2014年11月15日土曜日

さいたまの霧



さいたまでおこった放射霧の神秘感がハンパない…!  11/13
埼玉の霧


さいたま市で霧。放射霧って言うらしい。
さいたまの霧



朝起きてぼーっとしてたとき
たまたまテレビを付けたらこのニュースをやってた
リアルタイムで見てたの


初め訳がわからなかった
嘘でしょ?CGでしょ?
私の所は晴れてたので同じ埼玉のこととは想えなかった

結局CGだと想うことにしてw
自分を落ち着けたんだけど
ネットで改めてニュースになっているのを知って
ああ現実だったのかと我に返った



あの驚き  この感覚は
911をテレビで見たときに近い
あまりにもありえない出来事がテレビ画面に映っていて
まるで映画を観ているようなCGを見ているような感覚になる

実際911はCGという噂もあるけど
目の前で信じられないことが起きているとき
認識できない  現実逃避したくなる


なにかもの凄いことが起きている予感がしたから



日本のマチュピチュ  霧の上にそびえる竹田城の人気が
ずっとわからなかったんだけど
これのことだったのね


見沼エリアのさいたま市で起きた放射霧

どんなに気候の変化が原因でもね
その土地にもともと水分がないと
濃霧は生まれないよ

埋め立て地のような場所で濃い霧が生まれる


東京ではなく埼玉で起きたのはね
東京を支えていた幻想が
さいたまに  見沼に戻って来たようなイメージが
浮かんだのよ


だから竹田城の人気は
あの霧が次の都を作る  次の城を作る
合図なのを意味してた




知り合いの霊能者がガタガタ震えてる・・・
ってどこかのスレのネタだけどw

私このニュースを確認して  今まさにそんな状態になってしまった
霊能者じゃないんだけどさ
すごいホラーなのよこの霧は


映画『ミスト』は濃霧の中で
モンスターたちに殺される町の住人の恐怖を描いている

ハリウッドはゾンビや濃霧で
地方の町で蘇る怨霊の恐怖を描いている
原住民の征服はそういう所で行われたから


濃い霧には水が集まっていて
それは想念がぎゅっと集まっていることを意味しているし
今回の放射霧のような  映画『ミスト』のようなまとまった濃霧は
まるで一つの大きな集合意識のように見える


本当はこの濃霧は東京で起きるはずだったのに
さいたまに来てしまった気がする


さいたまに戻ったような感じなのかな
東京の幻想が崩れようとしている
東京が抑えていた怨霊が離れてしまった
将門が離れてしまった
東京が足元から崩れる悪感・・・


霧はロンドンやニューヨーク
大都会で起きるもの

霧のロンドン  霞ヶ関

水分と想念量がどこよりもたくさんあるのだから


だから高層ビルに届くほどの霧は
さいたまではなく東京に起きるはずなのに


霧の想念たちがさいたまに戻られても
さいたまで都なんかできない
そういう場所じゃない
見沼はぐしゃぐしゃの埋め立て地


だた縄文の都だったさいたま  見沼
ふるさとに帰ったのかもしれない?


高層ビルを覆うほどの想念が
東京からガッツリ抜けた気がしたの



前日には大きい地震が関東であった
その日いっせいに日本各地でM4の地震が起きた
あれで土地から想念が抜けたのね
次の日濃霧となって現れたのね



さいたまの  見沼の怨霊が甦ったようにもみえる
見沼の結界の崩壊・・・

まさかあそこまですごい量の想念が封印されていたとは想えないから
東京から来たような気がするんだけど
荒川の東京側も霧がかかっていたようです


どちらにしろ同じなのよね
東京を繫栄させる幻想がさいまたの地で立ち上がっているのだから
ああもしかしたらこの霧は
それが視覚化されたものかもしれない


見沼結界の封印が解けた合図・・・?


