2012年9月30日日曜日

最後の砦

私の頬にある傷   ほとんど目立たなくなったけど


それは生後すぐ   赤ん坊の時に   自ら引っ掻いたものだった


その病院は   赤ちゃんの袖が手まで隠れておらず


赤ちゃんは泣いている時に   自分の爪で   頬を傷つけてしまっていた


私はそれだけ元気がよかったのかもしれない



生まれてすぐ   私の爪が伸びていることに気づいた母は


看護婦さんに   爪を切るよう頼んでおいた


だけど当時は   ベット数が足りないほど   子供が一杯生まれていたせいか


退院するとき   なぜか婦長さんがわざわざ私を抱いて


看護婦さん総出で   母の退院を祝ってくれたのは


渡された娘の頬に   血が滲んでいたからだ


娘の顔に傷を付けられた母は


驚いて叫んだらしいが   後の祭りだった





ちゃんと言っておいたのに   わざわざお願いしたのに


後ろめたいからあの時   婦長が出てきたんだ



母はそのことを想い出すたびに   忌々しく話していた






昔のことだからと想っていたけど


調べてみると   現在でも同じことが繰り返されているらしい


赤ちゃんが泣き叫んだりするときに   誤って顔を傷つけてしまうから


ベビー服の袖を少し長くすれば済むし


赤ちゃん用手袋もあるのに


それを用意していても使わなかったりして


子供の顔が傷だらけなのに   何もしなかった医者に対して


憤っている母親や


幼い娘の顔の傷を見るたびに   悔やんでいる母親の声が   聞こえる


赤ちゃんの頃の傷は治りやすいというけれど


肌質なんて人それぞれ   


新生児の柔らかい肌をひっかいた


鋭い爪痕は   皮膚形成の土台となる   真皮を深く傷つけたようなもので


消えないで残ってしまう人もいる



未だに同じことが起きているのに   病院が


全く無頓着でいるのは


赤ちゃんの傷は治ると想っているのかもしれない


でも


本当は   医師や看護婦が   


印を付けているんじゃないの?   




何人もの赤ん坊を見ている現場で


何が起こるか   大抵のことは予測できるはず


なのに今でも   同じことが起きていて   現場が改善されないのは


これだけ少子化が進んだ時代に   信じられない


子供のころの顔の傷が   一生の傷にならないよう


どれだけ親が気にしているか


まさか知らないはずはない


高い費用を払って入院してくる   母親の赤ん坊には


きっと細心の注意を払うだろう




赤ちゃんが自分の爪で自分を引っ掻いてしまうのは   よくあること


そしてその傷が   人によって残ってしまうのも   昔からよくあること


ならば   それをずっと放置しているのはなぜ?





