2011年8月31日水曜日

霊界が消えている?

月のパワーが強いのは、太陽の影響が大きいのは、宇宙線が強くなっているのは



地球を覆う人間の想念が消えかかっているからかもしれない。



霊界という覆いで、月のエネルギーも太陽のエネルギーも宇宙のエネルギーも遮断し



人間の霊性を閉ざし、魂の記憶を奪い、健康を奪い、羊のように囲っていた。



地球の力も奪っていた。




オゾン層の破壊は



Co2のせいかもしれないし人工地震装置の熱射線のせいかもしれないけど



実は霊界の崩壊を意味していて、支配者たちは暗号のようにそれを受け取っていて



そして実際はただの暗号でしかなかったりして



世の中で騒がれていながら実体がわからないような出来事



実際の被害がわからないような事象は



実はただ象徴的な意味しかなくて



なぜなら世界を動かそうと思うなら、いつも何かしらのイベントが必要で



そのイベントは広く大衆にイメージさせるから、伝達手段としてはこの上なくて



そんなことをふと考えてみる。




だとしたら、彗星の到来や太陽フレアも



恐らく何かの象徴で、イメージを喚起させることのほうが重要で



現実的に何か起こるとは考えにくいことになる。



電力が足りているのに計画停電したのは、この世界を維持するαのエネルギーが足りなくなっていて



彗星の到来は、αの脅威=怨霊さんの取り返しが10月から本格化するというシグナルかもしれないし



太陽フレアがネットワークを遮断するなら、



潜在意識の蜘蛛の巣の、コントロールができなくなることかもしれない。



何も知らない大衆だけが、錯綜する情報に翻弄されて



伝わるものにだけその真の意味が伝達されて



人々を恐怖に陥れる演出ばかりが施されていて



いずれにせよ



茶番劇はもうごめん。

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