視覚化されてしまったら現象化されてしまったら
現実の都はどうなってしまうのだろう







帝銀事件と袴田事件
66で結びついた二大冤罪事件は
キリストの降臨を示唆していて
それは新たな集合意識  国づくりの始まり

イエスや将門


国を作るとき  都を作るとき
そこには殉教者の礎が必要になる
そのストーリーが必要なの
そのストーリーに多くの想念が集まるから
基点となるヒトガタが必要なの
それが国や都を支える想念上の基礎になるの
印になる



平家が本気で動き出そうとしている
山形の日本国建設のために
ハム将軍のおでましだ


基点となるヒトガタ
その人物が属する集合体が  実質その都の運命を握っている
操縦権を握っているとも言える

養分であるからこそ操縦できるの
都を生かすも殺すも王様が決めることじゃない
王様は決められない
王様は神輿の上だから
天皇は決められないの


それは操縦者が決めるの
操縦権を握っている基点のヒトガタが
そのヒトガタの集合体が決めているの


皇族が将門の首塚を避けて通るのもそのため
将門の首塚を中心に北斗七星の結界が張られているように
都の命運は将門の血筋が決めるもの



平家は張り付く家系
情報源に張り付く習性

だから平家が握っているようでいて
養分の動きを監視しているだけ
それに合わせて動いている



袴田事件の容疑者の釈放と
帝銀事件の平沢貞通

二人の元死刑囚のシンクロは

キリストの降臨

彼らが属する集合体が動き始めるサイン・・・
都を城を  始めようとしている




イエスの側にいたマグダラのマリア
イエスの一行に娼婦がいたのは  そのイメージが流布されたのは
データを集めて回っていますよってことなの


殉教者と娼婦のイメージが現れるとき
既存の集合体を弱らせる  攻撃の開始
そして新たな共同体  国づくりの開始



オウムはそれに近かった
盲目の教祖と教祖を囲むオウムシスターズ

だからあれだけ想念を集められた


だから3月20日に事件を起こした


多分ね  オウムはまだ終わっていない


あれは雛型になっている
誰かの見本になっている



多分オウムをやらせることで  引っかけたんだと想う
あれは寺の罠だった
平成から7年後の事件


寺が仕掛けたトラップ
罠をかけて平家を誘き寄せていた
復讐を防ぐために
源氏が平家を呼び寄せていた?



だけどそれに引っかからなかった
かえってあれが雛型になってしまっている

繰り返しアニメに現れるのはそのため


1995年  サリンテロの年に光ゲンジは解散した
テロは失敗した





本当の霊能者は  自分の家系  集合体のために
日夜見えない活動をしている
ブログでおおっぴらに書いたりしない
関係ないから書くことができるの


私は本当のことはわかっていない  
本当のことは知りようがないから  ただ推測と憶測で好きなこと書いてるだけ


だいたい見てる夢がショボすぎる・・・

きっとまるで映画を観るように夢を見ている人たちがいるのよ
情報はそういう所に集まっている



まるでラノベみたいに
血筋も養分もストーリーのキャラ


でもすべての作品は  なんらかのインスピレーションで描かれていて
すべての作品は  潜在意識を表した
予言の書でもあると想う








それにしてもさいたまの霧はすごい・・・
デイアフタートゥモローみたいだ・・・

私が子供の頃はよくあったんですよね
前が見えないほどの濃霧の朝が
埼玉県は川が多いし昔は湿地帯だったから


それがどんどん乾燥して霧が消えて行ったのと
東京の一極集中が激しくなったのは
同時に起きていたのかもしれない・・・


霧の朝がなくなって
気温も上がるようになったし
逆に冬は乾燥してすごく寒くなっていった
酷暑と酷寒がさいたまを襲った

夏は砂漠のように熱く  冬はロシアのように寒くなる
どんどん住みにくくなっていった


東京は逆にどんどん快適になって行った
さいたまほど暑くもなく寒くもない
排ガス規制され空気も昔ほど悪くない



霧に現れた反転の印

都が移動する








マラソン大会中に高校生7人搬送、熱中症か
13 日午前11時20分ごろ、さいたま市の荒川彩湖公園で、「熱中症かもしれない」と119番通報がありました。消防によりますと、当時、公園では、川口市の 高校生がマラソン大会を行っていて、消防がかけつけたところ、高校生7人が熱中症とみられる症状で病院に搬送されました。


放射霧から少し離れた場所かもしれないけど
同じ日のお昼にさいたま市の公園で
高校生たちが熱中症で倒れてしまう
真夏でもないのだから熱中症というよりも脱水症状だと想う
さいたまは乾燥が激しいからね

朝の霧によって水分が空へ奪われてしまったのかな・・・?
なんだか土地の想念が一気に抜けたような印象

















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