病院の中で


母は何かを感じて   察知して


娘の爪を切るように   わざわざ指示したのかもしれない


印を付けるなと   命令したのかもしれない


しかしそれは無視された




だから婦長が出てきて


印を付けられた私を直接   母親に手渡した


看護婦は   無意識に   婦長の命令に従っただけだった




大人になって   同じ傷を持つ人に   二人ほど会ったことがある


普段は自分の傷など気にしない


だけど   他人の傷を見たとき   そこに


潜在意識に刻まれた   同じ印を見た気がした





印は印を呼ぶ   新しい印は   すでにある印をめがけて


付けられる



病院で印が付けられたのは


その魂に   すでに生まれる前から


ずっと前の生から   印を付けられて


それを目印に   生まれたとき


新たに印が付けられたに過ぎない


それがあるから   病院は   


獲物に印を付けることが出来る




けれど今度は   付けられた印が   


彼らのやったことの   証となる





病院や宗教が力を持ち始めたのは


人の生と死を   管理し始めたから


宗教の力が後退し始めた現代では


病院が   絶大な権力を振るうようになった


キリスト教など   宗教が医療に携わっていたり


もともと宗教と医療は


人の生と死を扱う分野で   密接な繋がりがあるから


宗教の力が後退しても


医療がその代りとなって


結局人々は   それを信じるように   強制される


そう   それはほとんど   強制に近いことを


まるでその他の信仰を許さない   宗教の信条のように


医療の力を信じることを   


医者を教祖のように崇めることを


強制されていることに


人々は薄々気が付いている





お産は病気ではないから


本当は自宅でもできるし


自宅での出産は   より楽な姿勢で産むことが出来るから


妊婦は大抵   膝を立てて


動物の出産のように   産むらしい


その方が   赤ちゃんが下に降りる力で


出てきやすいんだって


昔自給自足で暮らしている家族を   テレビで放送していたけど


そこでもお母さんは   確かにそんな風にして産んでいた




宗教が完璧でないのと同じように


医療も完璧でないのに


どうして彼らは


まず信じることを   強要するのだろうか



赤ん坊に印を付けられるくらいなら


歯を抜かれるなら


自宅で産んだ方がまし


医療信仰が崩れ始めたら


貧しい人ほど   自宅出産が増えるだろう


そしてそれは   彼らのためでもある


日本がこれほどまでに   医療を守って


世界一の医療制度を提供するのも


他の国ほど   信仰によって人を縛ることができないから


医療の施しは   宗教のそれとよく似ている



アメリカのように   医療制度が崩れて


貧しい人が医療を受けられなくなれば   


代わりとなる強い信仰心   宗教のネットワークがないこの国は


どこよりも早く   カウントダウンに入るだろう




そういえば   モンサンミッシェルが   東大病院に見える夢を見たっけ


あれは   病院が   海の砦   潜在意識の砦にある


牙城であることを


教えてくれたのだろうか







ラ・ホーヤ サンディエゴ

2012年9月29日土曜日

水の流れに杭は打てない

「揺り籠から墓場まで 」("from the cradle to the grave")


有名なこの言葉は


イギリスが社会福祉国家を目指したときのスローガンらしい


ふとこの言葉には


別のイメージがあるような気がした



欧米は火葬ではなく土葬だから


墓場には   棺桶に入れられて埋葬される


つまりこのスローガンは


揺り籠から墓場まで


最初から最後まで   


始まりも終わりも


四角い囲いに人は囲われていると


そう唱っているような気がする






調べてみると   本当は原文では


"from womb to tomb"(「子宮から墓場まで」)


