2014年10月7日火曜日

もののあはれ

集団ストーカーと思考盗聴を  
オカルト的に考察してみる


現実に起こる前に  想念の世界ではとっくに起きているはずから


実際に現実に起きているかどうか  わからないけれど
そう想う人がいるということは  
想念の世界でも起きていても不思議ではなく

この言葉を聞くのは  ネットの世界だけだから
案外  想念の世界の現象を指していたりして?



実際に被害に遭われている方もいるかもしれないので
私の話はオカルトだったらどんな風にやるか?
というネタとしてね  聞いてみてね



私は引っ越してから3カ月くらいして
目の前の空き地にシャベルカーが入り込むという
騒音と戦い続けた1年半

水道工事とガス工事を別々に
その都度道路を掘り返すという


なんで住宅街のど真ん中に
シャベルカーだのダンプカーだのが入って
アスファルトや砂利を搬入しているのかわけわかんないんだけど


田舎なんだから
他にももっと広い所があるのに



1年半もの長期に渡って  ときには週末までも
ひどい騒音に日常的に悩まされたのでした




ところが弟が「藤」の名字の嫁さんを貰って
その後「藤」が付く人の家と仲良くなった

最近藤のが付く人とよく出会うなーと想ってたのですよ


そうしたら工事が終わって
久しぶりに穏やかな毎日を取り戻せたのでした

つかの間の平穏な日々
知り合いの「藤」の人と疎遠になった


その後すぐに
私の住まいの近くでまたひどい騒音が始まった

今度は新築の家が出来る

でもその家は一年以上空き地だった
(その家の取り壊しの時の騒音もすごかった)


なぜ!?このタイミング?
入れ替わるようなタイミングなわけ?


そう
「藤」の人と仲が良かった時は
騒音被害がなかったのに
疎遠になった途端  騒音が始まったのです


偶然ですよもちろん
工事の時期は予め決まっているでしょうから


でもね
私の妄想をたくましくさせると
藤の者は役所の想念を使役できるんじゃないかなーと
役所のコードがあるのではと

ふとそんなことを想ったのです


なぜかというと
やっぱり詳しいんですよね
地元のことに

市長選挙とか地元の歴史とか
そこで生まれ育ったわけじゃないのに
関心が高いんですよ


縄張り意識があるというか  
よそから来てもそうなるんですよね

普通の人が面倒くさくてスルーするような
政治的なことが好き



たまたま私がそういう人と知り合っただけでしょうが

藤はツタがからまるように
藤の者を呼ぶ

そのツタは役所のような組織に繋がっている


役所の想念がまるで自分を追跡しているみたい・・・

藤の者はそれを追い払うことができるから
藤の者に贔屓にされると  追跡されずにすむ?

そんなことをちょっと感じたのです





集団ストーカーってにわかに信じがたいけど
想念の世界ではこんな感じなのかなーと


集合体に追跡されて被害を受ける


想念の世界で実際あるからこそ
現実でも集団ストーカーという被害が現象化する


藤はまた   藤を呼ぶ


全国に藤がつく家は一体どれくらいあるのか
多すぎるよね


これだけ増えるのは繁殖力がすごいというか
藤が藤を呼んでると妄想してしまう


獲物を見つけるとね  ピピッと呼び寄せるの

私の偏見なんですけどね
「藤」がつく親族経営の会社で働いてから
その後移った職場で同僚が藤ばかりということがあって
藤に囲まれた



なんていうのかな  自民党みたいな感じ

藤という集合意識が与党みたいになってる

その中で派閥もあるので一筋縄じゃいかないけど
総じて人心操作に秀でているというか


無意識に連携プレーをしている印象


自民党と対立すると大変でしょ
無所属や弱小政党は勧誘されるでしょ




与党にいた方が何かと有利  









もう一つ  思考盗聴



私たちは潜在意識で繋がっているから
本当は盗聴も何もないんだけど


しかも変なこと考えてなければ
以心伝心できるのは幸い


だから知られたくないままでいるのは
潜在意識には通用しない


でも  思考を抜き出される  というのはあるかもしれない



潜在意識は繋がっているから

アイディアは共有できる


でもそのアイディアを膨らまして広げようとするとき

ぺしゃっとまるで音がするように潰される

それは思考盗聴のように張り付いていないとできない



潜在意識は繋がっているから
思考が近いほどシンクロが多くなる

自分も同じことを考えていた  そういう共時性は
本来は嬉しいもの

それは共にアイディアを広げて  一緒に膨らませることができるから

仲間を見つけたようなもの




でももしね
そのアイディアが  相手とシンクロしたときに
ぺしゃっと音を立てて潰れてしまったら


あれ?と想うよね


あれ?なんかシンクロが起きて共有が起きたときに
ぽしゃった気がする

そこでストップ  行き止まりに突き当たった感覚


なぜか共有できない壁が生まれる




思考も音なの   響きなの

思考自体が  エネルギーそのものだから


だから思考がシンクロしたとき
響き合わないのは  増幅しないのは

何かあるよね?


