2014年9月20日土曜日

鏡の土地と箱根のジバニャン



早川由紀夫
震度5、震度4、震度3、みんな西にずれてる。
震源の深さは50キロだと言うが、西側で揺れが大きかったのはどしてかな?

916地震





マップをみていると


震度がまるで   土地の想念の   エネルギー量


その通信簿のように見えてくる


土地の想念量が強いほど   


それだけ天体緩衝の   エネルギーを引き込んで


土地が   地形が変化する





フィリピン海プレートは   311で  


銚子まで   潜り込んでいるのがわかった


だから   震度5震度4の   黄色いエリアの


この辺りが沈み込み帯になってて


プレートのエネルギーレベルでは


ここが溝のように   天空からのエネルギーを


大きく引き込むポイントになってる







惑星の   天体エネルギーを   


プラスのエネルギーとしたら


大きく凹んだ   プレートの終わりや   断層は


天空から見て   溝のような   マイナス


そこが大きく   プラスのエネルギーを   引きつけるの





プレートが3つも集まった   関東は


これから   地球に注がれる   太陽や月の


天体エネルギーが変化したとき


地球上でもっとも   そのエネルギーを   


まるで吸い込むように   引きつけてしまう


エリアの一つ








見沼   荒川を抑える   氷川の結界を


南の星が司って


江戸東京の   神田川の   北斗七星の結界が
   

北極の結界によって   抑えられている






この違いが   なぜかわからなかったけど


分布図を見て   もしかしたらと想った





震度5や4を記録した   埼玉北部東部


さきたまの風水が   施してあるエリア


ここに   南天の星が司る   オリオン座の


氷川の結界が張ってあるのは   


ここに   2014年の   南極の金環日食から始まる   


一連の日月のエネルギーが降りてくる   エリアかもしれない






916の地震は   10月8日の月食の   22日前



およそ3週間前に   土地の想念が大きくざわついたのは


次の天体緩衝のエネルギーを受けるための


引き寄せるための


ウォーミングアップ?






16日の地震が起きる直前まで   先週から


なぜか埼玉が   攻撃されていた





さいたま市の   盲導犬の傷害事件


川越の   全盲女子高生の   傷害事件


加須市の   ゲリラ豪雨をゲリラ攻撃と間違えた   誤報メール事件





大地震が起きて   それまでの騒動が全部


吹っ飛んでしまったけれど


なぜか直前まで   埼玉で事件が起きて   大々的に報道されたのは


まるで   弱者をいじめているイメージを   被せているようで


その不穏な空気は   地震の前兆だったのか   それとも


直前の気配を感じた   集合体が


埼玉の地を攻撃して   地震や天体緩衝に


備えようとしていたのかな?   