スローガンらしく   韻を踏んでいる


けれどこちらよりも


「揺り籠から墓場まで 」という言葉の方が


潜在的に共感するものが ある気がするのは


社会がどんどん   管理されていくにつれて


私たちは   囲いの中に追われる羊のように


その中で一生を過ごすことを


幸せだと想わされていて


そう想うほどに


現実もそうなって行く






亡くなる前


何度も病院から脱走した祖父


ひたすら家に帰りたがった祖母


病院で死ぬということを


嫌がるお年寄りはとても多くて


なんとなくその気持ちが わかるような気がする


病院で生まれた私には なぜそんなに病院を嫌がるのか


ずっと不思議だったけど


家で生まれた時代の人たちは


病院は還るところではないから




死を目前にして 病院から逃れたがるのは


あの世への旅立ちを 病院という囲いの中で迎えることを


無意識に拒絶していたのかもしれない




魂を管理されることを




病院で延命されるぐらいなら そこで自由な世界へ旅立てないなら


家の中で 自分が安らげる場所で


家族の傍で


静かに旅立った方が 自由になれる


そういうことが 肉体のくびきがなくなっていくと


感じていくようになるのかもしれない





囲いという字は   井戸の周りに柵があるよう


水を湛える井戸を囲むというのは


囲うという意味が


生命線となる水を閉じ込める   家畜の柵のようでもあり   


潜在意識を表す   水を囲うことを


意味している





ここ一か月ほど   あるイメージが浮かんでは消え   消えては浮かぶ





真っ白い空白の何もない所に


コの字型をした   鳥居のようなものが


まるで釘のような    小さなパーツで


それが   たくさんたくさん   何重にも円を描くように


突き刺さっている


そんなイメージが   頭から離れない




真っ白い何もない空間は   多分   潜在意識というか


まだ解明されていない   未知の意識の領域で


そこに何百何千もの   鳥居のような


コの字型の釘が刺さっている





それはその魂に植え付けられた


囲いを意味していて


その囲いは   過去世からずっと


植え付けられて   囲われていて


転生を繰り返す間に


どんどん   どんどん   増えて行った





生まれてすぐ   子供の頃に


母親に付けられた囲いの印かと


初めは想ったけれど


あまりにもその数が多いので


これは多分   ずっと前から


生まれる前から


その魂に刻まれた


囲いなんじゃないかと想う




囲いの数が多ければ多いほど


いろんな能力や   感性が


封じ込められていて


蘇らないように   印を付けられている




産まれてくるとき   赤ちゃんの時


人間の子供は   大声で泣き叫ぶ


子供がやたらと物を壊したり   傷つけたりするのは


子供は   自分でも気づかないほどの


大きな怒りを持って生まれてくるから



まるで   植え付けられた囲いを


取り払おうとするかのように


何かから   必死に   自由になろうとするかのように


周囲を破壊し


泣き叫んで


もがいている





無意識の領域にある囲いの印は


それが目印となって


まるでゴミ箱のように


いろんな厄が   捨てられる



いじめられっ子がいじめられるのは


自ら囲いに囲まれて   出られない様子を


まるで箱の中にいるように見えるから


いじめっ子がそれを


ゴミ箱にしてしまう








白い渦

2012年9月28日金曜日

髪は武器

るんるんるーーーん♪


*^∇^*))))~~~♪





髪の毛を   初めて自分で切ってみた


短くしてから   伸びてきた髪のせいで


たった数か月で髪型が崩れてしまう


すぐに美容院に行く気になれない





調べてみると   自分で髪の毛を切っている人が


意外と増えているらしい


すきばさみは   近所の薬局でも売っている


100均でも売っていて


物は試し   失敗するかもしれないから


100円ですきばさみと   散髪用の普通のはさみを買った


母が祖母に使っていた   専用のすきばさみがあって


2000円くらいしたらしいけど


それを出してきてくれて


そういえば祖母の髪型は   いつもきれいにしていたな



頼み忘れて


自分で挑戦することになったけど


三面鏡があるから


なんとかなるだろう




初めてのこと   前髪は


すきばさみの使い方がよくわからなくて


うまく切れなかった



美容師さんの切り方を想い出して


祖母のはさみで簡単にすいてから


邪魔な髪の毛を小分けに結って


100均のはさみで   大胆にすいてみた


鏡を覗きながら   悪戦苦闘しつつも


こんなにも簡単に


髪型が整えられるなんて


面白くて仕方ない



しかも出来上がった髪型は


自分のオリジナルで


長さが欲しいところは残し


軽くしたいところは少なくして


自分の好みに合わせて   調整できるから


とても気持ちがいい♪



三面鏡のおかげで   後ろもバッチリ


襟足の微妙な長さの調整は


手で触れば   感覚的にわかる


美容院のように   切りすぎることもない



今までで一番   自分の好きな髪型が


自分の手で


出来上がった






♪~~~((((*^∇^*)



