2014年11月27日木曜日

億千万の瞳




「神は弱き者を助ける」から「第三次世界大戦はエイリアンの代理戦争である」まで
(あ)神は弱き者を助ける
そこで、もっとも端的に単純化して言えば、

神様や宇宙の存在は弱いものを好む。

純粋なものを好む。自分の手足になるほうを好む。そ んな感じのことかも知れないというわけである。これは別にキリスト教を信じるとかイスラム教を信じるとかユダヤ教を信じるとか仏教を信じるとかいう経典の 内容を信じるということではない。むしろ、そういうものを超えたレベルの存在を信じるということである。その素質があるかないかによるのかもしれない。

正直、この違いがどこから来るのかは今のところ分からない。


宇宙が人類やあらゆる生命体の巨大な集合無意識であれば
生命を生む源であれば
その手足になるものを助けるのは
自然の摂理だと想う



(う)UFOは愛魂で操作し、魂となって飛ぶ
かつてからつまり矢追純一博士の時代から、UFOこと空飛ぶ円盤は、何か精神で飛ぶとか、魂を持つらしいと長らく噂されてきた。

これについてはなかなか良いイメージで理解することが難しかった。しかし、保江博士の「UFOは愛魂で操縦する」や柳瀬博士の「魂は時空を超える」というような経験や主張から考えると、まさに「UFOは愛魂で操縦し、魂で飛ぶ」はずであるということになる。

「魂で飛ぶ」というよりは、さらに「UFOは魂になって飛ぶ」という方に近いのかもしれない。

反重力エンジンは単に反重力というにとどまらず、反物質という意味では「魂=物質ではないもの」に近いということになる。

木 内さんが一旦死んで魂になり、その魂=愛の塊になって自由自在にこの宇宙の過去や未来や現在に飛んだ、それも一瞬にして飛んだという様や、エイリアンの UFOに拉致されてまったく同じような体験談を書いたビリー・マイヤーやジョン・コリアーの話からすれば、どうしてもそういう結論にならざるを得ない。

UFOを見るとなぜか愛に満ちるとか、なぜか純粋な人になるとか、そういう不思議な体験談の多くも、やはり魂のような存在になってこの宇宙を闊歩しているのだということになるわけである。

保江博士の「愛の宇宙方程式」の言葉で言えば、

「人間=人+間」=「ヒト+魂」

であるわけだから、人が乗る宇宙船の場合は

「UFO+ヒト=円盤+円盤の魂+ヒト+ヒトの魂」

ということになるだろう。つまり、円盤とヒトは物理的存在だから、それらがそれぞれの魂と一体になって、いっしょに魂=愛に包まれて飛ぶということになる。

というわけで、かなり霊性の高い生命体でないと、空飛ぶ円盤を運転し、この宇宙の時空間を駆け抜けることは難しいということになる。ということは、今現在の我々には不可能である。



UFOも想念体が現象化したもので
果たして実体があるかどうか

霊性の高さとかあんまり関係ないと想う
想念体を操ったり想念の世界に通じていれば
できるはず


知識やテクニックの習熟度かも


夢殿図書館の最奥にはアトランティスの秘儀があって
多分それには時空移動のような秘伝があって
宇宙意識みたいなものに通じやすくなる何かの情報や
消えた文明のデータがあるような気がする
なんて妄想






(え)どうやら現在の地球はエイリアンの代理戦争の感あり
こ うして考えてみると、もし第三次世界大戦が起こるとすれば、空飛ぶ円盤の戦いということになろう。しかしながら、その場合は、世界各国がそれぞれの独自の エイリアンの科学技術に基づいた円盤で戦うことになる。かつての第二次世界大戦のドイツのスピッツファイヤーvs日本のゼロ戦、アメリカのグラマンvsゼ ロ戦というような戦いのように、アメリカのグレイUFOvsロシアのウンモ星人UFO、アメリカのトールホワイトUFOvs中国の未知のグレイエイリアン UFOの戦いというような事が起こるはずである。

つまり、今現在この地球で起こっていることは、かつての米ソ対立のベトナム戦争やアフガニスタン戦争のように、宇宙人の対立によって引き起こされる地球人の代理戦争なのかも知れないのである。

この状況は、最初にメモした、神は弱気を助ける、という事実からすると、かなり矛盾しているように見えるが、この場合の宇宙人はやはり人型エイリアンにすぎず、まだ神様にまでは至っていない存在だろうということになる。




やっぱり霊性の高さとか関係ない
だいたい霊性が高いってなんだろうね?


