2014年10月13日月曜日

アトランティスの骨



「怒りのノーベル中村」:怒りで矛先を誤った日本人を反日在日がうまく利用!?

と いうのは、ここ阿南という場所は非常に徳島でも特殊な地域で、かなり他とは浮いた地域なのである。だから、阿南にある地元の企業で、地元出身者が経営者に いたということに特質があったのであって、それを日本全国へ一般化するのは非常に無理があるということである。十把一絡げではまずい。

四国の中で勉強ができる順に並べると、香川、愛媛、高知、徳島となる。香川、愛媛は全国平均よりずっと上、高知はほぼ全国平均、そして徳島は平均よりずっと下である。

阿南市は、その四国で最下位の学力の中でも、もっともレベルが低い部類に入る。もっとも不良の多い地域なのである。

1996年に私がここに住み始めたころはまったくそういうことが分からなかったが、今では非常によく知っているから、これはまったく正しい。

なぜそうかというと、徳島の北の方の鳴門は、淡路島を通じて兵庫県との交流が盛んだった。だから、徳島でもっとも進歩的な場所である。スポーツも音楽もさかん。勉強でも鳴門教育大学がある。

県西部は、もともと阿波氏の子孫が住む場所であって、古代では忌部氏、中世では平家、源氏の落ち武者が住んだ場所で、田舎の割に体が大きく、頭脳も優れた人たちが住む地方である。

県 中央部は、吉野川沿いの人口20万人の県下唯一の大都市の城下町である。国立の徳島大学、私立の徳島文理大学と四国大学がある。あとは短大がいくつか。だ から、スポーツも進学校もすべては徳島市内にある。城南、城北、城東、城西、城之内、徳島北、徳島市立があらゆる分野の名門である。他に、徳商、科学技術 高がある。

県南のずっと南の高知よりの地域は温暖で、高知の影響を受け、そこもまたそこそこの学力がある。

県南の阿南周 辺は、基本的には農家と漁師の街であって、もともとそれほど勉強がさかんではない。戦前から神崎製紙(現王子製紙)工場があり、この会社と四国電力のお陰 で、富岡西高校という戦前からの進学校があった。そして、戦後阿南高専や富岡東高校ができたというだけで、生徒の大半は市外から進学してきたのである。こ の傾向はいまも残っている。

だから、徳島の県西部など、阿南市外の子どもたちには、阿南は危ない街、不良や暴力団が渦巻く街というイメージで寄り付かないのである。実際、この田舎にも拘らず、暴走族は大半がこの地域の若者だ。今は阿南市は民主党の左翼の市となっている。

だ から、私がここに来て以来、「県南サッカーに革命を!」というキャッチフレーズでこの辺の子どもたちにサッカーを仕込んできたのだったが、市長が変わった 途端に、「野球のまち阿南」なんてほざきはじめたのである。芝生の公園には、貝のさざれをまき散らし、もはやサッカーどころではなくなった。(マスゴミは これを見学すると、驚くはずである。6〜7cmの細長い巻き貝が芝生の上全面に撒かれているのである。)

そんなレベルの低い阿南に地方の大企業ができた。それが日亜化学だったのである。これは偶然ではない。

この辺の山に日亜の蛍光灯の発光材料になる土がふんだんにとれるから、たまたま材料のある地域に蛍光灯発光剤の会社ができたにすぎない。社員は地元阿南中心に徳島のみ。

そんな地方の地方の会社に中村博士が入社した。まあ、言ってみれば、当時の中村さんではそんな会社しか入れなかったということだろう。

山梨出身の私自身、地元の人間とはまったく意思疎通できず理解しあえないのに、県外の愛媛出身の中村さんも同じだったはずである。言葉からして理解し合えず、しきたりや考え方もまったく違うわけだから、理解できるはずがない。

ち なみに、この4つの県はそれぞれにまったく方言が異なる。というのも、四国には県境がそれぞれ山の秘境となっているために、あまり人里から離れることがで きない。そのせいで、4つの県が別々に独自に発展したというかなり特殊な地方なのである。したがって、それぞれにまったく異なる県民性を持っている。徳島 の阿波おどりと高知のよさいこいを見れば違いが分かるはずである。

というわけで、怒りの矛先は、阿南に向かっているのであって、それがいきなり日本に向かうというのはかなり無謀というわけですナ。私自身、阿南の人間にはいつも怒っている!これほどたちが悪いのがいるわけですナ。まあ、教育がないのが一番の問題なのである。