こんなに簡単に   こんなに楽しく


自分の髪型が作れるなんて


もう二度と   美容院に行くこともないだろう


美容師さんだけは   ずっと必要だと想っていたけど


歯医者さんと同じく   この事実が広まったら


これからはかなり   難しくなるだろう


東京では   道を歩けば


歯医者と美容院ばかり


最近は   カフェと薬局   ラーメン屋か


不自然に増える業種は


それだけ何か理由があって


それがバレれば   まるで潮が引くように


消えていくだろう




歯医者と美容院が流行ったのは


歯も髪もコードだから   エネルギーの入り口だから


そこを抜いたり切ったりして   捨てて来れば   付け替えれば


多くのエネルギーが   そこに


富の形で   情報という形で


入って来るだろう


だけどエネルギーの入り口   生え変わる場所は


本当は自分で誰の手も借りずに   調整できるんだよね


ネイルアートなんて   あんなバカバカしいものが流行るとは想わなかったけれど


やはり同じ理由で   もう当たり前に浸透している


爪も歯も髪も武器


本当は決して他人に預けてはいけない場所だった


メドゥーサのように   髪が蛇に変わって


人を襲う神話があるけど


あれも髪が武器の一つであることを表している


髪は爪や歯のように   人を直接傷つけはしないけど


空間に漂うエネルギーに想いを伝える形で


見えない世界で


間接的に防御したり   支配しているのだと想う



これまで   貧しいことは恥ずかしいことだったけど


貧しい人   貧しい世代から   目隠しを取っている


行き過ぎた搾取の社会では


搾取されるものがない人ほど   


物事の姿を   ありのままに見ることに恵まれる




*^∇^*))))~~~♪



すいた髪の毛は   軽さで毛先に微細な動きができる


身体の動きに合わせて生まれる


その微かな揺れが   


空間のエネルギーに   動きを与える


空間を   自分の意に染めることができる





女優の中には


髪の毛をうまく使って   成功した人が多い




○野温子は


絹のようなロングの髪の毛を   何度も掻き上げる仕草で


○原涼子は


掻き上げた髪の毛を乱れるままにして


演技の   役のイメージを伝えることで


たとえ演技が大根でも


たとえ美貌の持ち主じゃなくても


人の心を掴み   大衆の心を動かすことが出来た




○末涼子は   顔のラインに合わせて   髪の毛をすいて


短くても   彼女のよく変わる顔の表情の  顔の動きに合わせて揺れ動く毛先は


役のイメージ   演技を伝える手段となっている




タレントのY○Uは   昔から自分で切っている


寝癖のような独特の髪型は


自分で演出していて


彼女は髪の力をよく知っていて   尚且つ   うまく使っている


彼女が芸能界で存在感を増したのは


あのワイルドな髪型にしてからで


自分のスタイルを作り上げただけでなく


その髪の毛を   なんども掻いて見せる癖が


たとえ主張しなくても  


その場に自分の印象を残すことを


知っている




上にあげた女優   タレントは


顔の印象よりも   ほとんど髪の毛の印象しかない





昔の巫女さんや   平安貴族たち


髪の長い女性たちが


前髪を   短冊のように   切っているのは


彼女たちにとっては


髪はまるでロープのように   相手の首を絞める


武器のようなものだから



あえてそれを   すいてしまうのは


ロープを削っているようなもので


力を弱めるのと同じなのかもしれない


でもね


髪の毛をすいて   ボサボサのように見える髪型は


まるで鳥の巣のように


見えるんだよ






揺れ動く髪の毛の表情は   まるでカーテンのように


空間に自分の想いを伝え


さらに  すいた髪の毛先からは


サラサラした   薄い髪の毛の流れが見え 


エネルギーの流れを   映し出している



髪の毛の毛先には   想いが乗っていて


すいた髪の毛の毛先は   


より微細な動きを生み   それはより微細なエネルギーを生じ


気付かないほど細やかな想いを   


空間に   漂うエネルギーに   想念体に


伝えることができる





[高画質で再生]

氷菓 1話 


この動画の9分30秒前くらいから地元旧家の説明が入り、旧家出身のヒロインが主人公に対して髪の毛で空間を支配する様子が描かれている。主人公は気の薄い青年で、エネルギー浪費を極端に嫌う。ヒロインのエネルギーが伝染する様子をイメージ化(妄想)している。


このアニメの舞台は岐阜高山。「ひぐらしの泣く頃」も岐阜(白川郷)だった。
伝承や旧家といった土着の因縁を強く感じさせる場所なのかもしれない。






風そよぐ樹

2012年9月27日木曜日

病院へ

両親とも頑丈で健康で   長命な家系に生まれつき


子供のころは   健康で   元気いっぱいだったのに


制服を着だしたころから   ずっと体の不調に悩まされ続けたのは


想えばおかしな話だった


これまでの人生の大半を   疲れた体を引きずって過ごしてきたけれど


ここに来てようやく   そのすべての原因から解放されそうだ





理由は呆れるほど単純なんだけど


要は鼻の不調のせいで   鼻の両方とも


まともに呼吸ができていないらしく


それが何十年も続けば   体も当然おかしくなる


鼻炎持ちなのはわかっていたけれど


それがあまりにも当たり前になっていたので


真剣に考えることができなかった



最近なぜか   目の疲れがひどくて


とくに片方の目が乾く


持病である鼻炎について考えると


そういえば   そちら側の鼻だけ詰まっている


あれ?


もしかして関係あるのだろうか



それに気づいて調べ始めたのが


今回本格的に治療するきっかけになった




古い古い大学病院は   実は私が幼少の時も


耳鼻科に連れて行ってもらったことがある


縁のあるところだった



あまり病院は好きじゃない


けれどようやく   解放される




数か月前に   東大病院の夢を見たけれど


そんなことも関係しているのかな


そんなことを想いながら


レントゲンの検査の後   会計を待っていると


いつまで経っても進まない


数人だけ   そこで止まって待たされる


係りの人に呼び出されると


突然レントゲンの機械の   電源が落ちてしまって


データが出てこないので   精算ができないという


え?!   大学病院で   検査機器の電源が落ちるなんて


停電になったわけでもないのに


そんなことってあるんですか?


