2015年2月21日土曜日

風が語りかけます



2年前に簡単な手術をしたんですが
手術台で麻酔から覚める時
はっきりと「のぼうの城」って言葉が
聞こえたことがありました

2012年のちょうどその頃
『のぼうの城』の映画があったんですが
興味のなかった私の潜在意識から
なぜその言葉が上がって来たのかわからない


もちろんその後気になって何度も調べたんですが
ちっともわかりませんでした



最近忍市(旧行田市)に関するコメントを
二人の読者さんから頂いて
この2年の間に行田市エリアが
古代関東の重要拠点だったこともわかり
行田市がなぜか忍市から急に変更になったことなど
自分で書いていながら忘れてて
そしてのぼうの城が行田市の忍城だと知って
やっと謎が解けました






風が語りかけます
うまい  うますぎる
十万石饅頭



これは埼玉県人なら誰でも知ってる
ローカルCMなんですが
この十万石饅頭を売る会社が
行田市にあるんですね


調べてみたら饅頭のパッケージに
棟方志功の絵が描かれてて


そして甘党であった志功が饅頭を口にすると「うまい、行田名物にしておくにはうますぎる」といい、もし忍城の姫が生きていてこの饅頭を食べたのなら同じことを言ったに違いないとの意味を込めて、姫(愛称:まんじゅう姫)が饅頭を食べている姿をイメージした絵を描いた。



