2014年12月18日木曜日

鳥のプレゼント



前橋市三俣町で刃物使用の凶悪事件


群馬県前橋市三俣町で起きた12/16の事件


この周辺では先月も同様の事件が起きていて


運命共同体
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/11/939.html
前橋で93歳の女性が刺殺された 事件
タイミング的に妙に気になるんだけども
11月11日午前11時に起きた事件

案外名もなき普通の人が
想念の世界で軸になってたりするもの

もしくはそのデータ量を狙われた・・・?

現場の自宅は公園前の角地  一等地
物盗りは見せかけかもしれない
財布も盗まれてないんだから




この時の犯人はまだ見つかっていない

なので同一犯かもしれないけど

三俣町の現場から先月の日吉の現場まで
500mしか離れてないんだとか


この周辺は結構物騒らしくて
前橋は過去にも銃乱射事件とか起きてて
治安があまりよくないらしい

騎馬系民族がいたエリア
お国柄なのかな




あまんまりこんなこと書きたくないんだけど
11/11ってデスブログさんの誕生日なんですね

私の知り合いにも同じ誕生日の女性がいて
群馬出身でもある


鳥の持って来いのシグナルのときに
東原さんが想い浮かんで
それでちょっと気づいてしまったんだけど

こういう数字を合わせた
ドンピシャなタイミングの事件って
まさに「持って来させている」んだと想った

本人かどうかはわからない
本人を立てている人や集団が捧げているかもしれない

誰がやっているかまではわからないけれど
結果的にその生まれの人にエネルギーが捧げられている
誕生日プレゼント


それは深い所で「持って来い」のシグナルを出しているから

ちょっと嫌味なことを書くと(ごめんなさいね)
なんでデスブログさんを想い浮かんだのか調べてみたら
しばらく前に乳がん検診で引っかかったと
ご本人が告白していて  再検査でシロだったと


穿った見方をすると  
誕生日に捧げられたエネルギー効果かなと想ったり

なぜ無事だった検査結果をわざわざブログで報告するのか
それは持って来てくれて「助かったよ」と
成果を報告しているように感じてしまうのです

だって実際乳がんで苦しんでいる人だっているのだから
要らぬ報告はしない方が無難なはず
どんなに気を使って書いても  酷なことには変わりない


集合体を司る巫女として
細かく指令を出したり  シグナルを発していて
その成果もちゃんと  ブログで報告しているのかなと

11/11に亡くなったのは98歳の女性なので
生体エネルギーがそのままプレゼントされたとは想えないけど
その長寿と大量の人生データが捧げられたとしたら
彼女やその集合体にとっては
最高のプレゼントだったかもしれない・・・



鳥葬ってありますよね
鳥は死体をついばむ

それが鳥のやり方
死期が近い人のデータを持って行く

それが鳥のプレゼントなんですね



そうなると
12/16日が誕生日の有名人も気になりますね


『鳥葬の教室』というある女性作家の昔の作品がありますが
鳥が学校でやっていることってだいたいわかりますね
教室は鳥にとって餌場





私自身11/11生まれの女性の知り合いがいて
尚且つ群馬出身だから
こんなことを連想しているのかもしれない


でも私が気づいているほとんどのことは
私の人生で起きた縁から統計を取っている
探っていることが多いのです

それは集合体の末端の動きでもあるから
そこから辿れば集合体の核に行き当たる




取り返しが効果的なのは   その集合体まで辿ってくれるから
実際に復讐したらそこで終わり
取り返しは集合体の核まで辿ってくれるから
履歴を洗い出してやらせた張本人まで追跡するから
その方が早いし

うまくいけば  その集合体の情報までも返ってくる

何かを取られたとしたら  その霊能力まで取られているのね
取られたりイジメられたら  憂鬱になるでしょう?
精神的に追い詰められるでしょう?