いや・・・こんなことは滅多にないんですけど・・・





会計せずに病院を後にしたとき


館内放送で  病院中に


放射線科の検査ができないと   放送が流れて


病院の外まで   聞こえてきた



ああ



私が   私についてきた怨霊さんたちが


やらかしてしまったのかもしれない


古い病院の   建物中に響き渡った   


館内放送は


まるで戦時中に発せられた   敵機襲来の


空襲警報ように   轟いて聞こえて


もしかしたら   彼らにとっては


そうなのかもしれないと想った






鼻詰りがひどいと   目が乾いて   体も疲れていて


鼻通りがすっきりすると   目の疲れが消えている


目と鼻は繋がっている


そんな単純な話でさえ


先生方には通じない


今   医療の現場は  


専門性が高くなるにつれ


統合的な臨床の知識や経験は   退化していて


人間の体を   ロボットのようにしか見れなくて


パーツに分解しなければ


治療することができない




毎日   三度の食事の後に歯を磨いていた母は


虫歯の度に神経を抜かれ


どんどん入れ歯に変わっていき


歯医者に行けば行くほど   歯は悪くなって言った



私も母のように   虫歯に弱かったけど


歯磨き粉を止めて   クローブという麻酔効果のあるハーブを混ぜた


重曹で磨いて


アルコールのうがいで殺菌したら


虫歯の治療もしていないのに


生まれて初めて   虫歯0と言われた


それまで歯の黄ばみも悩みの種だったけど


ある日つるんと剥けたような手応えがあった後


どんどん白くなって行った





歯はコードらしいから


削れば削るほど   付け替えれば付け替えるほど


お金になる


長い間   歯医者が儲かっていたのは


歯を抜き続けていたからで


母はいまだに   田舎の藪医者が   


ろくに治療もせずに抜いてしまった歯のことを


怨みに想っている



電気治療で虫歯にならない方法が九州大学で発見された


それを夕方のニュースで聞いたのは


10年以上前のこと


それが実用化されたとは   未だ耳にしない



多くの欺瞞に満ちている歯科治療   フッ素を入れたい歯磨き粉メーカー


重曹の歯磨きが普及したら


淘汰されていくと想う



民間療法がまだ地域に限定されていた時代と違って


世界中に広まることができる今


付け替えの医術は   大地に根差した治療の前に


自ずとばれて行くだろう






木々の癒し

2012年9月26日水曜日

北風も太陽も

びっくりした


なんとな~く   いい気分で寝ていたら


いきなり夢が現れた





お気に入りに入れている   あるブログ


ここでも紹介したことがある


M○のブログさん


この国に張られた結界を詳しく解説されていたり   


ムー大陸の謎を   検証していたり


時折参考になる解説が載っているので 


アセンション誘導者だけれども 


そういう部分は   総スルーして


私は生暖かい目で見ながら


読ませて頂いて   必要な情報だけ集めていた


最近マイコプラズマ肺炎にかかって   入院されていたらしく


ここ数日   ブログをupしていない




そのブログサイトと   ブログ主さんの名前が現れた


私は実家の昔の   二階の部屋に居て


なぜか炬燵で寝転んでいて


ブログ主さんは   私に   彼女の講演会のハガキを送っていた


私がそのハガキを見ると


彼女の活動の映像が現れて


まるで80年代の   ビデオテープに撮ったような画面で


アイドルの○野友美によく似た少女が映っていて


私はそれが   オ○ムが当時   テレビ局に送っていた


映像のように見えた


彼女は黒い背景に   画面に向かってドアップで


自分たちの活動の素晴らしさを説いていた




私はなんとなく   行かなきゃいけない気にさせられたけど


とても行きたくなかったので


そのハガキにある講演会の時間は   2時20分からで


気が付くと   もうその時間だったので


や~めよっと   再び炬燵で寝っ転がってたら



襖を開けて   ヤクザ顔の角刈りをした男が   膝を付いて顔を出し


行った方がいいですぞ


と言った



私は知らない男が家に上がり込んできたのに驚き


叫び声を上げて   追っかけたら


男は下に降りて行って   座敷から外に出て行くのが見えた


