していたんだけど
ずっと屈んだまま1時間も動けなかったらしい


その殺風景な白い部屋が私の夢のシーン
まるで病室のような白い部屋と
同じように屈んで耐えていた自分に
オーバーラップした


私の夢で印象的だったのは
窓から吹いてくる強い風  爆風と
地震のような強い揺れ
散乱するガラスの破片
立っていられないほどの衝撃


それはもしかしたら
火山の噴火だけでなく
巨大台風の可能性もあるかもしれない


案外このデジャブで消化されて
実現しないかもしれないし
それを期待したいわホント



番組を観ていると
1時間で100mmの雨とか
珍しくない時代が来るそうですね

今年もいろんな所が水浸しになりましたが
これからの大雨は命の危険がある


南太平洋では海水面が上がって島がなくなるくらいだから
日本でも相応の影響がやって来るでしょう






最近の台風はオカルト台風だと書いていたけど
同じエリアで発生している伝染病も
オカルト要素があるようで


コーヒーベルト帯でいったい
何が起きているんだろう






北回帰線
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/04/760.html
超常現象的な船舶と飛行機の失踪事件を調査し、60年代後期に不可解な事件や電磁気的な歪みが報告された10の地域に注目した。5つは北回帰線の内側に、そして残る5つは南回帰線の内側にほぼ等距離に存在した。残る2つの悪しき渦は南極と北極に位置した。

マレーシア機の失踪もそういえば
このエリア内




アイスコーヒー
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/04/764.html
コーヒーはそのほとんどが、北回帰線(北緯25度)と南回帰線(南緯25度)の間の地域で生産されています。
そのためこの地域は俗に「コーヒーベルト」と呼ばれています。






ポセイどん
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/04/773.html

なんというか
カツオが日本に寄りつかなくなったり
西ノ島が噴火し続けたり
伊豆大島―房総のラインの海外版に
海の生贄の印が入ったり


アトランティス的な海のエネルギー
今の世界から手を引いているようなイメージがあります

海難事故もやっぱり水の事象なんですよね

フィリピン海プレートを通してやってくる
南方からのエネルギーが
これまでのように日本に流れていない

去年の2月にあった  グアムでの日本人殺傷事件も
この流れの一つ





そう
西ノ島の噴火も  このエリアの大きな異常

太平洋の赤道付近は
ずっと海水温が高いまま
西ノ島の噴火があるということは
海水温の上昇は
プレートの地熱のせい?


去年の12月のカツオのサインから始まっていたのね
もっというと去年の2月のグアムの事件から?





惑星グリッドで考えると
それは南北回帰線上にある
「悪しき渦」の中のエリアで起きていて

今エボラ熱が猛威を奮っている西アフリカに
グリッド拠点「悪しき渦」がある


アトランティスの結界崩壊の事象なのかもしれない





2014年のエボラ熱
ギニア、シエラレオネ、リベリアで大流行していて
ここが象牙海岸なのが気になる

エボラ熱はこれまでも度々起きている

生物兵器化してなければいいんだけど

















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