行田とか熊谷は古い街で
埼玉の血筋エリア

そこの社長さんが青森の棟方志功に頼んで
描いてもらったのは
この画家がよく行田市を訪れてスケッチや
作品の販売会をしていたそうな


やっぱりコードのある場所に繋がるから
有名人は有名になれるし
モノは売れるし  出世もするのね~


大成したいなら大島を描け
と画家に言われていた時代もあったしね


伊豆海洋にゅ~す 15の6
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/10/578.html



そしてね
これまで饅頭とか餡子とか
フワフワした和菓子は魂を表すって書いたけど
この十万石饅頭も例外じゃなかった


風が語りかけます  というフレーズは


千の風になって  と同じ意味で


なんで饅頭の宣伝に風が出て来るのか


風が語りかけるのか


考えてみたらわかることで


この饅頭が   霊魂表しているってこと


霊魂が語りかけているのね


だから風が語りかけます  の後に


十万石饅頭が出てくるのは


よく考えてみたら  すごく悲しい 


残酷な気がしたの


うまい  うますぎるって







のぼうの城がある行田市は
古代から因縁がある場所

古墳もたくさんあるし
熊谷の方には翡翠が見つかった
江南市の遺跡がある


城が建てられるのはそういう場所

一番いい立地が選ばれて
一番いい場所ほど昔から人が住んでいたはず



だから気づいたの
埼玉県人の脳裏に流れる
この饅頭のCMのフレーズが
大昔にこの地で亡くなった人たちの
その霊魂を食べる儀式だったんだって


行田の社長さんは
風が語りかけます  で
その地のコードを使ったんだって


そしてこの饅頭がヒットしたのも
行田市にその因縁があって  
そのコードを引っ張って来たからで
それに被せて売っていたようなもの


それに気づいたときすごく悲しくなった




全国的に饅頭や餡子が有名な地域
もみじまんじゅうとか赤福とか

そういう場所は因縁深い所が多い


そうじゃないと全国的にヒットしない
古代の集合無意識に訴えるような
その土地に強いコードがなければね


もみじまんじゅうの紅葉は
潜在意識では赤く染まった人の手を意味してて
私の中では征服者に狩られた山の民のことでもあるし

伊勢の赤福とかも  まあ似たようなもの・・・
この地で多分古代にたくさんの血が流れたと想うのね
私にはなんとなく赤福は
遊女のことのような気がするのだけど



棟方志功は1953年に饅頭の絵を描いてるんですが
その3年後の

1956年(昭和31年)、ヴェネツィア・ビエンナーレに「湧然する女者達々」などを出品し、日本人として版画部門で初の国際版画大賞を受賞。

とあるので
のぼうの城の饅頭効果もあるのかなあと想ったり



特別な成功の裏には
見えない世界のエネルギーが乗っていることが多い

運とか奇跡とか棚ぼたとかって
そういうもん


そういえば幸運のことを  「棚から牡丹餅」っていいますが
牡丹餅っておはぎと同じ物で  呼び名が違うだけ


つまり予期しない幸運っていうのは
霊魂が降りてきたおかげと言ってる


まあこれも怨霊信仰の一つで
祭り上げて封印してエネルギーを頂戴する

神棚にささげて奉っていた牡丹餅が降りる
=生贄が祭壇から降ろされる  という意味で
食べごろ=幸運ということかな



アンコや牡丹餅やおはぎや饅頭団子など
和菓子の多くは霊魂の暗喩でもあり

あんこのように赤黒いおはぎや牡丹餅は
どちらかというと生贄っぽい


和菓子の風習はどれも霊魂を奉って封じる
怨霊信仰を元にした儀式でもあって
そこから生まれて今の形になったと想う


だから  まんじゅう恐い




まあでも行事は死者を悼むという意味もあるのかも

私たちの生活からご先祖や縁のある者以外は
死者の存在はほとんど無きに等しいですが
本当は十五夜とか春分秋分の日とか
見えない世界の霊魂を悼む
そんな風習でもあったかもしれない







熊谷にあった江南市

江南や神南の地名のほかに
高知や大阪に  香南や河南という地名があるという

どちらもコウナンと読めるし  カナンとも読む


これね・・・


カナン人のことなんだと想う


高知に香南市があるように
昔四国にはカナンの末裔が流れてきた
それが日本人の祖先という伝承があるらしいから


だから中国大陸の海沿いに
江南の地名があるのも
その昔海の道から中東の民族が
日本にやって来たのかもしれない




関西弁ってオカルトよねと想うことがある

~してはる  という言い回しは


結界を「 張る 」意識が表れているし


敵わない  という時も


かなんなあ~   って言うでしょ?


これ  カナン人には敵わないって言っているように


聞こえるんだけども


敵わないものを  カナンなあって


イケメンのことを   シュッとしているって言うでしょ?


関東の人間にはまったく意味が通じないんだけど


シュッとしているのは   シュメールのシュなのかなって


カナンとか  シュメールのシュとか


無意識に誉め言葉に表れているのは


それが価値ある物だと知っているからで


シュが  首都や首相   


人の大事な首を表す音に使われているように


シュが  重要で価値のある音の響きだと


関西圏の集合意識は   


この国の古い古い記憶は  知っているような気がする







まんが日本昔話  埼玉編
http://nipponmukasihanasi.seesaa.net/article/384696810.html


埼玉北部はなかった
おかしいなぁ~


全国各地
地元の話が見れて面白いですよ
















2 コメント:

はじめまして。記事を読んで「温泉饅頭」の存在を思い浮かべました。温泉といったら卵か饅頭。これも何か縁があるのでしょうかね。「○○温泉の饅頭」とか、個々はそんなに有名じゃないのに「温泉饅頭」という存在だけは有名になっている気がします。何処かが成功したから、うちも作った!うちも作った!というパターンも多いとは思いますが、結局は饅頭なんですよね。饅頭そのものよりも、饅頭を作る人間のほうが怖い気がします。
 
昔は甘味は饅頭ぐらいしかなかったので、商売っ気の方が強い気もしますが(笑
饅頭全般というよりも、そういうイメージを重ね合わせる時に利用されると受け取って貰えたら幸いです。じゃないと饅頭から怒られるw

ただ温泉は気がポコポコ浮かんでくる場所ですし、気の付け替えもできるようなので、温泉饅頭はそういうスポットであることを表しているのかもしれないですね。
 

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