私は自宅の電話で110番したら


警察は   あ~?  という感じで   真剣に取り合ってくれず 


男は庭で   オ○ムのシスターズ  菊○容疑者のような女性と一緒に


黄色い袴を脱いで   半裸になって   踊りながら騒いでいて  


どうやら男は   ヤク中のようだった


私が警察に電話していることを知ると


男は   家の中に戻ってきて


持っていた短刀を抜いて


狂ったように私に向かって   襲いかかった


私は受話器を男に向けて   警察にどうしたら信じてくれるのか


一生懸命考えていたけど


男にぐさっと刺されて   


死んでしまった









・・・・ところで   まるでインセプションのように目が覚めた    


(- _ - ;;) フウ  コワカッタヨ―   




決して忘れない


まあ毎度のことかもしれませんが、夢の話にお付き合い頂いてすみません。
いくつかこの夢で判明したことがありまして、それはMUのブログさんのバックにいるのが、どうやら宗教関係者らしいのですね。このブログは毎日800近いアクセス数があって、ブログ開設時を見てもそれ以前にも活動をされていたような感じなので、そこそこ知られた方なのかもしれません。

ブログの中で高名な方の講演会でアセンションの話が出てきたり、日本が神の国であるといういろんな著作の詳しい内容を書いていたりします。政治などの動きにしても、何か情報筋があるようです。また、旦那さんがとある地元の小さな宗教に参加している、と書いていたこともありました。その旦那さんの肺炎がうつったようです。


私はちょっと甘かったです。アセンションと宗教の関係、スピリチュアルと宗教の関係。日本の歴史と今後の世界、それに対する宗教のスタンス。どれも甘く考えていたようです。今の世界が崩れて行くなら、やがて一緒に消えて行くものだと楽観してました。別に信じなければ、全く自分とは関係ないと想っていたのです。

とある予言で去年の今頃宗教の勧誘が激しくなるから注意した方がいいとありました(ちょっと面倒なのでここから口調を戻します)。実際はそんなことはなかった?ようだけど、宗教の勧誘というのは、私たちが知っているやり方ばかりではなかった。

私は本当に甘く見ていたというか、誤解していたのかもしれない。宗教の本当の目的は、信じさせ魂を取り込むことだった。お金でもない、権力が欲しいわけでもない。そういう世俗的なことが批判の槍玉に上がるけど、宗教にとってそんなのは後からついてきたオマケでしかなかった。

ネットや書物を通してアセンションだとか宇宙船だとか、そういう予言やスピリチュアルなメッセージというのは、彼らの言うことを信じて魂を取り込むことをを目的としているから、そこには信仰の言葉も教祖も何もいらない。そういうのはもう誰も信じなくなって来ているし、そういうものを信じない人に向けて用意されたものでもある。だからお金も取らないし、勧誘もない。ただ語りかけてくるだけ。ただ信じてもらえればいい。

ネットでの宗教の勧誘は、むしろ宗教と相対するような形で行われている。宗教と対立するようなスタンスで、宗教に批判的な、騙されない人たちを逆に取り込もうとしている。

巨大掲示板のオカ板なんてほとんどそのどちらかの人種が跋扈していて、能力を使って巧みに取り込んでいる。先が見えない時代こそ終末論を使って取り込むことができる。

なぜ魂を取り込みたいかというと、それが彼らのエサなんだろうなと想う。信じる力、夢を叶える力、そういう精神的なエネルギーがこの国を作ってきたから、この国を支えるために、この世界のために、引き続き同じことをするのだろう。

ブログ主さんが弱ってしまったように、それをしないと彼らは存在し続けられないのかもしれない。本当はそれをしているから弱ってしまっている、というのもあると想うんだけど。

休養してエネルギー補給をしようと信じていない私の所にパトロールという名の厄払いに来たのか。
たまらないなーもう (ー"ー )

ヤクザ男は、高校の時の体育教師だった。なんの想い出も関わりもない先生がなぜ出てきたのか。
確かにヤーさんみたいな風貌だったけど、もしかしてそうだったのかな。
私の知らない所でいろいろリンクしているんだろう。

宗教とヤクザの繋がり。太陽と北風。甘い言葉と脅し。その両方が裏で繋がっている。
ああ、芸能界も入っていたな。


ヤクザと新興宗教はクスリで繋がっていて、芸能人は宗教によって持ち上げられていて、それら全部従来宗教の下部組織みたいなものかも。オ○ムシスターズと48シスターズは喜び組か。


