2014年11月6日木曜日

きっと何者でもない私たち



63 2014/10/17(金) 18:52:16.15 ID:7datwok7i Be:
ROMってましたが、一言。
安倍さんは子供の頃、慕っていたお祖父さんである岸さんが安保反対デモで包囲されて、
頼みの自衛隊に治安出動を拒否されるまでになった騒ぎを、よく覚えておられます。
仲の良い叔父さんである細川さんにとっても、ショックだったそうです。
そして、安倍さんも細川さんも、近衛家の一員であることに誇りをもっておられます。
近衛家の次の千年のために、というセリフをよく聞いたものです、昔のことですがね。




221 2014/10/26(日) 17:02:44.80 ID:hTfFnTSY0 Be:
朝火事で4人死亡=黒煙に母「子どもが…」-石川
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-2014102600033/1.htm
艮の金神を崇める天理教の教会が焼け落ちました。
ちょっと気になるは、この教会の位置が富士山~御嶽~白山を結ぶ
レイラインエリアに位置していること。

というのも、御嶽山噴火の前日に天理教の人達がしていたことがコレ。


234 2014/10/27(月) 15:48:45.55 ID:i1qBwcCp0 Be:
>>221
金神を調伏する儀式(巨旦調伏の祭礼)の1つに、「元旦に紅白の鏡餅を飾る」ってのがあるけど
"紅白"の鏡餅を飾るのが一般的な地方って、石川県だけらしいね



34 2014/09/11(木) 02:30:14.91 ID:kMvLIi910 Be:
10日に見た夢
夜工事中の高速道路(有料道路?)を車で運転
道路の区間が終わって一般道みたいな場所に入った時に
西の空に300Mくらいある巨大なサカキの飾り物が
ドーンと立ち上がった
白いヒラヒラやしめ縄?みたいなもので
何本ものさかきの束だ
そしてそこから噴火してるように
火花が天空に向かってバチバチと吹き上がった
ものすごく圧倒される夢だった


35 2014/09/11(木) 02:32:11.04 ID:kMvLIi910 Be:
目が覚めた時なんとなく自分個人の夢というより
国家とか大きな社会現象に関連するような夢の感じがした
神社仏閣、皇族、天皇家とかに関係するのかな?って感じ


403 2014/11/01(土) 16:07:02.48 ID:DPF+Zt7X0 Be:
>>34
当たってるよね御嶽山 こんな風にみえるんだよ予知夢って多分






石川は   白山


御嶽山を封印してた   崇めながら封印していた


白山は   白頭山


だから石川のサインが   出ていたのね


噴火するサカキと   白いしめ縄


ダイイングメッセージ






細身の巫女と   太っちょの王が作る想念の渦は


クーデターのことだった


忠臣蔵  


サリン事件


ライブドア


民主党政権





17 :ミルク :2014/11/03(月) 06:39:40
クーデターは失敗に終わった もう大丈夫だ
たまに宮崎駿の影響で鳥族の・・・

祭壇は破損した
またセブンイレブンで調教される
だがこれも小さな羽ばたきになる

(みんなの魂が自由でありますようにと願います)




11月3日   日本国憲法の日


クーデター失敗   術が解けたのかな?


近衛家の次の千年のために   血筋の千年王国のために


鳥の失墜


祭壇の破損   神の存在の消滅


セブンイレブン   コンビニは神社の仮の姿


神ではない者によって   また布教が始まろうとしている






クーデターは   喰うデータ


大衆からデータを抜き取るために   起きているの






カチャルスキー博士の死:世紀の天才物理学者は連合赤軍によって殺害された!
それが、1972年5月30日のテルアビブ国際空港における日本赤軍の銃乱射事件の犠牲者だったというものである。

私はだいぶ昔から、生命の理論があるとすれば、それはどこか電磁気学に似たものになるはずである。そして、一番近いものは電気回路理論のようなものだろうという予想をしていた。

ところが、ある時、このカチャルスキー博士こそ、私のそういう予想どおりの理論の構築者であったことを見つけたのである。カチャルスキー博士はお弟子さんの数学者や電気回路理論の専門家といっしょに幾多の論文を書いていたのである。

