2014年11月29日土曜日

∞Wave



日本神話に秘められた宇宙構造論
インフレーション理論


KODAMA FORESTより

無から始まった宇宙は、一挙にインフレーション(膨張)し、高温状態から徐々に温度を下げ、宇宙の物質が寄り集まって、太陽を含む無数の恒星や惑星をつくり、それらからなる銀河をつくった。

また、宇宙はひとつだけでなく、無数に存在するという仮説が、日本人学者に提唱された。簡単に言うと、「未知の母宇宙があって、そこから子宇宙(人間のいる宇宙)が飛び出した」のだとか。この「インフレーション宇宙論」のモデルが、じつは、8世紀編纂の古事記と日本書紀では既に提唱されてたとしたら?




これ
夢殿と同じ形をしているんですよね

ピラミッドは頂点が上に来る三角形ですけど
夢殿はその逆だと言われている

一番下に力が集まるように出来ている

私は重力の関係でそうなるのかなーと想ってたんですが
宇宙の進化の真似していたからなんですね


アカシックレコードや夢殿が
宇宙の情報を独り占めするために
結界を張る代わりに夢殿を作って集合意識を集める
地球上で疑似宇宙空間を作り上げているという予測は
当たっていたのかなーと



仏陀とかキリストとか神道とか神様系の人たちは
こういう宇宙の仕組みを知っているから
地球で疑似宇宙空間を作り上げて
そこに集合意識を集めて束ねて
支配することが可能になるのですね


それは多分ね  大昔からの伝承だと想うんです
遥か大昔  前時代の文明からの


ビッグバン理論に否定的な人も多いですが
ビッグバンはこのインフレーション理論
漏斗型夢殿の基盤となっているならば
ちょっと怪しいかもですね


漏斗型はみればわかるんですけど
ピラミッドなんですよね
逆になってるだけで

つまり順序や序列を作り出す構造


私はもっと宇宙は水面に水滴を落としたような
循環や円環でぐるぐる広がって行くイメージがあります

なんというか
やったことはかえるな構造でエネルギーや生命は
増幅して広がっているんじゃないかなと
それが宇宙なんじゃないかなーと

まあ循環や円環も図で表すと漏斗型になってしまうのかな?

やったことがかえる双方向の水面構造だと
宇宙はずっと横に広がっている気がするんですよ
なんかそういう画像なかったっけ?
どこかで見たような

夢の世界ってイメージの世界
二次元に近いでしょう?

だから宇宙も本当は二次元のような構造かもしれない
水面のように

水面といってもその中には無数の粒子があって
その中では三次元だったり四次元だったりするんでしょうけど
宇宙レベルでみると水面のように水平で
面に近いんじゃないでしょうか

ネットワークとかねアメーバみたいに
双方向で二次元ぽいですよね  概念が

コンピューター言語も0と1の二つだし
コンピュータープログラムも16進数で
菊のご紋ですよね

菊のご紋は真ん中に芯があって
放射状に広がってますよね

まるで水面に水滴を垂らしたようですよね


銀河系は横から見ると水平なんですよね
その中心に菊のご紋の中心があるみたいなんですが



銀河の中心からのフナブ・クー
銀河


この銀河の中心からは、マヤ族などがフナブ・クーと呼ぶ波動エネルギーが放射状に銀河の端まで送られていると言われています。それは、7分間に1回の頻度で送られる光のパルスのようなもので、放射状に放射されていることがNASAなどによって発表されているようです。マヤ文明の人々は、フナブ・クーは宇宙樹の中心であり、この宇宙はそこから放射されるエネルギーによって回転していると考えていました。




天の川銀河の中央から「太陽の 400万倍のエネルギー」の超巨大フレアが放たれたことが確認される
古代マヤ族は、「天の川銀河の中心をフナブクーと呼んでいた」という説も存在します。要するに「古代マヤ人は、銀河中心から発せられる光や信号を「最高神(フナブクー)」だと考えていたのではないかと」というようなことだと思います。
ヤスの備忘録「マヤカレンダー(8)」より。
「古代マヤでは、銀河中心はフナブ・クー(Hunab Ku)とよばれていた。フナブ・クーは、数あるマヤの神々の中の最高神である。それは地球や太陽を含むさまざまな惑星を形成したいわば「母の子宮」としての宇宙神であるのみならず、意識進化のパルスを送っている大本にあるものだとも考えた。
(中心)
これをマヤ人は、フナブ・クー(銀河中心)から発せられる光やパルスとしてとらえていたのではないかという。マヤ人は銀河中心が存在することを明らかに知っていた。フナブ・クーとしての銀河中心から発せられる光やパルスは地上の世界樹によって受信される。それがマヤカレンダーを回転させるケツァルコアトルの真の姿だ、ということだ。」

「NASA の天文学者たちは、銀河の中心を軸として南北に 25,000光年の広さで広がる2つのガンマ線放出の巨大な丸い構造を認めた。」というもので、「銀河の中心」からの非常に大きなエネルギーが、銀河中心から周辺宇宙に発せられていることは事実のようです。




母の子宮である宇宙から放射状にエネルギーが送られている

母宇宙という概念があって
そこから無数の子宇宙が生まれている


似てますよね


銀河系も一つの宇宙だと考えたら
銀河系の中心にエネルギーを送る母宇宙の存在もあるはず
(銀河系が子宇宙だとしたら)


そして「母の子宮である宇宙」から放射状に
ガンマ線が送られている

つまり弧を描くようにエネルギーが放出されているなら
宇宙全体の構造も放射状に広がる
水平になっているのではないかと想うのですが





地球と月の間には太陽系の全惑星をちょうど並べることができます
太陽系の星

宇宙のスケールについて、ちょっと驚きの事実が発覚しました。詳細は以下から。

太陽系をめぐる惑星。木星や土星は気が遠くなるほど巨大ですが、実は全部地球と月の間に並べることができてしまう…という画像が話題になっています。
地 球と月の間は38万4400km。この間に水星(直径4879.4km)、金星(直径1万2103.6km)、火星(6794.4km)、木星(14万 2984km)、土星(12万536km)、天王星(5万1118km)、海王星(4万9528km)の7つの惑星を並べるとこの通り、ほんの 8030kmのみを残して綺麗に並べることができてしまいます。




残り8030kmあるなら
もう一つ惑星が入りそうですね


この一列になりますよーという発見も
宇宙が横に広がっている
メッセージのような気もするんですよね


太陽系は太陽を中心に惑星が軌道を描いている
ハンマー投げみたいに遠心力でぐるぐる回っているわけで
二次元に広がってますすよね





後は無限を意味する記号  ∞
みたいなのを想像します
二つの漏斗ですね

これも右の反応が左へ行く
互いに反応しあって拡大していく
砂時計のよう

ヤハベ  八百万の神
8は∞のことでもあるかもしれない


疑似宇宙空間である夢殿は∞の片方を
ちょん切っちゃってやったことが返らないように
なっているのかも?

もしくは漏斗のさきっぽがリアル宇宙空間の出入り口?
∞で完全に閉じてしまうと全く入って来なくなりますからね

でもまあイメージの世界だから
実際にどんなものなのかよくわからない
私自身が見たわけじゃないしね



もしかして上下に関しては砂時計のように
8のように宇宙は広がっていて
左右は円盤のように水平に広がっているかもしれない?


ただ∞って8が横の状態ですよね
となるとやっぱりこれはエネルギーが左右に広がって
それが交互にかえっていく流れを表しているのかなあ

















0 コメント:

コメントを投稿