もう二度とあのブログは読まない。

2012年9月25日火曜日

自由になあ~れ♪

金魚400匹プール放流生徒「一緒に泳ぎたかった」

4生徒「金魚と一緒に泳げば…」 埼玉、プール放流騒ぎ

2012.8.7  中学プールに大量の金魚 祭りで売れ残り? 埼玉・狭山 




9/7の記事で   狭山市と入間川について書いたけれども


その時   8月の初め頃にあった   学校のプールに金魚が入れられた事件が


この地域の学校で起きたとは   全く知らなかった


それとも読んで忘れただけなのか 


少なくともニュースを知っていたのだから   興味がなくて


覚えていないだけだろう  


今日   その犯人が   その学校の女生徒たちだとわかった




狭山市入間川中学校・・・


そこのプールに金魚がばら撒かれ


私の夢では   廃墟となる場所の   リストに挙げられていた





プールの金魚たちは   どのくらい生きていたのだろうか


写真でみるからには   結構残っていたようだけれど


塩素がきついプールでは   死んでしまうけれど


塩素は半日ぐらいで抜けるというから


案外たくましく生き残っていたのかもしれない



金魚がやって来て


夜のプールにばら撒かれ


それが生徒たちや近隣の住民に   引き取られたというのは


かなり珍しい話で   一体誰がやったのか


その時随分   世間を賑わしたような気がする


テキヤから譲り受け   有刺鉄線を切断して


侵入した少女たち


��QNが何かを感じて   いわば連携プレーで


起きた事件






夢で廃墟と指定されたのは


この地で何か   変化が起きているのかもしれない



もしかしたら   学校という囲いに囲まれていた


子供たちの想念が


紅い魚に乗って


解放されたのかもしれない



DQNがそんな素晴らしいことを   自らするはずがないので


これは逆に   想念の世界で


そういうことが起きているから


現実化したと考えるべきかも



狭山市から   入間川から


閉じ込められていた


子供の想念が   抜けている?



もし閉じ込めていたのは


入間ー荒川ラインの   江戸の結界によるものだとしたら


これは結界の基点の一つで


結界が   壊れてきていることを示しているのかもしれない






江戸時代に広まった   金魚すくいの文化は


まるで   遊女の水揚げのよう





昔から私は   金魚が好きじゃなくて


どうしてあんなに紅いんだろう


夏祭りの提灯と同じく   居酒屋の提灯と同じく


毒々しく紅いものが   日本の慣習   仕来り   文化には


溢れ返っていて


私は昔から   そのケバケバしさに


違和感があった


それはきっと   血に飢えた大陸から


来たものに違いなかった



私はきっと   この国の伝統が   文化が


よいとしているものは   ほとんど


嫌悪感を持っているのかもしれない





金魚掬いとは   金魚救いのこと



プールに時放たれた金魚の群れは   回収されたけど


無事多くの人の手に   渡ることになった



もしかして   遊女さんの魂が   自由になって


還って行ったのか


それを象徴しているのか





上流で起きた   こういう些細な事件は


川の流れが   下流に行くほど大きくなるように


下流で目に見える頃には   もっと別の


明らかな形で   伝わるような気がする






プールの金魚


ついでに見つけた。
リアルな金魚が食器の中を泳ぐ 美術作家の個展

国立新美術館の個展なんて滅多にニュースにならないのに。金魚に反応しているのか。
赤いお皿に金魚を描いてそれで食事をするの?芸術作品はほとんど金魚を遊女に置き換えられる。

逃げた金魚をまた囲おうとしているのか。

2012年9月24日月曜日

過去は現在に折り畳まれる

ソースを見つけ出せないのだけれど、私は何かの記述で、近衛文麿の戦争責任について調べていた。
ああ、そうだ大津のツカマロの事件がニュースになった時だ。マロが近衛中に転校したとあったので、近衛文麿というのが気になったのだ。

そしてその時近衛文麿元総理大臣が、史上最低の総理大臣として評価?されるほどグダグダで、彼が欧米との開戦に反対しながらも、中国侵略を反対する意見を却下したり抵抗したために、結果的に太平洋戦争に突入して行ったというのを読んだ。彼の中国での政策や方針が正しかったら、英米開戦を招くことはなかったという。

近衛内閣の成立と日中戦争
これに対して、同じ陸軍でも満州事変の立役者だった石原莞爾(参謀本部作戦部長)は「対ソ連、対アメリカ戦に向けて、中国とは戦うべきではない」と反対しますが、更迭されてしまいました。

近衛内閣が成立してから一か月後に盧溝橋事件という日中の軍部のいざこざが起きて、太平洋戦争へと続く日中戦争の火ぶたが切られるのだが、この時に反対した石原莞爾を左遷している。