こんなすごい物理学者があのテルアビブ空港にいた。そして、狂気の日本赤軍の銃撃にあってお亡くなりになったのである。享年58歳。ほぼいまの私と同じくらいの歳である。




まるで殺してくださいといわんばかりに
遠いイスラエルのテルアビブで起きたテロ


御巣鷹山の123便のテロでも
トロンの開発者たちがまとめて亡くなったでしょう


クーデターが起きたときに
著名人が巻き込まれることが多いよね

あれは偶然じゃなくて  
クーデターが大衆のデータを喰うために起きているから
たくさんデータを持っている学者や研究者のような人たちが
巻き込まれてしまうの




それはね   潜在意識という広大な畑の中で


大きな恵みとなる植物の   芽を摘み取るようなものなの


新しい世界を切り開く   天才が一人亡くなれば


そこから繋がる   あらゆる目覚めが


潰されたようなものなの




だからこれまでたくさん   天才たちが消されてきたし


人類はとっくに   その叡智に辿り着いているのに


ゴール前で   何人も倒されている



偶然を装ったクーデターは   集合意識へ向かって


大きな衝撃となる


それは集合意識の覚醒を   踏み潰すような力



空港や駅   飛行機や電車のような


人々を繋ぐ交通で   衝撃的な印をつければ


それはそのまま   想念の世界で結ばれている


人類の集合意識のネットワークに   大きな頸木となる


逆に   駅や空港   港のようなターミナル   


昔は広場かな   


そこで付けられた印は


そのまま集合意識へのシグナル   お知らせになる







水田に流す   水の流れを変えるように


集合意識のネットワークに   杭を打てば


自分の水田に   水を流せる


123便の   アメリカ


オウムの地下鉄テロの   中国のように





123便に乗っていた   坂本九さんや


別の飛行機事故で亡くなった   向田邦子



不思議なことに   飛行機事故によって有名人が亡くなると


もう二度と同じタイプの   才能や資質を持った人が


現れなくなるような気がする




多分飛行機事故の死は   その一族や血筋を


表の座から完全に退かせる   印になるのかもしれない  


坂本九ちゃんのような歌手   向田邦子のような脚本家は


その後見たことはなく


向田邦子の本を愛した私にとって


なぜ彼女のような脚本家が   もう出てこなくなったのか


ずっと不思議で仕方なかった




九ちゃんはずっと全日空しか乗らない人だったのに


どうしても外せない都合で乗った   JAL123便で命を落とした


まるで何かを予感していたかのように


頑なにJALを拒んでいたのは   時代が変わろうとしているとき


なにかが自分を葬り去ろうとしている


そんな勢力が   自分の背後に忍び寄っている


表現者特有の   直感が働いていたのかもしれない


なんてちょっと想ったりするのよね





リクルート事件で   児玉に疑いがかかった時


セスナ機が盛大に   児玉の家に突っ込んだの


操縦士が亡くなっただけで   児玉の家人は無事だったけど


有名人の自宅に   飛行機で飛び込むなんて


前代未聞の出来事で   セスナの事件は


児玉の話に必ず出てくるw


厳重な見張りがあった児玉家には   


空から突っ込むしかなかったのかもしれないけど(笑


この事件の後   児玉は完全にそれまで従えていた


右翼団体の味方を失って


数年後に亡くなった



   







きっと何者にもなれないお前たちに告げる




別にね   ならなくったっていいんだよ


見えない世界が見えたり   聞こえない声が聞こえたり


そんなことができなくったって


誰かが代わりにやってくれるからいいの(笑



潜在意識は繋がってるから   どこかで天才が生きていれば


人類を導いてくれる


誰かが声を聞いてくれるなら   見えない何かを見ているなら


それは私たちみんなも   聞こえているということなの


見えているということなの




独占されていなければ   自然と伝わっていくもの


そして多分ね   ほとんどの人は   気づいているのよね


現実の些末事に忙しくて   関係ないようにしている人たちも


意識上に上って来ないだけで   意識下で本当は   気づいているのよね


そして意識下で気づいていることの方が


強い力を発揮するの





大地の震動が   地中深くで起きているとき


空にはいくつもの雷が走っている


意識下で起こる気づきと   意識上に生まれる閃き





雷よりも地震の方が   大きな力を生み出すように


大きく地球を変えるように


誰かが気づいているってことは   自分も気づいていて


ネットの匿名の声が   現実を動かす   一番大きな力になりつつあるように


なにものでもない者が   一番大きな力を生むの




気づいていることに対して   どう反応するかは


人それぞれで   現実が違ってくる


でも気づいているのだから   


人生に任せて   信頼する


それがもしかしたら   一番賢い生き方かもね





動く人   見る人   聞く人   読む人



それはまるで   神経細胞のように


システムの部品のように   何かを互いに   伝え合っていて


みんなが動く人   みんなが見る人   みんなが読む人になってしまったら


システムは起動しない




人生の選択肢は多様になっているのに


それは限られた枠の中で許された範囲で   制限の多かった昔よりも   


実はどんどん一律になっている




自由な選択肢を与えられるほど   ファッションでも人生でも


限られた価値観に収束していくように


序列や枠の中にいる限り   私たちが自由と想っているものは所詮


柵の中で動き回れる範囲でしかない




逆に制服を好きなようにリフォームしたり   


社会のレールから逸脱することに   自由を感じられるのは


私たちの意識にある   囲いをブレイクスルーする


象徴的な行為だからで


多分この世界がこれから   私たちの元に帰ってきたら


多くの情報に対処するために   あらゆるタイプが必要になることが


わかってくると想う




みな同じように家を空け   同じ場所に集まって


同じような生活を送る私たち


すべてが経済活動という   国によっては宗教という


限定された基準によって動く社会は


実はとても無防備な状態で


それで困らなかったのは   結界という囲いで守られていたからで


同じ基準で動いている限り   情報はどうしても   限定されたものになる





原始社会や   古い部族社会ほど


人の動きがどこかバラバラで   ゆるさを抱えているのは


みなが一律に動くほど   無防備で危険なことはないからで


自然の中で暮らすほど   自然が近くなるほどに


直感的に動いていくから


誰も同じ動きをしなくなる


   



















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