だから取り返しは  その人のスピリッツ  霊能力を取り返す
そうやって取り返している人ほど  霊感を身に着けている
平家のようにね



おどろおどろしいことを書いているけどね
血筋はわりとナチュラルに  さわやかにやっている
私もまったく気づかなかったんだけど
とってもいい娘が  さらりと監視する印を入れてたりする
こんな見方をしてしまう自分もどうかと想うけど
「細かいことを気にする子ね~」と
やっぱり入れられた方も何かを感じている

私には彼女が  空間に監視の目をペタペタと貼り付けている
そんな絵が浮かぶのよ


ふと
一つ目が目に浮かぶことはない?  空間にあるのが浮かんだりしない?

メーソン系のあの一つ目は  見えない世界で見張っているぞ
そういう意味があるんだと想う


一つ目といえば  つげ義春の作品にある
InDeepさんも書いてるけど

しかし、まあ・・・それを言い出すと、眼のマークは全部、陰謀というようなことになりかねなくて、つげ義春の「ねじ式」なんかもヤバくなりそう。



『蟲師』のギンコも片目
人や動物の目が両目なのは  現実と想念を見るからで
一つになると  もう一つの眼である松果体が開眼するのかもしれない

だから一つ目の暗号は  想念を見ているという意味があって
空間に見える一つ目は  松果体の目を意味しているかも?


まあ一つ目が浮かぶとかw
私も一歩間違うと(もう間違えてる?)
統合失調症に目出度く仲間入りしそう


でも漫画家とか漫画やアニメに昇華しているだけで
患者と表現者の違いは  表現できる手段を持つかどうか
見ている世界は大して変りないと想う





私の妄想ですけど
まあいろんな血筋がいると想いますが
基本血筋ってそんなに運がよくないと想う

事故とかトラブルに巻き込まれる率が高い・・・
そくに末端の血筋は

やっぱり家系の怨みを買ってるのかな


で  よーく見てると
その運の悪さを本人も自覚?していて
だから運のよい人を見つける嗅覚も発達するんですよね

それで運の良い人に張り付いて
終いには運の良い人と結婚したりタッグを組んだりするので
運が悪いように見えない


わらしべ長者って多分このことを言ってて
運のいい人がどんどんよくなっているわけじゃなくて
もともと運がないから  運のある人を見つけ出す眼力が発達する

運のいい人は運の悪い人に張り付かれるので
そこそこの運で終わってしまう


だからスピ系のお花畑楽観主義で運がよくなるって
ものすごく罪作りな気がします


運は霊感だから
自分自身の霊感を鍛えるか
霊感のある人を側に置くかしないと  運は上がらないですよ

よくお化けやUFOを見る人と親しくなると
自分も見始めるっていいますよね

霊感は簡単に伝染するから
普通の人が離れていくような糖質やうつ病の友達との縁を
血筋に限って繋ぎとめておいて
その友達に来るはずの現実化する直前の運を
自分のものにしている人は多いです

そして現実化した途端に  縁を切る
気づかれると取り返されるので


まあその嗅覚や眼力が発達するというのは
夢殿からの情報のおかげかもしれないけどね


糖質やうつ病の状態って
自分自身があの世とこの世のバイパスになっちゃってて
せっかくの霊感が自分をスルーしてしまう
本人に理性というストッパーが外れてしまっているんで
だから寄って行く者が運を受け取れたりする

だから夢殿は自分たちの力を維持するために
ある一定の割合の人を糖質やうつ病にするよう持って行く
結界という閉ざされた世界では  外とのバイパスが一定数必要なので

まあ結界がある時点で  狂いが生じているわけで
そういう人が出てくるのも当たり前


自分自身の霊感を鍛えるのに一番手っ取り早いのが取り返しで
夢殿に奪われている霊力を逆流させるのですよ

平家は怨みによって霊力を高めたわけで
もともとみんな自分に備わっている霊感や霊力があれば
当たり前に幸せな人生を歩んでいるはずなのです
だからそれを取り返してしまえばいい話