ところで、最近のDNAの研究では、日本人の中で、韓国朝鮮人に人種的にもっとも近いのがここ徳島の日本人なのである。言い換えれば、一部にかなり最近になって移住した民族がいる場所ということになる。

要 するに、昔の仏教は当時の百済などの半島人によってもたらされたのである。そして、本州で生きられなかった半島人がかなり、四国やここ徳島に土着したとい う可能性が高いのである。まあ、1200年前の仏教寺はそういう人たちが開いたものである。仏教徒は、いまのカルト=創価や統一や半島ウリスト教と同じよ うな感じだったのである。その後、徐々に他の日本人と混血していった。

というわけで、韓国人のような経営者がいたってまったく不思議はない。そういう場所なのである。

逆説的に言えば、それが中村博士のバネになったと言えるだろう。昔からレベルの高い松山高校のある愛媛の人間が、まったく徳島でも勉強や研究なんぞに関心のない阿南に来たわけだ。そのカルチャーショックは、私が感じるものと全く同じだろうと思う。



名古屋の時代!?:ノーベル賞の秘訣は「経済の豊かさと精神の自由」だろうナア!



日本の現代都市のトーラス構造を理解すれば
名古屋にノーベル賞受賞者が集まるのも不思議ではなく


それぞれ分野に座がある
政治ならば総理大臣
経済ならば大手企業の創業者やトップ
学術の分野なら三島由紀夫が獲れなかった
ノーベル賞


ちなみにソニーを創業した盛田家も名古屋だった
すっかり忘れてた

しかも盛田家の出自は常滑・・・



白うさぎが跳ねている
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/01/350.html

四国の吉野川
紀伊の紀ノ川
知多半島の常滑

四国の吉野川がずっと続いているようなイメージがみえる






東京大阪は名古屋に風を送るための車輪
家康はそう設計した

東西の渦が大きすぎて今までバレなかっただけ
運がそこへ流れていることに



今回のノーベル賞受賞者にもその結果が出ている


東北出身で東北を中心に活躍していた
西澤さんという方が受賞できなかった


そして発光ダイオードの訴訟で有名人になった
中村氏が徳島の企業に居たことを知ってびっくり


うぃきで調べてみると
本当は京セラに決まっていたのに
家庭の事情で四国の日亜化学に入社したとか


私はこの人の悪相が気になってて
ラジオから聞こえた声も想像通りの響きで

血筋の匂いを嗅ぎつけてしまうのね


大江健三郎と同郷  隣町だって
地方のある町からノーベル賞受賞者を二人も出す確率って
偶然なはずないわー



この人は会社に敵意むき出しだけど
多分この人は四国にいなかったら
徳島に来なかったら
ノーベル賞を取るような発明は無理だったと想っている

なぜか「家族の事情」で四国を出なかったのも
背後の想念が引き留めた


実際アメリカに渡ってからは
パッとしないらしい



なんだか悪く書いて申し訳ないけど
霊感や直感は見えない世界から降りてくるわけで
しかもノーベル賞級の天才的な直感が
個人の力だけで成し遂げられるはずもなく

自分の背後が強くその土地と繋がっているほど
見えない世界にアクセスしやすいし
しかもその土地に強いエネルギーがあるならば
それだけ強力な助けを得られる


それは阿南に呼ばれた井口先生も同じだと想う


徳島でも一番オカルトなのが阿南だと私は想っているので


大月と四国の黒い森 2
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/12/308.html

神社の原点は阿波にあり

このエリアの美馬市というのは、大陸由来の馬の名がこんな山間部にあるのも変な感じ。大陸から来た者たちの土地だったのがわかる。その隣には阿南市。南は南極だろうか。阿(あ)は、始まりの音。南極の始まりの一族ということか。阿波というのも、波という字が付くのは、海から来たことを意味しているのかもしれない。




ここにDQNが多いのはそれなりに理由がある
土地の想念を抑えているんじゃないかな
ってことはそれだけ因縁が深い
怨霊が多いんでしょ


暴走族とかね
夜爆音を鳴らして走るでしょ

あれも怨霊に対する脅しなのよ


暴走族が多い地域  多かった地域は
封印や因縁があるの

だから深夜に爆音を鳴らして
蘇りや取り返しを抑えているの



そしてね
中村氏が会社を叩くのは
その土地の恩恵であることを
悟らせないためよ

叩いて怨霊を封印しているのよ


叩かないと取り返されるのかもね




受賞を逃した西澤氏は
縄文そのものの顔をしている

中村氏も縄文顔といえば縄文なんですけどね
顔の気にやさしさがないんですよね


まあこうやって血筋は血を混ぜて来たのかなあと





関係ないけれど
天才数学者でしばらく前に超難問を解明した
望月博士


この方は帰国子女で
十代で大学に入学&卒業
その後アメリカの大学の恵まれた研究環境を捨てて
なぜか京都大学で研究を続けている不思議



海外で活躍している研究者もたくさんいるけど
発見や発明のような分野も
見えない世界の助けなしには成功できないから
研究者の成功も割とそういう嗅覚で
差が出るなんてこともあるかもね



