2015年6月20日土曜日

涙はそこからやって来る



最近の気温差の激しさで
急に寒くなったとき  体を冷やしてしまって
頭痛が出て来た


これまでは鎮痛剤を常備していて
それを飲まない限り   
頭痛が消えることはなかったんだけど
霊気ダンスを開発してから
薬を飲まなくても  自分で治せるようになった



マジックハンド
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/05/1163.html
霊気ダンス
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2015/05/1164.html



体をくねらせて
肩や首筋  背中など
上半身の血行をよくすれば
いつの間にか頭痛が消える

でも頭痛を治そう  血行をよくしようと想って
体を動かしても  あんまりよくならない


自分の周囲の気を手繰り寄せる
気の流れを変える

そんな意識でやると
わりとすぐに頭痛は消える
不思議なんだなこれが


多分頭痛がしてしまうのは
それが霊気ダンスで解消されるのは
普段から私の首や肩  背中など
姿勢の悪さだったり  体の軸のずれや
体の使い方に凝りが生まれるような
悪弊があるから  何かのきっかけで
頭痛のようなひどい症状として現れるんだと想う   


肩や首  背中が凝るのは
きっと心臓周辺の血行がよくないはずで
それは心臓に刺さった抜けきれないでいるトゲが
過去世から大量にあるような気がしている


片頭痛持ちの人は
頭よりも心臓周辺の血行の悪さだったり
姿勢の悪さを治した方がいいかもしれない
そして心臓に棘が刺さるような心の傷
メンタルを治癒する方が

頭痛は結果として現れたものだから
原因は別の所にある




頭痛の痛さに  横になって目を閉じて
そういえばこんな頭痛さえも
外からやって来た  何か悪い物の仕業だったら?
それが私に痛みをもたらしていたら?


そんなことを考えていたら急に


紫の羽織に  銀髪の頭をした 
やけに肌の白い老婆のイメージが
くっきりと現れた


赤いかんざしを挿した老婆は
ニタニタしながら笑いかけて来て
品がよく見えるけど
朱い唇をした老婆が  私には蛇だとわかった


今にもその口から細くて長い赤い舌が
チュルチュルと飛び出して来そうだった


昔職場にいたお局にもよく似ている
職場の新入社員に取りつき  
職場の毒を吐きながら  結局上に媚びていた
だから上はお局が職場のガンであっても
彼女が辞めると何度いっても  その度に引きとめて
決して辞めさせようとしなかった