ただこの石原莞爾は満州事変を起こした人物で、柳条子事件を起こして満州を占領し、中国侵略への道を導いたのだが、日中戦争には反対。満州事変によって満州を占領したことはソ連の南下政策に対して戦略的には仕方ない面もあり、また中国侵略を本格化することに反対したのは、当時の軍事的な判断としては評価されるのはわかる。そして後に東条英機を暗殺計画を立て、太平洋戦争開戦に反対していたことから、戦後の東京裁判では戦犯となるのを免れている。

二・二六事件の鎮圧wiki
昭和11年(1936年)の二・二六事件の際、石原は参謀本部作戦課長だったが、戒厳司令部参謀兼務で反乱軍の鎮圧の先頭にたった。この時の石原の態度について昭和天皇は「一体石原といふ人間はどんな人間なのか、よく分からない、満洲事件の張本人であり乍らこの時の態度は正当なものであった」と述懐している。


どうも、この石原莞爾という人は、軍人として非常に優秀で先見の明があり、愛国心に満ちているように見えて、実は先に誤った方向に走らせながら、崖に向かってレールを敷きながら、自分は後から反対方向に歩いているように見えなくもない。

実は共産党左翼思想の近衛文麿がなぜソ連を刺激するような中国侵略を進めたのか調べるのも面倒くさいので、当時は満州国建設に国を挙げて大フィーバーしていた時期で、イケイケどんどんで国民の熱狂や軍部の暴走に後押しされてグダグダさを発揮したのかもしれない。それが史上最低の内閣と言われる所以かも。

でももし、満州事変を起こさなかったら、そこを占領などしなかったら、開戦への道筋は付けられなかったとと考えると。そして道筋を付けながら、いざ引き返せなくなった頃に反対に回って戦犯を逃れるというのは、もうほとんどやっていることは英米のスパイに等しいんじゃないかと。実際それを疑う説もないわけじゃない。

近衛文麿というのは天皇家に非常に近い公家さんで、一方で藤原不比等の子孫でもあるわけで、私は大津の皇子中学で事件ではやはり第二次大戦同様、藤原と天皇家のタッグを見たような、軽いデジャブが・・・。

そして、近衛文麿と石原莞爾の関係と莞爾のその後、現在の日中間の不穏な動きの中で石原という名前の政治家の動きを考えると、歴史は同じ魂に同じ役割を負わせているように見える。

石原慎太郎が尖閣購入の決断をしたのは、なぜか米国でのスピーチにおいてで、なぜ米国で発表したのか。それは野田首相が消費税増税を国民に対してよりも海外で先に約束してきたのと同じようなもので。両方とも、むしろ言わされているように見えるのは私だけじゃないと想う。

ついでに、尖閣所有者に対して契約書も交わさずに、購入資金を集めるなどビジネスでは考えられない。
購入費用がいくらかかるか明確にしない段階で寄付を募れば、多く集めるほど結果的に国はそれ以上の裁量を求められるわけで。値を釣り上げて税金で賄う。集めた金がどうなったか噂される頃には石原は都知事を下りているかもうお歳のせいで責任追及は免れるのではないかと。

石原莞爾の歴史を見ると、石原の対中強硬路線はむしろ米国の権益のために動いているようなものと考えるのが妥当で、日本の古くからの支配者の系譜に、こういう欧米筋の刺客のようのな存在が、明治維新以後も暗躍していたはず。

都知事の出自を見ると、神戸生まれの湘南育ち、途中北海道も入ってる。これはエネルギー的にバリバリの米国筋。ふと想ったんだけど、先の石原はまた別の理由で、今の石原は、国のためと想いながら属するエネルギーに親和性のあるエネルギーに支配される、利用されることになったのではないかと。自分が纏うエネルギーの大元に支配される。自分を形成しているエネルギーの意図には逆らえない。

今日本が中国と諍いが起きて、米国が静観しているように、当時も同じ状況が繰り広げられていたんだと想う。日本が中国を舞台に争っている時、米国はすでに日本の内部に多くのスパイを送り込んで日本の立場が苦しくなるように仕向けていた。今もきっと同じ状況で、米国に逆らう大臣は次々と命を落としている。

これから日本が更に苦しくなるような立場に立たされるような煽動や誘導が、外にではなく日本の内側に起こってくる。安倍内閣が誕生したら憲法改正で再軍備が可能になる。本格的になるのは自民党に政権が移ってからという予言があったはず・・・。