2014年10月16日木曜日

三色の鬼が踊る



虐殺の祝日コロンブス・デー:彼らは「理想的な人類像」を破壊し、そしてそれは「4回続く 皆既月食」の渦中で起きた

ところで、この「コロンブスの虐殺」が起きた 1493 年という年代なんですが、これは過去記事、

・ 西暦が始まって以来の「4回連続する皆既月食」(テトラッド)の発生はたった8回。そして、その時に起きていたこと
 2014年10月03日

で書きました、西暦が始まっての約 2000年の間に、たった8回しか起きていない「4回連続する皆既月食」の中に含まれているのですね。

1. 西暦 162 - 163 年
2. 西暦 795 - 796 年
3. 西暦 842 - 843 年
4. 西暦 860 - 861 年
5. 西暦 1493 - 1494 年
6. 西暦 1949 - 1950 年
7. 西暦 1967 - 1968 年
8. 西暦 2014 - 2015 年


やはり「4回連続する皆既月食」と大量死は関係しやすいのでしょうかね。

・・・

それにしても、この日本もちょっと間違っていれば、先住民が数百万人殺されたアメリカ大陸のようになっていたかもしれないのですけれどね。何しろ、Wikipedia には、

> 『東方見聞録』にある黄金の国・ジパングに惹かれていたコロンブスは

という記述があります。

この人は狙ってたんですね、この国を。

ちなみに、その東方見聞録には、マルコ・ポーロが中国で聞いた噂話の中の日本が書かれていて、それがどのように描写されているかというと、

「 ジパングは、中国北部の東の海上1500マイルに浮かぶ独立した島国で、莫大な金を産出し、宮殿や民家は黄金でできているなど財宝に溢れている。また、ジパングの人々は偶像崇拝者であり、外見がよく、礼儀正しいが、人食いの習慣がある。


と書かれてあります。

当たっているのは……人食いの習慣くらいですかね(やめろって)。

・・・

ところで、コロンブスという人物は 15世紀の人で、それほど遠い昔の人ではないにも関わらず、「出自」に関してはよくわかっていないのだそうです。 Wikipedia には以下のようにあります。

出自に関する諸説
「コロンブスに関してはその出自が明らかではない事、また大航海の目的自体があまり明確に語り継がれていない事等から様々な異聞が流れている。また、残されている肖像画は全て本人の死後に描かれたものであり、今となってはコロンブスの真の素顔を知る術はない。」

この時期のいわゆる有名人としては珍しいことのように思います。
そして、その中には、

「多く語られているものとしては、コロンブスはユダヤ人の片親から生まれたのではないか、とする説である。(中略)コロンブス出航の真の目的はユダヤ人の移住地探しではないか、とする奇説も存在する。」

ということものもあるのだそう。

赤い月とユダヤの歴史のこれまでの関係を見ると、あるいは、この一見珍説に見えるこの説もあり得るものなのかもしれません。




まあ隠されてますよねコロンブスの出自は
そして隠さなければいけない理由があると





地球に最も引力があった日


たくさんの火球が降り注いだ


10月7日



唐突に   日本人のノーベル賞受賞のニュースが


舞い込んだ



唐突な気がしたのは   この日宇宙が盛大に


地球を祝っていた   お祝いの最中だったせいかもしれない





受賞したのは   青色発光ダイオードの   3人の発明者



青色といえば


出雲に宮様が嫁入りした   晩餐会を


雅子さまが   仕切っていたらしく


珍しく大張り切りで   花嫁よりも目立った 


鮮やかな   ロイヤルブルーの衣装を着ていた





出雲と言えば   国譲り


この地でも   コロンブスの虐殺のような征服が


行われた跡がある







龍の目
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/01/681.html

どうやら   出雲大社の近くには
おびただしい数の   戦による   傷つけられた遺骨が   
遺跡から出土したらしく
私の吐き気は   この地にまつわる
血生臭い   歴史のようだった