辞めていくのはいつも
パワハラに泣く   若い女性たち


新しく入って来た女性社員に
まるで蛇のように毒を吐き
味方のフリして締め上げる
蛇のような老女だった



老婆の姿を借りた蛇を見て
蛇の想念体が人間になった
そんな人間が本当にいるんだなと想った


ドラゴニアンとか  爬虫類人とか
その類なのかもしれない


あらゆる動植物の想念体が
人間に取り憑いて
人の姿を借りている



そしてその老婆は  阿波の老女だとも想った
阿波の娘たちを使役している
そんなことを書いたから
その本丸が姿を見せたのかな


私を襲うひどい頭痛も
阿波の老女からの  形を変えた
攻撃の一種かもしれない


その老婆の笑顔を   どこかで見たことがある
よく見る笑顔だと気づいたら
老婆の顔が   紀子様だと気づいた


職場のお局ももしかしたら
紀氏の流れだったのかもしれない
だから社長は切れなかったのかな
そういえば名字に木が入っていた


紀子様は四国の  阿波の血筋によって
動かされている


お名前から  紀氏
紀州の集合体が   
バックについているのかと想ってたけど
紀氏は阿波とも  繋がりが深いんだろう



彼女はまさに  蛇そのもの
とてもそんな風には見えないけどね



皇太子夫妻に関する不吉な予言があるけれど
四国の血筋は早く紀子夫妻に
座を渡したい思惑もありそう


美智子后から紀子様に


昔と違って今は奥方も表に出て来る時代
ファーストレディの時代

想念的にはね
男と女が一緒に表に現れたら
視線は全部女に行くと想うのね

男も女も
最初に目に入るのは女だし
男も女も
視ているのは女だけだったりする


だから実質
皇后は女王なのね


だって実務は陛下が行うわけだし
ファーストレディって実務ないよね

そうなると同じ位に並んで立てば
陛下を使役しているのと同じことになる


皇后が主で
陛下を使役しているように見えるの


付き添っているように見えて
一歩下がっているように見えて

本当は前を歩かせているのね


犬が前を歩くのと同じ



だから想念上は女王になってしまう
女王と変わりない






私の妄想に過ぎないけど
頭痛を  頭の痛みを
自分の体の中からではなく  
よそから来たものと認識を変えた途端
鮮明なイメージが浮かんだということは

その痛みの原因が  そのイメージから来ている
私の体に入った寒気  そのエネルギーが   
蛇の毒のようなエネルギーだったということで
それがひどい頭痛を生んだ原因


体のメカニズム  痛みのメカニズムなんて
いい加減なもので
私の頭痛が気を調整するゆらゆらダンスで
心臓部の血行をよくすることで解消されるなら
頭の痛みの原因も心臓部から来ているかもしれなく


それは私の心臓に刺さったいくつもの棘を  
また深く突き刺したのなのかもしれない


そしてただ血行をよくする目的で
体を動かしたり体操しても
薬を飲まない限り   
またすぐ痛みがぶり返してしまっていたのに

自分のアストラル体だとか  体の周りの微量の気を   
自分の想いで染め上げる
気を手繰る

そんな調整をしたとたんに
頭痛が消え去ってしまうのは
やっぱり人の体の痛みや不調の原因は
人の体の外から来ていることが多くて


ほとんど誰かの悪想念によるものなんじゃないかと
強く想った


それは自分の人間関係だけではなくて
阿波の蛇老婆のように
多分一族で蘇ろうとしている血や魂を
呪って抑えつけるような
そんな攻撃を  想念の世界に放っていて
毒まみれの悪想念体がいろんな人を襲っていて
それがいろんな人の体の不調を引き起こしていることも
あるような気がする



体の不調って自分のせいにする人がほとんどだけど
外からやって来たものだと認識すると
悪化しないし  情報に変換することができる

悪想念でも呪いでも
エネルギーはエネルギー
データの塊


悪い物は自分のものだと想わない
これ大事


そして悪想念体をデータに変換しなければ
ただのマイナスなの


エネルギーは等価交換だから
悪想念体で体調が悪くなったならば
こちらの健康エネルギーもどこかに奪われているわけで
こちらの情報も抜かれている


阿波の老婆は
私からデータを持っていったんだろう
そして阿波の巫女たちに流しているんだろう


だからこちらもデータ変換しないと
敵の情報を入手しないと
マイナスのみが積み重なる


多分その結果が病や死



鬱病のようなメンタルヘルスも
多分同じメカニズムだと想う


鬱病ってただエネルギーを抜き取られているだけでなく
自分を責める人がなるのね

それがどんなに危険なことか
だから死に向かってしまうのもわかるよね

攻撃されているのにそれに乗っかって
さらに自分で自分を攻撃してしまっているから


ガンに侵されて弱った体に
抗がん剤を投与するのと同じ



鬱病患者や自殺者が増えるほど
特権階級が肥え太っている

自分から失われたエネルギーは
必ずどこかに流れているの




私がこうして書いていることも
データ変換作業の一つ






もう一つ
頭痛に効いた私のメソッドは

痛みにこらえながらも
ありえないような幸福
最高の幸せを空想すること
非現実的なほどいい


二次元でも三次元でもなんでもいい
頭の中なら自由だし
これか結構効くのよね


多分幸福感  多幸感
喜びは心臓を強くする






THE BLUE HEARTS/情熱の薔薇

答えはきっと奥の方  心のずっと奥の方

涙はそこからやって来る  心のずっと奥の方

情熱の真っ赤な薔薇を  胸に咲かせよう  

花瓶に水をあげましょう  心のずっと奥の方




  
呪いは首やうなじから入るけど


狙っているのは心の臓の裏(奥)