それは思考というエネルギーが盗まれているからじゃないのかなーと

それってまるで  思考盗聴


そしてこれは多分
付け替えの技法でもある


最初から不協和音を奏でていたら
人は敵だと認識する


だから最初は相手と同調する
まるで盗聴器を仕掛けるように


だから付け替えのほとんどは
最初は波長が合っている

カルトに騙される人は  最初はその教えに心酔する




こんなことが起きるのは
相手のエネルギー  感情に
共感するつもりがないとき

響きあうつもりがないのだから  

通じ合った思考は一方的に盗まれる



思考盗聴も  欲しいのは思考で
相手と感情を共有するつもりはない
共感がないの
ただデータが欲しいだけ


利益が欲しいだけ


そのためにチューニングだけ合わせている感じ





飢えた犬



周囲と波長を合わせられない人を

空気が読めない  KYって一昔前によく言われてたけど



ゆとり世代が出てきてからKYもほとんど死語w

それまで盛んにマイペースな人をKY呼ばわりしたけど

本当にKYな世代が出てくると
こちらがスタンダードになってくる


ゆとり世代がなぜKYにされてしまうのかというと
もともと彼らに組織のため、集団のため
という思考も想いもないからで
そうなると一緒に働く人と共感もできない

別に非難しているわけじゃないよ
それはサイレントテロのようなものだから
組織から想いっきりエネルギーを吸えばいい
それも防御の一つ




私が想うに   KYが流行ったのは
ゆとり世代が出てくる予感がしたからじゃないかと想う

テロが始まる予感が


仕組みが壊れる予感が




KYは  モンスターペアレントとか  クレーマーとか

みんな形を変えた   テロのようなもの

集合体の崩壊の序章





付け替えは思考盗聴みたいなもの


思考は夢と同じで   現実を作る想念エネルギー


感情を共有する   共感があれば


思考エネルギーは広がっていく   増幅していく


潜在意識は繋がっているから


けれど   共感しないヴァンパイアは   盗人


ただデータを狙っているだけ




何を考えているのかわからないタイプよりも


わかりやすい性格の人が   ヴァンパイアに狙われやすいのは


その人の思考がわかりやすいからなのね


思考がわかれば   行動パターンもわかりやすい


そうなると   相手の思考(夢)が現実化しようとするタイミングも


わかりやすい


その側にいるだけで   ラッキーがやってくる


  

わかりやすい人に近づいて   そばにいれば


運がやってくるタイミングががわかる


タイミングさえ手に入れば   現実を入れ替えられる


欲しい現実が手に入る





そんな相手がそばにいたらどうするか?


エネルギーの盗人は   飢えた犬と同じだから


対処法も同じ






それは   哀れだと想うこと


哀れだと想うと   感情がリンクしない


かわいそうと想うと   リンクしてしまう


怒っても   リンクしてしまう


無視しても   ダメ


感情は繋がっている





だけど哀れには   実はかすかに蔑みが入っていて


まるで飼い主のような   立場になる


それが感情を切り離して   突き放して留める


想念のエネルギーコードを   断ち切ることができるの


人は蔑んだ対象と自分を   同位置には置かない


だから   哀れと想うと


同調したまま   突き放すことができる


例えて言うなら   溺れる犬を   対岸から眺める感じ




日本を貶めようとする半島や大陸を


哀れだなと想えば


彼らの沈みかかっている姿が   見えてくる





こちらの想念エネルギーを食べることが目的の   飢えた犬を


怒ったり   無視しようとしても


怒りという感情で  繋がってしまっている


繋がっている間は   喜んですがってくる


でも哀れだなと想うと   飢えた犬は


まるで鏡を見せつけられたようになる


誰でも   醜い自分の姿を   見たいとは想わない


しっぽを巻いて   逃げていくよ


その時感情の繋がりが消えて   エネルギーコードが切れる


コードが切れれば   溺れる犬を眺めるだけ





エネルギーコードが切れれば


どんどん相手のエネルギーが小さくなる


勝手に枯渇して   自滅していく



意識でエネルギーコードが切れると


やったことがかえっていくよ






もののあはれ   は


源氏物語から生まれた   情感


哀れはね   最大の防御なの


ツタを絡める   藤の者が


ツタで締め上げられないための   術


藤の秘伝





慈愛や慈悲


お公家さんが   世を治めながら   


一番いい生活をしながら


庶民たちの   怨念や怨霊を


哀れんでいる        




上から目線の極みなの





仏教が説く   慈悲や慈愛   


功徳はそのまま   防御になっていて


人格者とは   エネルギーの防御が


一番長けた人のこと







人格者ほど   慈悲深く


哀れんでいる


庶民から富を独占している   富豪ほど   


貧しい者を   憐れんでいる




キリスト教の   憐み


仏教の   慈悲




寺の者の言葉は   哀れのオンパレード


キリスト教が説くのは   憐れみと許しばかり




怒ったり泣いたり怨んだり


無駄にエネルギーを放出しない






宗教が説いているのは   どれもエネルギーの防御


人徳や功徳は   最強の防御なの


だから   いい人になった方が   一番得をするの


徳は得なの





本気で怒ったり   本気で泣いたりする人の方が


本当にやさしい人かもしれない








吉木りさに怒られる番組再び、“シーズン2”放送決定に「怒って〜」。





 











2 コメント:

水晶さん。いつも記事を書いてくれてありがとう。

私はエネルギーの防御をし続ける必要がある人達は最終的にはどうなってしまうのかがしりたいです。推測かつ書きたい時にでも記事に載せてくれると嬉しいです。
 
10月8日の満月、月食を前にして、ここ2、3日、右手首を痛め、右足の指を怪我しました。
何者かに、厄払いされてるのだろうと思いますけど、とりあえず、絆創膏で防御の印をつけました。誰かに払われてるのならば、払った者に払い返す方法はありますか?
 

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