まるで次の月食前に   埼玉のよくないイメージを


わざと立ち上げているように想えた









さいたまは   岬の魂   


縄文の魂が眠る土地


縄文のメッカ



この土地は   本当は   ほとんどが沼地


土地が水を多く含んでいるから   まるで水のように


天空からの   エネルギーを吸収して   


まるで鏡のように


天のエネルギーを   写すの






だから   地盤が最悪なほど   天体のエネルギーを


たくさん取り込んで   ダウンロードされて


そこにいる人間も


たくさん影響を受ける



恐い想いも   するかもしれないね。。。



覚悟しないとね








エヴァは   白き月と   黒き月で


南極と箱根を   結びつけたのは


箱根に   南極のエネルギーが   日月のタイミングで


降ることを示唆しているんだけど


箱根を   第三新東京市と呼んで


物語の舞台に選んだのは   そこにいくつものイメージを


重ねているから





一つはそこが   フィリピン海プレートの   伊豆海嶺の


火山帯の延長であること



それは   西ノ島の噴火のように   ここが未来の


エネルギー帯であることを   予言していて


南から巨大なエネルギーがやってくることを   描いている





もう一つは   東京市   そのネーミング


首都が日食月食   


南極からのエネルギーは   白き月黒き月


南極の日食も意味していて


南極の日食から始まる   天体緩衝の   月のイベントの


大きな影響を受けるということ





そして最後は   箱根山の   あのカルデラの地形



真ん中が沈んで   湖がある   カルデラは


天空からみると   まるで受け皿のように


エネルギーを引き込む形をしている


けれどその下には   活発な   フィリピン海プレートが


潜んでいる





あれは   あの箱根のカルデラのイメージは


同じくフィリピン海プレートが沈み込んでいて


昔は古東京湾で   へこんだ低地で


今も本当は   湿地が多くて   川や田んぼが多い  


埼玉の土地と


イメージがよく似てるの   






現実に   箱根が動くか   首都直下   


埼玉が動くか


わからないけれど


縄文の軌跡が多かったり   想念レベルで


箱根と   さいたまのイメージは   似通っていて


想念の世界では   深く繋がっている気がする






私がエヴァに反応したのも   箱根を舞台にしているからで


箱根繋がりで   貞子の夢を見たり


なぜか昔は   箱根が嫌いだったのも


さいたまと   妙な繋がりが   想念レベルであるのかもしれない





私が箱根が嫌いなのは   金持ちの高級温泉宿


江戸時代の箱根の関所   正月早々苦しい顔を見せられる


箱根駅伝など   なに一ついい印象がなくて


夢殿を知る前から   夢殿に近いイメージを持っていたのかもしれない


エヴァの舞台が箱根なのも   多分箱根の夢殿っぽいイメージを


重ねているのもあると想う





ただ   原始的なエネルギーが眠っている箱根と


夢殿が合うはずもなく


そこにはたくさんの仕掛けや犠牲   


無理な付け替えがあるような気がする


さいたま人の私が   毛嫌いするのは


さいたまがそこに   関わっている気がしているのかもしれない






ああ   そういえば・・・   そういえば


学生時代に   新宿駅に止まる


小田急線を見たとき


私はものすごく   嫌悪感を持ったの


嫌な予感というか   あれだけは嫌だ


近づきたくない


そう強く想った




小田急線といえば   箱根行きご用達の列車   







路線や電車に   特別な感情なんて他に持った覚えがない


多分あれは   不吉な予感だったのか


そんな大っ嫌いな路線に


就職してから   職場のツテで


その路線沿いの部屋に住むことになってしまって


昔感じた予感は   その頃にはすっかり忘れてて


私の最悪な時代は   小田急線とともに始まった


そしてまるで根が張ったように   その場所から離れなかった


いくらでも他に引っ越せたのに


本人にとっては   住めば都のつもりだった


だけど今想うと   ただその土地の想念に   縛り付けられて


囲われていただけだった


311が起きてやっと   私は目が覚めて


離れることができたの






職場の社長も重役クラスも   みんな相模湾エリアに住んでいて


神奈川県民率が高かった


私が東京に出て   なぜか神奈川方面に引っ張られたのも


職場のせいもあるけれど


なぜか   私の地元の友達や知り合いも


横浜や   神奈川に移住する人ばかり聞くので


なにかあると想ってる





私が今も覚えているほど   学生時代の不吉な予感は


ある意味的中していた


その時期の   どん底の運気は


まるで   蟻地獄にはまった   生贄のようだった



会社だけが   急成長を遂げ


私の運はそれと共に   下降した









ジバニャン   


磁場ニャン?


妖怪ウォッチの   メインキャラ


車にひかれて   地縛霊になった猫




地縛霊になってからも   なんども車にリベンジする


なんか悲しい・・・




もしかしたら   箱根方面に引き寄せられる


さいたま人の魂は


箱根や神奈川の地縛霊が   呼んでたりして   


そして支配者の魂が   まるで監獄の番人のように


それをエサにして   呼び寄せて   囲って


富を築く
   



 
地縛霊になるのは   不慮の死を遂げた


未練のある魂



平和に暮らしていた   さいたまではなく


東征ルートだった   神奈川の方に


そんなエネルギーが   土地に染みついた


強い想念があるかもしれないと


妄想してみる














2014年9月16日の地震が震源の北西側でよく揺れた理由

― 美里町のさらに西に隣接する本庄市旧児玉町地域の知人は美里町から本庄市に入ると瓦は落ちていないと言う。局地的に被害の状況が異なるようだ。震源は茨城県内だが、遠く西に離れた地域で被害が多い不思議な地震。

― ということは、沈み込んだのは太平洋プレートではなく、フィリピン海プレートだったのかな。関東平野の地下は、3枚のプレートが入り組んでいるから複雑。

― 深さ47キロは、気象庁の断面図を見ると、フィリピン海プレートの上面でよさそうだ。

― 美里町阿那志地区の被害光景。この地域は東日本大震災でも震度5弱の揺れが長時間続いたが、今回の短時間の揺れによる被害は当時を大きく上回っている。大震災後に東北自動車道から見えた須賀川付近の光景に似ている。

― 深谷市の旧岡部地域から美里町の阿那志、東児玉地域と東西に帯状に連なる地域の被害が特に大きいように見える。東日本大震災の経験とは異なる被害分布であることを考えると、単なる「地盤の弱さ」とも違うようだ。





あーやっぱり311よりも今回の地震の方が
埼玉は揺れが大きかったようですね


着実に南下してる・・・  (汗



被害が大きかった深谷市や美里町は
利根川と荒川が近接している地域


川も断層帯に流れていると想うので
荒川利根川エリアは断層帯であり
水場という  最弱な地盤が。。。


水は低きを流れるもの



フィリピン海プレートの仕業だったみたいなので


科学的にもオカルト的にも
バッチリ符号した





荒川や利根川(古利根川)を抑える神社
江戸や関東の結界のために
水害を  水を抑えるためのものかと想ってたけど


本当は地下の断層を抑えていたのかもしれない


水は低きを流れるから
川がある場所というのは
一番土地が深い  溝のような所



水は土地の想念を写す

神社で川を抑えていたのは
土地だけでなく断層も抑えていたのかなー

地脈水脈を抑えていたけど
江戸時代の東遷で付け替えてしまったから
今の河川にはあんまり機能していないような・・・

















2 コメント:

MAHAOさんという方のサイトの投稿欄に、似たようなブログがあると、黒曜石さんの
ことが紹介されていたので読ませせていただいてます!まだ、一部部分しか、読んでませんけど、今のところ、MAHAOさんと、黒曜石さんは似たようなインスピレーションをお持ちな
のではという印象です。よく、調べらてるなとおもいます。これからも毎日、拝見しますので
勉強させていただきます!
 
2014  10 08 満月 月食
 

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