2014年10月20日月曜日

しゃもじウイルス




伊勢と三川は鏡像関係

平 家が逃げる際は西に逃げ、源氏は 東に逃げ、逃げるうちに段々と勢力が増強されていることから、オイラは西日本が天孫系(百済系)の拠点、東日本が地祇系(新羅系)の拠点だったと考えてい る。しかし、何故、天孫系の明治政府は江戸に持ってきたのか不思議に思っていたが、これは大極図の「陰中の陽」「陽中の陰」であり、日本列島そのものが大極図構造としたのだと睨んでいる。

日本の大極図

(この分断ラインは50Hz/60Hzライン)

この大極図構造とは、実はトーラス構造であり、その特異点が大元。この特異点を伊勢に集約化させる為に、8世紀に籠神社から豊受大神やマナ壷を外宮に遷座し、今は熱田神宮から草薙剣を伊雑宮に遷座する段階なのだろう。

これは1000年以上の長い年月を掛けて進められた計画でもあるが、A鳥A雄氏にヤタガラスが語った内容に拠れば、これを持って伊勢三宮と為し、天照大神(再臨のイエス?)が降臨すると伊勢神宮の役目が終わるとされている。


トーラスの図

(トーラス構造)

大元とは日本の特異点であり、それは伊勢だった。

・・・

伊勢と三川は鏡像反転の関係にある。
だから「吉野」と記された場合、「三川」と読み替える必要があるのです。
この鏡像反転はカバラ奥義の1つでもある(ほほほほ)。



■内宮 ←→ 蓬莱山(鳳来寺山)
■外宮 ←→ 方丈山(本宮山) ※共に「天の岩戸」がある
■伊雑宮 ←→ 瀛洲山(石巻山) ※共に隠された神宝がある
■奥の院・明星堂(金神) ←→ 豊川稲荷(九尾妖狐)

伊勢三川


(凸状の伊勢が「陽」 、凹状の三川が「陰」)

その特異点中の特異点は、、中間に位置する神島だろう。

gata.jpg

(神島ゲーター祭)

神 島は三島由紀夫の『潮騒』の舞台になった島だが、かつて伊雑宮磯部神人が 「伊勢三宮説」を唱え流刑された地でもある。ここでは太陽信仰の毎年1月1日にゲーター祭があり、「天に二つの日輪なく、地に二皇あるときは世に災いを招 く、若し日輪二つあるときは、神に誓って偽りの日輪は是の如く突き落とす」という謎の祭り。中国に「昔太陽が10個あり、昇る順序が狂って暑くなりすぎた ので弓の名人・羿(ゲイ)が射落とした」との神話があり、これが「ゲーター(羿打)」となったともいうがハッキリとしない。伊勢と神島が作るレイラインが 何か象徴していそうです。

また、10個の太陽が宿る「扶桑樹=生命の木」とも関連がありそうです。岩戸開きで真の天照大神が登場時に古い贋天照大神を落とす役目が神島の神人末裔に課せられているのかもしれませんね。






ニュース(震度3が2回、震度4が1回)
冨永格さんが少し前に
エボラウイルスが水引に似ているとツイートされていた。

これがエボラウイルス。
ebola-cdc.jpg


これが水引。
水引

確かに似てるね。




エボラウイルスがミッキーマウスに見える



しめ縄が締めているものは 1
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/02/369_5.html

御射山神社に行かれた読者の方から
逆さのピースマークに似たものを見つけたとのコメントが


御射山神社のしめ縄

しゃもじ型のしめ縄だそうです
白いお札が股のように見えますね
その後ろに三本締めてあるのがわかります

peace symbol

なんとなく似てますね


長野門前中町しめ縄

しゃもじしめ縄

しゃもじのしめ縄は女性のシンボルマーク



のようにも見える







ウガンダで発生したエボラと似た種のマールブルグ熱がケニアに拡大した可能性
このマールブルグ熱という感染症を起こすマールブルグ・ウイルスは、現在、猛威を奮っている エボラと非常に良く似たものです。
似ている点として、

・ウイルスの外見上の構造
・症状
・死亡率(最大 80 %)

などがあり、違う名称がつけられているというだけで、エボラとそれほど差はないもののように思えます。



マールブルグウイルス
マーブルグウイルス






逆さのピースマーク
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/01/358.html

吉野川は   世界のどの川に当たるだろう
そんなことを寝しなに   うつらうつら考えてたら
妙な夢を見た
吉野川は   ヨルダン川で
ベンツマークを逆さにした   Yのマークで
キリストの   十字の代わりに
新たな集合意識   世界を作ろうとしている者たちがいる
夢の中で   教わった

Yのマークは   河口を表していて
新しい世界を   川を元にして作ろうとしていた

切り立った崖の姿が現れて
それは   伊勢の近くの崖のようで
玄武岩の岬
だった

なぜかピンク色の   岩が見えたりした
調べてみたら   「 伊勢湾口部、神島に産する変成アルカリ玄武岩脈 」
というのが出て来たので
伊勢湾の話のようだった

神島

神島wiki
神島の名が示すように、神の支配する島と信じられていた。後に八代龍王を祭神として八代神社(やつしろじんじゃ)が設けられた。神社には、古墳時代から室町時代にわたる総数百余点の神宝が秘蔵されている。各種の鏡(唐式鏡、和鏡)や陶磁器などである。



伊勢の前で神という名をつけるとは、それなりに重要な島だと目されていたのではないかと想う。
三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった場所


peace symbol

こんな形で河口に流れ着いた水死体・・・
このマーク以前に夢でも見た
キリストの磔刑に近い







伊勢三河しゃもじ


画像を加工してみると・・・
しゃもじに見えるよね



エボラやマーブルグウイルス

別名  しゃもじウイルス


中心は大極図の特異点   神島




Yの字をした河口というか湾口に入ってきた水死体の夢

あれはもしかしたら  ここの大極図のことを暗示している?


死体はウイルスのこと?




そういえば   しゃもじとスプーンって同じ形をしているね


あのスプーン曲げのブームは


呪術だったのかなー   なんて





日本の中にはね   きっといろんな形の魔法陣があって


それに似た図形の   ブームが起こると


その魔法陣に   エネルギーが注がれる


集まる仕組みに   なっているんだよ




戦後に流行った   フラフープとかね


ゲーター祭りの   輪のようだよね



☆マークはそのまま   近畿の五芒星の結界だったりね






魔法陣は   場所だったり   


象徴的な   アイテムだったり


潜在意識に乱舞する   シンプルな図形



それが上書きされたり   増幅されたりして


現実に   いろんなパターンで   現象化する


だけど元をただせば   シンプルな   一つの形  


シンボル




そにエネルギーが注がれれば   人々が熱中して


その形に意識を注げば   まるで砂山の頂上から


水が染み込むように   その図形を雛型として


現実世界で   現象化したものが   力を帯びていく






だからもしかしたら


しゃもじウイルスの犠牲は   伊勢三河の


しゃもじ魔法陣に   捧げられているのかもしれない







相変わらずの   ト○タの増収増益が   気になるところ・・・






地球がトーラス構造なので


トーラスな魔法陣を描けば   自然とエネルギー構造が


その通りに流れる



トーラスはつまり   陰陽の大極図でもあり



太陽と   月    地球との関係でもあるから


皆既月食で   月が地球の真裏に隠れれば


太陽と月の間の   地球が特異点となる





陽中の陰は     黒き太陽


皆既日食


陰中の陽は   地球の裏に隠れた   満月の月


皆既月食



その特異点は・・・?






















0 コメント:

コメントを投稿