この地にあった   失われた出雲の国を   鎮めるために   
出雲大社は造られた

出雲の神は   祟りますから






そしてね


突然気づいたの



赤色   青色   黄色の   LEDのエネルギーは


赤鬼   青鬼   黄鬼




鬼の   取り返しのエネルギーだって



取り返しのエネルギーは   それぞれ三色のエネルギー体をしていて


その姿は   鬼の形相のように見えるかもしれない





三原色は   人の基本のエネルギー体


信号の色が   この三原色のように


人はこの三つの色で   動かされ


行動を制御される





日本の鬼の伝説はね


二種類のイメージが   合わさってできていると想う


鬼のモデルは   彫の深い原住民だと言われているけど


恐らく食人文化のあった   渡来系の製鉄民族でもあり


加害者と被害者   その時代の悪しき記憶が


混ざり合って生まれた   魔物のような気がする




たとえば   アメリカ人がインディアンを


野蛮で恐ろしい   人喰い人種のように描きながら


実際は白人たちがそうだったように


ベトナム戦争の映画で   ベトナム人を


捕虜たちの手首を切り落とす   残虐なイメージを押し付けながら


その蛮行をやっていたのは   


植民地時代の白人どもだったように


人は自分がやってきた悪行を   鬼に投影しながら


原住民の取り返しの怨念と   重ね合わせて


鬼という忌むべきモデルを   作り上げて


忌々しい記憶を   葬っている





感情はエネルギー


感情には   色があって




赤鬼は   喜びが転化した   怒りの想念


青鬼は   悲しみが転化した   悔しさの想念


黄鬼は   怨みが転化した   妬みの想念




取り返しのエネルギーは   それぞれ三種類の色をしていて


エネルギー体が見える人には   その色に   鬼の顔をした


イメージが見えるのかもしれない




感情というエネルギーは   生まれたときは


純粋なエネルギーの発露だけど


それが転化されると   取り返しに向かう


怨念になる   





節分の行事は   太陽の力が最も弱るときに


怨霊の取り返しを   豆を投げつけて祓っている




鬼は古代から続く   怨霊の歴史でもあるけれど


私たちから生まれた想念が   取り返しに向かうその姿を


形にした   エネルギー体そのもの






青色発光ダイオードの発明は   徳島の阿南で生まれて


それはその原料が   阿南の土地にあるからで


因縁深いこの土地で   不良どもが盛んに封印しているこの土地で   


土地のパワーによって生まれた発明に


鬼の取り返しのエネルギーが   乗っているかもしれなく


受賞者の中村氏の   人相が悪く見えたのは


阿南の会社と   激しいバトルを繰り返しているのは


この発明のエネルギーに


鬼の想念が   宿っているからかもしれない








秋から始まる
http://kokuyouseki.blogspot.com/2012/12/302.html

日本を征服した神様たちが
集結しないと抑えられないほどの力を持つ
ヤマタノオロチ
それを封印することで   1年の幕が開ける
本当は   神無月が   1年の始まり
出雲の神迎祭は   毎年旧暦の10月10日に行われる
もしかしたら   この日が
本当の1年の始まりを   意味するのかもしれない
1ケタの始まりの月日が   現実の   暦の上での始まりなら
2ケタの始まりの月日が   想念の世界の   始まりかもしれない   
1は有限   でも   0は無限   だから





秋の島
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/02/370.html

古事記でも   日本は   蜻蛉島(あきつしま)とあり
征服者たちが   日本を   秋津   蜻蛉と呼んでいたのは
おもしろい

日本=秋   と
この島を表したのは
秋は実りの季節だから   
この島には
実りが   獲物が   養分が   いっぱいありますよ~
そんなお知らせのような気がする
トンボの話は   後付かもしれない





南米の原住民を襲ったコロンブス・デイ
10月の第二月曜日

出雲の原住民が襲われた国譲りが
旧暦10月10日
神在祭が11日から18日まで


新暦の10月を  神無月と呼ぶように
国は違えど  時代は違えど
征服者意識は  同じところから生まれて
秋の実りの季節に   まるで果実をもぎ取るように
征服者たちは  収穫していったのかもしれない



あはは
LEDの受賞者の一人は  赤崎さん

三人で受賞したのは
赤鬼青鬼黄鬼だからかもね




宇宙が地球を祝福した日に


LEDが   世界の座を認められたのは


宇宙が鬼たちに   力を貸すよと


たくさん火球を降らせて


たくさんエネルギーを   注いだから




コロンブスが新天地で   あんな残虐な行為が出来たのも


ユダヤの月のタイミングを知っていたからかもしれなく


その時捧げられたのは   南米の大量の原住民の命


その印が今   次のタイミングを前に


反転して


宇宙はそこに   膨大なエネルギーを送っている




今年のコロンブス・デイ


2014年10月13日は


宿曜経で   鬼宿日なの





昔は10月10日だった   体育の日


なぜか2000年から   コロンブス・デイと同じ


10月の第二月曜日になった   





13日の予定だった   出雲駅伝は   台風19号で中止


駅伝の中止は   史上初とか







走らされるメロス
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/11/591.html

うーん
大学駅伝が箱根・伊勢・出雲とくれば
嫌でもオカルト行事だと認めざるを得ないよね
走れメロス
青年の走りほど結界のラインを強化するものはないのかな

出雲駅伝が80年代終わりに誕生したように
駅伝ビジネスが盛んなのは
結界張り張りしたいせいだろうな
他のスポーツの迷惑でしかないのにこんなに支持されるのは
開催地がオカルトだから
大事な呪術の行事だから


走れメロスが後世に残っているのも
内容よりもこのタイトルだろうね

多くの若者のエネルギーを夢を潰すオカルト駅伝
正体がバレた今
タダで済むはずはないよね






騒がれていた割には   被害が少なかった19号


騒がれるのはね   理由がある


結界を壊す   意志を持ってやってくるから


でもね   だからこそ


それを阻止しようとする   力も働いている


きっと日本中の霊能者が   盛んに祈祷しているよ


成田山のお寺を   壊したりしてるからね


台風のルートはいつも   


沖縄や四国   紀伊がメインだからね




だけどね


抑え込もうとすればするほど


より巨大になってやって来るよ




だって発生したエネルギーは   消えたわけじゃない


たとえそれが   人工的に生まれたものでも


どこかで転化されて   コップの中で波打つ水のように


より大きな波となって   返ってくる




実際発生時の数値は   どんどん上がっているでしょう?


でも上陸前に   並みの台風以下に  


しぼんでしまうでしょう?



これを繰り返していけば


やがてどんな祈祷も利かないほどに   大きくなってしまうよ


祓い続ければ祓うほど   雪だるま式に大きくなるよ







「神業?」何度も台風の直撃を回避する伊勢神宮の「遷御の儀」 /三重
同10日の荒祭宮は前日雨が降ったが当日は晴れ。同13日の多賀宮は全く心配なく快晴だった。


ちょうど「遷御の儀」 が行われていたのね
祈祷の成果ね


















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