仏陀やキリストのことかな?
潜在意識言語=宇宙言語でもあるから
言語の習得には勉強と経験が必要なように
宇宙言語もきっと同じだと想う

その言語を理解しているかどうか  その違いだけ

私たちの中に善人も悪人もいろんな人間がいるように
私たちの意識を生む宇宙にだっていろんなエネルギーがある


地球人同士の戦いは実は違う星の宇宙人同士の戦い・・・
って前に書いた覚えがあるけど
MEN IN BLACKよね


霊性が高い悪い宇宙人って意味不なんですけどw


それに宇宙にあるものが全部よいもの素晴らしいものなら
そこから生まれるすべてのものは全部よいもの素晴らしいものなわけで
宇宙の中にある地球の悲劇はどこから来たの?という話になる



ロシアで2億5千万年前の地層から集積回路を発見!?:見事なオーパーツですナ。
これぞ、正真正銘のオーパーツだが、やはり三葉虫を踏み潰した人の足跡
この時代には、何らかの文明人がすでにそこにいたらしいということになる。

これは時空旅行した現代人がそこに行ったのか、あるいは、他の知的文明生命体がそこにいたということだろう。
集積回路といっても、今現在の我々のインテルの集積回路とは違っている。だから、やはり別の文明圏のものだろう。

こういったオーパーツを解明するのが、宇宙考古学というものである。

一番リーズナブルな解釈は、シリウスAの惑星から巨大UFOでやってきた日本人の先祖が初めてこの地球に降り立った頃の異物だろうということになる。この子孫が、最近のスピリチュアル系の話で出てくる「ドラゴン族」という人々であり、アフリカ人がいう「ドゴン族」であろう。




5億年前には地球上に高度な文明が発達していて
2億5千年前のオーパーツが発見されたぐらいなんだから
いわゆる私たちが考えている「宇宙人」が
遥か昔の地球人であってもおかしくないし

他の惑星に平行移動したかと想ったら
そこは遥か昔の地球だったかもしれないし


平行世界という概念で考えれば
宇宙には無数の地球があるわけで

他の惑星に行ったつもりが別の地球だったということも
ありえると想うのよね

だってUFOでさえも意識体で移動しているのだから
そこには物質や距離の壁はなく
そんな宇宙は時間も空間ももはや意味のない
ただ「意識」だけで成り立っている
記憶の世界・・・




アトランティス人の末裔
ドゴン族はドラゴン族=龍族だったのね

うーん微妙・・・




クラウドアトランティス 6 末裔
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/03/735.html



潜在意識言語を理解してね
宇宙言語を理解するとね
多分「木星に行きたい!」と想ったら
木星に行けるようになるんだと想うの

だって宇宙こそが私たちの意識なのだから
意識だけで宇宙の別の惑星に辿り着いても
不思議じゃないと想うのね


それを習得している人種がUFOのような
意識体を集めた集団になって移動してたりしてねー






ロシアってオカルトを受容する力が高い
というか3S政策のような資本主義の洗脳がなかった分
余計なフィルターがないんだと想う

一般人にしてみれば
難しい科学も  非科学的なオカルトも
理解できないという意味では大差ないのよねw

普通の人はどちらも信じることに抵抗はないのでは
理解できないものは同じだよ。。。


そしてロシアがオカルトアンテナが高いのは
ロシアという土地のせいでもあると想う

あんなに天然資源が豊富だということは
それだけ遥か昔にいくつも文明があったとしても
不思議じゃない気がする

まるで巨大な天然石の上にあるような国だから
霊感も発達して受信能力も高いのかなと想ったり

天空の異常のような宇宙関係のニュースがロシアで起こるのも
それだけロシアに引きつける力が強いのかも

つまりそれだけ過去にあの土地で因縁(記憶)があって
それが宇宙からいろいろと呼び寄せる印になっているような





夜空に輝く   宇宙の星がすべて


神経を伝達する   ニューロンのパルスだったり


星の輝きがすべて   誰かの瞳だったら


ちょっと怖いけどw


でも多分   そういうことなんじゃないかって気がする


宇宙という脳の中にいて   星の輝きは


情報を受発信している   シグナルで


見えないと想っている   私たちの集合無意識は


ほらすぐその目の前に   そこにあるのかもしれない

















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