トゲはそこにいっぱい刺さっているの


だから花瓶に水を上げるように


そこに冷気を送るのかな


私の頭痛の原因(笑




バンド名が”青い心臓”だし


私のネガティブフィルターを通すと


胸に咲いた真っ赤な薔薇は


胸が血だらけになっているように見えるんだけど


割と呪術的なことがサラッと書いてある






このバンドは熱狂的なファンが多くて
バンドが宗教みたいになって  
ファンが信者みたいになったから解散したんだけど


歌詞に宗教的な印が多いから
仕方ないのよね





ど~ぶね~ずみ~♪みたいに~♪
から始まる有名なフレーズも

干支の先頭で結界を紡ぐねずみを
歌の最初に持って来て
そのねずみを礼賛したり

リンダリンダは   輪廻のことで

ねずみが車輪の中をくるくる回っている

輪廻転生の輪の中を


そんなイメージがこの歌に入っていて
そんなイメージで観賞すると

愛じゃなくても恋じゃなくても離さない

というフレーズが空恐ろしくなるのです




ちなみにムチャリンダという  
仏陀の弟子がいたそうなw



ネズミとウサギはともにげっ歯類で
アルビノは赤い目を持つ


子と卯の組み合わせは
最凶って言われているのがわかった



どぶねずみは  どろの中で咲く蓮
遊女のメタファーでもある


どぶねずみのように美しく
やさしく  あたたかくありたい


遊女によって  どぶねずみによって支えられた
仏教の輪廻転生の夢殿システム


この歌でどぶねずみが賛美される理由もわかるよね





輪廻転生の嘘がばれて来ているよね


悪いことをすると来世では~とか


前世で悪いことをしたから現世では~とか



本当かな?




みんなが過去世の記憶を想いだしたら


本当か嘘かわかるよね



過去世の記憶がある人は


もうわかっているみたいだよ





>くちのえらぶ島はスイッチです















4 コメント:

四国、特に愛媛の出身の人は、カースト感覚むき出し。ふにゃふにゃした表情で中堅くらいまで付け替えで登るの。結局付け替えた偽物の力だから、後から夢殿で高い人来ると血相変えて、上層部とコンタクトとれないように封じ込めようとするよ。でも、時代は本当の愛のある力ある人を必要としてる。付け替えだらけの偽物なんかじゃ、地獄の世の中しか作れなかった。それが平成。上層部とコンタクトとり、信頼関係出来ると後から来た地位だけ低い人を支配していじめて運を奪えないから、血相変えてコンタクト絶とうとする。ばれてるよ、正体。平成で特に氷河期世代で中堅やいい位置いれた人って、付け替えだよ。本当にその座に座る人から削いで付け替えてたね。芸能人でもなんでこんな小者がこんないい位置いる?みたいなんばっかり。付け替えた盗人なくせにカースト感覚すごい。沢山の人の良い人に泣を見せて、路頭に迷わせて、自分はふにゃふにゃした顔作って悪だと気づかれないようにしてただけ。働く世代が安定しなくては、年金世代も貧困になるから、誰も得しない。一部の人間だけ安定して、他の人達は縁をシャッフルされ安定しない。それは地獄。声を上げて、情報を共有すればいい。抱えこんじゃだめだよ。
 
二つのみかんを取って、皮をむいたら、ムカデがでてきた。

てな夢。

タチバナ科のみかん。

ムカデ・・・

ではまた。
 
愛媛の40代男性で、社員800名の社長の話。大企業を複数訪問して、請け負う仕事がないか聞いて回ったら、そのうちの1社から、10年間かかる数百億円の海外プロジェクトを受注。会社でトラックが必要になれば、運送会社を丸ごと買い取る。四国は、大きく儲かる分野は逃がさない。
東日本カースト国家は、関西の植民地、どだい無理な話。関西資本が東京に本社・政府を置き、原住民は公共事業を奪い合い、現地企業は大企業の部品製造を奪い合う。ヒトよりも体制が大事の「体制翼賛会」。避難者よりも「原発」や道路が優先。医者を追い出しても地元の体制を守る飽きた県某村。若者が医者をいじめたとか選挙対立とか言ってるが、トラックドライバーも他県で暴れてるし。俺やられた。体制バックが偉くて威張る東北。植民地根性。内情は酷いもんですよ
 
ふぐすまの海に近い大きな市に避難している
地元民に避難民ウザー、あんな奴らちっとも可哀想じゃないと言われる
辛い
 

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