エネルギーは西高東低  運も座も
甲子園も同じ
学問の世界も同じ


花が柵張る
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/04/459.html

甲子園をオカルト的に・・・
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/08/545.html




なんで私が望月博士のことを覚えているのかというと
この方とっても不思議な顔というか
骨格をしているんですよね
宇宙人のように見えたよ


日本人でもない  白人でもない
ギリシャ神話の巨人のような


夢にも一回出てきたの
研究してましたw



パールハーバー&港のヨーコ


画像検索していたら
スーパーマンの役者さん
クラーク・ケントと確かに似てるw

あとジョンレノンにも似てると想った


この顔ってもしかしたら
アトランティスの骨なのかもしれない・・・?

三島由紀夫も少し入ってる
頭がちょっと平たいけどね


お弁当箱のように四角い顔
目鼻立ちがはっきりしていて  どちらかというと鼻筋が通っている
バランスがよくて立体的  まるで彫刻のような
尊厳さのある顔




リンク先の画像で
えびぞーとプーチンがそっくり!でびっくり!





オノヨーコも  ザ・縄文みたいな顔してますよね






アトランティスの骨


たまたまバラエティ番組を観ていたら

所○ョージも   同じような顔に見えた

この人は昔から  日本人にしては随分
立体的な骨格をしているなと想ってた

立派な頭をしているなと


た○しもこの人も最近金髪にしているけど
西洋の大物の想念が乗っているのかもね

た○しはまるでカエサルにみえる
そんなことを前に書いたけど
座にいる人物にそういうじ魂が乗るのかもね


あれ・・・?もしかしたら
と想って

所さんを調べてみたら


この人は植木等に憧れて芸能界に入ったんだけど
またこの植木等という人も
まるで所さんみたいに
日本人離れした?彫の深い顔と大きな頭蓋骨で
所さんそっくりなのよね



そしてなんと所さんは  黒沢明の大のお気に入りだったとかで
しかも大江健三郎までファンらしい


ケタ違いな大物に好かれてる




なんかね
こうやっていろいろ繋がってくると
みんなアトランティスの骨で繋がって  同じ仲間だと想ってるのかな
そこに座があることを知ってるのかなーなんて



ちなみに大江健三郎の若いときの写真を見ると
秋元にそっくりなのよね


もともと所さんが持ち上がったのも
タモリと一緒で  赤塚先生のグループだったから

赤塚先生は最後あんなに悲惨だったのにね




アトランティス帝国の復活はできなくても
やっぱり座やその近くにいるのは
同じ魂だったりするのね



とくに霊感や直感で創造する芸能や学術の世界は
神官たちの魂が甦りやすいのかもしれない




日本の戦後から高度成長期
ミレニアムまでの輝きは

アトランティスの栄光とそっくりだったかもしれない




日月神示って明治大正時代かと想いきや
終戦の前年の話なのよね


この時期あの世の世界からとても大きなエネルギーが降りていて
だからこんな神託も降りたんじゃないかと想う







うちの嫁さんは骨格が違うから
所さんがよく褒めています。
「私は女性の骨格を見るからね」などと

所「綺麗な女なんかいないんだから。一人もいないよ。うちのかみさん以外。みんな骨にすると、みんな同じようなもんだよ。うちのかみさんだけ、素敵な骨だと思うよ。





11 : 投稿日:2014/08/12(火) 05:31:13.96 ID:NiLf8JAC0
所がすごいのは嫁選びのセンス
あの財力があってあれを持ってこれる奴はそういない


http://blog-imgs-47.fc2.com/g/a/t/gatyon273/DSCN0039.jpg


13 : 投稿日:2014/08/12(火) 06:07:22.84 ID:hR0Og/xI0
>>11
ネイティブアメリカン?


24 : 投稿日:2014/08/12(火) 08:35:55.24 ID:P8XXGI/u0
>>11
料理上手い、家事完璧、アウトドア関係詳しい、不動産投資で高収入って嫁だろ。 


















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