誰かに対して行う取り返しは  
実はその後ろの集合体から取り返していることが多くて
突き詰めると夢殿から取り返しているのです
個人はその駒にすぎない



仏教や宗教が怨みを禁じるのは
最終的に夢殿に請求が来るからで
それを封じているのですね



私の知る限りですけど
付け替えじゃなくて本物の霊感を持っている人  
(お化けを見るとかそういう類ではなくて)  運を持っている人は
取り返しをちゃんとやってますね


多分宗教がやって来る前は
人にとって当たり前のことだったんじゃないでしょうか
だから神様なんて必要なかったんですよ



取り返しをやってるのは支配者富裕層とDQN層で
上と下で囲ってその真ん中のいい人層がカモになってる感じですね






小学校舎に刃物男侵入、教員が取り押さえ…群馬
17日午後0時半頃、群馬県高崎市常盤町の市立中央小学校(吉川英男校長)の職員から「刃物を持った男が入ってきた。職員5、6人で刃物を取り上げ、押さえつけている」と110番があった。県警は、男を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。けが人はいないという。


小学校といえば
この前福岡の多々良小学校で事件があったばかり

群馬の藤原エリアでこの事件が起きたということは
報復かなと想ったり・・・


あれはじゃあ藤原筋がやったのかな・・・?
だから多々良という古代製鉄民族の場所を狙ったのかな?


まさかこの期に及んで藤原が反撃しているなんて
ちょっと信じられなかったのでまさか藤原だとは想わなかった



そういえばパキスタンでも小学校が襲撃されてた
子供の大漁犠牲
こちらはセオル号と同じく  冬至に向けての  
月の儀式っぽい




巨人、DeNA戦力外の藤井氏と打撃投手契約 背番号は「ふじい」
背番号は「221」。「ふじい」の名前にちなんだとみられる。



・・・



藤井さんへよくやったのご褒美?






大韓航空機のナッツ副社長の事件
ナッツって英語でアホってことだから
スルーしてたんだけど(笑

この副社長  女性だったのね
画像を見た瞬間  某宇○田ヒカルさんが想い浮かびました
どの画像見ても彼女に見えます
最近妙に想い出していたせいもありますが
ちょっとあちらの世界で関係あるかも。。。?
















4 コメント:

はじめまして ご挨拶が遅れましたが
ねこちゃんブログの流れから
ちょこちょこ黒曜石さんのプログにおじゃましています

自分が見た夢の意味を
自分では気づかなかった観点から解釈してもらい嬉しく思います

生体エネルギーのプレゼントの件を読んで
前にTV放映した「紀元前1万年 10.000BC 」という映画を
ふっっっと思い出しました
細かく記載するとネタバレになってしまいそうなので控えますが
黒曜石さんが観たら何か気がつくことがあるかもしれないですね
 
その映画観ましたよ。生体エネルギーのことはよくわかりませんでしたが、「蟲の知らせ」の記事でも少し触れました。
転生の痣の方が気になったのですが、もう一度見たらまた別のことに気づくかもしれませんね。

http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/04/768.html
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/04/721.html
 
お返事と関連記事も教えてくださり ありがとうございます
映画ご覧になっていたのですね
しかも沢山紹介してあったのに失礼いたしました(><)
教えてくださった記事も見てきました
映画の方は 痣も色々気になりますが
シャーマンの老婆がヒロインに
自分の命と引き換えに長寿と大量の人生データを注いでいたような場面があったなぁ・・・
そして神と崇められていた人物が実は只の老人だった
みたいな内容だったなぁ・・・と思い出しました
想念の世界でみたら何か色々意味がありそうな気がしました

過去の記事も少しずつになりますが読んでいきたいと思います
 
ああそういえばそんな老婆がいましたね~!
その老婆がずっとストーリーを進めてましたね。目的達成とともに亡くなったような。
うーん。最近の老婆殺害にも想う所がありますね。。。金銭目当てでもないし。
ふむふむ。

朝日の襲撃や脅迫とか、わりと巷の事件事故って想念に対して起きていることが多いと想います。
他人に対して事件を起こす時点で精神的にかなりイっちゃってますんで、実は想念体と戦っていることが多いのかなと。
本人もなぜそんなことをやったのかわからないでしょうね。
 

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