2014年10月15日水曜日

20・12



ちゃんと月食を観察してた人の話を聞くと


自分ももっと見ておけばよかったなーと


想ったりもするけれど(笑



夜空に食べられていく月は


なんだかとっても眩しくて


まるで太陽を見ているような   眩しさで


見るのが嫌になっちゃったのよね



あの月蝕の光は多分   いつもの満月よりも


強い光を放っていた





それでもその晩は   食あたり


もとい   月あたりを起こして


その後二日くらい   頭はくらくらするし


手足は火照るし


どーなっちゃうのかと想ったけど


11日になってようやく   けろっとして


ちょっとした   覚醒状態だったことに   気がついた


あの月蝕の晩の記事も


酔っぱらったように   恍惚としていたから書けたので


酔いから覚めると   よくあんなことを書けたなと想う


普段の生活で   あんなに他人のシグナルに気づいたりしない


月の光のせいで   潜在意識が増幅されて


だからその世界の言葉を   潜在意識言語を


あの晩だけ   しばらくの間


理解できたのだと想う






まるで夢の中を歩いているような   感覚だった


現実と幻を   同時に見ている


同時に情報が   入ってくる


そしてそれがユダヤや   血筋たちの見ている世界


彼らがいる世界なのかもしれない


二つの世界が   同時に現れているの


現実と   幻   


潜在意識の世界の情報が


現実の情報と一緒に   流れて来る





ううん


なんていうのかな



現実の目の前の出来事が   象徴しているものが


一緒に見えてくる感じ




現実とは   結果の世界


私たちは   目の前の   結果しか知ることができない




でも結果には必ず   原因がある


その原因が   結果と共に   


見えてくるのが   結界のない世界


結果と結界   似てるよね


結界は原因と結果を   切り離したから


結界を作ることができた





意識のタガが外れていると   


まるで空間を泳ぐように   何もしなくても


情報の海の中で   泳いでいて


現れる現象の意味が   自然と見えてくるの






その時は   よくわかっていない


ただ無意識に   反応してて


家に帰ってから   頭がくらくらとして


覚醒したような状態になって


出来事を想い出していくうちに   


その意味が   紐解くようにわかってきたの




それでもね   その時わかっていなくてもね


それはただ   意識上まで上っていないだけで


無意識では   気づいているの


それだけでも   大きな違い


無意識でも気づいていれば   


間違うことはないから





でも   意識のヴァージョンアップ   結界が外れても


体はまだ   それについていけなくて


まるで返り討ちにあったように   副作用が来た




頭と両手足   身体の先端


見えない世界と   コードが繋がっている場所が


異常に熱くなって


第三の目も   少しジンジンして


熱湯にゆでられた   カエルのようだったよ





もしもっとちゃんと月を見ていたら


どうなっていたんだろう


恐ろしいな


私には刺激が   強すぎる






多分今回の月食で


とても大きな波動が   人類に   この島の人に


ダウンロードされたと想う



月の光は   月の音は


人の夢に   降り注ぐから


意識下の世界で   もうそれは起きている





そのインパクトは   311と同じくらいだと


想ってもいいと想う




巨大地震の前には   月蝕が起こるというのは


ある意味正しくて


想念の世界で   波動がダウンロードされたから


現実の世界で   地球をバージョンアップさせるような


巨大地震が起きる




私たちは   現実しか   結果しか見えない世界にいるから


地震が起きてからじゃないと   変わったことに気づかないけど


地球の変化の情報は   月蝕の時に


凝縮されて   ダウンロードされている


地球の変化はすでに   月食前から起きているんだけど


月蝕はその情報を   DNAに送っている   



想念の世界がみえる種族は   それを知っている








10月12日


時間の感覚が   ずれ始めた


2時間くらい   遅くなっている


そう感じているのは   私だけじゃない





月は生物の   時のサイクルも   司っている


月蝕の後に   時間感覚がずれているのは   


地球のエネルギーと   月のサイクルが


狂い始めたということ




月蝕の前から強くなっていた   地球の大地のエネルギー


天の結界を   壊そうとしている


天と地の歯車が   少しずつ   狂い出している




多分もともと合わないものを   無理やり合わせていたと想うのね


人の体内時計は   25時間周期というし


だけどそれがもう   利かなくなるのかもしれない






9   10   11


その日に合わせて   その記号の意味を書いていたよね


だけど12が書けなかった







残響のテロルの主人公は


9   と   12



他にもツエルブのサインが出ているのに


その意味が   分からなかったの




マヤ暦はなぜ   2012で終わるの?


なぜ   12なの?


そしてどうして   12日に


時間のずれが生まれたの?




11はね   10 + 01


サイクルの終了と   新たな始まり



そして12はね多分   時間が変わることを   意味しているのかもしれない





残響のテロルの   ツエルブはね


共感覚の持ち主で   他人の声が


音が   イメージとして見えるの




12のサインはね   月が送る波動   振動 


音の変化を意味していて


それはもしかしたら   私たちの時間感覚


時間の概念を


変えるものかもしれない





12といえば   時計


1年は   12カ月




一日は   太陽


一ヶ月は   月



太陽と月の関係が変われば 


私たちの時間のサイクルも   変わっていく




2012で終わる   暦の終わりは


1年が   ひと月が   時の概念が


変わり始めるということ





フロー
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/09/851.html

実際にそういう時を過ごしていると
その人の人生はそれがない時よりも
長い時間を生きている
子供の頃  一日が長く感じたのは
そういう時間を多く過ごしていたから





2時間   時間が遅くなっているということは


それだけ無意識の世界にアクセスしている


無意識の世界の干渉が   始まっている




月蝕のあの晩   私が体験した世界が


月蝕から4日後に   浸透し始めている?




これから現実と幻の統合が   陰陽の統合が


少しずつ   始まっていく




マヤ暦の終わりは多分   このことを意味していて


そういえば私は   マヤ暦の最後の日に


激しい金属音を聞いていた





マヤ暦の日の夢  ツリーはもう・・・
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/12/327.html

現実は何も変わっていないけれど
大きな   大きな   音が聞こえた
マヤの暦の終りの日は   今想うと
これまでの世界の音が   変わって
これまでの世界が本当に   滅んだのかもしれない




あの音は   月の音だったの?




月の音が変わると   時間が変わる


時間は音で作られている









10月8日の月蝕   8は   物質世界の頂点


次は3月20日の   北極での日食   


12が   20と出会う


2012が   そろう







映画『2012』の中でのセリフ


ウィスコンシン州に北極が移動している


いや   それは   南極だよ





このセリフ   私の見た夢を想い出す


南極と北極が   逆転している


地球が逆さになっている   地図の夢



北極が   頂上にあって


南極が   底にあるけれど


北半球と   南半球が   逆さになっていて


まるで   地球上の大陸は


南極から生まれたような世界





だけど   映画のラストは


南アフリカで終わる   


南半球





この映画はまるで   私の夢の地図のような


動きをしている



ウィスコンシンは   一万年前に   氷河があって


人類がその氷河を通って   アメリカ大陸にやって来た




その場所が今度は   南極なるなら


南極大陸の近くが   北極になる


ポールシフトする




だから映画のラストは   南半球にある


南アフリカで  


そこが今度は   始まりになる


北極が   南極になって


南極が   北極になるから








夢の中の地球
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/01/685.html










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